ブログ記事81件
8000年以上の長い歴史を持つワイン発祥の国、ジョージア。今回は…2008年に創設された「シュフマン・ワインズ」がジョージアの伝統的な醸造法である「クヴェヴリ」製法で手掛けたプレミアム・ワインブランド「ヴィノテッラ」の“ルカツィテリ”2021年VT…をいただきました。(^^♪********【シュフマン・ワインズとは?/サイトより引用】シュフマン・ワインズは、ジョージアを代表する葡萄品種に特化したワイナリー。創設者ブルクハルト・シュフマン氏は様々な国に旅行し、学生の時に訪れたジョージアの
テリアニ・ヴァレーグレクリキシクヴェヴリ2021年ジョージアのカヘティ、テルミ地区にある蔵元。1997年に設立された民間企業だが、所有している畑等は1880代にロシア皇帝一家が所有していた歴史がある。グレクリはジョージアで「農民の」「田舎の」という意味があり、古来の製法で醸造。これはキシ100%。クヴェヴリ(地中に埋められた巨大な土器)で果皮や種と共に発酵、6ヶ月熟成。ドライアプリコット、青いみかん、サラサラとしたタンニン、土、汗、獣っぽい香り、ルカツィテリやムツヴァネよりも
MaraniOrangeMtsvaneこちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。ジョージアワインオレンジワイン/辛口ムツヴァネカヘティ地方で栽培されるムツヴァネ種を使用し、約8,000年の間変わることのない醸造法であるクヴェヴリ(粘土の壺)で発酵、熟成させたオレンジワイン。やや明るい琥珀色。最初にオレンジピールの香り、次いで熟した黄色リンゴやアプリコットの風味を感じられる。柔らかいタンニンと心地よい酸味のある洗練された味わいが特徴。との事ですが…。前回
MaraniOrangeClassicこちらの続きになります。祭日はこちらを楽しみました。ジョージアワインオレンジワイン/辛口ルカツィテリ2012年にジョージア東部のカヘティ地方に設立されたベディアニ。ワイナリー名はジョージア語で「幸運」を意味する「Bedi」に由来し、幸運が続く人々を象徴する名前として命名されました。この名称の起源は、ジョージア最古の地域のひとつであるアブハジアに、1000年以上前にグルジア王国最初の王が建設した「べディア修道院」にも関連していま
2025.5.20イベリア王国の首都・ムツヘタ《スベティツホヴェリ大聖堂》朝食後、宿に荷物を置かせて貰って、徒歩で10分足らずの距離にある「スベティツホヴェリ大聖堂」を訪ねました。発音が難しくて私は未だにこの教会の名前を正しく言えません。この教会はジョージアで2番目に大きな教会建築です。(1番目はそうです!あのお財布紛失勘違い事件を起こした時に訪れた「トビリシの至誠三者大聖堂」です。)この大聖堂の歴史は4世紀に遡ります。この地は当時の国王ミリアン3世がキリスト
🎄クリスマスは🎄ヘンゼルといっしょ♡💜💜ホビットと迫ろう❗💜💜古代ワインの謎⑥🔥グレーテルのかまど🔥から《チュルチュヘラ》というジョージアのお菓子の回クルミをつないで煮詰めた🍇ブドウジュースをかけて固めたお郷土菓子🏺ジョージア共和国番組で説明してくれたジョージア共和国こんな形なんですね『古代ワインの謎~』の本📕で「ジョージア」とだけあって最初ジョージア州(米)ではなさそうだけど国なの?地域の名前?と謎でした🏺今に伝わる古代式ワイン醸造所👇ジョージアの紹介
🎄クリスマスに🎄葡萄酒の生まれ故郷と古代製法のお話をどうぞホビットと迫ろう❣️🍇🍇🍇古代ワインの謎③🍇🍇💜ワインの起源と古代製法💜🏺最古のワイン醸造所の遺跡茹でられた人骨➡️カニバリズム(人肉嗜食)の風習があったらしいおそらくワインと生け贄を神に捧げていた🍇ブドウを分析すると栽培種と野生種の中間だったアルメニアはチグリスユーフラテス源流付近のコーカサス地方🍇ブドウ栽培もこの辺りで始まったらしい✨ワインの呼び名もここからワイン🍷の広がった経路🏺アルヴェルデ
この度、ご縁がありまして焼き鳥のイラストを描かせて頂きました。*酒日和。(さけひなた)*トリヤータレアウネントロッケン赤ワイン12度720ml国産日本ワイン山梨大和葡萄酒さっぱり辛口※撮影:山本京乃丞(スマホで自撮り)焼き鳥、焼き鳥のタレに合うほんのり甘酸っぱくも滋味深いクヴェヴリ仕込みの「自然派」赤ワインいかがでしょうか。詳細とご購入は以下のURLから宜しくお願い致します。*楽天市場*https://i
StoriMaraniMtsvaneUnfilteredDryAmber2020こちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。ジョージアワインオレンジ/辛口ムツヴァネ100%ストリワイナリーは2014年にジョージア東部、カヘティ地方のツィナンダリ地区に位置するワイナリーです。ジョージアの伝統的なワイン作りを復活させようとしている、小さなワイナリーですが、特徴のある味わいと品質の高さに重点を置いているため、世界のワイン愛好家から高い評価を受けています。
こんにちは、エミです。2023年11月に奈良の木谷ワインさんを訪問した時のことについて書こうと思います。その前にこの年は10月にジョージア出張がありました。奈良県で古代の酒造りについて研究されている研究者の方と日本酒の酒造会社の蔵主さんに同行させていただき、「クヴェヴリ(ワイン造りに使われる甕)」を現地で購入してきました。とりあえず「クヴェヴリ」買っちゃったけど、どうする?という流れになり、研究者の方が奈良でワイン造りをしている木谷さんという方とお知り合いなので、木谷さんに
StoriMaraniSaperaviUnfilteredDryRed2015こちらの続きになります。週末の味変になります。ジョージアワイン赤/辛口サペラヴィ100%ストリワイナリーは2014年にジョージア東部、カヘティ地方のツィナンダリ地区に位置するワイナリーです。ジョージアの伝統的なワイン作りを復活させようとしている、小さなワイナリーですが、特徴のある味わいと品質の高さに重点を置いているため、世界のワイン愛好家から高い評価を受けています。自社所有
StoriMaraniKisiDryAmber2020こちらの続きになります。週末はこちらを楽しみました。ジョージアワインオレンジ/辛口キシ100%ストリワイナリーは2014年にジョージア東部、カヘティ地方のツィナンダリ地区に位置するワイナリーです。ジョージアの伝統的なワイン作りを復活させようとしている、小さなワイナリーですが、特徴のある味わいと品質の高さに重点を置いているため、世界のワイン愛好家から高い評価を受けています。自社所有の畑の葡萄だけを使用し、
こんにちは!ジョージアワインの特別な試飲会の詳細を引き続きお届けします。本日は赤ワインの飲み比べセッションその③の紹介です。5月19日にほしくま酒店で開催されるこのイベントでは、同一品種の赤ワインを様々な製法で味わうことができます。飲み比べその③:赤ワインの飲み比べ同一品種から造られた異なる製法の赤ワインを用意しました。それぞれの製法がどのように味わいに影響を与えるか、ご自身の舌で確かめてください:クヴェヴリ仕込み:伝統的なジョージアのクヴェヴリ(カメ)で発酵させたワイン。独特の深みと複
今回はオオカミが生息するブドウ畑、伝統のクヴェヴリ仕込みの赤ワインのご紹介です。MukadoTraditionalKvevriSaperaviUnfilteredDryRed2020ブドウ畑について:地域:ムクザニ、ジョージア特徴:1970年代中頃に植えられたブドウ畑は、「ジョージアワインの赤い王冠」とも称され、世界でも最も古く、最も優れたワイン生産地域の一つです。ブドウの管理は全て手作業で行われ、収穫量は厳しく管理されています。品種:サペラヴィ土壌:特徴
今回は職人技が光る1本のご紹介です。ShioSaperaviTraditionalOakAgedDryRed2018ブドウ畑について:1970年代中頃に植えられた、ジョージアの高評価ワイン産地ムクザニに位置する。この地域は「ジョージアワインの赤い王冠」とも称され、世界でも最も古く、最も優れたワイン生産地域の一つとされています。ブドウの管理は全て手作業で行われ、収穫量は厳しく管理されています。品種:サペラヴィ土壌:標高560〜600メートルに位置する砂質および砂質粘土
MUKADOHERITAGEMTSVANEUDEDODRYAMBER2014ブドウ畑について:ムクザニはジョージアのワイン産地の中でも最高の場所の一つであり、世界でも最も古く、最高のワイン生産地の一つと考えられています。葡萄の管理は全て手作業で行われます。品種:ムツヴァネ土壌:標高560-600メートルの砂質石混じりの粘土。収量:8~10トン/ヘクタール、65~70ヘクトリットル/ヘクタールに相当。収穫方法:収穫日は、最終的なワインのスタイルに合致するまで葡萄を完
今回は市場であまり目にすることのない唯一無二のクヴェヴリ仕込みの熟成オレンジワイン(琥珀ワイン)をご紹介します。MUKADOMTSVANETRADITIONALKVEVRIDRYAMBER2014ブドウ畑について:ジョージアのワイン産地の中でも最高の場所の一つ、ムクザニは、世界でも最も古く、最高のワイン生産地の一つとされています。全ての葡萄の管理は手作業で行われます。品種:ムツヴァネ土壌:標高560-600メートルの砂質と石が混じった粘土。収量:7~9トン/ヘクタ
カヘティ地方の土壌は、その多様なテロワールの一つの側面を形成し、この地域のワインに独特の風味と特性を与えています。カヘティの地質と土壌の複雑さは、コーカサス山脈の近くに位置すること、そして様々な気候帯にまたがる広大な地域に広がることに起因しています。以下に、カヘティ地方の土壌の特徴を深掘りして説明します。カヘティ地方の地質的背景地質の時代:カヘティ地方の土壌は、初期から中期ジュラ紀の頁岩、砂岩、そして火山性堆積物の厚い層に由来します。これらは、地域の地形と地質の変動の歴史を反映しています。
カヘティ地方はジョージア東部に位置し、ジョージアワインの歴史と文化において中心的な役割を果たしています。この地域は、自然条件がブドウ栽培に非常に適しており、広大なブドウ畑が広がります。カヘティの重要性は、ワイン生産に限らず、教育や研究の面でも非常に大きいです。カヘティの歴史と文化イカルトのアカデミー:カヘティにおけるワインと文化の歴史は深く、1120年にはイカルトの村でアルセン・イカルトエリによって設立されたアカデミーが存在しました。このアカデミーでは、数学や神学とともにブドウ栽培と伝統的
サペラヴィの未来とポテンシャルサペラヴィの酸化的と還元的生産サペラヴィは酸化的にも還元的にも生産され、生産方法によって異なる特徴を持つワインになります。生産者はサペラヴィを樽でエレバージュ(熟成)するか、より還元的に生産する(酸素との接触を極力避ける)ことを選択できます。熟成のポテンシャルサペラヴィは果皮が硬く、タンニンも硬いため、熟成に時間がかかるワインとなります。しかし、適切な熟成を経て、深みと複雑性を増す素晴らしいワインになり得ます。新樽での熟成は8~14ヶ月が理想とされ、
サペラヴィの醸造と品種の多様性サペラヴィの醸造法サペラヴィは、濃いベリー類、甘草、焼いた肉、タバコ、チョコレート、スパイスのアロマを持つワインを生み出すことで知られています。このテントゥリエ品種(ブドウの果皮だけでなく、果肉も赤色をしている赤ワイン用のブドウ品種)は、アルコール度数が12%から14%を超えることがあり、アロマはテロワールの影響を受けやすいです。地域による特性の違い冷涼な地域で栽培されたサペラヴィは、赤いベリーの特徴が支配的で、エレガントなワインになります。一方、暖
サペラヴィの概要と歴史サペラヴィ:ジョージアの代表的な黒ブドウ品種サペラヴィは、その名前が示す通り「染めるもの」という意味を持ち、ジョージアのワイン業界で最も重要な黒ブドウ品種の一つです。この品種は非常に古くから存在し、ジョージアで最も広く栽培されている黒ブドウ品種として知られています。栽培の拡大過去10年間でサペラヴィの栽培面積は大幅に増加し、2018年時点でカヘティのブドウ畑の約40%がサペラヴィ専用となりました。全国的に見ても、栽培面積は10%、7408ヘクタール以上
昨日のムツヴァネに次いで今回はブドウ品種ルカッテリを紹介させていただきます。ルカッテリはジョージア全土で広く栽培され、その普及ぶりから一部では過小評価されがちですが、この見方は大きな誤解に他なりません。ルカツィテリは、ジョージアが世界に提供できる最高級のワインを生み出す能力を持つ、最も偉大で高貴な品種の一つです。この品種の名前は「赤い茎」を意味し、ジョージアのワイン文化において重要な役割を果たしています。ルカツィテリの概要原産地:ジョージア東部のカヘティ地方原産で、カルトリ地方でも広く栽培
ジョージアの豊かなワイン文化では、多様なブドウ品種が栽培されていますが、白ワイン用のブドウとして特に注目されるのがムツヴァネとルカツィテリです。ムツヴァネには約6種類存在し、それぞれが独自の特徴と味わいを持っています。今回私がご紹介するのは、その中でも「ムツヴァネ・カフリ」という特別な品種です。ムツヴァネ・カフリは、ジョージアの伝統的なワイン製造において重要な役割を果たしており、その独特な風味と醸造法は、ワイン愛好家にとって魅力的な探求の対象となっています。この記事では、ムツヴァネ・カフリの
ジョージアワインを楽しむコツ品種による違いを理解する:即時に楽しむものから、時間をかけて熟成させるものまで、品種によって最適な飲み頃が異なります。「ミュート期間」を見極める:一部のワインは一時的に風味が引っ込む期間がありますが、その後、より豊かな風味を楽しむことができます。クヴェヴリワインの特性を理解する:酸化や色の変化についての誤解を避け、品質の高いクヴェヴリワインを選ぶことが重要です。長期熟成の可能性を探る:条件が許すなら、特定のワインを長期間熟成させ、その進化を楽しむことも一つの醍
ジョージアのワインは、その豊かな歴史とユニークな製法で知られ、ワイン愛好家たちを魅了し続けています。特にクヴェヴリという伝統的な土製の容器で造られるワインは、ジョージアワインのアイデンティティを象徴しています。しかし、ワインの熟成と進化については、多くの誤解があります。今回は、ジョージアワインの熟成プロセスと、それにまつわる誤解を解き明かし、これらのワインがどのように時間とともに変化するかを探ります。早く飲む?それとも待つ?ジョージアには、ルカッテリやヒヒヴィのようにリリースと同時に飲むこと
ジョージアの伝統に根ざすクヴェヴリ製法で造られた琥珀色のワインは、そのユニークな製造プロセスと味わいで、世界中のワイン愛好家から注目を集めています。特に、スキンコンタクト(果皮との接触)によって造られるワインは、その豊かなテクスチャーと複雑なフレーバープロファイルが特徴です。ここでは、クヴェヴリの琥珀色ワインを最大限に楽しむためのテイスティングガイドをご紹介します。スキンコンタクトワインのテイスティングスキンコンタクトで造られたクヴェヴリの琥珀色ワインは、セラー温度(約12℃)で開け、味
ジョージアの伝統的なワイン製造法であるクヴェヴリ製法に関する研究が、ワイン愛好家や製造者たちの間で大きな関心を呼びました。特にGamtkitsulashviliの研究は、クヴェヴリ自体の粘土がワインに独特の味わいを与える可能性があることを示唆しています。この研究によると、950℃から1,000℃の範囲で焼成されたクヴェヴリは「最高の結果をもたらした」とされています。この焼成温度のクヴェヴリから得られるワインは、新鮮さと主要なブドウ品種の香りを保ちながら、ミネラル感、タンニン、塩味の印象を強く感
クヴェヴリの洗浄方法クヴェヴリの洗浄方法は生産者によって異なります。伝統的には、まず固形物をすくい取るか、掃除機で吸い取って除去します。次に、清掃員がクヴェヴリに入り、壁をこすって汚れを取り除く作業を行います。この際、防腐効果がある天然素材のブラシが使用されることがあります。20世紀には、お湯を用いた洗浄も一部の地域や大きなワイナリーで導入されました。衛生管理の課題ジョージアでは衛生が大きな課題の一つとして挙げられます。特に、クヴェヴリは粘土の多孔性の性質と地下の動かせない場所にあるた
東ジョージアにおけるクヴェヴリの封印方法東ジョージアの伝統では、クヴェヴリはスレートや他の岩で覆われ、封印されています。乾燥した硫黄と混合された粘土を使って蓋を封じることで、硫黄の煙が冷えて真空状態を作り出し、粘土が乾燥して密閉します。その後、石は土で覆われ、湿らせて密閉状態を保ちます。西ジョージアにおける蓋の材質と処理西ジョージアでは、蓋(オルゴ、バディミ、ラグビナリと呼ばれる)は栗、菩提樹、または樫の木から作られ、苦味や粗い物質を取り除くために水に浸されます。蓋には中央に穴があり、発酵