ブログ記事67件
Cressida/Asylumクレシダ/アサイラム1971年リリース◆オルガンやストリングスを中心に確かな技巧で繰り広げられる英国らしい気品に満ちた名盤◆ヴァーティゴレーベル屈指の人気作であり、ジャケットアートはキーフの最高傑作のひとつと評価されるクレシダのセカンドアルバム。前作の英国然としたオルガンロックを継承しつつ、本作ではギターの存在感が増し、大胆にストリングスを導入しているなど、全体的に起伏に富んだメリハリのあるドラマティックなプログレッシヴロックとなっている。全員の確か
あれから5年。この頃の私、楽しかったんだろうな。いや、今だって、楽しいよ。2014年に久しぶりに「橋本淳」の舞台を観たことがきっかけで、ハマる「アミューズ沼」「観劇沼」「ハンサム沼」それからは、殆ど、あっちゃんの舞台は観に行ってたな。その年の年末に「パシフィコ」行ったわ。「ハンサムライブ」なんて、卑怯よ。😁アミュメンが殆ど出演するんだから、顔を覚えてたら、他の出演舞台を観たくなるじゃん。舞台を観に行ったら、気になる共演者を見つけるじゃん。そしたら、次はその気になる演者の舞台を観に
ラベルに略語で載ってることが多くなったP.D.Rことピエールドロンサール。テッポウ虫被害で一本立ち、とっても可哀想なピエール。今年は蕾が5つくらい…。一番花が咲きました。アーチの一番高い所に乗っかってるこれ↓だけが早いです。4月27日5月5日昨日↓これくらいの開き方が好き!今日↓ギュウギュウに詰まってる。さすがピエール!ベーサルが出てくれないかな🙏今年地植えにしたクレシダ↓…の向こうに見えるのは…今年迎えたクレマチスつばくろ↓チェリーセージ“ピナフォア”@小林
Cressida/Cressidaクレシダ/ファースト1970年リリース◆ハモンドオルガンをメインに据えた技巧派ブリティッシュロック◆英ヴァーティゴレーベル作品群の中でも屈指の名グループとして、ファンから愛され続けているクレシダの記念すべきデビューアルバム。彼らのサウンドは実験的なアプローチのあるプログレッシヴロックの要素があるものの、表現力豊かなハモンドオルガンによる卓越したメロディが定評であり、同レーベルの中でも毛色の違う一種異彩を放ったブリティッシュロックになっている。技巧
どうもラベンダーは数年持てば良いようです。去年まで大株で咲いていたラベンダーアラビアンナイト↓が枯れてしまったので…この前来たクレマチスの“つばくろ”とバラの“クレシダ”を植えました↓。アーチに絡めたいのでクライミングの種類のバラがいいけど…。なるべく買わなくて良いようにとは思いつつ、また物欲が…。何気にドクターヒューイ↓(ワイルドブルーヨンダーから出た台芽を地植えしたら大きくなった)を見ていたら~およっ…👀‼️何か出てる!これはもしかして…根っこから出てきた?どう見て
クレシダ↓Cl.ブルームーン↑↓実物はもう少し紫っぽいクレマチスミケリテ↓篭口↓サルビアネモローサカラドンナ↓(手前)チョー多花になった…ほったらかし栽培用ミニトマト“マンマミーア”開ききらない内が好き。ベリーズンクリーム↓広がった樹形になったザ・スクワイヤー↓フェアービアンカ↓バロンジロードゥランとルドゥーテ↓他所のお宅のバラは綺麗に咲いていて見頃。ウチのはポツポツで焦っちゃう…。最近YouTubeでバラ栽培のこと色々観ています。今まで常識(?)と思って
パットオースチンに続けとばかりに咲いてきました🎵昨夜は雷雨にならずに済みました🎵イングリッシュローズクレシーダイングリッシュローズシャリファアスマ吉池さんの薔薇カンパネルラどれも大輪で綺麗です✨まだまだこれからの我が家の庭からでした✨
CRESSIDA(クレシダ)U.K.はい、今回はまたマニアックめなプログレからご紹介!1968年に結成。メンバーは・AngusCullen(vo)・JohnHeywarth(g)・PeterJennings(key)・KevinMcCarthy(b)・IainClark(dr)の五人。と国内盤ライナーノーツから引用してみてもほぼ知らない人ばかりですが、ドラマーのIainClarkはユーライア・ヒープの3rd『対自核』で叩いていましたね。マニアックとは言え、名B
仕事終わって朝帰り…ストロベリーアイス↓イエローチャールズオースチン↓いい具合リアンダー↓クレシダ(右)↓バロンジロードゥラン↓花数増えてきた~奥の方から見頃が…ずっと見ていたいけど、眠気に勝てず…日が暮れるまでねてしまいました。
1つだけ先に咲いたClデトロイター↓これも1つだけバロンジロードゥラン(仔鹿園…国)↓↑仔鹿園さんのブースを見ていた時目に留まりました。私の知ってるバロンではなく白が多くて即買いしたものです。その時にもしかしたら元のバロンに戻るかもと言われました。まだ1つだけど白の部分が少なくなったのかもしれません。本来のバロンになるのかな~ジャクリーヌデュプレ↓次々咲いてきました。ジャクリーヌ様…短命です、、、匂いはジャクリーヌ様が一番好き!フェアービアンカ↓↑↓この2つもこの状態
毎日眺めてる…あまり変わりの無い庭。バロンジロードゥラン↓蕾の先がくるんとなってるのが特徴ヘルシューレン↓は萼にも斑が入ってますまだ若いからはっきりしないけどイルルージュ↓の萼には斑が入らないみたいです。クレシダ↓の蕾咲かないと分からない↓クレマチステッセンか、はたまた白万重かクレマチスビビアンペンニール↓増えてきた今年は一重咲きの方が多いみたいクレマチスブルーライト↓もクレマチスるりおこし↓これくらいの咲き方が好き♥️今日もまたまた当直。こんなに続けて当直入
2019年秋ドラマ。放送時間枠が深夜30分なので全10話ですが実質通常の半分程度。ドラマですが、ドラマというよりは映画に近い感覚でした。シェイクスピアの作品が題材でしたので短いドラマですが分かりやすい。インタータイトルが多い作品でしたがミステリアスで幻想的な独特の雰囲気に合っていたと思います。内容は一十三(ROSALIND)、優作(IAGO)友木(POLON)、公人(AIRREAL)の四人はSNSサイト「クレシダ」を運営。投稿される悩みなどを暗躍しながら解決して
Re:フォロワー<リフォロワー>最終回は皆さんご覧になりましたか?今回はクレシダ事件、一十三の母親を殺した犯人等、全てが明らかになり、一十三の復讐が遂に終わりました。こちらの記事では、Re:フォロワー<リフォロワー>最終回のネタバレ感想を画像を交えて、またリ最終回の動画配信情報やリフォロワーの舞台情報、DVDやスマホカバーの情報をお伝えしていきます。▼記事はこちらからhttps://kenshowkotsu.com/archives/1947▼リフォロワーのDVD
『Re:フォロワー』第8話公人(佐藤流司)は、11年前の事件の真実にたどり着くため、「クレシダ」のアカウントからフォロワーに向けて「力を貸してほしい」とメッセージを発信する。一方、殺人未遂の容疑をかけられ指名手配中の一十三(西銘駿)は、美奈(喜多乃愛)と身を潜めていた。
Re:フォロワー<リフォロワー>9話は皆さんご覧になりましたか?今回はクレシダ事件の真犯人が特定され、リフォロワーの全貌まであと少しという所まで来ました。こちらの記事では、Re:フォロワー<リフォロワー>9話のネタバレ感想を画像を交えて、また考察や、9話の動画配信情報をお伝えしていきます。▼記事はこちらからhttps://kenshowkotsu.com/archives/1849
『Re:フォロワー』第7話「クレシダ」のアカウントから、公人(佐藤流司)が内閣お披露目の集合写真をアップしたことから、「クレシダ」のターゲットが現内閣の中にいることが発覚。フォロワーたちがざわつく。芝居の公演に忙しく、知らずにいた優作(塩野瑛久)は、大慌てで友木(和田雅成)のもとへ。友木が明かした「クレシダ」のターゲットは、防衛大臣の角光光太郎(松尾貴史)だった。そんな「クレシダ」を注視する角光は…。優作が出演した舞台の劇場で、思いがけず再会した一十三(西銘駿)と美奈(喜多乃愛
ついに7話が終わり、、今週は8話ラスト3回といよいよ大詰め!!角光光太郎が関係しているのは明白だけど岸本玲ってどこからきた?!倶利伽羅会の総帥と角光は親交があったっぽいけど岸本玲の事件がきっかけで関わりが?じゃあ復讐劇って、誰の復讐?一十三の復讐は倶利伽羅会で終わってるとしたら今回はエアリアルの復讐?優作はやっぱり一十三の過去を知ってる美奈にちょっかい出してたのも一十三と会わせるため友木に関しては7話は伏線等なかったかな8話あらすじに学ラン(!!!!!)姿があったし角光
『Re:フォロワー』第6話「クレシダ」の活躍で新興宗教団体の倶利伽羅会は壊滅し、総帥の犬飼(和興)が重傷を負う。それが大きな話題になり、フォロワー増加の勢いはとまらない。そんな「クレシダ」を追うジャーナリストの五島(谷口賢志)。倶利伽羅会の騒動の最中、現場にいた彼は、一十三から「あなただけは、これ以上は来ないで」と告げられる。だが、「クレシダ」と倶利伽羅会の関係についての原稿を執筆。
5話直前になってしまった。。最初の2個ほど冷静に書けないです。笑メモみたいになります。opのクレシダに関するツイートの中でお花の花言葉とか話題になってましたが、私が気になったのは・@koji逃げて・@gotoねらわれるこれってクレシダに成敗された人やその関係者のツイートか、次の依頼に関係してる人か、、・「クラリネットちゃん事件」5話までのopにもこのワードあったんですね他の方のTwitter見るまで気づかなかった・@jackクラリネットちゃん発見一生
『Re:フォロワー』第5話「クレシダ」の活躍で倶利伽羅会は壊滅し、総帥の犬飼(和興)は重傷を負う。ジャーナリストの五島(谷口賢志)は、一十三(西銘駿)から「これ以上踏み込むな」と告げられる。
5話を見てTwitterで他の人の考察をみて一十三の二重人格説確かに。前のブログで公人は実在しないまでしか考えられなくて一十三の守護霊的存在と書いたけど公人は一十三の中の人格一十三の心が生み出した存在という表現が今の自分的には一番しっくりきてる4話までの時点で二重人格説あったみたいだけど一十三の総帥への「もう1人の自分の言葉。この日のために力をつけた言葉」というセリフで公人とシンクロしていたこと1話冒頭の@AIRREALお前の力になってやる。もう一つの世界から始め
5話を見る前に4話を見返していて自分的にびっくりしたことがあったのでメモのように書いてみます。図書館で一十三と公人が本棚越しに話しているシーン一十三が「全てとさよならする」みたいなことを言った後に公人がいなくて公人がこれまで言葉を一十三にしか発してなかったのは公人は実在しないからとこのシーンを改めて見て思いました。もしかしたらもう気づいている人が他にもたくさんいるかも知れませんが。。3話の終わりで@POLONすることがあります。僕の夢です。とあったこと、何を指して
『Re:フォロワー』第2話クレシダのメンバー・優作(塩野瑛久)らが選んだ依頼者は、人気若手俳優、安平(東啓介)に裏切られたという理沙(増田有華)。彼女は「全てを奪いたい」と恨むが…。
Re:フォロワー<リフォロワー>3話は、皆さんご覧になりましたか?3話は、26年前に起きた事件の被害者が今も立ち直れずに、クレシダに依頼、加害者を成敗するという話です。こちらの記事では、Re:フォロワー<リフォロワー>3話を画像を交えて、ネタバレ感想や、動画情報をお伝えしていきます。https://kenshowkotsu.com/archives/1466
『Re:フォロワー』第1話「依頼者の悩みを解決してくれる」といううわさで圧倒的フォロワー数を誇る巨大インフルエンサーの「クレシダ」。運営メンバーはリーダー的存在の一十三(西銘駿)を中心に、優作(塩野瑛久)、友木(和田雅成)、公人(佐藤流司)の4人だが、世間では誰もその正体を知る者はいなかった。キャスト西銘駿池永一十三役巨大インフルエンサー「クレシダ」のリーダー。依頼者を選び、“悪”との対峙に全てを捧げる。アカウント名は「@ROSALIND」。塩野瑛久原田優作役俳
うちの飼い主がミーハーごめんなさい暫し、お付き合いをユージェニー王女の紹介で、2012年から2014年までヘンリー王子と交際していた女優のクレシダ・ボナスが、婚約したことがわかった。お相手のハリー・ウェントワース=スタンリーが自身のインスタグラムで、「僕たちは結婚します」というキャプションと共に、米マサチューセッツ州のナンタケットの草原で撮影された2人のセルフィーで明らかにしたもの。2人ともカジュアルルックだが、クレシダの薬指に大きな婚約指輪が輝いておりとても幸せそうだ。ラ
というわけで、今日はクレシダの見習いとしてがんばることにしました。・・・って何でこんな奴の見習いにならなきゃいけないんだ!!可愛くない!!うちの子がとっても可愛くない!!おまけかいほうオトメヴァルキュリア!!(そうじゃないのよ・・・)
あいにく今日は雨。せっかくの見頃が台無し…。ミスターリンカーン↓チョーサー↓マルカントゥワーヌシャルパンティエ(右)↑左はクレシダ今年はどういうわけかものすごく豪華絢爛に咲いてくれました。アッシュウエンズデーも見頃去年まではポツポツだったイエローチャールズオースチン↓も~遅れたつるデトロイターもボチボチ咲いてきてピエールドロンサールも~フォースオブジュライ↓も~一本立ちで瀕死だったバタースコッチ↓もこんなに豪勢に…すべて昨日の様子。雨で落ちそうな花は剪定しました。も
今朝は仕事明けで朝の水遣りが遅くなりました。毎日暑い日が続くため開花ラッシュで、早朝でないと暑くてバラもぐったりしてしまいます💦ウィザード切り花品種ですあまり流通しているものではないようで手に入れにくい品種です絞りのバラにありがちですが、絞りの入りかたが毎回変わるので見るたびに違うバラのようですギヨーのシャンタルメリューとても豪華なバラですお顔真ん丸に咲くんですよ。ラズベリー、アニスの香りERクレシダミルラ香のヴィンテージERいつも元気に咲いてくれる強健クイーンエリザベス
こんにちは。2016年の舞台『クレシダ』NHKBSプレミアムステージにて再放送されるようです。この公演が全て終了したあと亡くなられた、平幹二朗さん。最後の最後まで、凄まじい役者魂と、それでいて穏やかな空気で、僕ら後輩役者たちは学ぶことばかりでした。この放送用の撮影カメラが入った日の公演のことです。もうすぐ死を迎える平さん(役です)がグッタリ倒れこみ、それを僕が支えて語りかけるシーンがあるのですが。。。いつものように平さんに語ろうとしたら、その日はなぜか顔があっちの方向を向いて