ブログ記事124件
メルカリに出品した商品を紹介します。jp.mercari.com/item/m33588776181商品説明タミヤ1/35MMシリーズNo.2211/35イギリス巡航戦車クロムウェルMk.IVジオラマ台としてのコレクションケース付き。画像のフィギャア1体は固定していません。基本工作フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)ダークグリーンでモジュレーション塗装(エアブラシ)細部を塗装(筆塗り)OVM金属部はメタルカラーのダークアイアン塗装後、綿棒でこすって銀
2024.2/16ワナカ(Wanaka)今まで聞いた事なかったい地名ですが(人口7000人ですが、別荘地です)ワナカ最高!垢抜けした街並み、ワナカ湖畔もオシヤレですAlutamontLodgeこのロッジも居心地💯広い中庭にはリス🐿も来てくれて、写真撮れず木の温もりのあるお部屋ロングスティしたいよぉ清潔なキッチン!我が家以上に調理器具揃ってる早速ジャグジーで疲れを癒し、お湯加減も丁度良く♨サッパリしたあと日が長いので(日没が9時半)ワナカ湖へ
久々のラクサ。ペーストだけだと物足りないのでレモングラスなどを加えてグツグツ。マレーシア料理店で食べるのと同じくらいのクオリティー。フライドエシャレットと油揚げがスープに合って美味しい♪さてイギリス滞在期は、オリバー・クロムウェルの生まれ育ったケンブリッジ近くのハンティンドンへ。英雄か悪党かで今でも議論が絶えない彼の故郷を散策します。英雄か悪党か?オリバー・クロムウェルが生まれ育ったハンティンドン|UnderTheSunケンブリッジから近いハンティンドン(Huntingdon)。人口2
ニュージーランドのクイーンズタウンへハイキング&撮影に行っていた今回の旅は、タンケンツアーズという現地ガイド会社の北村聖さんというガイドさんにお世話になったが、この方が素晴らしく楽しく、めちゃめちゃ盛り上がった。ガイドさん大事この日は、昼過ぎまで雨の予報だったので、クイーンズタウン近郊の観光をすることになった。かつて、ゴールドラッシュに沸いた、セントラルオタゴの町のアロータウンやクロムウェルを訪れ、ワイナリーを訪れセントラルオタゴはワイナリーも有名
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/48イギリス巡航戦車クロムウェルMk.IV完成品-メルカリ(mercari.com)商品説明タミヤ1/48MMシリーズNo.281/48イギリス巡航戦車クロムウェルMk.IVジオラマ台としてのコレクションケース付き、説明書付き。基本工作フラットブラックで下地塗装やや明るめのダークグリーンでモジュレーション塗装(エアブラシ)OVM金属部はメタルカラーのダークアイアン塗装後、綿棒でこすって銀色を表現転
アカデミー賞受賞アカデミー作品賞:フレッド・ジンネマンアカデミー監督賞:フレッド・ジンネマンアカデミー主演男優賞:ポール・スコフィールドアカデミー脚色賞:ロバート・ボルトアカデミー撮影賞(カラー部門):デッド・ムーアアカデミー衣裳デザイン賞(カラー部門):エリザベス・ハッフェンデン、ジョーン・ブリッジノミネートアカデミー助演男優賞:ロバート・ショウアカデミー助演女優賞:ウェンディ・ヒラー(あらすじウィキペディア参考)この映画は、ヘンリー8世の治世中の152
何年か前、リチャード3世の埋葬地が断定され、遺骨が見つかったというニュースはすごかった。日本で墓、遺骨が見つかって騒ぎになったことと言えば太安万侶だが、あれはたまたま掘り当てたもの。しかしリチャード3世の場合は研究者が狙って掘ったら出たものだった。遺骨からは、伝承の身体的特徴も確認された。いやあ、すごかった。俎上にのぼる計27人は、世界史にでてくるような有名人ばかりで、古くはエジプト王から近くは70年代のマフィアまで。戦乱や政変の中に消えた王、政権に疎まれた著名人などなど、死の謎、行方
▼マーチ・オブ・マシン!?中戦車による戦車小隊をイメージした作品です。小隊だけに、きっと招待されたんでしょうね(?)。個人的に、サイズや重量などのバランスが取れた中間的な戦車といえば「クロムウェル巡航戦車」という先入観があるので、制作していたら無意識のうちにクロムウェルそっくりのデザインに仕上がっていました。
自由気ままにニュージランドドライブ旅行。第7話。トワイゼルでゆっくり宿泊して、クイーンズタウンまでドライブ。この日は、途中のクロムウェル(Cromwel)と言う小さな町に寄ってみました。途中、WAITAKIDISTRICTにより壮大な山々を写真撮影。このスポットに来るまでの道のりは、まるで西部劇の中に迷い込んだみたい。山々しかない道路をひたすらドライブです。たまに車をみると安心しました。午前中でよかったです。日が暮れたら、真っ暗間違いなし。街灯なんてないですから。。。
共和政時代のイギリス1649~1660年みなさまこんにちは。big5です。先ほど、私が運営している歴史サイト「世界史日本史研究室北の陣」にて共和政イギリスをアップロードしました。以前からやりたかった「共和政時代」のイギリスです。イギリスといえば、現国王・チャールズ3世の次男・ヘンリー王子とその奥様のメーガン妃による王室内情を暴露するドラマや本を発表したりして物議を醸していますね。イギリスは昔から続く王政を内容を変えながら今でも存続させているのですが、そ
月曜日はこのブログ限定でラスベガスの日🇺🇸今日は珍しくTHECROMWELL(ザクロムウェル)のレポですなぜ珍しく?なのか…その理由は、ラスベガスストリップのど真ん中にある便利なホテルとはいえ、一度も泊まったことがないのと、レストランも1回しか利用したことがないから😓細かい話をしますと、2014年春にオープンしたので、2014年9月に宿泊しようとシーザースのアプリで一度予約を入れたのですが、1人での宿泊予定だったのでいかんせん高くて💦結局涙を飲んでキャンセルし、Quad(現在はLI
【Q18673】英語では「LordProtector」という、清教徒革命後の1653年にクロムウェルがそれに就任し独裁を行ったことで知られる、イングランドで王権に匹敵する最高統治権を与えられた官職を何という?【護国卿】【Q18674】現在の京都・丹後半島の与謝野町で詠まれた句とも、神戸の須磨で詠まれた句ともいわれ、須磨浦公園にはその句碑が建てられている、春の穏やかな海の様子を詠んだ与謝蕪村の代表句の一つは何?【春の海終日(ひねもす)のたりのたりかな】【Q18675】夫は同じく声優で『タ
https://t.me/Violets219/6988VioletsQ.アドレノクローンの歴史エプスタイン、ロスチャイルド家、フリーメイソン、ベンジャミン・フランクリン、ブラックロック、ロックフェラー、CIA。ヘッセン州のエプシュタイン公は、中世のドイツ貴族の一族である。12世紀以降、フランクフルト北西のエプシュタイン城を拠点にライン・マイン地方の広大な領土を支配した。しかし、1535年にその血統は途絶え、エプ…t.meVioletsさんのテレグラムより12/14:『Q.ア
×アクバル大帝YAMADA-TheSamuraiofAyothaya-2010年提督の艦隊2015年ミヒール・デ・ロイテルクロムウェル〜英国王への挑戦〜2003年ベルサイユ2015年ザコンクエストシベリア大戦記×ウィリアム3世×ピョートル大帝
いらっしゃいませ『る~む335』です聖グロリアーナアールグレイ隊長車クロムウェルIV☜ポチっ!ギャラリー更新しました。**********************************************にほんブログ村⇦願ポチ!⇨MILITARYにほんブログ村GALLERY:JUGEM:る~む335Ameba:る~む335Caminito*******************************************
いらっしゃいませ『る~む335』です8月になりました。7月は製作する時間が取れずにもたもたしてしまいました。今月は製作速度を上げたいな~長きに渡り綴って参りましたガールズ&パンツァー聖グロリアーナ仕様クロムウェルMk.IV完成です。少し派手目にウェザリングしてみました。後日改めて完成写真はアップしますが先ずはお披露目を▲英国巡航戦車2台目またもやガルパン仕様です笑笑▲全体に墨入れをしてその個所に最終錆色を入れてやりました▲カクカクしていますが車高が低いです▲
(2019.11月先行ブログ掲載)早くに起きる。もう、めちゃ本降りの雨(~_~;)・・・テンション下がるなぁ・・・部屋で朝食を食べ、7時にチェックアウト。この日から2泊3日の現地ツアーへ。ツアーが回してくれたタクシーで集合場所に向かい、ツアーバスへ。バスはグレートサイツ社だけど、このツアーの手配会社はJTB関係でなんとアシスタントは日本人でした。オーディオンガイドで日本語でも説明してくれるのはありがたい。バスは混載で最終目的地が違う人が多く混じっていて日本人は数えるほど。ほと
いらっしゃいませ『る~む335』です最近ファントムやキングタイガーで忘れ去られたようになっていました聖グロクロムウェルMk.IVデカール貼りました。乾燥後艶を整えて、細かい部品を付けて完成になるはず!▲改めて漫画プラウダ戦記を確認しましたが校章の位置がはっきり描かれたコマがなくチャーチルとクルセーダーを参考にしました。▲シルバリングが起きないことを祈りつつ乾燥機の中で乾燥させてます▲前照灯も艶を整えてからの接着になります▲英国戦車ってカクカクしていてカッコいいです次
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です本日連投すみませんm(__)m長々とかかっていたクロムウェルの履帯がようやく繋がりました半ば強制的に接着した感じです。▲履帯が付くと映えますね▲まだ貧弱なところもありますが力技で接着しました▲こうしてみると英国巡航戦車はカクカクしていて味がありますね▲前回予告した細かな作業が次回にずれ込みました。*********************************************
いらっしゃいませ『る~む335』です10日ぶりの更新で内容的にはほぼひと月ぶりになります。模型部屋にエアコンが付けられないのでこの時期は熱中症になりそうです。今日は比較的涼しかったのと、テンション&モチベがアゲアゲだったので停滞していた履帯組みつけが一気に終わりました。ホビーボスの履帯キットは他社が出していない処を突いていて良いのですが、離型剤が残り過ぎていて中性洗剤に一日二日漬け込んだのちにガシガシ洗ったのですが案の定巻き付けの際に外れてくれました(´;ω;`)
バイクに乗る時に被るヘルメットのフェイスシールドが嫌いな僕は余程雨の心配がある時以外はヘルメットにフェイスシールドは付けない。だから普段はサングラスか、ゴーグルを付けるのだが手持ちのゴーグルのストラップゴムバンドが経年劣化で伸び伸びになってしまい用を足さないようになっていた。長年愛用してるのはイギリス製ゴーグルの原点とも言われる英国空軍御用達の伝統の逸品ブランド「ハルシオン」。そのハルシオンのクラッシックゴーグルのMKー9ブラウンレザーとMKー410ブラックレザーは長い
いらっしゃいませ『る~む335』ですこんばんは!石川県で大きな地震がありました。連動するかのように沖縄や岩手、茨木でも地震が発生していますその地域の方はくれぐれもご注意くださいタミヤのクロムウェルMk.IV基本塗装が終了しました▲Mrカラー#303で正解でした思い通り色になりました▲ここに聖グロの校章が入るとよい感じになりそうです▲同じ巡航戦車のクルセイダーはロングスカートにして足回りを隠しましたがクロムウェエルにはミニスカートしかないので、足回りが丸見えです▲
いらっしゃいませ『る~む335』です近畿圏も梅雨入りしたのでジメジメと蒸し暑いです(;^_^A光沢塗装ではないので本日オキサイドレッドサフを吹きそのまま基本色迄進めました▲足回りの茶系のサフとはちょっと違う明るい目のサフ▲勿論転輪にも塗っています▲車体上面も陰影がつけられたように思います▲前回のチャーチルの記事を読み返して色を探ろうとしましたが何色を使ったか全く書いていない!オーマオガー!かすかに覚えていたMrカラー#303▲#303を探したところ前回
いらっしゃいませ『る~む335』です連投すみませんm(__)mエアブラシ使うなら一緒に塗ってしまえということでクロムウェルもサフ吹きを始めました▲ガイアカラーのマルチプライマーを金属部品に吹いた後グレーサフをプラの地肌が薄っすら残るように吹きました。▲グレーサフが乾いたところで黒サフをこれまた先のグレーが薄っすら残るように吹きました▲上手く吹けたと思います▲最後まで手数を入れた部分も真っ黒です▲良い感じです▲ホイルの写真がありませんが黒サフ吹いてます
いらっしゃいませ『る~む335』です連投すみませんm(__)m▲前回のクロムウェル資料写真をよくよく見ていると真ん中の仕切り板にボルト留を発見してしまいました▲同じ車両の別角度:やはり真ん中にボルトがありますということで見てしまったものは仕方が無いのでwaveのパーツを使って再現します▲リベット角の1.0mmを使ってこちら側を再現▲リベット丸1.0mmを使ってこちら側を再現これで無事工作は終了したと思います。次回こそ本当にサフ吹きに入りたいと思いますデワデ
いらっしゃいませ『る~む335』です(`・∀・´)ノシ少し間が空いてしまいましたがクロムウェル頑張ってます▲エンジン排気部のメッシュですが、タミヤ純正のエッチングを使っていたのですがどうも、大きすぎてはみ出す傾向にあったんで、メッシュ周りの枠をきりはなして再接着しました▲切り離して、キット付属のメッシュを接着する部位に再接着。▲奇麗になりました。これでノルマンディカウルなるものを取り付けるのも楽になりました。▲車体がほぼほぼ組みあがったので、到着したアベールの砲身を使て
4年ぶりのドカ連休中に仮ナンバーを所得して、お世話になっている整備工場に持ち込んだ。まずは朝イチ、ガレージ開けたら写真のフランス国旗のピンが一箇所外れて垂れ下がってた。後でアルピーヌ下辺りに落ちたピンを探さなきゃだ。バッテリーは充電していたんだがガレージから引っ張り出そうとしたら重い!そうだった、エアーを入れ忘れていてた。フロントに入れた所で充電切れ。まあ、リアは操舵感に影響ないから良しとしよう。エンジンは一発始動♪しかし久しぶりに乗ろうとすると色々な事を忘れているなぁ。そう思
いらっしゃいませ『る~む335』です無事に静岡ホビーショーも終わりました。参加された方、お疲れさまでした。私はというと現場に行くでもなく、模型作りをするでもなく、無駄に時間を消費してしまいました(´;ω;`)ということでクロムウェル再始動です▲以前作ったクルセーダーMk.IIIの時に部品を移植したので、不足部品はプラバンで自作です▲意外とかっちりとした厳つい戦車です▲細々としたパーツを取り付けました▲車体後部の専用エッチングは説明書には記載はありませんが網の部分
今回は、新製品です。IBG1/72イギリス巡航戦車クロムウェルMk.Ⅳ(C車体)です。“CromwellMk.Ⅳ(HulltypeC)”第2次大戦の開戦以前から、イギリス軍は、「歩兵戦車」と「巡航戦車」という2種類のカテゴリーで、戦車を開発・運用していました。巡航戦車は機動力を重視した戦車であり、フランス戦や、初期の北アフリカ戦などで使用された巡航戦車Mk.Ⅳの後継としてカビナンター、そしてクルセイダーが、開発、生産されました。フ
ワーホリでニュージーランド滞在中のピン子です食べること大好きな私のニュージーランドでの日常海外での食生活、仕事、旅行など色んな情報をお届けしていきますクロムウェルの滞在も終わり移動日の朝バスの時間までカフェで朝ごはんでも食べてのんびり過ごしましたそのカフェで出会ったメニューがWhitebaitなんちゃらというメニューなんなのかはよくわからなかったどシェフのおすすめ的な感じで書いてあったのでとりあえずそれをオーダーパンの上に卵がのってる感じ?とりあえず一