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福岡市の明日の予想最高気温は10℃。冬じゃん。昨日から12月だものね。今日は、帰宅して「FNS歌謡祭」ミュージカル『ミス・サイゴン』ミュージカル『ミス・サイゴン』2026~27年全国公演決定!www.tohostage.com夕方には追加のキャスト他も発表。知らない方も知ってる方もいたが、皆様のブログによれば安心な顔ぶれのよう。不安だったエンジニア役も、予想していたより歌えていた。でも伊礼彼方で観たかったけどね。そして福岡は博多座ではなく、福岡市民ホールなんだ。12
今日は、WOWOWの番組芳雄のミュー🎶の日だったよ。いつも生放送で、ミュージカル歌手がミュージカルソングを歌ってくれる。なま感がすごくて、歌うほうも、聞くほうも、緊張感がたまらない❤️トークを散々してて、それでは、歌っていただきます!って、気持ちを作る間も、発声練習するチャンスもなく、歌に入る。急いで、お水を一口飲んで、椅子から立ち上がる‥‥みたいな。皆さん歌い終わっての感想が、本当にいきなり歌い始めるんですね💦💦って、言ってる。今日のゲストは、松尾スズキさん、咲妃みゆ
私が、OD(オーバードーズ)という言葉を知ったのは、2007年の映画「クワイエットルームにようこそ」。松尾スズキ原作で内田有紀が主演した映画だ。それまでの薬物依存といえば、覚醒剤やコカインが主で「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」のCMが1982年に流れたのも衝撃的だったが、市販薬が薬物依存の主役になるとは思っていなかったから、更なる衝撃を受けた。2025年10月25日の毎日新聞朝刊で、若年層の自殺者が5年連続で3,000人超となっていると報じられていて、ODが社会問題化
まずは12時過ぎに届いた抽選結果はオリックス劇場「PRETTYWOMANTHEMUSICAL」先日、3公演申し込んでいましたが1公演だけしか当選せずもう1回は観たいと申し込んでいました結果は・・・「当選!!」星風まどかさんのファンイベントを挟んで前楽と大千穐楽を観劇できるようになったのでとてもとても楽しみ!!もうひとつの作品は岡山芸術創造劇場ハレノワ「クワイエットルームへようこそ」岡山公演はたった2日間2公演しかも大千穐楽前楽のチケットは既に
1月のクワイエットルームにようこそも当選メールが来てた。クワイエットルームって何の事か知らないけど、ケイン&アベルでも共演の咲妃みゆさん、松下優也さん。昆夏美さん、笠松はるさん、りょうさん、皆川猿時さんなどなど、豪華キャストだし、ビジュアルで楽しそうと思い。当たるとは思っていたけど、嬉しい。今回は、自らA席希望して当選。A席は、座席数少ないので良かった。A席9,500円は、同じく3階のプリティーウーマンB席8,500円より少し高いね。MILANO-Zaとオーブのキャバの
野球観戦でがっかりしているところに「クワイエットルームにようこそ」の岡山公演、2公演申し込んでいる内の1公演の先行抽選の結果が届きました結果は・・・「当選!」とりあえず前楽のチケットは確保あとは大千穐楽のチケットが取れるかどうかですが結果がわかるのは来週ですすでに岡山の宿泊先は確保していますがホテルはキャンセルできるので日帰りになるか?一泊になるか?咲妃みゆさんが主演で昆夏美さんが共演している内容はよくわかっていませんが私には魅力的な作品!?な
嬉しいことに地元福岡で開催される「ハプスブルク大公来日記念講演&ウィーンミュージカルコンサート」先行抽選の結果が届きました!結果は・・・「当選!」福岡ではチケットの出足はだいたい良くないので先行抽選で外れることはあまりないので大丈夫だとは思っていましたがとりあえず当選で良かったです!なんといってもこのようなイベントが東京や大阪ではなく福岡で開催されることが嬉しいです!!そして今日は来年1~2月のミュージカル「クワイエットルームにようこそ」のビジュア
こん!…………こんな隣人はイヤだ!😂告知でもしときます。明日5/28の19:00からは、フジテレビで「奇跡体験!アンビリバボー」。深川まいまいが出演します。今回のアンビリーバブルなテーマは、「激カワ&激レア!アニマルの劇的な瞬間捉えましたSP」というわけで、動物の信じられない行動についてですね。…………ネコ好きだわ〜〜。ぜひご覧ください!2026年1月~2月上旬まで、東京・THEATERMILANO-Zaにて、その後京都・岡山にて、作・演出松尾スズキ、音楽宮川彬良、出演
来年1~2月とまだ先ですが咲妃みゆさん主演で昆夏美さんも出演するミュージカル「クワイエットルームにようこそ」が情報解禁になりました!!出演者は咲妃みゆ、松下優也、昆夏美、皆川猿時、桜井玲香、池津祥子、猫背椿、宍戸美和公、近藤公園、笠松はる、りょう、秋山菜津子ほか東京、京都、岡山での上演が予定されています【東京公演】2026年1月〜2月上旬THEATERMILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)【京都公演】2026年2月中下旬ロームシアター京都メイ
クワイエットルームにようこそ2007年10月20日公開松尾スズキの同名原作小説の映画化。女性だけの閉鎖病棟で、主人公が再び生きる勇気を取り戻していく14日間を描く。あらすじ28歳のライター佐倉明日香は見知らぬ白い部屋で、拘束された状態で目を覚ます。現れたナースの江口から「アルコールと睡眠薬の過剰摂取で運ばれ、2日間昏睡していた」と聞かされる。仕事があることもあり退院したいと訴えるが、担当医と保護者の同意がなければ許されないと冷たく返されてしまう。同棲相手で放送作家の鉄雄が見舞いに来て
(この記事は前日夜に書いています)今日は朝ラン後、しばらく英語アプリ「ドゥオリンゴ」で、レッスンを積み、みゆきと買い物に行き、帰ってランチをした・・・。翌日の奈ランに備えた、体力温存重視の一日だった・・・。なので、ランチのアトは、人生2回目の観賞となるDVD「クワイエットルームにようこそ」を観た・・・。この映画、な~んかず~っと再見しよ~と思っていた作品で、今回は10数年ぶり(2007年作品)の観賞だった。今回改めて思ったが、全くと言っていいほどストーリーは忘れてい
先日観たクワイエットルームにようこそ。大好きな映画なので、メルカリで購入しました。格安でした。出てる人達が豪華ですよね!この映画を見る時は、泣いたり笑ったりしつつ観ています。最後は希望が持てるのが良いです。先日、ブロ友さんのブログを読んでてこの映画を思い出したんですよ。テレビを見てて鼻水が映った嫌だよね。って。私は、神経質な所があるのでご飯を食べてる時に鼻水が映ったら食べれない。ってなります。この映画は、もれなく私の嫌な鼻水ズルズルな所があります。でも、何故
YouTubeで出会いました。https://youtu.be/z4kfF7vrdV0【精神科】閉鎖病棟入院のリアル【精神病院】今回の動画は閉鎖病棟入院中のぶっちゃけトークです😂閉鎖病棟あるある!?や自分の激ヤバエピソードを話してみました🌷病気の方はもちろん病気ではない方も閉鎖病棟ってどんなところか気になりますよね!私の入院した病院の話にはなりますがなかなかハードな環境でした💦0:00今日の動画は0:26そもそも閉鎖病棟って?1...youtu.be私も、初めて精神科を受診した時は、深
クワイエットルームにようこそ2007年公開!原作脚本監督・松尾スズキ!主演・内田有紀!←熱演!「恋の門」鑑賞に続いて、大人計画熱再燃第2弾!!(笑)WOWOW放送版で初鑑賞!!今回は、もともとが松尾スズキの書いたものなので、いつもの松尾スズキ節全開!!って感じ。暗くて、ドロドロ!!捻じれきった狂気の世界!!人間が落ちるとこまで落ちたら、どうなるのかを冷徹な視線で、ハードに描いてます!!もちろん、笑いもあり!でも毒がある!!この毒は、猛毒と言ってもいいかな
中途覚醒。それも腹が立って目が覚めた。仕事で梱包作業に使う、ガムテープが欲しかった。すると申込書を書けと言う。いや!今欲しいんだ。と言っても、頑として聞き入れない。ここで目が覚めた。映画「クワイエットルームにようこそ」の、ワンシーンを思い出した。https://youtu.be/eYZ1AN4yud8クワイエットルームにようこそ仕事も恋愛もうまくいかない28歳のライター佐倉明日香。ある日目が醒めると、なんと白い部屋の中に拘束されていた。そこは閉鎖病棟の中にある、通称「クワイエット
#木更津キャッツアイ⚾️#すずの戸締まり包帯クラブクワイエットルームにようこそ嫌われた松子の一生八日目の蝉百花天気の子竜とそばかすの姫とんび一度死んでみた〜SUNNY強い気持ち強い愛東京タワー学校
今日は、映画「アイ・アムまきもと」を観に行きたいのに、早く寝なきゃ!https://www.iammakimoto.jp/映画「アイ・アムまきもと」公式サイト|大ヒット上映中!主演阿部サダヲ×監督水田伸生コンビが送る最新作『アイ・アムまきもと』。市役所の「おみおくり係」を務める、ちょっと迷惑な男=牧本壮が“まき”起こす、“迷惑系”ヒューマンストーリー。www.iammakimoto.jpご参考--------------------阿部サダヲ死刑にいたる病https:
『クワイエットルームにようこそ』(2007)原作監督脚本松尾スズキ内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、りょう、平岩紙、庵野秀明、大竹しのぶ、徳井優、筒井真理子、峯村リエ、妻夫木聡、塚本晋也、馬渕英俚可、他。お笑いが大好きで少々破天荒、二度目の結婚をしている現ライターの佐倉明日香はある日、元夫の自殺を引き金に、子供を堕ろした過去の重さと仕事のストレスが限界に達しオーバードーズで病院に運ばれ、そのまま精神科に送られる。気づくとクワイエットルームと呼ばれる5点拘束具が取り付けられた個室に自
私が所属するPTAでは、私にとっては変な伝統のようなものがあります。それはね…卒業する役員さんへの寄せ書き。結構交流があった方なら書きようもありますが、このコロナ禍でほとんど、いや、人によっては全く関わりのなかった方もいらっしゃいます。それなのに!今年も寄せ書きをやるみたい?というか、卒業する方の中に寄せ書き欲しいという方がいらっしゃるみたいでそれを聞いてしまった私はえ〜っ寄せ書きいるのと心の中で盛大に叫びましたとさ。よ、寄せ書きが欲しいですって名前と顔が一致しない
2007/118分/日本監督:松尾スズキ出演:内田有紀宮藤官九郎蒼井優りょう妻夫木聡【配信】2021/12/18現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/見放題がんばってる内田有紀にやはり無理がある。面白い国の住人かどうかが切実な世界は、大変だ。大竹しのぶの憎たらしさがニクイ。無料トライアルをチェック↓クワイエットルームにようこそAmazon(アマゾン)330円Amazon(アマゾン)で詳細を見るU-NEXTで詳細を見る
2007年の映画。監督と脚本は松尾スズキ。内田有紀が主演で、宮藤官九郎や妻夫木聡、りょう、平岩紙、大竹しのぶなど出演。舞台は精神科病棟の保護室で、クワイエットルームと呼んでいる。そこへ運ばれた女性の2週間を描く。オーバードーズ、拒食症など出てくるが、重くも軽くもなく表現される。見ていて辛い、ということはない。同じ病棟の人、看護師、家族とのことが、淡々としつつも少し笑える感じで描かれる。内田有紀演じる女性の最初の夫が、塚本晋也かなと思った。
2007//これも…ちょっとガツンときました。前半の笑える部分が、記憶が戻るにつれ、悲しい嘘とむごい真実で固められていたことに…雑誌のルポライター内田有紀、ある日目まいがしてふと目を覚ますと、なぜか閉鎖病棟で拘束具をつけられている。なんで私が?!仕事の締め切りが迫っているのに、冷酷看護婦:りょうはとりつくしまも無い。面会に来た恋人:宮藤官九郎の話もなんか要領をえず。とにかくお行儀よくしてここから出なくては!深く重い題材を、ライトなコミカルタッチで表現。おもしろおかしく生きるた
近所のTSUTAYAがDAISOになり映画館にも中々行けないけど最近はWOWOWとかAmazonプライムとかオススメされるからついつい観てしまう
緊急事態宣言のおかけさまで自分時間が充実(^^;解約しようと思いながらなかなか出来ないU-NEXTにアクセス知らない世界に行ってきました。お仕事をさせていただいてる病院にも閉鎖病棟があります。詳しくは、知らないのですが私がお仕事をさせていただいている病棟以外は、閉鎖病棟になっていると聞いたような…そう言えば一度だけ別の精神科病院の女性の閉鎖病棟に入らせてもらった事があります。まだまだ知らない世界は、いっぱいありそうです。出逢いやご縁が知らない世界への興味を持たせてくれ
こんばんは🌙私の暮らすエリアは、まん延防止等重点措置(←なんかこの名称ピンときません💦)エリアですが、今日、夕方、電車に乗って行く図書館へ行ってみたら、街はにぎわってましたね〜。気の毒なのは、アルコールを提供できずに営業している焼き鳥屋などの、本来酒も飲める飲食店でした。今晩はドラマ「ドラゴン桜」があるので急ぎます。先日も綴りましたが、松尾スズキさんの世界観にはまっています‼︎画像は公開されたWEBからお借りしました。「松尾スズキと30分の女優」、再度観ました。日常をこんな角度で切
こんばんは。今日もこちらエリアは午前、雨が降りました。不安定な天気が続きますね。でも今日は午後には晴れたので、図書館とスーパーの買い物には行けました。昨日よりは良かったかな。5月の連休っぽい、五月晴れになってほしいものです。そう言えば、スーパーに柏餅が並んでました。もう5月なんですもんね。あと連休のせいか、今日が何曜日かの曜日感覚がなくなりました(笑)家内のアシストで、今日はドラマ「コントがはじまる」があるよ、って言われて、あっ土曜日だったっけって(笑)そして今日は「ドラゴン桜
「クワイエットルームにようこそ」監督・俳優・作家・演出家としてマルチな才能を発揮し続ける松尾スズキが芥川賞候補となった同名小説を映画化した異色コメディー。主演の内田有紀がやはりかわゆい、蒼井優もいい‼️リョウカッコいい‼️クワイエットルームとは劇中では閉鎖病棟のことを指し、クワイエットは直訳で「静かに」という意味らしい。宮藤官九郎や妻夫木聡、大竹しのぶなど豪華なメンツが出演している。紹介にもある通り異色コメディー、不思議な世界観で観る者を魅了する。私の場合は途中で中だるみ
『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』ときてまたしても松尾スズキの本『クワイエットルームにようこそ』クワイエットルームにようこそ(文春文庫)Amazon(アマゾン)488円松尾スズキ氏の本の一部は友人数人に学生時代に勧められて読んでいたのですがこの作品は同じく学生時代に全然別の場で出会った友人から映画版を勧められて観てそこから原作を読んだのだったと思うそう思うと私の周りには松尾スズキ氏好きな友人が多かったのか当時やはり芥川賞候補ということ