クワクサ

『今日の花』－「クワクサ（桑草）」花が咲いてないのに「今日の花」に繰り入れてしまうのは若干後ろめたい気もしますが、いちいちタイトルを小分けするのも面倒くさいし実があれば花の延長だからまぁいいか．．．と適当です。どこにでもありそうな姿形をしています。花も目立たないようなので「雑草」として見過ごしていたかもしれません。葉の形がクワに似ているからクワクサらしいのですが、それほど似ているとも思えない。むしろ実のほうが遠目でみれば桑の実に見えなくもないような感じでどうにも中途半端。じゃぁクワとは関係がな

【画像追加2025.11.04】☆まだ広がるのだろうか。もう雄花は殆ど見えない。（2025.10.15玉津町）☆エノキグサ（榎草）トウダイグサ科エノキグサ属Acalyphaaustralis（2025.11.04林）『エノキグサ（榎草）2025-1』【画像追加2025.08.18】雌花☆休耕田の隅にズラリと並んで広がっている。（2025.08.18林崎町）☆エノキグサ（榎草）トウダイグサ科エノキグ…ameblo.jpエノキグサ2024-3☆こ

猛暑が治まるのを待って、庭の除草をしました。"野草の楽園"と開き直っていても程度モノ？ですし、種が飛んではお隣にご迷惑なので。雨の後に引き抜くのですが、手ごわいのは仕方なく引きちぎりです。メヒシバは種が出来ていて手遅れでしたが、コミカンソウ、クワクサは間に合いました。コミカンソウ。名前の由来の小さなミカンに見える実が、葉の下側にでき始めていました。この草は簡単に引き抜けるので、結構楽しい作業です。我が楽園では比較的新顔で名前を知りませんでした。葉が木のクワ（桑

引き続き、秋に見かけた生き物シリーズである。(笑)日当たりの良い原っぱで、カブラハバチっぽいのが沢山飛び回っていた。本当にカブラハバチなのか確信は持てない。よく似た別のなんたらハバチだったりするのかも知んない。(笑)ハバチの仲間は、原始的な蜂のグループであり、腰がくびれていない。幼虫はイモムシ型で植物の葉っぱを食べる。葉を食べるから「葉蜂」なのだ。ハバチの親戚にはクキバチやキバチもいる。茎や樹幹を食べる仲間である。飛んでる所にスマホを向けたら、意外に上手く撮れた。(笑)これはアレ

こんばんは昨日からの雨洗濯物も少ないので今日はパスなので朝から映画を見てました録画していたゴジラと麒麟の翼1953年版ゴジラは好きな作品で何度も見ていますただの怪獣映画じゃない込めた意味が重い作品です麒麟の翼はパートナーが好きな東野圭吾さん原作の作品真剣に見るのは私は初めてでした劇団ひとりさん演じる教師のその場凌ぎのような対応がもたらした若者たちの不幸な未来よくあることだなと見ながらあってはいけないことだなとどちらも今の理不尽な世界を思わせて、重いなと思いな

【画像追加2025.09.01】☆いつもだけれど、何となく撮ってしまう雑草。（2025.08.24林）クワクサ（桑草）クワ科クワクサ属Fatouavillosa（2025.09.01林）『クワクサ（桑草）』【Gooからの引っ越し分再編2025.08.25】☆何となくしか撮っていない雑草。（2024.09.07月見山町）☆クワクサ（桑草）クワ科クワクサ…ameblo.jp☆このAmebaブログに上げた記事一覧自作目次ページGooブログ記事一覧-HAYA

今日のレッスン🌴ドレス、レイ、ヘアクリップを持って行きました買ったヘアクリップの他に少し足した方がいいかなぁと先生…マイレを足す事で🆗後はドレスを着て踊ってみました少し裾が長い人もそう踏まなかったようで、最後までドレスを着て踊りました午後からはレッスン室を替えてみんなで自主練🌺その前に軽く昼ごはんを食べましたHちゃんが手作りのフルーツあんみつを差し入れてくれましたとても美味しかった〜😋忙しいのにありがとう💓午後からの自主練いちばん長い先輩が気づいた事を…そ

葉が榎木のものに似ているからエノキグサ。直立する一年生の草本[1]。茎は下部から中部で枝を出し、高さ12-75cmになる[2]。葉は茎に互生し、長楕円形から広披針形。葉の大きさは長さ3-8cm、幅1.5-3.5cm[3]。先端は尖り、基部は丸くなっている。葉の縁は粗くて先端の尖らない鋸歯が並び、葉の表面には伏した毛がまばらにあり、裏面では葉脈の上に毛がある。葉脈はは3行脈、つまり主脈の基部近くから他よりはっきりした側脈が左右に1本ずつ出るために全体としては3本の葉脈が時に目立つ

ローズタロットの画像を用いた、ExcelによるタロットのマクロもVectorで公開していますが、あまり人目を惹くことはないようです。まあ、そんなものでしょうね。――――――――――――――――――――――――――4/22浅羽ビオトープの続きです。前回の続きのコゲラです。通常、コゲラって木を叩きながらどんどん上に登っていっていつの間にか見えなくなる、というのがパターンなんですが、このコゲラはちょっと変わっていました。姿が見えなくなるといつの間にかまた戻ってきている。で、近すぎて撮れな

撮影6：49見上げる上空には高積雲が広がっていた。法面の草刈りがなされていた。綺麗にはなったが、野草の観察ポイントが縮小された。近場の公園は雑草が生い茂っている。その中に、これまでこの公園で観る事の無かった野草が…。ホシアサガオ花が咲いているようだから、伐採されないうちに、再々確認・・・。茎の頂部にも雌しべ（雌花）茎の頂部には雄しべ（雄花）ここでは雌雄同株でなく、雌雄異株が観られる。

撮影10月6日（2024）日曜日近場では2番手のヒガンバナがやや盛りを過ぎていた。さつま町の柏原：夜星川橋にてーーーーーーーーーーこの日はさつま町の田舎の畑で、草取りをしてタマネギの植え付け準備をした。その時に見た、僅かばかりのお馴染みのお花さんたちだ。田舎ではヒガンバナはすっかり花は観られなくなっていた。マメアサガオ前回、草刈りの時、一部ツルを切ったので気になっていた。ホシアサガオこれはあちこち絡んでいる。

タンキリマメの豆果ランタナナガエノコミカンソウコミカンソウナガエノコミカンソウコミカンソウーーーーーーーーーーショウキズイセンシキザキバラ園芸種名：不明ふれスポの空高積雲が綺麗だった。まだまだツボミが・・・ヒガンバナある地域の花は今年は高温で開花が遅れたようなことを言っていたが、今頃咲くのはそうなのだ

長靴の妙なスキップ草の花スキップの黄色い長靴草の花ヒレタゴボウ道端の用水路で見つけました👀ヒレタゴボウと言うらしい地味に、可憐に、しみじみ咲いているはかなく、しぶとく咲いている秋に咲く草の花🌼可愛くて目を引かれました👀そこに幼稚園位の子が黄色い長靴を履いて通り掛かりました👦この花と同じような黄色の長靴この辺り、ほんとに雨が降らないから長靴を見るのも久しぶり😊何なら幼稚園位の子供を見るのも久しぶり👦その子がスキップをしてる！!スキップを見るのも久しぶり🤭長靴を履い

畑に面した雑木林。春ならばキンランやスミレが咲いて楽しいそのあたりも、９月ともなれば荒れていて、まず見向きもしないそのあたり、花があると、なんだ？？なんだ？？と好奇心が湧いてきます。小さな球形の花。脇芽のようなそのあたりからポッコリと咲く不思議な花のつき方。一見それは、ペニーロイヤルミントかハッカのこぼれ種から出てきたのかな？と勘ぐってしまいます。しかしこの花は山野草というか、雑草というか・・・日本の自生の花で、クワクサと言います。桑のような葉っぱの草なのでそ

おはようございます。伸びたり、生えたり、草むしりに手間がかかっている我が家のワースト５！さっそく、５位から、＜クワクサ＞あっちゃ、こっちゃに生えてきて、何者かわからずに一部残しておいたら、クワクサと判明。小さな花が意外にかわいい。はじめはシソかと思っていたけど、妙に枝分かれした。今後は迷わず除去します。第４位は、何だかわからないけど、千切ったときの臭いが、＜ヘクソカズラ＞です。どんどん伸びてくる。そして、第3位は、＜ドクダミ＞八重咲きも交じるこいつも

昨日は綺麗に晴れたのに、今日はの予報を裏切って、一日雨が降ったりやんだりで、呼びだしバイトやら、雨の合間の散歩やらです。ずいぶん寒くなったので、私はそろそろ電気敷毛布の出番ですね(;´∀｀)台頭してきたミゾソバの端っこに、サクラタデを見つけました。かわいい(*´艸｀)今、ピンクのサクラタデを見つけということは、シロバナサクラタデとは、咲く時期が違うのかもしれませんね。アキノキリンソウも見つけましたよ。サラシナショウマ

もっと愚図つくかなと思った天気でしたが時々陽差しも出て雨の心配はありませんでした昨日に続き午前中１時間ほど雑草退治をしました立ったり座ったりの繰り返しで少し蒸し暑くうっすらと汗もかきましたそれでもまだ今日は良い方で明日から30℃超えの真夏日になる予報です猛暑日予報も出ている所もあるとかやはり今年もお彼岸後に暑さが戻って来ましたね最低気温20.9℃最高気温26.9℃ここ数年この雑草が庭で猛威をふるっています昨年も気を付けて抜くようにしていましたが

大葉を撤去した時に大葉に似た葉の草？があって大葉かも？と思って念の為に残していたんですが、、、ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。もしかして耐寒性の大葉？とか思って残していた数本の草っぽいのがあったんです。こういう時はGoogleレンズですよね？調べてみましたやっぱり大葉ではないようなので抜いて堆肥場行きにしましたこれでスッキリしました。🔍このブログ内検索■スマホをサクサクにする■ブログ内検索の設定方法■シミ取り

幾ら覚えても次から次へと忘れて行くこの頭どうなってんだあ〜！と言いたくなる位なのですがでも、それだから頑張れるんだあな～！＾＾何度忘れてもようし今度こそ大丈夫！と思っても同じ状態の植物を観察できるのは1年後になる訳で1年も経つと頭の中はもうすっかり空っぽ！また一からやり直しになります(´ﾍ｀;)ﾊｧそんな事を繰り返す事で数年経ってその中の数％が残って行くのですが片や観察が繰り返されないものが数年振りに出遇ったりするともう頭の中から出て来ませ～～ん(>_<)こ

駐車場の加減から半分位の車に乗り合わせ宮城県民の森から→四季の森へコロナ禍もあって四季の森へは1年以上振り同じ宮城県民の森の観察会でも主催者が違うもりの案内ではコロナ感染を嫌って車の乗り合わせを避けもう何年も行っておりませんでしたから本当に久し振りの四季の森となった訳です＾＾それだけに結構新鮮味はありましたでも、もうこの時期でしたから観る物は少なく参加者の色々な話を聞きながら楽しく里山散策が出来たのがとても良かったですね～(^^♪県民の森とは結構離

一般の人には気が付かない事なのでしょうけれど里山を定期的に散策していると色んな変化に気が付きます(@_@。一度変化に気が付くと二度と変化前に戻らない事に気が付きます私もそんな事には無頓着だったのですがどうも変化が起こるとその後からズ～～～ッ！とそのままで又、変化が起こって行きますまあ～、私が感じている事はこの辺り一体の一部の事なのでね広い宮城県、日本、世界と言う広い範囲ではどうなのか？は分かりませんが少なくとも同じような事が起こっているのだろうなあ～！？と思

コニシキソウコメヒシバクワクサこの花もカテンソウと同じく自分で花粉をとばす白くなっている所は飛んだあとオッタチカタバミウリクサウリクサの種スベリヒユエノコログサコスズメガヤハハコグサホトケノザハルジオンヒメジョン葉柄があるからこれはヒメジョン庭の草取りをする予定が一つひとつの草が気になりまずは対話から抜くのもせっかく遠慮して生えてるのに申し訳ないあらあらそうこうするうちに小雨が降ってきた

先日、台風跡の片付けついでにパートナーが草抜きをしていて。「ちっちゃな花」と言って持ってきました。よく見る雑草。名前は知らない。いつも葉っぱしか見えてなかったので調べたこともなく。ところが今回見るととても小さな、5ミリもない？花が可愛くて調べました。Googlelensさんから候補を出して、本を調べても私の持っている本にはなくて。ネット巡りをしました。クワクサ？イラクサ？カラムシ？あーでもない、こうでもないとあちらこちら。で、最終的に細かく写してくれているサイトがあ

とっても怖がっていた台風ですが、わが市では穏やかに去っていきました。ただ気温がね、昨日の最高気温が３６℃、今日はやっと２０℃、暑い、寒いとカラダが大騒ぎです。乾いていた畑には雨がたっぷり降ってくれて、今日はほうれん草やチンゲン菜などの葉物、こかぶなどを蒔きました。ハクサイやキャベツ、大根などの冬野菜もそれなりに育ってくれています。台風前の昨日は、サツマイモを３分の１だけ、息子と一緒に掘りました。まぁこんなもんですよね、上出来です。天ぷらにしたら美味し

身近な自然観察秋の道端の植物2021自然観察の記事はかなり間が空いてしまい、ずいぶん前の写真も載せます。以前の記事を参照する部分もたくさんあり、さながら総集編のようになりました。ごく身近な植物観察も、取りこぼしを拾いながら夏、秋を２回越え、さすがに同じものをさらに繰り返すのもどうかと思いますので、今後はトピック的な題材が見つかって、気が向いた時に投稿しようかと思います。何しろお金がなく遠くに足は伸ばせないので仕方ありません。自転車も保険加入の義務化があるし、もらいものでタイヤが２０イン

前回は９月１９日の散策でした。それから、９日後にまた出かけてきました。今回は姉川ダム周辺です。９日、たった9日しかたってないのに、道がわからない（笑）一応ナビはあるのですが・・・・データの更新をしてないのですが、目的地の住所が地区名までしかないっ！はぁーーー、こりゃどうしましょと思いましたが、とりあえず、近くまで行けばなんとかなるかな？って道路わきに小さな姉川ダム事務所の看板やじるし付きを発見して脇道に入りました。なんと、道路通行止め！ピエン～～なんとかUターンして

そういえば、孫二人と一緒の時、ここでたこ焼き買って、西側の空き地（火事の後空き地のまま放置されていた）のコンクリートブロックか鉄管の上に座って,食べたことがある。その時、孫は小学生高学年であったか。食べながら孫が「なんかホｰﾑﾚｽみたい」と言ったのが面白く今でも覚えている。今その場所はマンションの裏側（南側、線路側）の入り口になっている。この道は自動車通行不可能なので、よく利用している。喫茶店が一軒。このマンション建設にあたって、北側の自動車出入り口確保のために店を提供した見返りであろうか

身近な自然観察８月の植物テッポウユリの話クワとクワクサほか8/25夕方にツクツクボウシを聞きました。いよいよ秋という感じがします。8/27時点で、アブラゼミとツクツクボウシ両方鳴いていました。アブラゼミは夏のセミ（クマゼミ、ニイニイゼミ、アブラゼミ）の中で最後発でした。昆虫の写真でまだ残っているものがあり、８月の自然観察の追補の記事で掲載したいと思います。自然観察の記事に興味を持ってくださった方も、自由主義や民主主義の話を載せると離れてしまわれますし、自然観察の記事も大半が自分

昨日は息子は外食、私は前日のキムチ鍋の残りを戴いたので雑草を育てていたエピソードを。家のデッキのプランターでパセリの種をまいて育てていました。結構前から別の種類の植物が大きく育ち始めていましたが、パセリの種を蒔く前に花の種を蒔いた記憶があるので、ようやくその花の種が成長しているのだと喜んでいました。ところがその不明の植物はパセリを駆逐せんとばかりに蔓延りはじめたので、花の名前を確認しようとスマホにアプリをダウンロードして調べてみると、花では無く根が蔓延りやすいクワクサという雑草であると！