ブログ記事103件
【ウーマンクロスロードHPリニューアルのお知らせ】「あなたの”決断”が、誰かの”勇気”になる」をテーマにサイトを立ち上げてから6年が経ち、本日3回目のリニューアルをしました!オウンドメディアは、「立ち上げたいと思いつつ、なかなか着手できない人」「立ち上げたのはいいけど、コンテンツが続かなくて放置状態」の方がほとんどなのだそう。よくクリエイティブの仕事の方から、「だから6年も続いているのは、素晴らしいことですよ」と言っていただきます。コツコツ地味に続けているマガジンです
【オンライン講座クレ・ド・キャリエール】新規講座開講のお知らせです。インド在住の瞑想指導者HALさんによる「オンライン瞑想講座」がスタートしました。ウィズコロナの時代に生きる私たち。日々の生活の中で、不安感または、怖れを感じていらっしゃる方も多いことでしょう。深呼吸をするだけでもずいぶん心が落ち着くものです。HALさんによると「瞑想は、目を閉じてリラックスするだけのものではない」のだそう。この講座では、「瞑想とは」から始まり、色瞑想、香り瞑想、チャクラ瞑想、宇宙
先日、私個人と会社を鑑定していただいた鶴野望さんが素敵なブログを書いてくださいました。今までいろんな占いのお世話になってきましたが(笑)、自分の将来をビジュアルで描けたのは今回が初めて。鶴野望さんのブログタイトルにある「自分を生きる」という言葉に、「他人の価値観に生きていては、時間がもったいない」とあらためて考えさせられました。画像は、望さんからお伝えいただいた、しっかりと根を張った花のイメージ「芍薬」。
10月3日に56歳になりました(^^)お祝いに夫が「温泉に行こうか」と提案してくれたのですが、なんと私「あ、ごめん。私、その日に行きたい講座があって、それに申し込んじゃった💦」ということで、温泉案はあえなく没(笑)じゃあディナーの後、都内のホテルに泊まってゆっくりしようということで、ディナーは、久しぶりに行く「レストランヒロミチ」。お夕飯の後は、ウェスティンに1泊ステイすることにしました。温泉案を没にしてまで行きたかった講座は、「『人生案内から見た女性の悩みの変化』」。
【メディア掲載のお知らせ】クレ・ド・キャリエールの講座が今月19日発売『美的』11月号に掲載されました。今どき「オンライン〇〇」やってみたという企画の中で、オンラインネイルサロンiNailを紹介していただいています。編集ライターさんからお問い合わせフォーム経由で、掲載打診のご連絡をいただいたのが8月26日。掲載可否の返信を「翌日中にお願いできますか」とのメールに、「そんな急!?」と一瞬思ったけど、そういえば、自分が雑誌の編集部にいた時も同じだった私も、なんな
お久しぶりの投稿は、新講座開講のお知らせですが、その前に少しだけ。「英語力を生かして仕事をしたい」「在宅で仕事をしたい」という方は、多いですよね。特に女性は、家事、育児、介護などを担っている場合が多く、外に出て働くとかかる負担が大きいですし(例え、家族の協力があったとしても)。だから自宅で仕事ができたらいいなと思いまう気持ち、とってもよくわかります。斯くいう私も23歳で長女を出産し、1週間の入院を終えて里帰り出産中の実家に戻ってきたその日、生まれたばかりの娘を見なが
おうちにいられる今でしかできないことをやってみよう!!超おすすめがあるんですよ!クレ・ド・キャリエールさんの女性のためのオンライン講座です!!(もちろん、MALIKAの講座も入ってるよー!)私はこのサイトがオープンする前から関わらせていただきましたがもうすでに!!すぐにでも役立つ30講座が揃っているとのこと!!https://cle-de-carriere.com/主宰の川崎あゆみさんの開校への想いCle-de-Carriere
オフィシャルに開講して約1年半のオンラインスクール「クレ・ド・キャリエール」のラインナップも25講座となりました。本日、販売をスタートする25番目の講座は、「たった20記事でブログにアクセスを集める秘密」。講師は、PR会社勤務中にプレスリリースを300本以上、美容専門家としても1000本以上の記事を書いてきた”読ませる記事”のプロフェッショナル、PR&ライティングコンサルタントの高橋カナコさん。ブログでの集客に関するノウハウを紹介したウェブサイトや書籍はたくさんある中、「た
女性のためのオンライン講座も気が付いたら2年目に入っていました。これもみなさんのお陰です。ありがとうございます<(__)>久しぶりに新講座スタートのお知らせです。ネイルサロンに1回行くと平均7000円はかかるというジェルネイル。「仕事や子育てで忙しくてネイルサロンに行く時間がない」「ネイルサロンに継続して通えない」「ネイルサロンに行きたいけど近くにないから自分でやっている」「小さい子どもがいると、預かってくれる人がいないと無理」という方に届けたい!とこれまで1万人のネイルを
DAY1は、こちら朝から、エーカーズマーケットに買い出しに。1階は、デリカテッセンが充実していて、ランチタイムはお昼を買いに来る人で賑わっていました。「BeyondSushi」というビーガンのお寿司もあって、なんだかNYっぽい。地下は、野菜、お肉、魚介、缶詰、冷凍食品がぎっしり。日本食もラーメン、お醤油、ポン酢に餃子、お菓子もたくさん。いつもインスタントラーメンは食べないんだけど、念のため?サッポロ一番の5個セットを買いました(笑)お店のスタイリッシュなプロ
昨年6月に結婚30周年を迎え、記念に2人が大好きな「ニューヨークに行こうね」と言っていたのに、お互いに忙しすぎてタイミングを逃し、箱根でのお祝いに。富士山を見ながら、のんびりお風呂に入れる部屋を取ってくれて、素敵なプレゼントも用意してくれて、それで十分だったのだけれど、「夫がやっぱり30年のうちに行こう」とアレンジしてくれました。ニューヨークは家族4人で訪れて以来3年ぶり。これまで夫は出張で数えきれないほど訪れていますが、私は4回目。旅行は、都会で過ごす派の私たち。中でも大好き
Ken'sBar翌日は、実家の母と待ち合わせて、祖父母と父が眠るお墓参りへ。ランチに予約したのは、松阪牛で有名な朝日屋が経営するレストラン「松重(まつじゅう」へ。いただいたのは、ステーキ御前。160グラムと100グラムが選べます。十分な霜降り状態のお肉は、牛脂は使わず、そのまま焼いても全然OK。こう見えてめちゃめちゃさっぱり!とろけた~♡一息ついたら、母と分かれて帰路へ。ここで忘れてはいけないのは、天むすに並ぶ津名物「蜂蜜まんじゅう」。薄皮にこし餡の
4月21日、お昼から夕方まで伊勢神宮参拝後は、おはらい町で美味しいものを満喫のあとは、サンアリーナで行われたKen'sBarへ。大阪で生まれ、2歳から三重県名張市で育った堅。今回のバーには、お母さまもいらしていたんだけど、「2歳から三重で、生粋の三重というわけではないから三重出身っていうのは、本当に申し訳ないけど、三重で育ちました」というようなことを本当に申し訳なさそうに言う。堅のMCでは、必ず「故郷・三重」の話が出てくるくらい、堅は三重が大好き。お母様のことを歌っ
もう20年近く通い続けている平井堅のコンセプトライブKen’sBar。毎回、武道館か横浜アリーナか、遠くても幕張メッセだったのが、平成最後のKen’sBarが当選したのは、まさかの三重県伊勢市のサンアリーナ4月21日。第一希望、第二希望の武道館がはずれ、サンアリーナは、第三希望よ💦「なんでやの」と夫とため息をついたけれど、それでも三重は、私が生まれ育ったところ。そして堅の地元でもある三重でのライブ。祖父母と父のお墓参りにも帰ってきなさいという天からのメッセージよね