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悠然と空を舞うクロハゲワシ2025年6月19日モンゴル6月19日午前マンダルゴビに向かう途中に立ち寄った草原で、ワキスジハヤブサが上空を横切った後で、さらに上空には巨大な猛禽の翼が広がっています。クロハゲワシ(CinereousVulture)です。数は多い様で、あちらこちらで、悠然と空を待っている姿を目にします。車で走っていると道の脇にツルが見えました。アネハヅル(DemoiselleCrane)でした。車を停車すると、すぐに飛び立ってしまいましたが。車列は舗装された幹線道
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介次々に登場する日本的珍鳥w今度はでかいのをご紹介です。********************************************************<ここから鳥の写真>今回は『クロハゲワシ(EurasianBlackVulture)』CinereousVulture(直訳では灰色のハゲワシ)ともいわれます。日本語の直訳だと、Blackの方がしっくりくるかな?ま、どちらが汎用なのか?知りませんがwとにか
クロハゲワシオスは全長100-110cm、翼開長は250-290cmで、日本で記録されたタカ科の鳥の中で一番大きい。全身が褐色の羽毛で覆われる。頚部は襟巻き状の羽毛で覆われる。頭部には羽毛がなく灰色の皮膚が露出している。嘴は太く、鉤状になり先端部は黒い。嘴が黒色で基部は灰色。若鳥は嘴が灰色で基部は黄色か桃色。足は灰色、黄色、桃色のいずれか。乾燥した草原や高地に生息する。樹上に巣を作る。日本国内では、河口、農耕地、河原の木の上で単独で見られる。日中は上昇気流に乗って長時間
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UMA目撃情報もしょうがないよ楽しそうだな、おいw最初に言っておくけど中に人はいない。クロハゲワシ全長は1.1m前後。翼を広げると2.5mは超える。主に大陸にいるが、マジで稀に「日本に飛んでくる」そのため日本のタカの記録では、クロハゲワシが「最大の大きさ」と言われる。(続く1pic.twitter.com/038tUsIRdL—ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者!(@_596_)April11,2024
クロハゲワシオスは全長100-110cm、翼開長は250-290cmで、日本で記録されたタカ科の鳥の中で一番大きい。全身が褐色の羽毛で覆われる。頚部は襟巻き状の羽毛で覆われる。頭部には羽毛がなく灰色の皮膚が露出している。嘴は太く、鉤状になり先端部は黒い。嘴が黒色で基部は灰色。若鳥は嘴が灰色で基部は黄色か桃色。足は灰色、黄色、桃色のいずれか。食性は肉食性で主に動物の死骸を食べるが、リクガメや小型哺乳類を捕食することもある。繁殖形態は卵生。鳴くことはあまりないが、しわが
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしているブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は12月19日(月曜日)赤口(バードウオッチング)カメラ好きの知人から電話があり、「笠岡湾干拓地の農道空港の近くにクロハゲワシが飛来している」という電話があり、用事を済ませて出かけてみました。すぐ行けのばよかったのですが時間が遅れ撮影できませんでした。写真は
クロハゲワシのパートⅢです。クロハゲワシが飛び立っていく姿を捉えました。重い体が浮き上がっていく様子を撮ることができました。この後反転します。体が浮き上がらず走ります。カラスはすぐ飛び立ちます。やっと浮き上がりました。カラスを背負っているようです。カラスと並翔です。カラスとの体格差が一目瞭然です。何とも勇壮です。しかし,ピンがもう一つ合っていません。感覚でご覧ください。
クロハゲワシのパートⅡです。私の目の前にクロハゲワシが居た時間は約1時間です。巨大なクロハゲワシの仕種が間近で見られました。大きな体ゆえ動作はユックリです。ある程度次の動作が予測できます。ユックリ歩いて水のみです。大きな舌です。豪快に飲むのかと思いましたが,静かな飲み方でした。常にカラスに付きまとわれています。
20頃鳥友さんから嬉しい電話がありました。K干拓地にクロハゲワシが入ったとの情報です。島根県方面に1泊2日の予定で出掛ける準備を進めていました。が,急遽予定を変更しました。マイニチSUNDAYには○○はありませんが時間はあります。朝の通勤ラッシュを避けて,翌日早朝に国道2号線を東に走りました。現地は,まだ嵐の前の静けさです。取り敢えず他の鳥を探して干拓地内をウロウロしました。徐々にバーダーさんが増えて来ました。顔見知りのTさんと合流して,Y鳥を探しているとクロハゲワシが
タカ目タカ科属学名Aegypiusmonachus和名クロハゲワシ英名CinereousVultureorEurasianBlackVulture【分布】ヨーロッパ南部からトルコ、中央アジア、チベット、モンゴル、中国東北部に分布。一部の個体は越冬のためにインドや西南アジア、中国南部、朝鮮半島に渡る。日本では迷鳥として主に冬期に渡来。北海道から沖縄まで広く記録がある。【生態】乾燥した草原、高地に生息。日本では、農耕地、河川、水田などで発見される。大木の樹上
みなさん、またまたご無沙汰です。風邪を引いて投稿出来ませんでした。無理して鳥見に行ったのが良くなかった。・・・やっと回復したよ。前回のクロハゲワシ投稿に沢山のコメント頂いたのですが返せてません(-_-;)申し訳ない。このクロハゲワシについて、今回観察できた個体はトルコ、中央アジア、チベット、中国東北部にいる留鳥個体が迷って(迷鳥)来たものと思われます。越冬のため南下し韓国・朝鮮にも飛来するそうです。過去にも日本にも飛来した例はあります。ちなみに
黒禿鷲L100-110cmW250-290cmモンゴルや韓国北部に生息迷鳥日本で見られる鷲類としては最大。動物や魚などの死肉を食する。迷鳥として北海道、本州、佐渡、対馬、五島、九州に渡来することがある。エサを与えられて人慣れしている場合もあり、人をあまり恐れない個体もいる。佐世保の森きららには過去に保護された個体が飼育されている。一週間前、別の目的で鳥見をしていたら、クロハゲワシがすぐ近くに飛んできていると聞き、急遽予定を変更して見に行ってきました。間近で見るハゲワ
みなさん、こんにちゎ!コメント頂いたフォロワーさんから「飛翔写真撮れてましたら投稿お願い」とのこと。弱っていたので上空を高く飛ぶことはなったのでですが一瞬飛び出した姿の写真撮れたので載せます。陽炎の揺らぎがひどく写り悪いです。一時間程経った時一瞬水を飲むため水路に飛び出しました。ビッグな鳥さんなので迫力満点です。餌を食べてるシーンです。野鳥の会の方が鶏肉与えてましたがほんの少ししか食べません。日本の地には殆ど食べる鳥・動物の
みなさん、こんにちは!ご無沙汰です。最近倦怠感がひどくやる気が出ない。でも鳥見に行ってるときは気分も良く元気です。数日前プチ鳥見遠征に一番仲の良い鳥友さんと行ってきました。でGO!日本で記録されたタカ科の🐤の中で一番大きい鳥さん。我が地にも数年前?だったかなあ飛来したことが有ります。「クロハゲワシ」に会いに行きました。首周りの襟巻き状の羽毛がフワフワ。微動だにせず。時より頭を動かすのみでジッとしてました。遠くから観察するとまるで大きな切株がドカ
猛禽類のブローチ、ペンダント、ネクタイピンを作りました。イヌワシ、オスプレイ(ミサゴ)、クロハゲワシ、ワシミミズク、トラフズクをウエンジュ、黒柿、樫、レースウッドで作りました。木製イヌワシネクタイピンイヌワシ材質:コクタン(黒檀)幅:約4.4cm高さ:約3.3cm材厚:5mm木材の木目、色を生かし丁寧に仕上げた他には無い一点物のネクタイピンです。無着色で荏油、天然蜜蝋を使用し研磨を繰り返して仕上げていますので、見た目は勿論、触っていただけると木の...木製イヌワシ
クロハゲワシは強い北風にじっと耐えながら、春に飛び立つ北の大地を見つめているのかな?#クロハゲワシ屋久島#クロハゲワシ#猛禽類#屋久島ガイドクラブ#屋久島ツアー#屋久島ガイド#屋久島屋久島ガイドクラブさん(@yakushimaguide)がシェアした投稿-Mar8,2018at8:14pmPST
今日は南からの風が心地よく入るポカポカとした1日となりました青空のもとクロハゲワシも高台より辺り一面を見回しておりましたこの角度でみると首元などのハゲ具合はまったくわからないのですが、やはり頭頂部は・・・今後も見守っていきたいですね
久しぶりに気持ちのよい天気日中、ちょっと動くだけで汗ばんでくるのでいよいよ春かな?と思っていたら天気予報で明日は大雨、明後日はまた寒波が来るとでも今日の青空の中、家にいるのはもったいないということでぷらっとクロハゲワシに会いに行ってきました暖かい日差しを全身で浴びていたようで、ちょっと邪魔しちゃったかな?相変わらず、風格があるね~あれ?髪切った?(タモリ風)雰囲気が違うような・・・下の写真は12月末のものですクロハゲワシは大人になればなるほど首周りや
何週間かぶりのクロハゲワシちゃん🎵少し大人びてきたかな?#屋久島クロハゲワシ#クロハゲワシ#猛禽類#屋久島#屋久島ガイドクラブ屋久島ガイドクラブさん(@yakushimaguide)がシェアした投稿-Jan26,2018at5:08pmPST
昨年のクロハゲワシの動画です。最近もクロハゲワシの情報問い合わせが多かったのでUPしました!2018年はまだ1〜2日くらいしか確認できていませんが、まだ屋久島にはいるような感じです。タイミングが合えばじっくり会えるかもですね♩屋久島ガイドクラブさん(@yakushimaguide)がシェアした投稿-Dec23,2017at4:19amPST
今日は多少の風はあるものの、天気もよく青空が広がっていたので1週間ぶりに戻ってきたクロハゲワシさんの写真を撮りに三脚やらレンズやら色々と持っていざ!※今日のブログは写真だらけですので^ー^いつも通り遠くを見つめるクロハゲワシさんおっ!でも今日は動きが機敏な感じかも・・・すると、ブオッと飛び立ってしまったのかと思いきや見事に着地!!着地して、1ポーズ写真を撮ると・・・ズンズン・・ズンズンズンズン・・・え~(汗)ちょっと踏み込みすぎたかな~と思っていると
この場所でクロハゲワシを見かけたのは1週間前の12/14、その前は12/07・・・1週間サイクルこの場所に戻ってくるのかな?このあたりはカラスが多いのでちょっと追いかけられたりしている場面をよく見かけるので、ストレスにならないといいのですが・・・知り合いに聞くと近くの集落の広場に、ぽつーんといたところを10cmくらいの距離で写真が撮れたとか・・・・くーうらやましい♪
最後に確認したのが12月07日の北西の強い風の日あの強い北西の風に乗ってクロハゲワシはどこかに飛び立ってしまっていたかと思っていたのですが、1週間ぶりにまたもとの場所に戻ってきてました~特に体調も変わりないようで毛並みも爽やかな感じちょっと大人になったかな?気のせいかな?明日からもしばらく滞在してくれているといいな~♪
今日は曇りの天気予報だった屋久島ほぼあてにならない天気予報とは言われているものの、今日ほど外れた日はあまり見ないような気がします。風がかなり強く、一時北西の風14mとビュービューになったかと思うと、横に降る雨と時々あられとなってしまいました午前中にカヤックの修学旅行があったのですが、途中で引き返さざるを得ない状況になったものの無事に学生たちも帰還できました!現在、白谷雲水峡の入り口まで雪が降りてきているようですし、ヤクスギランドから上は積雪の為通行止めとなっているようです。この
近くに住む人によると早朝にクロハゲワシは小鳥とじゃれあっているのか、いじめられているのかバサバサしている姿を見かけたということですが、今日1時間ほどねばってみたのですが、全く動かず・・・・いい感じに日差しが入った時に、ちょっとだけよ~♪という感じで片方だけ羽を広げてくれました^ー^また明日もクロハゲワシを狙ってみようかな・・・(うちで飼っているネコになんとなく似ているので親近感が・・・・
ショップの近くにクロハゲワシがとまってる~🎵近くで見る猛禽類はかっこいい~❤️#屋久島ガイドクラブ#クロハゲワシ#猛禽類#屋久島屋久島ガイドクラブさん(@yakushimaguide)がシェアした投稿-2017Dec59:06pmPST
安房漁港にハゲワシがいるっ!!……。……へぇ。まぁ、そのうちタイミングがあれば見に行ってみるか…その程度にしか思ってなかったんですが、そのタイミングが早々にきたので行ってみました安房漁協着奥に歩いて行くと…いたっ!!!てか、デカっ漁協の方曰く、頭を触ると怒るけど背中なら大丈夫とのこと。ずーーっとおとなしくしてるんですが、たまーに羽を広げると更にデカイっ!!!二メートルを超えます!!これでまだ若いんだそうです(大人は名前の通りハゲてるんですって)そして、このハゲワシにつ