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しれっとプレエントリーしてました今年のトルデジアン。少し前に、当落のメールが来ました~はい、落選。2018年に参加して、はや6年。実は2020年にも当選していましたが、新コロもあり見送った。また行くの~?なんて思われるかもですが、一度走った人は、もう一度走りたいと必ず思う、それはそれは素晴らしい旅なのです!60歳までにもう一度❗ブログ村トレイルランニング新着記事-その他スポーツブログトレイルランニングブログの新着記事は、新着ブログ記事を一覧で表示するブログサービスです。
数年ぶりに11月上旬にまとまった雪が街中に舞い降りた後、予想通りに晴天が続き→雪解ける・・・のパターンでしたが、今日は午前中から再び雪がチラホラ町中に舞い降りてきました旦那マルちゃんが仕事関係でトリノへ日帰りに行っているので、私たちスタッフはシーズン準備の仕事オフ日。こんな日は時間をかけて作り置き大鍋でートソースを煮込んでます今夜の夕食と多忙シー
土曜日の朝から降り始めた雪子供を学校へ迎えに行く昼間にはこんな感じに。午後も本格的に振り続け、夜には完全に辺り一面真っ白11月上旬にここまで本格的に雪が降ったのって何年ぶりだろう2023/2024冬シーズン直前クールマイユールのスキー場オープン予定日は11月25日です⛷
アルプスを代表する山モンブランの麓クールマイユール。84歳山男じいじは、「モンブランだ!氷河だ!」とはしゃぎ(何度も見に来ているらしいが…)、7歳9歳のプチマカロンたちは、「豚だ!こやぎだ!アルパカだ!」とテンションMAX特に将来の夢が飼育員さんなプチマカ1は、見た事もないような美しくてモフモフしているチャボをまるで自分の子のように可愛がる。豚ちゃんたちは整った花壇のお花を引っこ抜いてはホテルのスタッフさんに叱られる。
我が家の子供二人とも、今週はスキースクールの体力つくり週ということで毎日違うプログラムで冬に向けての体力つくりに励んでいますBUBIさんがチェルヴィニア(マッターホルン)へ氷河スキーに行った日、レオ君はフェレの谷へトレッキングこの日、旦那マルちゃんの従姉がクールマイヨールに来るということで夕食は我が家にご招待。私は子供たちが留守の日中に夕食の下準備をある
私の歩き友人のお休みが毎週木曜日なので、天気が許す限り木曜日はハイキングDayとして近所を歩き回っている私たち。(トレッキングとはとても呼べるものではない初心者です)幸いに住んでいる地域がモンブラン(MonteBianco)山脈で有名な山岳地帯ということもあり、いたるところにレベル別トレッキングコースがあるので歩く場所には全く困りません昨日はシーズン前から友人とずっと話していたフェレの谷の二つの山小屋をめぐるハイキングコースにいってきました
今日は朝から気温が上がり昨日の雪もあっという間に溶けましたそれでも丹沢の峰々は真っ白になってます。『お花畑をハイジの気分で♪モンブランの麓でトレッキング㉑』今日はほぼ一日曇り空、太陽がでないと肌寒く感じます。モンブランの麓でトレッキングフェレ谷からボネッティ小屋2025mへと登ってます。ここまではこちら『アル…ameblo.jpアルプスの高山植物はつづきます日本でもお馴染のバイケイソウ白い小花がビッシリです。背丈ほどあります・・・・氷河と岩山を背景に撮ってみました
今日は立春、暦の上では春ですねヨーロッパアルプス、モンブランのトレッキング旅の続きです。今回はシャモニーからモンブラントンネルをぬけてやってきた、クールマイユール(イタリア)からのトレッキングです。シャモニー====(バス)====クルマイユール=====(フェレ谷バス)====Lavacheryバス停下車----------ボネッティ小屋2025m往復フェレ谷からボネッティ小屋2025mへ登ります。当初、日本から計画していたトレッキング(クールマイユールからモン
今日は薄日で風も強く、寒かったですヨーロッパアルプス登山基地、クールマイユール(イタリア)はアルプスの山々が間近に迫り、観光客もシャモニーほど多くなく、のんびりとした静かな、いかにも「アルプスの村」という感じの町です、アルプスの小さな谷間の町ですモンブラントンネルを抜けると眼下にみえてきます。花が咲き競い美しい町、石造りの古い家並みも残ります。ピザのお店バスターミナル前のお土産屋さん山岳ガイド組合の建物先日、BSのヨーロッパアルプスの番組に登場していました。
最近フランスが気になります。知り合いがパリに長期滞在していたり、知人も同じ時期に行っていたり。知人がフランスの焼き菓子の話をしていて、クールマイユールで食べたケーキすごくおいしかったなぁと思いだしました。2017年に家族で北イタリアとスイスに行ったときに、モンブランの麓に行きたいなぁといって、フランスに接しているこの町に来て。もう本当に可愛らしい街で✨↑泊まったホテルからの眺め。このホテルの暖炉のそばに置かれていたケーキがものすごく美味しか
10日間ニューヨークでのバカンスを堪能した義理弟。人種のるつぼマンハッタンでたくさんの刺激を受けていっぱいリフレッシュしてクールマイヨールに戻ってきました留守の間、彼の猫ちゃんたちのお世話を任されていた私ですが、1匹は常に外に出かけていてその姿を一度も見ることなく任務終了そして常に家にいたもう一匹は、なぜか私がいくと必ずソファーの後ろに避難それがまぁ飼い主である義理弟が久しぶりに家に戻ってきたとたん、なぜかいつも外出して
スキーレンタルショップを経営しているマルちゃんと、そこで働く私にとって冬のスキーシーズン到来=多忙な日々の始まりとなります。(写真は3週間前に私も一緒に行ったとき。牛や羊たちが広いゲレンデの低地に放牧されてました🐄)既にマルちゃんは毎日ゲレンデ店舗と街中店舗ヘ通う毎日。そして私たちスタッフも11月からオープン準備で毎日ゲレンデ通いが始まります。そして、本格的なスキーシーズンの幕開けと共に私の激務生活も幕開けシーズン終了の4月まで週一日のオフで駆け
お友達を招待しての・・・・手巻き寿司で夕食住んでいるところが山なので、なかなか新鮮な刺身は手に入りませぬ手軽に身近で手に入るものを利用して手巻きずしの具を準備しました。すし大好きな友人たち。セルフ手巻きに挑戦自分で作るっていうのがまた楽しい大はしゃぎの中で楽しい時間を過ごしました素敵な夕べの締めはグラスに入り切らない大きさのレゴ氷がなんとも言えぬ情緒漂う食後酒
やっぱりみんな大好きラザニア残ったミートソースは忙しい日のお助けメニュー用に冷凍保存しておきますこの日のBUBIさん。この夏最後のスキースクール体力つくり週に参加しています!トレッキング「18km歩いたぁ」って笑顔で帰ってきましたよ。既に夏の全てのスポーツが先週の合宿で終了しているレオ君は、お友達のお家へお泊り。前日、朝から仕事だった私。キャンプ場を経
ベジタリアンの友達が来た日のおうちごはん左上:エビとアボカドのわさびマヨネーズ和え右上:ベジタリアンの友達用にアボカドとモッツァレラ&ラディッシュのわさびマヨネーズ和え左下:お豆のコロッケ右下:ズッキーニペーストのパスタ別の日のおうちごはん右上:鶏肉とセロリのサラダ左側:ひよこ豆と赤玉ねぎとツナのサラダ右下:ズッキーニとエビのパスタたくさんあったズッキーニでまたパスタでしたズッキーニと松の実、バジリコをペーストし
今週も恐ろしいくらいあっという間に過ぎ去り、気づけば週末毎日毎日なにかしら忙しく動いていると1日というより週単位が風のように過ぎ去っていきます逆にブログはまめに書かないズボラな私。前々回「レオ君が合宿に出発」ブログを書いたばかりで、今日はすでに「帰ってきます」って報告ブログ1週間、スキースクールの仲間と体力つくり合宿でエミリア・ロマーニャ州Cesenaticoへ行っていたレオ君。今回はじめて
久しぶりに近間へトレッキングしに行ってきました忙しく働いた翌日だったことと、久しぶりだったこともあり、イージーコースをチョイスしたおばさん(私)と友人(写真)おしゃべりをしながらでもちょっとした息切れ程度で歩き続けられるコースだから私達に最適普段山に囲まれた中で生活していますが、ちょっとその山に入って歩いてみると山の裏側や奥に広がる普段目にできない絶景に出会えるのがトレッキングの面白さ
レマン湖沿いで欠かせないのは、ワイン。スイスワインにはイメージが全くなかったのですが、それもそのはず、ほとんどが国内で消費され、輸出は1%程度なのだと何かで読みました。Chasselas=シャスラと呼ばれる葡萄のワインが特に典型的で、質の高いワインがいくつもあるそうです。食通が最後に行き着くワインなのだという記述もありました。それは飲まないわけにいかない。笑(さらに、グリンデルワルドでは珍しく禁酒状態だったのですが、飲みたくなったのはビールよりワインでした!笑)そのスイス
長い夏休み中とはいえ、毎週、週単位でテニスやらスキースクールの体力作りに参加している二人。特にスキースクール体力作り週だと、毎日違ったプログラムが組まれているので日々刺激いっぱい1週間があっという間に過ぎ去っていくのはこのせいですね今週。BUBIさんはテニス三昧🎾レオ君はスキースクール体力作り週だったのでそれに参加その週プログラムの内容は・・・月曜日プール
第二部お友達との誕生日会↑いわゆる世間でいう「誕生日会」の時間です。小さな町クールマイヨールで育ったX君とBUBIさん。幼稚園、小学校、そして中学校もクールマイヨールには1つしかないので、引っ越しやら学区外への変更をしない限り、幼稚園から中学までほぼクラスのお友達同じだから招待するのも必然的にほぼ共通なお友達。でも、その招待する枠がこのフェスタでは限りなく広く・・・1.学校のお友達。
毎年恒例、BUBIさんと12時間違いで生まれた彼氏X君との合同誕生日会を昨日の日曜日に行いました彼らが4歳の誕生日から毎年続けている一日中フルにフェスタ主役の彼らとお友達のみならず、大人たちまで一体化して楽しむフェスタ開催されるX君宅がある村ではちょっとした有名行事の一つになっているフェスタそんな私たちの夏の一大イベントが無事に終わりましたX君のパパであり、私たちの大親友パパ友Dが亡くなって
2キロのひき肉を使って煮込みハンバーグ大鍋で煮込んでます3キロのお肉を使って大量カレーこちらも大鍋で煮込んでます夏野菜いっぱいカポナータ明日は別のお更に盛り付けますそのほかにタラのクリームオーブン焼きの下準備気づけば朝8時から17時までキッチンにいたわ調理の途中で子供たちが明日のくじ引き遊びの準備もしてくれたり、子供たちの夏休みの宿題見たり。
朝から夕方まで働いた翌日。仲良しママ友ファミリーとプールへ行ってきました。冬の私たちの職場SKIINがある場所、つまり、冬のスキーゲレンデスタート地点であるPlanChecrouitの一角に、夏の約2か月間のみ営業するプールがあるんです。子供たちは夏のスキースクール体力つくり週で既にこの夏数回トレッキング兼ねて徒歩で訪れているプールですが、私は実に3年降りこんな近くに住んでいても、いや、こんな近くに住んでいる
グランサンベルナールに行ったあと泊まったのはAlleinアラン(アレアン?)という場所。今回は、目的地だった湖の場所にホテルが一つしかなかったのと、あまり動き回るつもりもなかったので不便でもいいかということで予算重視で選んだところだったのですが、正解でした。B&BEnchanteというところです。グランサンベルナールやアオスタとの位置関係はこんな感じで、湖から車で30分くらいだったと思います。山の上に建っているのですが、なんといってもバルコニーからの絶景!ここで飲むビール最高でした。
クールマイユールの朝雨は上がったが雲は取れません一応こっちがモンブランの南面ですバスに乗ってアオスタに着きましたここはアオスタ州の州都ですアオスタからは乗り鉄ですChivassoで乗換ですここからトリノ~ミラノ幹線なので本数は多いミラノ中央駅に到着ミラノと言えばドゥオーモです2000/8/4撮影前回のクールマイユールはコチラ
久しぶりに2000年に行ったヨーロッパアルプスですジャンルを山にしてるので山の写真もたまには8月2日は終日雨になりそしてシャモニを去る3日も雨テントを撤収してシャモニ駅バスでクールマイユールへ普段ならモンブラントンネルを抜けるだけだがトンネル火災の影響で遠回りを強いられたグランベルナール峠を越えてクールマイユールに到着イタリアに来ても天気は悪いままです非常に無愛想
これも2002年4月のことですが、モンンブランの麓イタリア領クールマイユールからプレ・サン・ディディエ(PréSt-Didier)まで歩きました。持参2.5万はスイス官製5万分の1地形図"COURMAYEUR"(下の図)。このスイスの地図、スイス国内の部分は僅かで、大部分がイタリア領(わずかにフランス領も含む)ですが、スイスの地図では外国領もスイスと全く同じ精度・様式で示されているため、たいへん頼りになりまました。該当するスイス領内がバレー州のフランス語圏のため、レジメはフランス
ここのところ、2002年のヨーロッパ関係のことを書いているのは、その当時のアナログ写真を、デジタル化しているからなのです。2002年のヨーロッパ旅行は、フランス・ニース学会参加の5日前に現地到着しためため、その間イタリア・スイスをぶらぶらしていたのです。TouringClubItalianoアオスタからのバスの終点クールマイユールは、モンブラン麓の高級リゾート地である。モンブラン・トンネルでアルプスを越えれば、フランスのシャモニー。この高級リゾート地をちょっとばかし歩いて
外国のローカルバスにはたくさん乗っている訳ではありませんが、豪華観光バスとは異なって、地元の人が乗り込み、その生活の一端が窺われるようで楽しいものがあります。また、小さな集落にも細かく停車しのんびりとした旅が味わえます。イタリアのヴァッレ・ダ・オスタ(Valled'Aosta)特別自治州は、イタリアの北西端・アルプスの高峰に囲まれた、フランスとスイスと国境を接するイタリアで一番ちいさな州です。この州はアルプスの最高峰モンブランとスイスの最高峰モンテローザ、そしてイタリアの最高峰グ
UCIワールドツアー第23戦今年で102回目のジロ・デ・イタリア、イタリア北部のボローニャで開幕してゴールのヴェローナまで、5/11~6/2に開催第14ステージは、サン・ヴァンサンからクールマイユールまでの131㎞スタートして2級~1級~2級~1級と連続する山岳ステージの頂上ゴール第13ステージハイライト第13ステージ、久々に逃げた集団からザカリン(TKA)が優勝~個人総合でも一気にタイムを稼いで3位にマリア・ローザはポランツェで変わらず、ログリッチ