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QUIETRIOTベスト4日本のみ発売の1枚目、2枚目は、音は良くないですし、楽曲的にも凄いわけではないし、RANDYもまだ才能が開花していない感じではありますが、音楽性が80年代メタルではなく70年代ハード・ロックなのでチョイスしました。
1983年全米5位(ミリオンセラー)、全英45位、カナダで8位、オーストラリアで9位。QuietRiotがブレイクした大ヒットナンバーですが、アルバム"MetalHealth"の制作にあたり、プロデューサーのSpencerProfferからこの曲をカバーするよう勧められたとき、メンバーは気が進まなかったので(自作の曲でアルバムを固めたかったことと、Sladeが好きではなかったことがその理由)、この曲のリハーサルをサボタージュしていたそうです。そして、いよいよこの曲のレコ
1983年に発売されたクワイエット・ライオットの3枚目のオリジナルアルバム。1枚目と2枚目は日本のみの発売だったため、アメリカではこのアルバムがデビュー・アルバムということになる。80年代のメタルブームの先駆けになった作品でヘヴィメタルというジャンルでは最初期の全米1位を獲得した。この頃は、オジーやホワイトスネイク、アイアンメイデン、ナイトレンジャーなどをよく聴いていた。自分の中では80年代のHM、HRというと思い出すアルバムの1枚。クワイエット・ライオットはスレイドのカヴァー曲『Comeon
「QuietRiot/MetalHealth」・1983年・3rd01MetalHealth(BangYourHead)02CumOnFeelTheNoize03Don'tWannaLetYouGo04SlickBlackCadillac05Love'sABitch06Breathless07RunForCover08BattleAxe09Let'sGetCrazy10Thunderbi
クワイエット・ライオットの1977年リリースのシングル。1st「QuietRiot」収録曲。「反逆のロックンロール」日本でのみリリース、ランディ・ローズ在籍時のレアなシングル。正直音の方はまだまだかなと思うけど荒削りで面白そう。この時代のクワイエット・ライオットは文字情報でしか知らず。シングルもアルバムもプレミアが凄く手が届かず。動画サイトでようやく聞けた曲。最近1st「QuietRiot」が再盤され気になるばかり。ただ音質が微妙との記載が多くて購入に至ってお
QuietRiot:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「MetalHealth」:1983年・3rd●ベスト「Playlist:TheVeryBestof」:2008年・ベスト●ライブ「LiveRiot」:1984年・EP「ExtendedVersions」・2007年・ライブ(1983年)●シングル「It'sNotSoFunny」:1977年・「反逆のロックンロール
クワイエット・ライオットの1983年リリースのシングルで全米31位、全英45位。3rd「MetalHealth」からの2ndシングル。HMアンセムなヘッド・バンキング・ソング。繰り返される「BangYourHead」がサブリミナル状態のパーティー・ロック。当時ヘッド・バンギングって何?でしたが、何となくノリで聞いてました。キャッチーなフレーズが耳の残るで「BangYourHead~」が脳内再生される事多し。大ヒットした「CumOnFeelTheN
私は、オジー・オズボーンが在籍していた70年代のブラック・サバスのアルバムは1枚も持ってない。記憶が定かではないが、友達に聴かせてもらった事はあるのかもしれないけど、当時の私が、歌の下手なオジーのサバスを好きにはなっても夢中になるとは思えない。それで今回のオジー・オズボーンのソロ1stアルバムだが、アルバムが発売される前からギタリストは、あのクワイエット・ライオットのランディ・ローズだと知っていたから、78年のクワイエット・ライオットを聴いていた私
クワイエット・ライオットの1stと同じく日本だけで発売された2ndアルバム。LAを中心に活動していたバンドで、音楽雑誌にもエンジェルの弟分的扱いで載っていて、ルックスもいいから気になってはいたのだけど、1stのジャケットが、ちょっとアイドルし過ぎていてなかなか手が出せないでいた。それでも意を決して当時この2ndを買って聴いてみたが、ハードロックとポップスを融合させたような、それでいてハードポップのようなカッコ良さや、キャッチーなメロディーがあるわ
製本部u-2です。よろしくお願いします。この輪番制ブログ、私u-2の今年の担当は今回で最後となります。1年間、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。1年間を思い返してみても、やっぱり映画ネタが大半を占めています。というわけで、今年、劇場で観た作品をあげてみると、3月「ガンパウダーミルクシェイク」5月「シン・ウルトラマン」6月「峠最後のサムライ」7月「トップガン・マーヴェリック」8月「キングダム2」「ロッキーVSドラゴ」
ランディ・ローズ(RandyRhoads/本名:RandallWilliamRhoads/1956年12月6日~1982年3月19日)は、アメリカ合衆国のギタリスト。1956年12月6日、ランドール・ウィリアム・ローズは、カリフォルニア州サンタモニカ(SantaMonica,California)のセント・ジョーンズ病院で生まれる。3人の子どもの末っ子で、両親は両方とも音楽教師であった。彼の兄弟もミュージシャンであり、「ケレ」という名前で演奏していた。1958年、
こんにちは😁😁😁今日は釣りの話題ではなく大好きだったギタリスト!ランディ・ローズの話です興味の無い方は飛ばして下さい『ランディ・ローズ』私の大好きなギタリスト❤️40年前に亡くなったんですが近々、生涯が映画になると・・・・いまさらかぁ映画『ランディ・ローズ』公式サイトオジー・オズボーンに最も愛された天才ギタリスト、栄光と哀しみの物語11月11日(金)より、新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国ロードショーrandy-rhoads.jp日本に来る直前に事故でΣ( ̄ロ ̄
なんとランディ・ローズの映画が来月上映されるようですよ。タイトルはそのまま「ランディ・ローズ」です。少し、ランディ・ローズの歴史を・・・・ランディ・ローズは最初「クワイエット・ライオット」というグループを作ります。アメリカでのLIVEは人気があったのですが、何故か?レコードは発売されず、発売されたのは日本のみでした。それも2ndアルバムまでも発売されませんでした。・・・と言って、日本での公演は無し。ちょうど、その頃、オジー・オズボーンがブラック・サバスから脱退した頃で、ギタ
今年もやって参りましたねえ、この日が♫まあ、単に"Star"とか"Stars"というタイトルの曲を集めてるだけですがのう(´-`)流石にもうネタ切れかと思いきや、あった!あった!こんなんがo(^◇^)o"Stars"by"Hear'nAid"!!!1985年!と言うと、世界のミュージシャン達が立ち上がり、ご存知、"USAForAfrica"の"WeAreTheWorld"とか、大英帝国では史上最大のチャリティ・コンサート”LiveAid"が開催され
1983年(昭和58年)の音楽8月~9月(発売日について~洋楽は基本的にアメリカでの発売日。邦楽は日本での発売日です)8月5日「キャッツ・アイ」杏里テレビアニメ「キャッツ・アイ」主題歌8月27日「カモン・フィール・ザ・ノイズ」クワイエット・ライオット伝説のギタリストランディ・ローズが所属していたバンドアルバム「メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~」(3月11日発売)からの2ndシングルメタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~[クワイエット・ライオット
今夜はいわゆる「ベビーメタル」作品をメンテナンス。QuietRiotで「CumOnFeelTheNoize」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その51)」私のブログではベビメタは比較的珍しいですね。でもこの曲はそれほどベビメタっぽくないですよね。ハードロックに近いかも知れません。「Cum」と「Noize」のスペルが間違っていますが、これは意図的に変えられたスペルです。まぁ何が言いたいかは察しがつきますがね……。掲載の「CumOn
ケヴィン・ダブロウ(KevinDuBrow/出生名:KevinMarkDuBrow/1955年10月29日~2007年11月25日)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタルミュージシャン。「クワイエット・ライオット」ヴォーカリスト。1955年10月29日、ケヴィン・マーク・ダブロウは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡ロサンゼルスにて、ローラとアルヴィン・ダブロウの間に生まれた。彼はロサンゼルスで弟のテリーと一緒に育ち、テリーはその後、形成外科医とテレビのパーソナリティにな
クワイエット・ライオットにルディ・サーゾ復活!!https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc5fb8eb8b6779eabfe3f4fa2d2e4948677ea21ルディ・サーゾ、クワイエット・ライオットに復帰(BARKS)-Yahoo!ニュースベーシストのルディ・サーゾが、18年ぶりにクワイエット・ライオットに復帰することが発表された。news.yahoo.co.jpっていうか、今のクワイエット・ライオットのメンバー、ほとんど知らないのだが・・・「メ
ハードロックといえば、ギターとヴォーカルに目が行きがちですが、ハードロックはドラムも重要。クワイエット・ライオットのこの曲も、出だしのドラムサウンドがカッコいい。カッコよければ、当然、真似をしたくなる人は出てきます。(^_^;)素人のおっちゃんでも、頑張れば、こんなにカッコよく叩けちゃいます。オリジナルの曲に乗せて、素人のおっちゃんがドラムを一生懸命叩いている姿を見てみましょう。QUIETRIOTクワイエット・ライオットアメリカ合衆国カリフォルニア州・ロサンゼルス出身の4
【パーソナルトレーナーと80年代洋楽の蜜な関係31】本当に、エドワード・ヴァン・ヘイレンさんが亡くなったのは、悲しい事です。改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。。。私にとって、ヴァン・ヘイレンさんは初めて聴いたハード・ロック・バンドだったのかも知れません。最も、「ジャンプ」などは、ポップな曲ですし、アメリカン・ハードは明るい曲調なので、当時は、そういうジャンル的な事は全く意識していませんでしたが。そういう意味で、ハード・ロックもしくはヘヴィ・メタルと言うジャンルを知ったのは、
CUMONFEELTHENOIZE/QUIETRIOT懐かしいですね~猛烈にアメリカに憧れました当時のレコードを大音量で、どれだけ聴いたのかわからないぐらい聴いていました(笑)母親によく怒られたものです(笑)アメリカやロックへの憧れがピークの絶頂にあった頃だったので、買ったギターを持って毎日部屋で暴れていました(笑)このPVが大好きでビデオに録画して、何回観たのか想像できないくらい観てました。同世代の洋楽好きの皆さんは、同じよ
2020年8月20日天に召されましたQUIETRIOTSDRUMMERFRANKIEBANALIFrankieBanaliDrumSoloatTheRamonaMainstageQuietRiot-FrankieBanaliInterview
クワイエット・ライオットの「ConditionCritical:コンディション・クリティカル」で、アルバムは同主題84年『ConditionCritical』ですね。LAメタルのクワイエット・ライオット、70年代から80年代のアメリカンハードロックバンドではヴァン・ヘイレンの次ぐらいで、聴いたかもバンドでした。まあワケはブリティッシュ・ロックのスレイドのカバーを連続で出していたから、83年「カモン・フィール・ザ・ノイズ」これでアルバム『MetalHealth:メタル・ヘルス〜ランディ・
グラム・ロック初めて知った時のイメージはキラキラ&派手派手ロックにドップリとハマった頃はシーンの流れとしてはディスコ・ブームグラム・ロックがやや衰退し始めた時期なかなか音まで聴かなかったファッション通りのサウンドなのかなってずっと思ってたけど思い違いやって知ることになったのがこの曲SLADE「CumOnFeelTheNoize」1973年リリースのシングル曲スレイドがグラムロックのバンドとしてヒット曲を連発してた時代彼らの曲で最初に聴いたのは「CozI
CumOnFeelTheNoize/QuietRiotパワフルでインパクトの強いケヴィンのボーカルとエッジの効いた疾走感溢れるサウンドにシビれる爽快で痛快なロックナンバー
「クワイエット・ライオット(QuietRiot)」の83年3月発表、3rd「メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~(MetalHealth)」を聴きました。僕が持っているのは、09年に発売された紙ジャケット、01年リマスター、ボートラ2曲付。(ジャケット表)80s紙ジャケシリーズ。(ジャケット裏)(帯表裏)邦題の「ランディ・ローズ」とは、82年3月に飛行機事故で亡くなったオリジナル・ギタリストです。帯裏に「日本盤アナログレコード発売当時の帯、封入物、解説、内袋などを可能な限
ドラムはQUIETRIOTのFrankieBanali!好きなドラマーです。セッションで鍛えられただけあって、派手さは無いけど巧い!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジミー桜井率いるMR.JIMMY“レッド・ツェッペリン・リバイバル”ライヴ第三弾は79年8月ネブワース公演を完全再現2019/09/0713:41掲載
【収録曲】01.メタル・ヘルス02.カモン・フィール・ザ・ノイズ03.ドント・レット・ユー・ゴー04.スリック・ブラック・キャデラック05.ラヴズ・ア・ビッチ06.ブレスレス07.ラン・フォー・カバー08.バトル・アックス09.レッツ・ゲット・クレイジー10.サンダー・バード(ランディ・ローズの想い出に捧ぐ)なんだか梅雨みたいな天気が続いていて、秋雨前線の停滞で各地で被害を齎したりしていますよねぇ。秋も長雨とよく言うものなんですが、災害とか危険を及ぼす
こんにちは(^-^)またやってきた月曜日…昨日は関東は涼しくてこのまま秋にならないかな~学生時代…周りにはバンド好きの友達が多く…その頃の自分といえば音楽は聴くだけ…。武道少年でブルース・リーに憧れ道場に通う日々…関心は音楽より武道…ただ、友達の家に入りびたっていたので、置いてあるギターを、話しながらずっと弾いてたっけで、当時…周りは、邦楽派、洋楽ハードロック・ヘビメタ派、僕はというと当時から、いい曲なら特にこだわりもなく…で、