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最後のご奉仕のように咲いてきた、蛇の目の菊とも言われている勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、多年草)です。他の菊とは、筒状鼻緒色合いが異なって、異国の菊って感じがします。品種によっては、舌状花の付け根に黒い帯が入って、筒状花の縁取りのように見える勲章菊です。スッキリした開花したての勲章菊って、どこか清々しい詩型に見えて、和製の菊と一線を画しているようにも!!花が終わる秋ですが、もう少し見られそうな気候で・・・花の後に見られる葉
開ききっていない・・・早すぎたかなぁ・・・それとも曇りだから・・・ツンと上を向いた花弁の姿も凛々しい勲章菊(キク科ガザニア属、1年草)です^^;イマイチ天気の空模様では、花弁も閉じたままで、開く気配もなく・・・閉じたときこそここを見なくちゃ♪それが花弁裏です。勲章菊特有の花弁の模様を!!キク科でも、他の菊よりもはっきりと、クッキリと模様が見られる。これも勲章菊だから♪シャキッと天に向かった花弁を閉じたままですが、凛々しい姿を拝見でき
目も花もないですが、くっきりした姿をした勲章菊(キク科ガザニア属、常緑多年草)もぼちぼち咲いてきてますね♪キク科で多い短日植物と異なって、長日時季に開花し始める勲章菊は、晴れた人曇りや雨の日の2種類の趣が・・・蕾の姿の違いなんです。短日植物のキク科と蕾は、丸く膨らんで、徐々に花弁が広がっていくのですが、勲章菊の蕾って、とんがり帽子のような姿が、徐々に防止の丈が長くなって、開いていくんです。どうしてもうも違うのか・・・勲章菊の花弁の開閉に寄与してい
この気候で、まだまだ元気いっぱいの勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、常緑性多年草)です♪花弁(舌状花)の付根が黒い色が見られる・・・今回の勲章菊、花弁の付根に黒が無い種類で^^;その変わりに、花弁の裏側に僅かですが、黒っぽい帯が入っています。カラーコーディネートとでも言うのでしょうか・・・淡い黒でも、引きしまった姿に見えるような・・・服のコーディネーションも似てますね♪(「60代のオシャレ日記」さんの記事にも黒をうまく使った服のコーディネー
総立ちの髪の毛の様な・・・といっても、蕾が開いて、花弁が広がる直前の姿の勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、常緑多年草)です。なかなか開花直前の状態ってとれるチャンスが少なかったので、これは面白い♪と・・・見ようによっては、違う植物の花の様にも見えてくるし♪(サーベルを突き付けられて・・・)完全に開いた姿もきれいな勲章菊ですが、途中経過の勲章菊もいい感じでした!!開いていく途中でも、勲章菊の花弁付根近くの黒がワンポイントで!!と
原種が他の植物よりも、15種類程度しかない勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、1年草)です。花を真正面(表側)から見ると、勲章の様な姿に・・・他の菊とは、一味異なって、舌状花の付根付近が黒い色で締まって見える!!この黒が勲章菊のワンポイント♪勲章菊の中でも、黒が無い品種もある様ですが、やはり、この黒で引きしまった見える品種が好きです^^表側のシャキッとした黒のワンポイントも、舌状花を裏から見ると、また何ともいえぬ擦れも様に見えるんです。そし
楚歌の風のような、爽やかな色彩の勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、常緑多年草)も長期(5月頃から11月頃まで)に渡る開花時期の始まりに♪真夏のギラギラ太陽に葉弱い勲章菊ですが、木陰育ちも多く見かけられて、夏本番でも、涼しさを演出してくれる色合いなのかも♪花弁の裏に黒っぽい筋(帯)が通っているのも、この品種の特徴の様です。上から見ても、薄っすらと影が見える様な花弁も、また勲章菊の趣きが表れていると言えるのかも♪花弁の姿も面白く撮ってみて・・・
出先で見かけました。「ガザニア」です。南アフリカ原産の多年草。草丈は15〜40㎝、花期は4〜10月、花の色は白,黄,オレンジ,ピンク,赤。耐暑性・耐寒性共にあります。日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は花は閉じています。和名は「勲章菊(クンショウギク)」。
自宅近くで見かけました。「ガザニア」です。南アフリカ原産の多年草。草丈は15〜40㎝、花期は4〜10月、花の色は白・黄・オレンジ・ピンク・赤。耐暑性・耐寒性共にあります。花は、太陽の光を受けると開き、夜や雨・曇りの日は閉じています。和名は「勲章菊(クンショウギク)」です。
3月中旬、お日様キラキラ☀の日に、しっかり開花していた「ガザニア」を撮りました~😁📱https://www.instagram.com/p/C40dqmrvqze/?igsh=Zmhxem81eXVrejhjgarinchanonInstagram:"天気がよかったので、しっかり花開いていた「ガザニア」😁☝️・・3月中旬、寒い中でも元気💪に咲いていたので、嬉しかった~🤗🎵・・#ガザニア#クンショウギク#勲章菊#庭の花#花#フラワー#flower#flow
ガザニアクンショウギク勲章菊Gazaniaキク科ガザニア(クンショウギク)属半耐寒性宿根草原生地南アフリカ花期4月〜10月(講談社『四季の花色図鑑』より)(2024年3月10日、横浜市)
近所で見つけた植物その1こんにちは、よっこん日記のよっこんです。近所を散歩して、見つけた植物を紹介します。クンショウギク(キク科)ガザニアとも呼ばれるらしいです。明るい色合いで、きれいな花ですね。別の個体です。園芸品種で、種類が多くあるようです。キンセンカ(キク科)直径10cmほどのオレンジ色や黄色の花を咲かせる。この写真では、花びらがやや閉じていますね。オオイヌノフグリ(オオバコ科)別名「星の瞳」ともよばれるらしいです。花の直径
以前、当ブログで取り上げた千日紅のそばに咲いている花も葉っぱも白い花がずっと気になってました。(2023年9月19日撮影)ハナノナで検索してもシャスタ・デイジーとか(2023年9月19日撮影)マーガレットと出るばかり。(2023年9月21日撮影)デイジーやマーガレットないしはそれらに似た花で検索をかけてみてもなかなかこれという花がヒットせず困り果てておりました。で、ある晩(9月27日)銀色の葉っぱで検索していたらシルバーリーフという言
花言葉「笑顔で答える」「あなたを誇りに思う」「きらびやか」クンショウギクパートナーのそばでずっと笑顔ですごしたい
舌状花の付根が黒っぽい色が浮き出ているので、蛇の目菊とも呼ばれることがある、勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、多年草)です。ガザニアの名は、学名の一部分から命名されています。他の菊と同じ様に、舌状花を外周に向け大きく開いた姿は、勲章菊中央に見える黒い色で、締まった姿に見え、他の菊よりも品が高く見えることもあります。舌状花は、縦に花脈が走っているので、見た目にもスマートな花弁に感じられ、これも、勲章菊のスッキリした印象を受ける特徴なのかも♪
先日、めちゃいい天気の日に撮りました~📱お日様の光を浴びると、尚更元気いっぱいに見えました~👀💪https://www.instagram.com/p/CtMVkRpP0Xp/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==garinchanonInstagram:"先日撮った📱「ガザニア」😉👍・・天気がよかったので☀尚更元気いっぱいに見えました~😁・・#ガザニア#クンショウギク#勲章菊#庭の花#花壇の花#花#フラワー#flower#flowers
キク科の中でも一瞥で勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、1年草)だ!!!と分かる花です^^開花時期がとっても長く、温暖な地域であれば、冬を除く春から秋まで!!こんなにも長い間、ポツポツと自由に咲いてくれる植物って、とても貴重で有難い花だと♪特徴も豊富な勲章菊なので、咲きだすとちょっと目に付く花が嬉しいです^^咲いて間もなかった勲章菊が多かったですが、開き切る前の姿もすてきな造形に見えてきます!!~~~本来は多年草の植物ですが、日本の冬では越
昼食の蕎麦やさんから帰る途中、とある一軒家の庭でパチリベニシタン(紅紫檀)知恵袋で教えていただきました<(__)>クレマチスギンガジウムかな?ミヤコワスレツツジ花びらの赤が目を引く帰宅途中の路肩の並木ハイブリッドハナミズキ※アメリカのラドガーズ大学にてハナミズキとヤマボウシを交配してつくりだされた品種で、ハイブリッドハナミズキとも呼ばれます。整った樹形となり、従来のハナミズキよりも成長が早く、沢山の花を咲かせ、ハナミズキより耐寒性・耐陰性が
まだ咲いていたんだ・・・^^;ちょっぴり時期外れな勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、多年草)です。4月から咲き始めて、10月から11月の上旬が限界だと思っていたんですが・・・間違えなく勲章菊!!まだ蕾が開きかけたところでしたが、もう一つの勲章菊の別の種類は、開花していました!!開花していた勲章菊は、ピーストカナリアスマイルという種類(流通系かな?)の勲章菊で、白に黄色が撮っても映えている花なんです!!やはり、この色のコンビネーションは、夏や初秋
この勲章菊(キク科ガザニア属、多年草)も、開花時期の幅が広い植物ですね。キク科の中で、黒い輪が一際目だっち、キリッと締まった花に見える、好きな菊かなぁ♪横に増えていくこの植物も、花壇のグラウンドカバーに持って来い!!葉の色と強烈な花の濃い色の勲章菊にしておくと、一段ときれいに見えてくる「優れモノ」でも!!日の位置も徐々に低くなってきた9月・・・鋭角な陽射しがとてもきれいに反射して、秋の勲章菊が、やはり旬なのでしょうね♪
台風一過とはいかなかった今朝。雨降っているよ!!メールで教えてもらってビックリ^^ほんとだ^^;台風の後の清々しい青空は何処にも見えなかった^^;そんな午前中、お寺さんの御経上げが午後からだったので、午前中はぶらり・・・最近は、自転車で30kmくらい走ったりして・・・暑いけれど、走っている時の風がメチャ心地よくて^^(ガソリンも高いしね^^;)途中、清々しい青空とはいかなかったが、白い勲章菊(キク科キク属、多年草)が、道脇の細長い花壇に幾つも咲いて♪
根茎(地中や地表を這って、根のように見える茎)を持つ勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、多年草(根茎))です。キク科の中でも筒状花の周囲を縁取りした様な黒い輪で囲われているため、花弁の生え際がとても印象的に目に映ってきます。この黒色が入るだけ、締まった姿に見え、鮮やかで華やかに見えてくる。デフォルメしてみると、勲章の様な花に見えることから勲章菊・・・菊の中でも、勲章菊が見た目のインパクトが強く訴求されている様に見え、好きなキク科の花の一つです♪た
勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属、多年草)には、種類によって他の菊にはない特徴があります。良く見かける特徴の一つが、花の中央に見られる蛇の目の模様です。もう一つは、縦線が入っている花弁です。今回、見てきた勲章菊は、後者の花弁に縦線の模様が入っている特徴の菊です。そして、勲章菊には、花弁の表と裏で、模様の印象が大分変って見える菊でも!!寒さに凍える季節のなか、まだまだ開花も少ないですが、2つの種類に、2つの表裏の
庭で咲く花々(13日)ハマナデシコホタルブクロナデシコスイセンノウハタザオキキョウクンショウギク(近所)ムシトリナデシコヒエンソウ(チドリソウ)マツバギク
勲章菊(キク科クンショウギク(ガザニア)属)の中でも、レモンスイフトと言う流通名を持つ花です。他の勲章菊と同様に、日照状態の反応で花を開いたり、閉じたり(傾性運動)する植物です。レモンスイフトは、爽やかな色がびビットな感じを強く与えてくれそうです♪カバーの写真は、キツネの様な姿に見えたので・・・・
お隣さんに見せてもらったセイヨウオダマキ(切り花)鉢植えの多肉の花2種(お隣さん)クンショウギクこれもお隣さん我が家の庭からポピーマツバトウダイプリムラ・ジュリアンキランソウ・セイヨウジュウニヒトエ
みんなの回答を見る近所で咲くノースポール隣の鉢でガザニア1輪(別名を勲章菊(クンショウギク)
大好きな花が雨にも風にも負けずに精一杯生きようとしている強さを感じる見えない心信じて来たものがあるから歩いてていく。すべてを受けとめて。。。【ガザニア】学名…Gazaniaキク科ガザニア属英名…GzaniaTreasureflocr別名…クンショウギク(勲章菊)トレジャーフラワー(宝の花)南アフリカ原産花期…4月〜7月、9月〜10月花色…赤、ピンク、白、黄、オレンヂ。花言葉…『あなたを誇りに思う』『笑顔でわ答える』『身近な愛』見て
勲章菊(クンショウギク;ガザニア、キク科クンショウギク(ガザニア)属、一年草植物)は、寒さに弱いですが、晩種の頃まで咲いてくれるキク科の花です。霜や雪の降らない場所や、日本の環境にもあった品種が出始めてきているので、多年草植物のモノもあります。勲章菊も15種くらいの品種を持っている菊です。2日前に白系の勲章菊をたくさん♪貰ってきましたので、庭に植えた姿を収めてみました♪日の当たる時間も、この時期になると9時ころから16時ころまでが限界。出来るだけ早い時間