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今日は奥出雲尾原ダムのクレストゲート放流イベントに行って来ました。雪すごいんですけど…雪道走って尾原ダムへ。3月で、この雪…にもかかわらず、人来てる。人気イベントなんだろうか?下まで降りて、見てみたいけど、エレベーターに乗る行列に並ぶのを諦めて、上から見ることに。ここからでも、十分迫力あるわ。水の勢いが凄い。下だと、水しぶき飛んでくるよ!雪景色と、このダムの放流がもう、めっちゃ、幻想的。寒かったけど、なんか、凄くよかった〜寒い中、天然鮎の塩焼き食べて、ほくほく。
【ふるさと納税で特別な放流を観覧】今年の5月に初めて開催した【体験型ふるさと納税】八ッ場ダム放流イベントについて来年5月25日(土)に2回目を開催することが決定しました!!今回は、ご寄付いただいた方全員にオリジナルのダムカードをプレゼントします。イベントの詳細は以下リンク先をチェック!長野原町OFFICIALGUIDEながのはら♪ら♪ら体験型ふるさと納税第2回八ッ場ダム放流イベントについて|新着情報・Topics|長野原町OFFICIALGUIDE八ッ場ダムの
こんばんは。ちゃんチャイコフスキーです。雨の日のドライブ。鏡ダムへお出かけ。情報通り放流しております。両サイドのオリフィスゲートからの放流。真ん中クレストゲートは閉じたまま。けっこう降ったので真ん中も開いてるかもと思いましたが。それでも下流側は物凄い水量となっています。濁りに濁ってる。また雨もパラパラ降ってきました。迫力の鏡ダム。これからも頑張って下さい!高知県ランキング
天竜川の支流、小渋川のアーチダム、小渋ダムです。詳しい地図で見る小渋ダム下流からの遠景。写っているのは左岸側で、ゲートを含む右岸側は手前の山に隠れている。小渋ダムの銘板と。右岸から。アーチダムらしく天端は大きく弧を描いて対岸へ続いている。堤体直下を覗き込んだところ。堤高は105m。この高さから下を見て「キュッ」っとなるのがダムの醍醐味の一つだ。ゲートはクレストゲートが五門、コンジットゲートが二門。河川維持放流はダムの少し下流の左岸から行われている。
去る5月27日の土曜日。暑いくらいの青天の下で、初開催となる「八ツ場ダム放流イベント」が開催されました。この放流イベントは、普段は放流するコトのないクレストゲート(ダムの一番上にある放流ゲート)からの放流を見てもらうモノで、午前中はふるさと納税の返礼品として、クレストゲート直下の八ツ場もみじ橋から放流を見られるプレミアムコースと一般納税コースの2回。そして午後は地元住民対象の放流と1日3回の放流を行いました。オイラもダムガイドとして、プレミアムコースの方をダム堤体内見学ツアーのガイドをや
2023年4月19日(水)、「コツコツラーメン三十六番」で朝ラーを頂いた後は、御所ダムを見学。ダムを少し過ぎたところに駐車場があったので駐車。天端は「車両進入禁止」・・・「関係者以外の車は通行を禁じます」だって。車だけが進入禁止で、徒歩で進入はいいんだろうか?・・・ちょっと悩んでいると、取水設備の点検のために係員?が階段を降りようとしていたので「すみませーん。徒歩で入っていいんですか?」と問うと「はい、どうぞ」天端をダム中央付近に歩く。左手はダム湖の「御所湖」
矢作ダム2月23日、私は、矢作ダムに行きました。人生で2番目のアーチダム!コンジットゲート(バーチカルローラーゲート(高圧ローラーゲート))を一門開けて、放流していますね。今回初めて行きました。行く途中に矢作第二ダムがあり、そこからも放流していたので「もしかしたら」と思ったので期待してたのですが、本当に放流していました。(笑)この写真は、矢作ダムの駐車場の近くのトンネルから取りました。クレストゲート(ラジアルゲート)からの放流も見てみたかったです。あとゲートがクレストゲート
水窪ダム8月14日、私は、水窪ダムに行きました。初ロックフィルダム!この時は嬉しかったですぅ。そういえば、天端にヘリポートがあったような...あっ、そういえば、山形県にあるダムも水窪ダムと書きますが、みずくぼダムと読みます。水窪ダムは堤高105m、堤頂長258mの中央土質遮水壁型ロックフィルダムです。(ゲートは、後日のものを...)ダム湖まあまあ綺麗ですね。ここまで来ると佐久間ダムより奥なので一時間に3~4台しか車がきません。ダム湖は水窪湖
大田川ダム2月5日、私は、静岡県にある太田川ダムに行きました。比較的新しくできたので堤体は、綺麗で白いです。クレスト部の自然越流式(非常用洪水吐)が5門、オリフィス部の自然越流式(常用洪水吐)が1門、選択取水設備が1つあります(選択取水設備のゲートは、多段式なので4門)。このダム、重力式ですが、曲線を描いています。太田川ダムは堤高90m、堤頂長290mの重力式コンクリートダムです。曲線重力式と言っても良さそうですね。1986年に着手され、2008年に竣工されました。静岡
宇連ダム(宇連堰堤)11月27日、私は、宇連ダムに行きました。この写真は左岸から撮りました。天端付近が滑らかですね〜宇連ダムは堤高65m、堤長頂245.9mの重力式コンクリートダムで、豊川水系宇連川に建設されました。豊川用水が国営事業として計画された際、1949年に着手、1958年に着工され、水資源機構が管理しています。このダム、何となんと、2019年(令和元年)5月19日に貯水位0%になり、見物客が沢山来たダムなんです。余水吐クレストゲートこのゲートはテンター(ラ
秋葉ダム12月11日、水窪ダムの帰りに秋葉ダムに寄りました。丁度1門開けて放流していますね〜秋葉ダムは、1958年(昭和33年)にできた重力式コンクリートダムです。堤高は89.0mですが見える部分はそこまで高くありません。でも前に来た時は、全部開けて放流してました。(前の写真)濁流ですね〜秋葉第二発電所点検の時、発電機を持ち上げるためのクレーンでしょうか。常用兼非常用洪水吐ゲート1枚1枚が大きいです!ゲートは
新豊根ダム11月20日、休日だったので新豊根ダムに行きました。私が、初めて見たアーチダムです。迫力ありますね〜キャットウォーク行ってみたいです。(ちょっと勇気必要ですね...)あと監査廊も。新豊根ダムは、堤高116.5m、堤長頂311.0mのアーチ式コンクリートダムです。フーチングは見た感じなさそうですね。いや、あるのか?ちょっと分からないです。新豊根ダム左岸の広場?公園?から昼食を食べながら新豊根ダムを眺めます。静かすぎます
佐久間ダム見学佐久間ダム
群馬県川原湯温泉は八ッ場ダムのある温泉街♨️移転前は「柏屋旅館」としてそして現在新たな土地で「花柏」としてギャラリー&カフェ「ハナカシワ」から日々のあれこれをお届けしています」八ッ場ダムのクレストゲート(台風とか大雨で、湖の水位がダムを越えそうな非常の時にだけ使うゲート)点検のために開いていました❗滅多に見られないですっっ❗って興奮してるのは私だけ?!
だいぶ前のコトになってしまいましたが、5月28日に開催された「八ツ場ダム完成感謝の集い」と「八ツ場ダムフェスタ」で、八ツ場ダム初のクレストゲート放流が行われました。クレストゲートとは、ダム堤体の最上部に付いている放流ゲートで、日本名は非常用洪水吐きと言います。つまり、普段、洪水調整などはジェットホローバルブやコンジットゲート(常用洪水吐き)からの放流で行います。で、もうどうにもならなくて「このままだとダムがあふれてしまう…」ってなった時に使うのがクレストゲートです。つまり、普通に水位がコ
島根県雲南市木次町平田にある「尾原ダム」斐伊川に設置されたダムで、国土交通省が管理しています。『尾原ダムダムカード』ヤマタノオロチに例えられる斐伊川の上流、雲南市木次町平田にある多目的ダムの「尾原ダム」に行ってきました。目的は、2月24日から配布が始まっている「天皇陛下…ameblo.jpこの尾原ダムで、クレストゲートからの点検放流が実施されます。クレストゲートとは、ダム本体の堤頂部にあるゲートで、異常洪水時にダムを守るために使用される、非常用のゲートです。点検日
途中までいい感じだったのですが、最後が字余りになりました引き続き2月21日(日)のソロツーリングをボツ写真で振り返る記事です。笠間市の飯田ダムを後にして東に進むこと約15分、東茨城郡城里町にある藤井川ダムに到着しました。こちらのダムは少々特殊な形をしておりまして、クレストゲート(非常用洪水吐)がダム本体と別の場所にあります。ダム本体はこちらコンジットゲートと利水放流用の低水管理バルブを備えます。写っていませんが……。天端は道路になっています。しかし、ク
2日目の観光10時バス出発ですいい天気で良かった10時45分浅間酒造へ着いたここからバスで少し走ってついに完成した八ッ場ダムへ案内人付き見学へバスの中でも反対があって長い時間がかかった事着工1967年開業2020年3月やっと7月オープンしたばかりだそうです今後の観光計画や移転した小学校が17名で来年廃校になる事中学校は山の上に建てたので冬凍った道での通学あり色々大変なんですって説明聞きながら歩いて来ましたいい天気ですそして
十津川村にある、二津野ダムへいってきた。国道168を十津川村役場からさらに南下すると見つかる。放流風景がとにかく素晴らしかったね、訪問する前に結構な雨が降ったみたいで、クレストゲートから放流をしていた。10月の半ばに訪問ね。放流風景はやはり動画出ないとね!・アーチ式コンクリートダムだね。・総貯水容量は4300万リューベ。・堤高は76m。・このダムができたおかげで国道168が全通。・ダムカードは十津川電力所で。国道425と交差するところあたり。風屋ダムとの真ん中あたりかね
紅葉が見頃な湯田ダム。オータムフェスとやらで、クレストゲートからの放流期間なんだけど、土日はオリフィスゲートのみダムカレー。秋Ver.1日20食限定、最後の1食でしたダムカード提示で50円引きその後は道の駅で温泉&サウナ満喫!からの車中泊。冬用寝袋だとまだ暑すぎたそして日曜日は、ツインショックじゃないけど山屋で遊んできました!久々の山屋はビビリミッター全開丸い石怖い丸くなくても石怖い丸太も怖い慣れない環境は全て怖い!慣れてる場所でもびびるけど!!←←怖いまんま終わるの嫌だっ
黒瀬ダムの続き。愛媛県鹿島建設の施工右岸側だね。水が流れてくるのだろうかじゃーん、直線重力式コンクリートダムだね。フーチングはこんな感じ。階段だね緑も深いねえ減勢工は縦長だねここから歩いて行こう。まさに「副ダム」という感じだね。勢いを止める構造がこの突き出ているコンクリートだ。さらに歩いて行こう下流側は右カーブしているねこんな簡素な建物が並ぶ。ゲートの真上まで来たかな赤いテンターゲートだねロープによって
坂出市にある、府中ダムへ行ってきた。府中ダム建設50年記念碑裏を見るとこんな感じ。この県道から行く危「い」!!川柳句碑面白いゲートがあった。軽自動車くらいなら通れるのだろうか大型車通行禁止迷惑になるのでやめましょうここから歩いて行ってみよう、残念ながら雨が降ってきた香川県禁止行為はこれだ重力式コンクリートダムだねここから歩いて行こう。多きな減勢工だねこれは傾いていないねフーチングは結構複雑な形減勢す
さあここから先は、エレベータで堤体の下部まで行く。越流する期間限定で、放流の様子を間近で観察することができるのだ。エレベータを降りて監査廊を通り、水位維持放流バルブ室へと向かう。この場所は標高193.5㍍とあるが、堤長の標高が270㍍だったから77㍍ほど下ってきたことになる。水位維持放流バルブ室の窓を開けると、クレストゲートから放流された水が、ごう音とともに、もの凄い勢いで流れている。というより落ちていく。時折、水しぶきが顔にかかるほど強い水圧を、まさに五感で感じる。減
親が古い写真を見ており何か車写ってるのないの??って聞いたらでてきましたwどうやらファミリアっぽいです♪どれがじいちゃんかは知りませんwしかもじいちゃん、免許持って無かったのでお知り合いの車かと思われますwwそして、層雲峡!!まだ今みたいに安全うんぬんが言われてないのか石柱??の真下を走ってたんですねwそして、これ!!親はなんだコレ??って言ってましたが層雲峡で大きな建築物と言えば大雪ダム!!じいちゃんは建築業だったので建設に携わったのかもしくは単なる見学会か。
10連休スタート!連休です。連休ですが、基本的に人混み嫌い無計画スタートするには不便な本州最北端。お初のトライアルパークに向かう予定も、雨&雪予報で練習なし連絡。てことで、午前中はゴロゴロ&洗濯干すくらい。なんとなくで向かったのは最寄りの国管理ダム、浅瀬石川ダムです。天皇陛下御在位三十年記念カードがあるのは知ってたけど、非公式に4月20日から「私の雪だるま写真コンテスト」受賞記念カードとやらが配布されており通常版と合わせて3枚ゲット。いつも通り資料館うろうろしてると、ダムのライ
天ヶ瀬ダムの続き。今度は天端にあったミニコラム、読み物を紹介していこう。展示館の代わりだろうか。こんなオブジェもあった。天ヶ瀬ダム事業概要。事業者は京都府となっている第48帖早蕨第49帖宿木第52帖蜻蛉第53帖手習宇治の世界遺産淀川ってどんな川?予報や警報がでたらどうすれば?鳳凰がいるんだね宇治の名産、茶だんご天ヶ瀬ダム沿川にある大津市跡宇治田原町の史跡立木観音天ヶ瀬ダムで電気をつくっています宇
天ヶ瀬ダムの続き。アーチ式コンクリートダムだね。クレストゲート部コンジットゲート下には発電所もある。関電の発電所だね。右岸側から見るとこんな感じ。53年の歴史を感じるね。ここから歩いて戻っていこう。このダムは少し下流側に傾斜し、水圧を両端の地盤へ流すように工夫がされている。減勢工が見えたね減勢工からの下流側はこんな感じ。減勢工の水の量は多めかなゆっくり歩いて行こう変電所も併設なんだね真ん中くらいまできたかなここ
天ヶ瀬ダムの続き。ダム湖はこんな感じ。昔ながらのごみ箱があったねダムの臨時監視所かな天端の上の道はこんな感じ。工事中につき天端通行止めになる工事案内がでていた。こんなところにかくれメッセージがまずはダム湖を見ていこう。魚釣り禁止アーチ式ダムは端が重要。浮遊物が浮いているねこの先も歩いて行けるみたいダム湖の名前は「鳳凰湖」見事にカーブしているね取水ゲートが見える宇治川だね。淀川水系だけどアバがきれいに
堤頂長313㍍の天端を渡り右岸に移動する。振り返ると天端の欄干には、耶馬渓ダムの名が揮毫された碑が彫られている。まるで橋梁の親柱のような佇まいをみせている。ちなみに着工前の調査段階では、ダムサイトの地名に由来して柿坂ダムという仮称であった。耶馬渓ダムは昭和45年(1970)着工された。水没戸数は71戸に及んだようだが、常用洪水吐としてオリフィスにラジアルゲート1門、非常用洪水吐としてクレストにラジアルゲート3門が設置され昭和59年(1984)竣工している。(写真/クレストゲートに掲示されて
大町ダムのつづき。今度は下流側をみてみよう。右岸側から見るとこんな感じ。ゲート部の拡大だね。大きな重力式コンクリートダムだね。こんな慰霊碑もある。地下水位観測点。ジャーン。減勢工は縦長だね。階段がよくみえる。ここからもどっていこう。水の色もキレイだねえ紅葉と相まっている。天端の上の道はこんな感じ。テンターゲート上から。この時は水は流れていないね。下流側は右へ少しカーブしているね。ゲートも全体的に青く塗られている