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GWに出会った生き物たちの写真がまだ残っていましたクロコノマチョウもうセセリチョウが出てきた!少し薄暗い場所で、緩やかに飛んでいたコジャノメタテハチョウ科こちらはヒメウラナミジャノメ少し明るい場所にいますサトキマダラヒカゲアカイロアオハムシダマシ(アカハムシダマシ)ゴミムシダマシ科の仲間で、アオハムシダマシ属に分類されていることからきています赤色なのに青色だという名前まるで呪文のような名前ですね🤣緑色のもいるけど、赤いのも綺麗だなージョウカイボンヒラタハナム
今月初旬、横浜市北部にある自然公園に行きました池&湿地でシオヤトンボ&ヤマサナエを撮影したあと、階段を上ったところの少し広めの散策路に戻ると、ひらひらっ~と上から枯葉のようなものが地面に着地よく見てみると、なんと“クロコノマチョウ”ほぼ背景と同化しているので、外敵に狙われ難いですね(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今日の一枚ヤマツツジにオナガアゲハいつもの西公園チョウをアップしたという事は?ハイナ・・・キビタキのワンショットだけしか撮れませんでした。コサメビタキ狙いに行ったのですが、確認出来ず。二年ぐらい続けて雛をヘビにやられていたので、ここには来なくなったのかなあと。16日のいつもの小沢の続きのになります。蜘蛛の巣景色オオルリはそれなりに撮れたのですが、キビタキとの出会いは無し・・・・そんな時は手あたり次第目についた対象を撮りますよ。
鳥見の合間に蝶活🦋会いたかったミヤマセセリ♀、ムラサキケマンに止まった🌺春型は明るく華やかなトラフシジミ🐯身近なベニシジミオオイヌノフグリにルリシジミヒメオドリコソウにキタキチョウ落葉にアカタテハ落葉と見間違いそうなクロコノマチョウ大本命のギフチョウには会えず😢2024.4.10撮影
シオヤトンボこんなに早い時期にトンボ?他のトンボより出現時期が早く、1番初めに見る事の多いトンボʚïɞ枯葉にぶら下がってました😊クロコノマチョウ枯葉と見間違える😳止まっている時はいつも翅を閉じているので、表の模様は見えないビロウドツリアブこの春、行く先々で見かけた昆虫地面に止まって休憩したり…もふもふのまん丸な体型なんかかわいい·͜·♡成虫を見られるのは4~5月の間だけらしい土中に巣を作るヒメハナバチの巣の入口に卵を産み付け、
予想より早く昨夜のうちに届いたブツを試すためもあって散歩に出ましたいつもの川べりでカワセミを発見!!二羽で連なってたので番か親子か?ちゃんと確認できませんでしたちょっと高めの木に止まった所をパチリ新しいブツのお陰で今までより寄れます今回1.4倍のテレコンバーターを投入です時々ブレたり甘々画質になったり傾向が読めませんホオジロまだ花が残っている桜の木もありましたソラシドエアのボーイング737さえずり中のホオジロチャイナエアラインのボーイング737
4/6日夫とお花見。①蛇池公園②庄内緑地公園。沢山の枝垂れ桜に感動。桜のシャワーを浴びながら激写👀📷️✨。濃いピンクの桜にうっとり。池に映る桜。ボケの花、黄色いモクレン。この風景も素敵。4/7日岡崎自然体験の森今回は双眼鏡持参で散策。*新緑*小さな可愛いスミレ「フモトスミレ」*山ツツジ「ヤマガラ」の鳴き声。自然の森散策でリラックス。この中に蝶々が。「クロコノマチョウ」自然観察って面白い✨
花友が連絡をくれました。「シロバナネコノメソウが満開ですよ。」斜面が白くなっていました。満開を過ぎようとしていました。でも、まだ赤い葯が残っているのもありました。一角に、ヤマネコノメソウが咲いていました。雄しべが8個、茎葉が互生です。こちらは種ができはじめているヨツシベヤマネコノメソウ。雄しべが4個、(中には5個や2個のものもあった。)茎葉が互生です。ヨツシベヤマネコノメソウなん
《注意:蛇の写真が出て来ます。》先日のこと。東の谷からヒクイナの声が聞こえてきたので、コンデジ片手に収音目的で谷を降りてみました。(収音は出来ませんでしたが…)途中、小鳥が落とした2種類の山桜の花を比べてみたり越冬後のクロコノマチョウ(♀)👆や、コゲラちゃんに出会ったり、カワイイ~すっかり気を良くして、さらに鳥を探しながらズンズン歩いて行くと、ウワァ!蛇ダァ!!ビックリ(私は、蛇はマムシ以外見分けることができません。アオダイショウなのかな?)突然の蛇の出現で、
リアルタイムの記事ではありませんので悪しからず(^_-)-☆2月20日の撮影です。この日は結構暖かく、公園を歩いているといろいろ蝶が飛んでました!まずはウラギンシジミ♀でした!飛び出してきて、日光浴。キタキチョウは数頭、あちらこちらで飛んでました。それよりも多くの数が飛んでいたのはキタテハ、しばらく飛んでは降りて日光浴。最後に出逢ったのは大型蝶!とまった先を探してもなかなか見つからない(@_@)それもそのはず、クロコノマチョウでした。擬態に自信
成虫越冬トンボの次は成虫越冬の蝶です。成虫で越冬する蝶はまあまあいます。その中で今回紹介する1種目はムラサキツバメ、、、マテバシイの葉の上で集団越冬中!この蝶は集合して越冬するタイプ次はムラサキシジミこれは常緑樹の中の枯葉の内側などに大抵は単独で越冬。この日は暖かかったので、、、中から出て来て日向ぼっこ!クロコノマチョウも成虫越冬この時は飛んで来てとまった所をパチリ!実際にどのような所でどのように越冬しているかは分かりません。撮影は2023年12月6
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はソードの2。現状はペンタクルの6逆位置、薔薇の名は「シュペールバルク」。結果は、ソードのペイジ逆位置。描かれている花は「Honeysuckleスイカズラ;見かけによらず忠実」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネー
ポキッポキッ最近ずっとこんな音が聞こえてきます。相方さんが今朝、言ってました。「うちの金木犀の剪定係はデデちゃんです」我が家のアイドル、キジバトのデデちゃんが一生懸命に金木犀の枝を折っている音なんです。・どうやら、どこか近辺で巣作りしているらしくて、ここから枝を運んでいるみたい。それはそれは熱心な働きで、相方さんが庭の落ち葉を拾い集めて掃除してる真上で、どんどん枝を落としてくれてます(笑)まぁ可愛いから、いいっか。・今日は庭に珍しいお客様が遊びに来てくれました。G
きょうのトコロジスト養成講座の緑地ツアーで見られた蝶と蛾です。このチャバネセセリ寒くて4時間以上止まっていました。気温14℃ヤマトシジミもじっとしています。ウスキトガリキリガミノウスバウラギンシジミもじっとしています。ほんと寒かった。シロオビノメイガ寒さのせいか翅を少し閉じています。ミノウスバがマユミの細枝で産卵していました。卵で越冬します。クロコノマチョウこれも寒さのため近づけました。おわり
クロコノマチョウ続きは♀です。♂に比べて明るい色調で前翅頂の突出が強いですね。とまっている時は翅を閉じていますので翅表を見る機会がないですが、♀は前翅表頂部付近の白点が大きく模様がはっきりしてますね。これらの飛び出しは肉眼では確認不可能です!撮影は10月17日です。
チャバネセセリがホシアサガオの蜜を吸いに来ていました茶色の大きな目がチャームポイントですこっちの子は白い斑紋がほぼ無いです↓↓↓花から花へと蜜を吸うのに夢中ですウラナミシジミサトクダマキモドキ黒い蝶が跳んだ!(゚д゚)と思ったらクロコノマチョウワレモコウゲンノショウコの種センニンソウの種そろそろ今週末から冷えてくるみたいですね今日は一日雨模様でした☔️昨日までの夏日が夢のようです☀️過ぎ去れば全て泡の如し『二度と戻らない今を抱きしめて〜♪
小山内裏公園周辺の蝶観察、ペルーに3週間出かけていたことから10月第1週以来の報告となります。10月第1週は20種を確認しました。第5週は、帰国翌日の10/28と10/30,11/1の3日間の観察で、14種の確認でした。第1週と比べ、10種が姿を消し、その代わり4種が姿を現しました。夏から秋へ変貌したことを実感しました。【10月第5週に観察した蝶】イチモンジセセリ(10/28)、チャバネセセリ(10/30,11/1)、スジグロシロチョウ(10/28)、モンキチョウ(10/28,10/3
『ゆずの里(10月21日)』からの続きです今日は毛呂山の滝の入ローズガーデンでゆったり薔薇を観てきた訳ですが、帰宅するには少し早いので薔薇のお代わり智光山公園にも寄って行く事にしました🚙10月7日に訪れた時、ほとんど咲いていなかった薔薇はそこそこ咲き始めてはいますがそれでも半分にも満たない状況ですでも物は考えよう時期が早いという事は、傷みのない綺麗な子ばかりという事そして、以前は薔薇らしくないと余り興味がなかった一重咲きですが、そんな固定
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はペンタクルの7。現状はカップのクイーンで、薔薇の名は「グランデアモーレ」。結果は、ワンドの3逆位置。描かれている花は「Pheasant'seyeフクジュソウ;ノスタルジックな情熱」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「幸せを招く」「幸福」「回想」「思い出」です)。言うまでもないですが、このコ
前回の昆虫標本に載っていた虫達の一部をピックアップして紹介。蝶や蛾その他の虫中にはこういう種類も日本最大のカミキリムシのシロスジカミキリですが、隣のルリボシカミキリと比べても、その大きさの違いがよく判ると思えます。でも、北海道には居ない虫なので、そういう意味でもご紹介。ツマベニチョウHebomoiaglaucippe節足動物門昆虫網麟翅目シロチョウ科シロチョウ科の最大種で、開長が90~100mm以上にもなり、ひらひらと飛ぶイメージが強いシロチョウ類とは思えない
日本の四季のうち秋が1番好きかも…木々が微妙に色や形を変えて個性を主張してくる南天の赤い実よりさらに鮮やかな葉っぱこんな色見た事ない枯葉では有りませんクロコノマチョウ薄暗い林に居ますこれは誰が見ても枯葉(≧∀≦)おやつに🍪☕️💕見えるキノコです-̗̀ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫̖́-宝石のように輝くふゆ苺‧☆°̥࿐♱⋰⋱✮⋰⋱♱⋰⋱✮⋰⋱♱⋰⋱✮⋰⋱♱⋰⋱
昨夜は十三夜(後の月)でした。中秋の名月を見損なったので楽しみにしていました。満月に近い微妙な形の月もなかなかいいですね。寝るのには惜しく見ている十三夜熊谷みどり***********************************************さて前回の続き、公園の植物やチョウ達です。赤くなりかけたハダカホウズキオニグルミは房のようになっています。カラスウリ
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はワンドの5。現状はカップの8逆位置で、薔薇の名は「チョコレートサンデー」。結果は、ペンタクルの8。描かれている花は「Primulaサクラソウ;初恋」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「少年時代の希望」「初恋」「自然の美しさを失わない」「純潔」「あこがれ」です)。言うまでもないですが、このコン
今日は良い天気、先日、雨が降り、昨日行こうと思いましたが、今日になりました。裏山へ、ぶらぶらと歩いて、今年2回目のきのこ狩りに、行ってきました。6か所回りましたが、5か所で採集しました。ハツタケです。寄生するマツの根の横に生えています。日当たりの良い所のためか、白くなっています。採りました。アミタケの「しろ」を見つけました。拡大しました。途中、蝶のクロコノマチョウで、秋型の
前日は最悪でしたのでなので、この日は朝から出かけたら前の日に自分が帰った後にキビタキの声を大音量で流していたオジサンが居たみたいです場所取りのつもりなのか三脚はそのままだし常連さんは怒っていました何処でもそうでしょうが撮影のマナーを知らない方が多い餌付けや鳴き声で呼ぶのはやめてもらいたいですねこの日もいつもの子とツミのみこの子はすでに3週間位になるかな首のところの剥げていた羽のあたりもキレイになりましたそろそろ旅立ちかな沢山大きい毛虫を食べてます
千葉県佐倉市にある「佐倉市民の森」を歩きました。森の前の道は何度も通ったことがあるのですが、中に入ったことがありませんでした。2回に分けてご紹介します。その2です。森の入口にある、旧増田家住宅シラヤマギクキンミズヒキキンミズヒキの果実(ひっつき虫)ミズヒキ森の一角の紐で囲われた保護エリア保護植物:サラシナショウマヒノキの植林イネ科の葉を食草とする、クロコノマチョウの幼虫4cmくらい角が可愛い!
また別の公園散歩(^_-)-☆ノシメトンボが多いこの公園これは♀です。そして、こちらは渋~い♂クロコノマチョウもちらっと出て来ました。明るい色合いから秋型♀かな?ふと目の前の草にとまっていたのは、、、ベッコウシリアゲ♀チラチラ降りて来てとまったのはムラサキシジミキタキチョウは小さな花で吸蜜ミゾソバの花にご執心なのはオオハナアブの♀ウラナミシジミはマメ科と思われる花の蕾に産卵してました。撮影は9月25日です。
セセリチョウを見つけたら、セセリチョウを知らない人は、蛾がいるといいます。でも、こんなにかわいい顔をしたチョウです。セセリチョウの中でも、弧を描くように白点が並んでいるのは、チャバネセセリ、今にも消えてしまいそな小さな点々がかわいいです。セセリチョウのように、ずんぐりむっくりはしていないのに、蛾だと間違われる目玉模様の茶色いチョウたち。こちらはヒメジャノメ。コジャノメそっくり。でも、コジャノメに比べて、色が淡いので、可憐にみえます。でも、やっぱり、蛾だと言われた
幼虫の顔不思議ですよね顔の模様がこれだけ違うのに同じ蝶になるなんで顔の模様が違うのか・・・・
いい気温なのか蝶もよく飛んでいました凄く暑いときは蝶も姿を見せなかった少し涼しくなったせいで蚊も動き出して刺されるクロコノマチョウその子供たち今回、黒がない子がいましたムラサキシジミヒカゲチョウツバメシジミアカボシゴマダラ早いですね日曜に見たときはそろそろかなと言っていましたがサナギになっていました