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以前お知らせしたサイン会&撮影会。なんと大森ゆかり&豊田真奈美が追加になりました。4000円払わないと写真とれないんだ、っていうのが微妙ですが、大森ゆかりファンとしては参加の方向で考えております。
来年こんなイベントがあるらしいですが。ミート&グリート??サイン会なんですかね?それにしてもこの人選がなんかマニアック?!ちょっと興味ありありです。いってみよーかな?!?!
女帝コンビと極悪同盟の戦い。84年のタッグリーグ公式戦のオープニングマッチで対戦して、なんと引き分けという結果に。どう考えてもその年の春までは完全に格下だったダンプとユウが勝てないまでも引き分けても違和感がないくらいのペアになっていたことにびっくり。この頃のふたりは完全にクラッシュ、ダイナマイト、女帝とあたっても負けないペアになってましたね。ヒールペアとして先輩格のペアと対戦することも増え、ふたりには目に見えない苦労もたくさんあったのでしょうが、ほんとにがんばったんでしょうね。このタッグ
今日はこのブログの読者さんでもファンの多いジャッキー佐藤さんの命日。何年ではなく何十年も前のことなのにテレビから訃報を伝えるニュースが流れてきたときの、え?という驚きはいまでもわすれません。そして朝から友人からお墓参りに行ってきます、とラインをいただきました。きっとジャッキーのことを大切に思っていて、いまでもずーっと大好きなんだろうなという思いが手に取るように伝わってきます。ぼくも大好きなテリー・ファンクの命日になにかしたかな?と自分に置き換えて考えると、、、、、ジャッキーのお墓参りに
後楽園のメインでクラッシュとタッグ王者の挑戦者決定戦で勝った極悪同盟だったが、マスクドユウのマスクをはがされ、マスク無しでやっていくことが決まって、クレーン・ユウに。そして、新人の中野恵子がノーテレビの大会でブルドーザー中野に変更。テレビ取りの日にはブル中野に変更になったという流れだったはずだが。いまみても美しいヒールではなくとにかくこわい三人。特に本庄ゆかり時代以来の素顔になったユウのインパクトが絶大。クレーン本庄ではなく、マスクドユウのユウをそのままもってくるあたりもなんか全女っぽいで
2025年2月28日(金)に新木場1stRINGで行われた『CPEキャットファイト-万博2025~はちゃめちゃお下品カーニバル~』の感想らしきもの・その③となります。試合数が多いため、記事を複数に分けさせて頂きます。予めご了承下さい。こちらでは、バラモン兄弟出場試合である第5試合と、極悪同盟出場試合である第6試合についてご紹介させて頂きます。CPEキャットファイトは未成年者入場禁止の大会です。このレポでは、当ブログの規定に基づき、ご紹介させて頂く試合内容・写真につき
普段新人がやるレフリー業務、、、なんと引退前のユウもなぜだかやっている、、、、こんなにベテランになって。強悪の勝ち名乗りをあげているところ。メイクも髪型もクレーンのまま、ブルもまだ半ハゲが板についてないときで。ダンプとユウでたちあげた極悪同盟がなにかかわりつつあった時だったように思います。
OGマッチで復帰したユウ。まだまだ現役とかわらないような体型でハッスルファイトですが、なんとギロチンで自分の腰を骨折。しんどかったでしょうね、そのあと。自分も50過ぎてダイエット兼ねて15年ぶりくらいにバレーボール復帰?したらスパイク練習でアキレス腱きったので、この時のユウの気持ちがよーくわかります。え?これでこうなっちゃうって、なに?みたいな。身体は正直。ほんとにいままでなんでもなくやっていたことで怪我するとかつらすぎます。この写真の瞬間までは元気で1秒後には骨折してます、って、、
ヒールもベビーフェイスも会社が決めたギミックじゃねぇかよ!プライベートまで、お前頭おかしいんじゃねぇの?デビル軍団に組み込まれていたダンプ松本だったが、覚醒したダンプの狂乱ぷりにこんなのプロレスじゃねぇ!とデビル軍団解散を宣言。同期のクレーン・ユウと極悪同盟を結成するも、プライベートでもベビーフェイスと口を聞くな!というダンプの徹底ぶりに呆れ果てたクレーン・ユウもダンプの元を去ってしまう。タッグパートナーに逃げられてしまったダンプは…お前、その顔でクラッシュギャルズみ
【Q20140】キンシコウ、マンドリル、マントヒヒ、アカゲザル、カニクイザル、テングザル、ニホンザルといえば、すべて何科のサル?【オナガザル科】【Q20141】本名・本庄ゆかり。全日本女子プロレスでデビル雅美率いるデビル軍団に覆面レスラー「マスクド・ユウ」として所属していたが、1984年に脱退し同期のダンプ松本と「極悪同盟」を結成しクラッシュギャルズと抗争を繰り広げたレスラーで、リングネームはダンプと同じく重機にちなむのは誰?【クレーン・ユウ】【Q20142】主題歌は『時代おくれの酒場』
(2023/9写真変更)この時期には珍しく、全日本女子プロレス全員の集合写真を掲載しています。間違ているかもしけないけど、左上からジャンボ、大森、横田、長与、飛鳥、立野、クレーン、ダンプが映っています。下段は中野、小倉、デヒル、永友、小松、斉藤、永堀ですかね。(違うかも)みんなとても仲がいいように「見えます」(^^;ダンプもユウもノーメイクで大丈夫だったんかーい(^^;しかもベビーフェイスと仲良く一緒・・。全体写真を見て思ったんだけど、デビル軍団が実質ベビーフェイス
1985/4/3相模原市総合体育館クレーン・ユウvsブル中野元の動画が見つからないので、見つかり次第リンクを追加します。(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です。試合部分のみ抜粋)[AIFHD]1985/4/3クレーンユウvsブル中野www.youtube.com今回はジャパン・グランプリでの極悪同盟同士の対戦、クレーン・ユウvsブル中野を見ていこうかと思います。クレーンは4/26の鹿島で引退となりますので、極悪入門後のクレーンとブルの直接の対戦は、これが最初で最後
その①の続きです。今回はブルと、その他極悪同盟の情報です。--------------------------ブル中野との新コンビで狙う巻き返しドンのダンプとのコンビとはいえ、若いブルにとって世界王座というヒノキ舞台は、やはりノレンが重かった。クラッシュのターゲットにされ、血まみれの敗戦となったが「いい経験になりました。でも、これで逆にやれるという自信がついてきました」と全然悪びれていない。トレードマークのバンクスタイルの半刈りの部分にはいつも"御意見無用"と書き
1985/5月号の月刊BOMB!に極悪同盟が特集されましたので引用します。----------------------------極悪同盟今は、バイバイ「パンツの穴」さ!"女"は捨てたさ▼ダンプ松本の場合初恋は小2の時。同じクラスの可愛い坊やに親切にされて、一丁まえに恋をしたこともあるよ。それから、中2の時は、彼氏ってヤツと、どこか人目のつかない所で待ち合わせては、ルンルン気分で登校、下校を楽しんだこともあるし、中3の時は、その坊やと、浮気しただのどうのこうのとすった
1985/5/25号の雑誌「週刊現代」に極悪同盟が特集されましたので引用します。-----------------------------女は愛嬌"極悪"は度胸クレーンはレフェリーに転身、怖くて優しいダンプとブルの新コンビリング狭しと暴れまくった「極悪同盟」からクレーン・ユウ(右)が脱退。ダンプ松本(中)ブル中野(左)が新コンビを組むことになったが、今夜の外出は昔のように3人連れで・・。-----------------------------------
1985/5/21号の週プロに記事がありましたので引用します。ユウの引退記事は本を整理すると、色々と出てきますね・・(^^;(ブルがダンプのセコンドで大ハッスル)(もはや下手なホラーよりも怖いです)試合後に小倉に手当をしてもらうクレーン。「ぶるちゃんねる」でこのときの話がありましたが、フジテレビのディレクター(D)に、D:「お前、引退するのか!?」C:「え、誰が引退するの?」D:「お前だよ!!」C:「し、知らない・・」という会話をしたみたいですね。しか
極悪同盟中:ダンプ松本右:ブル中野左:クレーン・ユウ職場で昔の女子プロレスの話で盛り上がったので載せてみました。カッコいい!ベビーフェイスのクラッシュ・ギャルズより大好きだった。特に竹刀や一斗缶を使った凶器攻撃とか!(^^)!正に悪のカリスマ!ダンプ松本さんは還暦を過ぎた今も現役。まだまだ頑張ってほしいですね。おわりにほんブログ村">その他趣味ブログ
その②の続きです。写真を拡大してみます。・ダンプ松本なぜか食べているところばかりのダンプ(笑)・クレーン・ユウジャンボに埋められています。ビーチでナイスバディを披露(笑)ユウとブル。サイパン旅行の時でしょうか。ユウとブル、大森。「ぶるちゃんねる」で大森とユウは気が合ったという話もありましたね。・ブル中野半ハゲになる前のとても可愛らしいブルです。痩せれば本当にアイドル路線で行けたかもしれませんね。(^^;
「裸足の戦士たち」のその②です。この雑誌の発行日は5/20ですが、発売日は少し前だったのかと思います。ちょうどクレーンのレフェリー転向の時期と同じくらいでしょう。クレーンの引退後(もしくは同時期くらい)に発売されています。ダンプvsクレーンの仲間割れの試合が、内部の一部の人しか知らない突然の出来事だったことを証明するんじゃないでしょうか(^^;せっかくクレーンのいい写真使っているのにもったいないですね(^^
TimchannelさんのYoutubeより1985/5/16大宮スケートセンタークラッシュギャルズvsダンプ松本・ブル中野ダイジェスト版(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です。試合のみ抜粋)[AIFHD]AJW19850516大宮スケートセンタークラッシュギャルズvsダンプ松本・ブル中野youtu.be------------------ダンプがブルを正式なパートナーとし、その後に行われたWWWAタッグ選手権を見ていこうかと思います。この試合の
1985/5/7号のセブンティーンに極悪同盟が掲載されましたので引用してみます。クラッシュギャルズは、1985/5/6~5/13までジャガーとメキシコ遠征です。このため、全日本女子プロレスの興行も、上記期間はお休みでした。女子プロ新聞第一号で「極悪の人生相談」にお便りを募集したところ、さっそく編集部に相談が寄せられたようです(^^;--------------------------編集部に送られてきた数多い悩みの中から今回ふたりが選んだのは???Q1「ホ
フジテレビが出版した「女子プロレス好きだぜコノヤローッ!!Special」に極悪も登場していますので、引用してみます。この雑誌、クラッシュ旋風ど真ん中の頃に発売されたので、かなり売れたのでは?と思います。これは1985/2/25のWWWAタッグ選手権のときのダンプとユウですね。「ブッ殺すぞテメェ!!」の迫力あるアップです。試合前に撮影用にこんな顔していたんですかねぇ。(^^;----------------------キュートでネェースリムでネェー、ワザもネェーオ
Evito-X-PuroさんのYoutubeより鹿島町立体育館ダンプ松本vsクレーン・ユウ22:00くらいから(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です。試合のみ抜粋)19850426鹿島町立体育館ダンプ松本vsクレーンユウyoutu.be今回は極悪同盟の最初の節目といえる「ダンプ松本vsクレーン・ユウ」戦を見ていきたいと思います。ダンプとクレーンは、ここまでほぼ同じような道のりを歩いています。54年に2人ともオーディションに合格するも、その年のプロテストには
4/4の週刊ゴングにサイパン合宿の様子が掲載されています。ここに極悪同盟のクレーン・ユウとブル中野が参加している旨が記載されていますので、引用してみます。--------------------------暑い陽ざしの中で猛練習そしてレジャーを楽しむ女子プロ軍団がサイパンへ到着したのは3月2日、午後4時過ぎだった。長いシリーズと旅の疲れでグッタリの選手たちだが、観光でなく、合宿のためにやって来ただけにのんびりと休んでいる暇などない。サイパン空港から車で約30分の所にある
1985/4/2から週刊「セブンティーン」では「女子プロ新聞」という名物コーナーが新設されます。最近のロッシー小川の本でも、「『セブンティーン』は力を入れて広報活動をしていた雑誌だった」と話しているので面白い記事が多いです。表紙はベビーフェイスが愛犬を抱いて全員集合です。この新聞、中心はもちろんクラッシュの2人、長与と飛鳥です。しかし極悪もかなりの紙面を割いて登場しています。ティーン誌というと、人気アイドルのような取り扱いが多いですが、クラッシュ時代はベビーフェイスとヒールの両方に全
1985/1/22の週刊ファイトに、全女がクリスマスにハワイ旅行に出かけたときの、思い出の写真(おそらく年末の旅行)が掲載されていますので、引用してみます。極悪を拡大してみます。(意外にカワユイ?素顔のダンプ松本と阿部四郎)試合用ではない、普通の水着のセクシーショットです(^^;この時期に"珍しく"笑顔とピースで、サングラスなしです。プロレス誌では、なぜかサングラスをかけていない写真が多いんですよね。阿部四郎とのリング外とのツーショット写真はほとんど見たことがありませ
◆押忍PREMIUMPRO-WRESTLINGSHOW~子供たちに夢を!希望を!~大谷晋二郎応援大会■日時:5月6日(土)イベント開始13時00分(開場11時30分)■会場:ベルサール高田馬場■入場無料(子育て支援&大谷晋二郎応援チャリティイベントの為、お1人様500円以上の募金押忍PREMIUMを観に行きました(^^;昨年春に延期、そして夏にも同じベルサール高田馬場で行われるということでチケットを購入していたのですが、コロナで2月に延期となり、さらに延期で今回の開催になりま
1985年3月号のSEXYLOOKフォーカスに、極悪同盟が特集されました。引用してみます。まずはクレーンとブルです。--------------25歳定年制の世界を過激に走り抜ける女子プロレス四角いマットに賭ける神と悪魔の王手女子プロレス界のビーナスと言われていたミミ萩原が引退し、セクシーさを無くした女子プロレスが、最近過激になってきました。過激なプロレス界を築きあげたのが、女子プロレスファンなら誰でも知っている、ダンプ松本とクレーンユウの二人です。昭
1985/3/12の雑誌「週刊セブンティーン」には、全女のこぼれ話が特集されています。主に長与と飛鳥の日記という形で記されています。一体旅館や旅先で何やってるんだろうというほど、ハチャメチャです。やっはり同じメンバーで旅をしているとストレスがたまるんですかね(^^;この中にダンプやユウもちゃっかり登場するので見ていきましょう。---------------------1月24日尾道(広島)飛鳥、社会の窓全開事件今日の握手会はマイッタなぁ・・・。ヤケにファンの子が騒ぐから、「尾
ruinsさんのYoutubeより1985フジテレビ笑っていいとも!テレフォンショッキングダンプ松本登場回その3(↓AIでフルハイビジョンに変換した動画です)1985/4/12笑っていいとも!テレフォンショッキングダンプ松本登場回その3youtu.beさて、続きを見ていきます。タモリ「では、お友達をご紹介していただきたいんですが」ダンプ「いねーよ」スタジオ大爆笑タモリ「いないと思うんだよねぇ」タモリ「石投げられるくらいだからね」タモリ「な