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『ウマ娘プリティーダービー』のおかげで『女性が競馬の実況をできる』時代が到来し、それに拍車をかけるように1月8日のラジオNIKKEIの競馬中継では藤原菜々花アナがあくまで『短波放送およびradiko限定』ではあるものの女性の競馬実況アナとしてデビューを果たした。実際女性の実況者という観点でほかの公営競技まで幅を広げ専属限定に絞った場合は、ボートレースが多様なキャリアから転身している人もぼちぼちいる事情から比較的多く、さらに競輪に1人現職がいる状況。『女性が競馬実況する時代』『女性が実況する
さて今週は、京都競馬場で牝馬クラシック三冠レース秋華賞(GⅠ芝・2000m)が行われます。この時間は、過去に行われた秋華賞の中から、10日(火)に紹介できなかった名レースと名馬を紹介します。まずは、2007年に行われた秋華賞です。2007年の秋華賞を制したのは、ダイワスカーレットでした。ダイワスカーレットは、全レースを通して連対率100%という脅威なレースを見せた競走馬でした。特にライバルのウオッカとの競り合ったレースは数多くのファンを魅了しました
先日のデアリングタクトの引退と入れ替わるように新たな三冠牝馬の誕生となるか…今週の興味はそれに尽きると思われますがアーモンドアイデアリングタクト昨年のスターズオンアースは惜しかったが、ほぼ2年毎に三冠馬やそれに準じた馬が現れて競馬会を盛り上げてる。圧倒的な強さの三冠馬が君臨すれば話題はその一頭の一挙一動に独占されるが三冠を三頭で別けあえばそれはそれで面白いグランアレグリア、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシスこの世代は文句無しに強かった一頭一頭が三冠馬に匹敵するほどの実力
キャロットクラブの出資馬ラスマドレスが18日の阪神7レース芝2000メートル1章クラスで買ってくれました、一昨年の小倉の新馬戦以来の2勝目です。外めの枠ながらスタートも決まって折り合い、向正面までは後ろの集団外側で折り合いに専念しコーナーから徐々に外めを進出していきました。最後の直線も外目を追走しながら手応え抜群で前に走る馬たちを抜き去り、2馬身あまりの差をつけて完勝です。北村友一騎手の騎乗は出資場だったクロノジェネシスを思いださせる見事なリードでした。北村騎手、安田隆行厩舎の
◎セブンマジシャン○ソールオリエンスセブンマジシャンの前走はかなり緩い仕上げだった模様。インでスムーズに抜け切れなかったのは不器用とゆーよりそのあたりに原因があったと思うし、外から末脚伸ばすタイプとゆーよりはパワー寄りの機動力型でしょうから、坂コースの内枠はベターなのでは。以前より気性面はだいぶ落ち着いてきてる印象ですけど逆に前向きさが減退してる感もある、闘志燃やさせる意味でも内枠はプラスに働きそう。西村淳Jも現状インから機動力生かせるタイプの方がハマりやすい、この条件での上積みはある
Twitterを見てたらJRAFANがオリジナル画像を作れるとありました。20頭ぐらいの中から選んでオリジナル画像が作れます。クロノジェネシスとロードカナロアで迷いましたがバゴ産駒なのでクロノジェネシスにしました。文字はHERO以外で8文字以内で入力できます。元々はカラーでしたがあえて白黒にどうなんかな🤔芦毛だから黒じゃないんだけど…😅クロノジェネシス号携帯ストラップ:ChronoGenesis競走馬G1ストラップ楽天市場
こんにちは、もちぶたです【凱旋門賞】スルーセブンシーズが15日の出国前にノーザンファーム天栄で追い切り|競馬ニュース-netkeiba.com凱旋門賞・仏G1(10月1日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走を予定しているスルーセブンシーズ(牝5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドリームジャーニー)が9月12日、福島のノーザンファーム…No.1競馬情報サイト「netkeiba.com」の競馬ニュース。news.sp.netkeiba.comスルーセブンシーズが出国前の最終追い切
7月18日(火)ラヴズオンリーユーの2023本日18時からバヌーシーWEBで出資募集スタート一口45,000円の4000口で募集総額としては1億8000万円↑稲妻印の母と普通の流星の王子即日売り切れではなかったが募集開始10分程度で半数口売れていた(出資制限、一人10口)バヌーシーをはじめたときは1億超えのものを気軽な単価でいっちょ噛みできることがなんて素晴らしい企画なの、と思ったが億超えは、G1レースを一つ勝利するぐらいでないと採算はとれない出資とは名ばかり<道
秋華賞牝馬三冠の最終戦で、クラシック活躍馬から夏の上がり馬まで集まり、レースが行われます。近年は比較的上位人気で決まる傾向となっています。年度着順性齢馬名人気20221牝3スタニングローズ32牝3ナミュール23牝3スターズオンアース120211
有馬記念今年を締めくくるグランプリ。ファン投票で選ばれた馬達での熱いレースが繰り広げられます。近年は1番人気の勝利が増えています。年度着順性齢馬名人気20221牡3イクイノックス12牡3ボルドグフーシュ63牝4ジェラルディーナ320211
🧑✈️カメ耶魔殿(汗)羅陰國の潜入は、容易いものがありましたが、魔境さん失踪の鍵を握る、伝説の魔券師👿が、幽閉されている場所の特定は、不可能かと❢🐢羅陰ブラク閉鎖までのタイムリミットは、あと3日余り…チクショウ❗ここまで来て、お手上げかよ。🧑✈️話は変わりますがな、宝塚記念🐎見上げ愛編ウマの空で、盛んに叫ばれていたクロノジェネシス回顧✨今年のカチウマ🐎イクイノックスとの共通点が、判明したと今、監視鬼のモノから連絡が来ましてな。🐢火急存亡の時に、終わった
◎ブレークアップ○イクイノックスブレークアップはこの枠ならやや差し寄りで構えるんじゃないですかね。周りの行きたい馬行かせて揉まれず良いポジションで運べそう、これなら少々消耗戦に振れてもモロさは出さないのでは。転厩の経緯とかよくわかりませんけど、少なくともここ2走見る限り苦しい形でも頑張れてるし、うまく行ってると考えて良いかと。3戦目で厩舎側も慣れてきて実際今回が一番動けそうな雰囲気、距離も3000m超よりこれぐらいの方が向く可能性あるだけに、上積みはあると考えたい。川田Jもこのレース
アリストテレスが、夢で囁く目標デアル宝塚記念制覇に向けて曖昧模糊となり、自信も消えかけたHeartに火が灯るまだ、SIGNの追求が甘いかも知れん👶見上げ愛編ウマの空が、気になるでチュ今回の肝は、ヤハリクロノジェネシス🏇2020宝塚記念🐴北村友一騎乗2021宝塚記念🐴ルメール騎乗今回ルメールは、断然1番人気〜イクイノックスじゃあ、北村友一は❓🎩アサハヤクからネツガハイリますね♪北村友一デスカ。ちょっとお待ち…👶魔法は、要らないでチュ!北村友一は、ダ
🐥REAL♡TSUBASAさん、今日の鴉👺は❓👤俺のお客さま🦄りょうちゃんの話では奴等も、黒いガラだから陽射しに弱いんじゃないかと確かに、日差しの強い昼間は、声すら聞かなかった。🐥良かったですねえ♫それで、今回私が呼ばれたのは?👤耳よりかどうかは分からないが。やっと宝塚記念ヴァージョンCMが、始まった。見上げ愛編で、繰り返される番号が、2🐥1枠②とか、2枠とか、2番人気👤もう一つ、気になるのが、話題にのぼったクロのジェネシス💘宝塚記念にも、人気の牝馬が、
2021年12月28日、GⅠ秋華賞・GⅠ有馬記念・GⅠ宝塚記念2020‐2021・GⅡ京都記念・GⅢクイーンカップを制した、クロノジェネシスが競走馬登録を抹消され、繁殖入りすることになりました。クロノジェネシスはグランアレグリアやラヴズオンリユーと同じ世代でクラシック戦線でしのぎを削った間柄です。牝馬として初の宝塚記念連覇を果たし、リスグラシュー以来の春秋グランプリ制覇を成し遂げました。3歳時は桜花賞とオークスで3着、秋華賞で悲願のGⅠ初制覇を成し遂げました。古馬になり凱旋門賞挑戦も7着
2022年2月2日、GⅠオークス・GクイーンエリザベスⅡ世カップ・GⅠブリーダーズカップフィリー&メアターフ・GⅠ香港カップ・GⅡ京都記念を制した、ラヴズオンリユーが競走馬登録を抹消され、繁殖入りすることになりました。デビューから無敗でオークスを制したラヴズオンリユー、その後はエリザベス女王杯2年連続3着と歯がゆい思いをしていました。最後のシーズンになると京都記念を快勝、ドバイシーマ3着からクイーンエリザベスⅡ世カップを勝利して久しぶりのGⅠ制覇。札幌記念2着からGⅠブリーダーズカップ
いやー。強かったですねー。着差とか時計とかはまぁ、並みなんですけど。何が強いってさ。全然調教時計出てないのに、この勝ちっぷりはヤバい。今更デビューっていうこともあって、まぁ、完成はまだまだ先。でも、この強さ。おねえちゃんがクロノジェネシスにノームコアがいる血統。モーリス×クロフネだから。お姉ちゃんたちとは違って、マイル~2000ぐらいが適距離だとは思うけど。ちなみに。兄弟はこんな感じで、牝馬ばっかり生まれて。そして、牝馬
https://www.instagram.com/p/CqzyVEWr5I_/?igshid=MDJmNzVkMjY=可愛い❤️
雨の中の桜。せっかくの桜満開シーズンでも天気の悪い日が多かったですが、それでも外には出ます。井の頭自然文化園の辺り。神田川起点、お茶の水。雨でも井の頭公園は、それなりの良さがあります。違うエリアに移動。日本獣医生命科学大学の馬術部に、馬がいました。クロノジェネシスの齋藤崇史調教師が、ここの出身ですね。後はどこか、色んな場所へ。結論。雨の中でも、桜は美しい。
JRAFUN芦毛のスターホース2頭が同じ誕生日(3月6日)!ゴールドシップ父として大活躍中!クロノジェネシス2月15日に初仔が誕生!2014年第55回宝塚記念(GⅠ)1着8枠11番ゴールドシップ牡5横山典弘1人気2着5枠5番カレンミロティック騙6池添謙一9人気3着3枠3番ヴィルシーナ牝5福永祐一8人気2020年第61回宝塚記念(GⅠ
今年もe-taxで確定申告をしたところ3月3日に還付金を受領しました。出資馬クロノジェネシス引退の精算金関係が中心となって還付金額は過去最多を更新することになり、改めて名牝の活躍による、ものすごい破壊力に驚き、感謝の思いを新たにしました。本当にありがとうございました。e-taxは今年の場合、例年よりもおよそ1週間遅く2月13日夜の送信となってしまいました。なので受領も1週間後ろにずれ込むのも仕方ないのかなと思っておりました。結局は前年比でみると3日遅れぐらいで済んで、意外と早かった
2月15日。世の中がエフフォーリアの電撃引退で沸くさなか、うまれちゃったのです。クロノジェネシスの初仔@父エピファネイアがよ!しかも牡馬じゃないかTwitterタイムラインは祝福モードに包まれておりますが、一方我が家はこんな感じ開いちまったなぁ...地獄の窯の蓋がよ!そもそも母のクロノジェネシスは現役中人気の馬だった上に、父親のエピファネイアにおける2023年社台スタリオン発表の種付け料は、けい養馬内でトップの1800万円。しかも牡馬。初仔だからということを除いてもこいつはもしサンデー
20、21年の宝塚記念を連覇、20年有馬記念などG1・4勝を挙げた名牝クロノジェネシス(牝7、父バゴ)が、15日朝に初子となる父エピファネイアの牡馬を出産した。この日、ノーザンホースパークが公式ツイッターで発表した。同馬は17戦8勝(うち海外2戦0勝)の成績を残し、21年有馬記念3着を最後に繁殖入りしていた。
クロノジェネシス23が産まれた【子供】クロノジェネシスの23(初仔)が誕生!!グランプリ3連勝を成し遂げたGI:4勝馬、クロノジェネシスの子供が誕生しました。将来はサンデーレーシングで募集されるのでしょうか?まずは無事に育ってほしいですね!!●プロフィール性別:牡生年月日:2023年2月15日父:エピファネイア母父:バゴ生産者:ノーザンファーム▼チャンネル登録お願いします★https://...youtu.be芦毛のエピファネイア産駒って新鮮(笑)
用事があり京都へ行ったので・・・ついで(?)に、京都競馬場へ。私、京都競馬場のパドックは初めて見ました。こちら、2階から。馬場を見たのも初めて。1階に降りてみました。ほとんど誰もいません(笑)競馬場に行ったら、買っちゃうよね♡新しく仲間入りした、クロノジェネシスとラブズオンリーユー♡前から見ても、後ろから見ても可愛いなぁ♡それから、袋がめちゃめちゃ可愛かったです♡アイドルホース10周年記念。この絵、大好き(๑••๑)♡
今年初投稿になりますね。というのも1月は早々にコロナに感染して半分以上はしんどくだるい日が続きました。寝込むようなことはなかったので軽症の部類に入ると思うのですが今も味覚嗅覚は罹患前の半分くらいです。あとどれくらいで元に戻るのか全く分からない状況です。皆様も油断なさらず日々お気を付けください。■京都記念2023➀ドウデュース②マテンロウレオ③プラダリア京都記念(G2)結果・払戻|2023年2月12日阪神11Rレース情報(JRA)-netkeiba.com
日本の競馬界では(これはJRAでの話だが)ここ最近上位3頭を独占するレースも出てくるほど女性騎手の活躍が珍しくなくなりつつあるが、それ以上に合格自体が難関とされる調教師の世界となると、日本の競馬界全体としてその数は数えるほどしかいない。地方競馬の場合、令和3年度の調教師試験に当時騎手だった宮川真衣(騎手時代の旧姓:別府)調教師が合格し令和3年12月1日で免許交付されたたことに伴い(地方競馬の総体として)7人目の女性調教師が現役として活躍している計算になる。開業後も重賞を制している宮川調教師
サラブレッドコレクションのガチャガチャがあったので、家族で1回ずつしてみました。長女、リスグラシュー。次女、リスグラシュー。(笑)私はウォッカかクロノジェネシスが欲しくて・・・回してみたら、クロノジェネシスが出ました♡夫がウォッカ。子供達が、同じのが出たのでもう一度チャレンジしたい!と言うので、子供達だけもう1回ずつ。二人共、リスグラシュー(笑)何で???(笑)めーーっちゃ可愛い♡何個あっても良いな(⁎˃ᴗ˂⁎)♡⤴︎⤴︎
2023.1.15第63回京成杯(GⅢ)中山・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11サヴォーナ(キズナ)APA準A22シーウィザード(ビーチパトロール)PBPP準A33オメガリッチマン(イスラボニータ)PB+準APP44ソールオリエンス(キタサンブラック)AA55シルヴァーデューク(シルバーステート)準AB+
G1サラブレッドクラブの出資馬シルバージュエリー(父シルバーステート母ビジュートウショウ)が7日の中山競馬5レースメイクデビュー中山芝1600メートル混合戦で勝利してくれました。出資馬全体で今年の初勝利、そして3歳世代でも初の勝利となりました。レースは16頭フルゲートで3番の好枠からスタートもポンと決まったのがまずはなにより良かったです。二の足もついて1番人気の馬とハナ争いしつつ杉原誠人騎手もうまくリードしてくれて引っ掛かることなく折り合ったままス先頭に立つと、600メートル35秒7、