ブログ記事5件
本日のベーシックレッスンレポです。メニューはパータ・シュー&クレーム・パティシェールです。初めにパータ・シューから。シューがオーブンに入っている間にクレーム・パティシェールを作ります。シューケースが焼きあがったら、熱のあるうちに蓋になる部分をカットします。クレーム・パティシェールが冷めたら柔らかくなるまで混ぜ、シューケースに詰めていきます。蓋をかぶせて、パウダーシュガーをふれば完成「わ~、しっかり膨らんでますねちゃんとシュークリームが出来上がって
本日のベーシックレッスンレポ、メニューはパータ・シュー&クレーム・パティシェールです。初めにパータ・シューの仕込みから。生地がこのくらいの状態になったら、卵をストップします。オーブンへシュー生地がオーブンに入っている間に、クレーム・パティシェールを。出来上がったら、上下で急冷します。完成クリームはご自宅に帰られてから詰めて仕上をされるということで、別々のままお持ち帰りになりました。「シュー生地は何度か作ったことがあるのですが、
タルトフレーズピスタチオを家で焼いた二回目です。1.クレームムスリーヌはクレームパティシェール(カスタードクリーム)にバターを加えたものなので、鍋で炊く時点ではしっかりでんぷんを糊化(こか)させる。ということをしっかり覚えておきたいです。
6月のレギュラーメニューはケーク・オ・サヴァラン。サヴァランといえば、ブリオッシュというパン生地で作るのが一般的ですが、今回はケーキ生地にてご紹介させていただきます。ケーキ生地の卵は卵白のみで作る、いわゆるホワイトケーキといわれるもの。粉を多めに加え、卵白のもちっとした特徴の生きたパンに近い生地になっていますたっぷりのラム入りシロップに浸すと、一層パンに近い食感をお楽しみいただけるかと思います。そして、クリームは2種類。バニラビーンズを使った
本日のベーシックレッスンレポ、メニューはパータ・シュー、クレーム・パティシェールの2レッスンです。最初にパータ・シューの仕込から。天板に絞って、オーブンへ焼いている間に、クレーム・パテシェールを作ります。シューケースが焼きあがったら、蓋の部分を切り取ります。カスタードが冷めたらやわらかくし、シューケースにつめます。蓋をし、パウダーシュガーを降って完成「しっかり