ブログ記事72件
>念願ひとつ、叶いました〜🥰🥰🥰シヴァ・ラットリ(シヴァ神の夜)の日にトリヴェニ・サンガムで沐浴したどー💞😏😏😏💞※トリヴェニ・サンガムとはインドのイラハバードにある、ガンジス川と、ヤムナー川と、サラスワティ川の3つの川が集まった水域です。6年に一度の、クンブ・メーラの最後の日、シヴァ・ラットリの日にこのトリヴェニ・サンガムで沐浴するとこれまで意識的、もしくは無意識的に犯してきたあらゆる罪が浄化されると言われています。桟橋には3人の女神たちに3回、川にココナツの実を投げたり、牛乳を注
>ついにサンガムの桟橋に到着‼️😆😆✨✨✨サンガムとはガンガー、ヤムナー、サラスワティ、3つの川が合わさる川の中の地点。サラスワティ川は伝説上の川だとされていましたが、20年前にオーストラリアのBSYの授業で習った時にはランドサット(人工衛星)からの写真で川の地形がハッキリ写っていたとの事。今は表面上は干上がり、もしかしたら地下に潜ってしまっているサラスワティ川。サラスワティはBSYのサンニャーシン達の苗字にもなっているゆかりの深い川ですから、昔は存在していた証拠が今の科学技術で証明さ
これもやはり前夜の記事>レセプションに蚊取り線香の火を貰いに行ったら、なんか知らんけどお菓子をもらった🤣🤣🤣杏とナルクル(ココナツ)を合わせたような味でフルーティーで美味しかったです🥰🥰そして『蚊取り線香よりこっちの方が安全だから』とのことで、蚊取りドゥープ(インドの言葉で線香)をくれました😅😅でもこれ10分もすればすぐに消えちゃうよねぇ…😭😭😭#ベランダ日向ぼっこ部#2019クンブメーラ#カルパブリクシャ
ちょっと時系列が戻りますが今更記事が出て来たので…😅>夕食の時、明日がシヴァ・ラットリとあって、アンナプルナの席は満席😯😯一つ空いていた席を見つけて、『ここ、空いてますか?』と聞いたら、『え?どうしてベンガル語?』と驚かれもしかして…『ベンガル人ですか?』と聞いたら、やっぱし…😄😄😄記念に写真を撮りました🥰🥰カルパブリクシャには全インドからの人が泊まっているはずなのに😅😅《たまたま》一緒のテーブルになったのは、なんと‼️ベンガル人ご夫妻でした😂😂😂😂😂😂😂#ベラン
>朝5時にシヴァ・ラットリの儀式が終わり、いよいよ6年に1度の『サンガムで沐浴するとこれまでの全ての罪が洗い清められる』と言い伝えのある時間帯に突入する。6:20が日の出だが雲が厚くて太陽は見えない。物凄い数の人がただひたすらサンガム目指し静かに歩きながらすでに移動している😳😳😳😳‼️‼️昨夜は土砂降りな雨で、朝の空気はひんやりしていた。ちょっと、全然、水浴びしたい雰囲気ではない😰😰😰サンガムまで平日で1時間。今日は行くだけで3時間はかかるだろうか😅😅😅天気は回復するだろうか…次
>昨日ドミトリーにやって来た女性。始めからキレキレの英語で話しかけてきたし、服装が西洋人っぽかったのでてっきり海外に住んでるインド人かと思っていました。昨日着いたらすぐにサンガムに沐浴に出掛け、夜になって帰って来たので、その行動力にもビックリしつつ、『夜、女子一人でメラに行っても安全ですか?』と尋ねたら、『全く大丈夫よ。』とケロリとしていたので凄いなぁ…と思っていました。しかも今、クンブ・メーラ中のサンガムにいるのに、明日シヴァ・ラットリなのに、明日はバラナシ行く予定なんて…😨😨半端
>そして夕方になって到着したのはなんと‼️😳😳😳シャンティニケタンから‼️‼️来たという🤣🤣🤣ラーマクリシュナ・ミッションのショプナ先生、チョンドナさん、ショナリさんのベンガル人女子3人連れ‼️‼️お互い、もうビックリ😳😳😳🤣🤣🤣🤣ベンガル語で気軽にお喋りできるうえ、明日は一緒に、沐浴に行ってくれることになりました🥰わーい‼️💗これで絶対に、何とかなりそうな気がしてきたぞ🥰🥰しかも、ベッドは、昨日ハリアナから来た3人が寝ていた私の隣😆😆😆コルカタ以来、ず〜と食べたかったコム
>お嬢さんの手に描かれた、美しいメヘンディ(ヘナによる一時的な装飾タトゥー)を発見🥰数日前に、友達の結婚式があったので、その時に描いてもらったんだって。マンガラ(幸先の良いこと)がやってくるらしいよ💗💗部屋の中は暗いので、外で写真撮っていいですか?と尋ねると、二つ返事で応えてくれた🥰#ベランダ日向ぼっこ部#2019クンブメーラ#カルパブリクシャ
古代インド31ウッジャイン(Ujjain)その1今回は、ポストマウリヤ朝時代のマールワー地方の西部の主要都市・ウッジャインです。マールワー地方と主要都市(エラン・ビディシャ・ウッジャイン)の位置ウッジャインはインド中西部、現在のマディアプラデーシュ州西部、マールワー地方西部に位置する都市。ウッジャインのラムガート出典:ウィキ(File:Ramchat.JPG-WikimediaCommons)伝説によれば、ヒンズー教の天地創造神話・乳海攪拌(クメー
いすみの【nanairoカフェ&ギャラリー】でインドで撮影してきた写真の展示をさせて頂きます♪クンブメーラと言うお祭りがメインで、通常はあまり会う事が出来ないサドゥー(修行僧)を撮影の対象としています。【HIRONO✖️Mitsu✖️海と鳩】◉5/19(金)〜6/8くらいまで🎉古着やアンティーク家具など可愛いものがいっぱい😍なかなか手に入らない水晶、アート作品や個性的なお洋服など、他にも楽しい出店あり✨food、drinkも美味しいので、まったりくつろぎながら写真鑑賞して頂けると嬉
PilotBabaは現在世界で最も有名なシッダマスターです。Pilotbabaと検索すると1500万件から2000万件ヒットします。クンブメーラの時などは4350万件もヒットしました。元記事はこちらわが師、パイロットババ猊下のご紹介No.52023年5月1日PilotBabaは現在世界で最も有名なシッダマスターです。Pilotbabaと検索すると1500万件から2000万件ヒットします。クンブメーラの時などは4350万件もヒットしました。sankal
世界最大の聖者の祭典のクンブメーラの最高指導者である我が師パイロットババ猊下が指揮した2019年のマハ・クンブメーラには、一億三千万人もの人々が集まりました。【写真】インド北部アラハバードで沐浴する人々=AP【動画】1億3千万人が沐浴ヒンドゥー教大祭クンブ・メーラーインド北部アラハバードで、ヒンドゥー教の大祭クンブ・メーラーが開かれています。聖なるガンジス川とヤムナ川で沐浴(もくよく)して罪を清めようとする人々が集まる世界最大級の祭りです。アラハバードのあるウッタルプラデシュ
世界中の宗教対立を乗り越え世界平和を呼びかけているパイロットババ猊下世界平和のためにパイロットババ猊下は、仏教やヒンドゥ教キリスト教やイスラム教が争いをやめて共に手を取り合うように呼びかけました。2002年世界最大の聖者の祭典であるクンブメーラに仏教界からはダライラマ法王が参列されました。写真中央がダライラマ法王で向かって右側がパイロットババ猊下です。向かって左側がインド最大のサドゥー(遊行者)のアカラであるジュナ・アカラのトップであるスワミ・アブデッシャナンダ
デリーから列車で13時間かけてアヨーディヤに行きアヨーディヤから、アラハバードに行きます。アラハバードでは、マハー・クンブメーラに出る予定で24年前の1999年のマハー・クンブメーラが同じアラハバードであってそこに行ったの憶えています。確か同じマハー・クンブメーラだったと思います。元々、ひとが多いのは苦手なのでクンブメーラ事態は、すごい寒かったですが沐浴がやはり浄化力がすごくて良かったのとアラハバードに到着したときに、ババジ大師のエネルギーを感じたのを憶えています。スリ・ユクテス
2/1のフライトでデリーに到着して翌日にはヒマラヤに入ろうと思ってチケット取ったらサンニャース(僧侶)の印可を与えてくれるスワミジから、アヨーディヤに来いとアヨーディヤで2~3日滞在してプラヤーグことアラハバードのクンブメーラに行くことになりました。それも、この2023年はマハー・クンブメーラなので超盛大な確か12年に一回の祭典だったのではその後、カシことバナラシで12ジョーティリンガムのカシ・ヴィシュワナート寺院、そしてラヒリ・マハサヤ大師の家等行ってからヒマラヤに向かうことになりま
ナマステ〜🙏こんにちは^_^3月初めての週末…いかがお過ごしですか私は朝からヨガプライベートレッスン🧘♀️ヨガセラピーオンラインレッスン🧘♀️と今日もヨガ三昧の幸せな時間を過ごしています今日のオンラインレッスンでお伝えしたこと「手は色々なことを成し遂げることができるパワーを持っている今、不調や不安がある方は先ずご自身を癒してあげてください」両手をこすり弱っているところにあてる手当てをしました「元気な方はどうぞ周りに手を差し伸べてあげてください」「不安、心配、
カルパブリクシャのドミトリー内部。全面花柄プリントの布で覆われていて可愛いくてさらに昼間は窓から透けた光が美しい。(これは2019年インド旅行の過去記事です。)2019年2月28日頃写真右奥に見えるのがトタンで出来た簡易入り口ドア。南京鍵をかける事が出来ます。フカフカの温かそうな掛け布団と毛布、洗ったばかりの白い枕カバーがセッティングされたドミトリーのベッド。川岸の立地なのでけっこう寒いから夜は心強い。カルパ・ブリクシャの私が占有している女子14人用のドミトリー🥰🥰残念ならが、温水シ
(これは2019年インド旅行の過去記事です。)【生命の木であるKalpavriksha=カルパブリクシャは「世界樹」を意味しヴェーダの経典でも言及されています。wikiより】カルパ・ブリクシュに着くと、もしかして帰ることになるかもしれないので、入口にオートリクシャを待たせて、受け付けに行ってみた。受け付けには昼間の青年はいなくて、別の紳士が対応してくれた。事情を話すとあっさり「部屋ならあるから、泊まります?」と😲😲😲「え?さっき電話したら、ないって言われたんですけ
(これは2019年インド旅行の過去記事です。)2019年2月27日クンブ・メーラの会場トリヴェニ・サンガムを臨む川岸にに到着〜。しかし、とんでもないことが!!なんとエクスペディアで日本から予約してあったはずのホテルは存在しなかった😱😱😱住所には全然関係ないお寺が建っていた。電話番号は2つとも繋がらない。だいたいがクンブ・メーラの会場の警備その他を取り仕切るポリスも、通行人も、お店の人も、誰もその宿の名前をきいたことがない😰😰😰朝の8時から探して、現地の私服警官も一
(これは2019年インド旅行の過去記事です。)2019年2月27日イラハバードのチュキ駅に着きました。見知らぬ夫人に「こんにちは」と挨拶されて誰だろうと訝しんでいたら「ハウラーでお会いしましたでしょ?」ああ、あの、列車を待っている間に隣に座って来たご家族の奥さんだ!「おお!」と気づくと、ハウラーでフリーwi-fiをセッティングしてくれた青年も笑顔をのぞかせた。なんとなく、一緒に記念撮影😄「アラハバードの中心部までは、タクシーで行けばいいですか?」とすかさず情報収
(これは2019年インド旅行の過去記事です)2019年2月27日皆が起き出した頃、車内お掃除の人が登場。以前は貧しい子供たちが汚れた裸足のまま垢まみれの汚れた服で床に這いつくばって、一生懸命掃除していた。1車両を掃除し終わると小銭を集めに回って来る。それでも、1パイサ(ルピーの十分の1)も払わない人も結構いた。見る度に何だかちょっと辛い感じがしたものだったけどちゃんと、お仕事でやる大人の登場はインドの意識が少しずつでも変わり始めていることをあらわしている
(これは2019年インド旅行の過去記事です)車窓から見えた、ソルセ(からし)の畑。菜の花みたいな黄色い花が豊かに咲いている。地平まで一面、黄色になることもあります。インドでは、メインに使われのがソルセル・テール(からし油)。日本人にはかなり重くて、長期滞在の留学生などは、これで胃腸を壊す人が多いです。でも辛子な油の風味はやっぱりインドっぽくて良い。Ψサッティヤーナンダ/ビハール・スタイル・オブ・ヨーガ東京Ψ
-これは2019年2月27日インド旅行の過去記事ですもうすぐイラハバード。イラハバードで12年に2度行われる大きなお祭りクンブ・メーラに参加します。クンブメーラのイメージ映像はこちら↓ARareSpectacleofUnimaginableBonhomieExplorethelargestpeacefulgatheringintheworld.AdvertisementfeaturepresentedbyIncredibleIndiawww.
ナマステ〜🙏こんばんは🌆今日はどんな一日でしたかぁ私はオンラインレッスンオンライン講座そしてヨガパーソナルレッスン🧘♀️お一人としかリアルで対面していないでも画面越しで楽しい時間を過ごしましたオンライン講座後には通訳のkittyちゃんとゲストのサンジーブさんとの楽しい時間いつインド🇮🇳に行けるかなもう今年は行けるんじゃないいやいやまだじゃないなどと談笑私がいつもインド🇮🇳インド🇮🇳とblogに書いているのであるヨガフリーペーパーからアンケートの依頼、取材
ナマステ〜🙏こんばんは🌇皆さまはFacebookをしていますか私は東日本大震災のときに携帯が繋がらずに困っていてそんな中、満員電車でTwitterやFacebookで情報を得ている人たちが電話ができなくても繋がるシステムに感動しすぐに始めました毎朝、Facebookのお知らせがあります今日は3年前のクンブメーラの投稿クンブメーラとは世界最大のお祭りインド🇮🇳のお祭りです私は3年前にクンブメーラに行きましたヨーガ聖者、ヨーガ修行者であるサドゥーが集う祭典
昨日、テレビ(BS)で1983年の再放送をやっていたのですがその中で、アラハバードのクンブメーラーの様子をやっていました。計算するにおそらく1977年のクンブメーラーだと思うのですが解脱を願い沐浴する人々のピュアな瞳に見ていて感激しました。そのなかで「この祭りには200万人の人がインド全土から訪れる、」と言っていました。前回2013年のクンブメーラーが1億人を軽く超える人数が集まり2013年のクンブメーラーその前(2001年)が7000万人くらいだったと記憶
みなさまこんにちは✨時期が時期なだけに、毎日波動が上がってついてくのいっぱいいっぱい✨みたいな方もいると思います。ヾ(*´∀`*)ノ抵抗すると、体が抵抗でお咳で咳払いしようとしたりあちこち痛んだりするので楽しんでこの凄い時期をジェットコースターを歩まれたら良いかと思います🌈🌈🌈✨この間ですねある大聖者様が(日本人に対して)この中でもお坊さん(スワミ)になっていただかなきゃ困るんですっ✨(✧㉨✧)カッ!!って仰っていました。どういう意味かと言いますと1
昨日は(オンライン上ですが)福岡のマウントヒルヨガスタジオの山坂先生と久しぶりにお話をしました。山坂先生には、2014年から年に何度か福岡に呼んでいただいていましたが、2020年の2月を最後に、世の中の状況の激変のため、それが無くなり、現在に至ります。今回仕事関係で、久々に顔を合わせたのですが合間に積もる話を色々させていただきました。元々山坂先生とは2013年にクンブメーラー(壺祭)でご縁があったのですが(山坂先生は当時4歳の娘さんと、会場におられたそうです)
インドのハリドワールでクンブメーラーが始まっているみたいですね。(シーターラーマさんの記事より)クンバ・メーラー20212021年は3月11日に祝福されたマハーシヴァラートリーから、聖地のハリドワールでは本格的なクンバ・メーラーが始まっています。今回のクンバ・メーラーは、コロナ禍により短縮され、厳しい対策のもとに執り行われています。クン…blog.sitarama.jpということは、アラハバードのクンブメーラーまであと4年(この祭りは、4年毎に4つの聖地で開催されます
ヒンドゥー最大の宗教行事とも言えるクンブメーラ。今年のマハークンブはハリドワールで行われます。マスク着用とPCR検査を徹底しつつ行うとのことですが…ご時勢ですな。↑写真は私がハリドワールで買ったリトグラフです。