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『大学』なんて文字が出てくるようになるなんて、我が子のことだとは実感が全然ありませんキャロ、附属大にはやはり行きたくないということで模索中。結局受験をするようで…でも予備校には行かない(行けない)というお約束。とりあえずスタディサプリは始めたのですが、もう少し今後の流れを明確にしないと手の付け方がわからず、クレオの先生に相談に乗ってもらいました。昨年末、期末テストも終わった頃、久々にキャロを連れてクレオへ。懐かしい顔に会えて照れくさそうな、借りてきた猫のようなキャロでした先生の話は
中学入試生徒集会がクレオで行われました。すべて丸ごと集中して耳を傾けていられたわけではないのですが、何度聞いてもうなずきたくなる先生の話。いくつか耳に飛び込んで離れなかった言葉がありました。「自分の答に自信を持つな、疑って確認しろ」「最後の最後まで諦めるな」それはいつもナーナに母が言ってきていること。受験の時、同じことを思い伝えていたなぁと感無量でした。あとやっぱりズーンときたのが、「合格は嬉しいけど、私は結果がダメだった子の対応をします、全員を何とかしたいから」ホントは受かっ
今日、保育園は仕事納めでした。今週はクレオと保育園の二本立て&クリスマス、更にウチはここに長女の命日が重なり、タイトスケジュールが加速だいたい、一日に3つ以上の予定が入ると急激に不安が膨らむ性格です何か漏れやミスが起こりそうで、段取りをしてもしても不安。許容量が少ないんだなそして今日はそんな3つの予定が重なった日。自分としてはすべて出来た気がするのだけど、途中で想定外の事があり、えらい目に会いました。電車で1.5〜2駅分くらいの距離をグルグルと、自転車で2往復する羽目にこんな寒い
学習塾のクレオスタディです。このたびホームページをリニューアル致しました。ホームページはこちら↓クレオスタディHP今後、新たなイベントや企画についてのお知らせを随時配信してまいります。お楽しみに!
埼玉入試まで1ヶ月ですね。いよいよ今年も入試が始まります。クレオの生徒たち、とても安定感のある仕上がりに感じます。理系の神先生が手塩にかけて育ててきた小6たちは、わかりやすいほど算数が激伸びし、模試の結果に驚くばかり。全体平均点と比較して塾内平均点が15〜20点高い状態が続いています都立中はまた別な要素が多々あるから単純に考えられないのだけど、私立中受験としてはこういう数字は直に結果につながるのかなと思います。学力指導はもとより、生徒一人一人の個性や状態に合わせたもっていき方に本当に
もう一つ、母の教室(入谷)の夏期講習企画で、エーーうちの子にやりたかったのに〜〜という講座があります(笑)算数+英単語特訓。算数は小学校の復習で、苦手を無くそうという対策。そう、英単語特訓の方です、気になるのは。夏休みをかけて英検5級・4級レベルの英単語を100単語以上読み書きできることを目指すそうです。英単語、英単語とうるさくキャロに言い続けたキャロの中学時代が思い出される…そんな実りのない苦労をし続けた身として、まさに、あの頃こんな講座があったなら…ですね我が家の子どもたち、ど
先週、夏期講習のチラシの最終チェック段階ということで、誤字脱字を中心に見せてもらってきたのですが……わが入谷校舎では夏期講習企画にこんなのが都立中高一貫校適性検査Ⅰ対策「作文」おおおおおおおぉぉぉぉついに、やっと、念願だった作文対策の具体的な講座が提示されましたウチもこういうのがやりたかったよ〜!やっぱりもう一人産まないと!ナイナイ今回は小4&小5を対象に開講するそうですが、夏期講習明けからも通常授業で継続し、ゆくゆくは小6を見据えての講座を考えていると先生。ステキ〜講座の内
一保護者な立場で感じた出来事。。。今日、先生が本気で生徒に怒鳴っているのを初めて見ました。うちの子たちは、通う中でさんざん見てきているので、あーまたね、あれ演技だから、って調子で取り合わないのだけど、初めて見た母には衝撃な、なんていうか…泣きそうだった泣きそうな理由は、怖くてっていうのももちろんあるけど、先生が本気で生徒に向き合っているその気持ちが素敵すぎて。こんなこと、○光や○○塾では絶対にあり得ないし、頼んでもしてくれない!!(←これまでお世話になったのがそこしかないのでそこしか比較
前タイトルがないのに「続」って付けるのおかしいか(笑)ま、いっか(笑)キャロの学校の学納金、第2弾がやってきました。今回は「諸費用」なるもので、明細見るとまぁ細かい模試代講習料入校時テスト費・テキスト費手帳写真校外授業費救命講習費などなどから、ゴム印検診用品集計用紙非常食キット果てはマスク数十円まで…しめて4万弱でした。諸費用って何ですかと学校に聞いた時に答えにくそうだった理由がなんとなくわかったような大きいものから小さすぎるものまで全てなのね。非常食キッ
ど緊張で昼ごはんもままならない状態のまま、今日は午後から初出勤してきました。役に立たない感がハンパなくてツライなのに優しい先生たち…一番緊張だった電話は結局鳴らずに終わりました。保育園の時も、一番初めの1通目に出るのは緊張したなぁ、よく覚えてる。なんか…教わったことが頭に入ったのか入ってないのかすらわからない達成感を感じたのはほんの少しやらせてもらった備品の整理だけ(笑)申し訳ないです。。。だけどやっぱり、全くの知らない場所で働き始めるのとは格段の違いでしたね。人柄がまずわかって
ナーナ、中2になりました。あっという間に一年経ってしまったなぁ。今朝はキャロとナーナがそれぞれの制服を着てリビングにいるのをまじまじと見てしまいました。感無量、ですかね。行きたい、行かせたい学校の制服を着ている2人。母、ナーナ校の制服の深い紺色が好きなのですが、キャロ校のもなかなかいい色で、なんとなく高級感まであります(というか、明らかにそっちのが高級品なんです、高いんだから)ボタンの中に校章が入ってるところとか、似ている箇所も。でもそれぞれがそれぞれに合う雰囲気の制服だなと思いま
今日もクレオに行ってきました(母)受験を終えた小6親子に、ホントに久しぶりにお会いしてきましたキャロのことをお姉ちゃんと慕ってくれる弟くんです。お母さんが体調崩していた受験期間、代わりに母が夜のお弁当を買って届けたりしてあげていたので、こちらも勝手に息子気分で楽しんでいたのですが、あれもこれもとても感謝されてしまい恐縮でした弟くんからキャロに、合格と卒業祝いの花束とケーキをいただいて本当はキャロが受け取りに行きたかったのですが、高校の登校日だったので母が代行したのです。この色のお花が
都立高校の合格発表の日、キャロはクレオ仲間(飲み友の子)と一緒に小学校へ報告に行っていました。キャロを見つけた担任の先生、キャア〜〜と大騒ぎだったとか(笑)ちょっとキャロと似てるところがあるんですよね…(笑)キャロと一緒になってキャーとかなっちゃうところがあるんです。※たしか30歳前後です小学校当時も、2人が向き合って手を取りキャッキャと跳ねていた姿が記憶にある…あの時、九段受検をひたすら応援してもらい、日に日にげっそりしていく母の心配をし続けてくれた担任の先生。高校受験では良い報告
昨日、久しぶりにクレオの先生とじっくり話す機会があり、またまた感動の渦に巻き込まれていました。最近のナーナのこと、今後の課題?を話していて先生から提案がありました。もう大学の学園祭に行ってしまったらいいと思う、と。ナーナにとってくっきり目指すものがない現状は、頑張るための目的や方向が見えにくい状態。そんな中でどの教科もやみくもに頑張って、でも多すぎるからどれもが中途半端になり、結果にも現れず苦しむ連鎖…それがこのところの状態です。いずれくる大学を決めるという時期は、数年後を待たずに今でも
今日塾で、先生方にお礼をお渡ししてきました。今回は色々な事情(?)で本当にささやかすぎるものになってしまったけど、気持ちはナーナの時と同じように感謝してます!と伝えてきました。お礼の品は、キャロが気持ちを込めて選んで組み合わせて加工してもらったものです。写真載せたいけど…なんとなく控えておきます同時に、ある方からキャロへ合格のお祝いのお花を戴きました思いがけなかったのもあり嬉しさ倍増可愛らしいピンクの花束、キャロも大喜びでこの前の黄色のお花と一緒に花瓶に挿していました母の大好きな
バレンタインフェアのことを書こうかと思ってスマホ開いたら、キャロからLINE入ってました!そろそろかな?と思った頃に着てたみたい13:36でした。感触は悪くないようです。国語はテンパっちゃったけど、英語と数学は多分90点は取れたと思う!と。ほんと???キャロのそういう感想、これまでだと真逆な印象だったけど、でもV模擬では言った通りかそれより良いことが続いていたし、信じて大丈夫かな?面接も大丈夫だった!と言ってました。とりあえず本人、やれたと感じたのなら良かった良かった合格を信
今日は高校受験の生徒集会でした。我が家の本番はこちらですね(笑)保護者はとくに呼ばれてませんが、母はお邪魔してきましたもちろん参加保護者は母だけ(笑)今日の集会の担当は文系の先生でした。まじめに一生懸命お話する姿を見守るつもりが、キャロより母がメモを取ってましたやっと少しエンジンかかった…のは、母??(笑)中学受験の生徒集会で聞いた話と似ている部分もありましたが、やはりこちらは高校受験だからか、より子どもに主体的に自分の目標へ向かわせる具体的な道筋を指導してくれていました。まずは
去年ナーナと何度となく通った塾のそばにある神社へ、今日はキャロと塾仲間(ブロ友さんの子)を連れてお詣りにいきました。キャロのお願いをまだしていなかったのです。ポカポカの日差しに包まれてお詣りすることができましたキャロの合格と、ブロ友さんの子の合格、それからクレオの仲間たちが志望校に合格できるように、長々と欲張りなお願いをしてきてしまいましたお守り欲しい!というのでそれぞれお守りを選び、キャロは合格守、お友達は勝守をいただいて。お友達の方は都立中受検です。残りあと20日だよという話をし
ウチは中学受験生いないんですが、集会に参加させてもらっちゃいましたナーナが声をかけられて、いいな〜と言ったらお母さんもどうぞといつもならそうは言っても行かない選択をするところですが、今回は行ってしまいました!懐かしい話題と先生の面白すぎる話で1時間ちょっとの集会はあっという間。先生は、これ去年ナーナがやっていたことだけど…などと挟みながら説明してくれていました。配られた冊子には母が去年欲していた詳細な準備内容が載っていて、先生や家族からのメッセージ欄も用意されていて。さらに去年やって
そらいろさんに触発されて、去年の今頃を思い出しました(笑)10月。公中検下がって不安だったなぁ。夏明けたらナーナやる気なかなか出さないし、どうなるかと思ったんだよね。あげくに11月の志望校別合判ではC判定とかとっちゃうし(Cまでしかないやつ)。それはホントに青ざめて落ち込んだのを覚えてる。でもなぜかあんまり焦ってはいなかったんです。塾の文系先生が、まだ◯ヶ月もありますからって言ってくれた言葉が、心のどこかで否定的に聞きながらもとても勇気をくれて救ってくれていたんだなと思います。キャロの
昨日で中間が終わったばかりですが、さっそく1日目の英語が返されました。70点。(平均54点)これ、どんな反応をすればいいのかしらね。塾に行く前にキャロから「お母さんの反応聞かれたらなんて言えばいいの?」と聞かれたので、「先生に同意と答えて」と言いました。だって別に何もない。ただ一つ思うのは、なぜ70点しか取れなかったのか。その原因を知りたいとは思います。だから、何が良くなくてこの点数だったのか分析してもらってきてとは言いました。期末ではそこを潰さないとまずいでしょ、って。でも
今年、もちろん我が家は受けてませんが、公中検模試のお話少ししてもいいですか我が家の神がいるクレオスタディ上野入谷校、ヤバイことになっていましたなんと…今回の公中検9月号で、総合1位と2位を輩出していたのです通われている方から聞いて以来、しばらく興奮がおさまらず…ホント自分のことのように嬉しくて嬉しくてたまらない1位と2位ってしかも、出来てまだ一年そこそこの、決して大きくない塾なのに。今回受けた小6はたぶん4人。そのうちの2人がツートップやっぱり間違いない……先生が神それしかな
代休だったキャロが昨日、過去問を買ってきました。B校とE校を買うよう言われたそうで、Bしか売ってなくてとりあえずそれを買いました。午後、塾でやってみたそうです。教科によるけど得点率はだいたい6割。最初はこんなもんでいいよーと言われたと上機嫌でした。英語が思ったよりできたらしく、英語担当の先生に驚かれて嬉しかったみたい。ホントに先生たち、うまくうまくキャロを持ち上げてくれて、実際にヤル気も学力も上昇傾向で、有難いの一言しかありません。母ホントにキャロのこと放置状態ですからね。昨夜キ
…っていうのを最近ブログでよく見かけています。理屈では「まだ大丈夫、まだ時間あるよ」って思うのだけど、一方でドキドキそわそわしてきますもう4ヶ月後には今年の戦いが終わろうとしているのか…!と。よそ様のことながら、いや、ナーナの時より全然ドキドキするしかも、ウチの子=キャロも受験生だった忘れてた(また言ってる)ウチの子のことに関しては全然ドキドキそわそわしてません。少し前から言っている通り、「無」です。関心がないのではなく、干渉する気がない。母のスタンス、このままでいいやと思っ
キャロが塾で知らされた結果をLINEで見ました。仕事中だったのだけど、何度もブーブー鳴るのでチラ見したら衝撃の内容が並んでいましたキャロ…夏に頑張った成果が現れたようです正直、嬉しいとかより先にホッとしました。「どうせダメ」な結果ばかり想像していたので、良かったね…と思いました。頑張ればできるという実感を得てくれたかな?ある時から本当に、スイッチ切り替えたかのように勉強に向き合い自分に向き合うようになったキャロ。ここで成果が出なければ可哀想だったなと、今思います。9月の模試が楽し
昨日ナーナが読んでいた母の育児記録本の感想↓「なんかテレビとかで見るとみんな、育てるのが無理無理ってなってるのに、コレ全然そんな感じじゃないんだけど…」って言われました(笑)なにそれ〜〜無理無理の意味がわからない。たしかにキャロの時はズタボロになっていたけど…ナーナは子育てに対してそんな印象持ってたんだでも大丈夫いま母の生きてる目的は、いつかキャロとナーナの子育てを楽にするお手伝いをしてあげることだから。母は一人きりで何もかもしないとならない環境だったから、絶対手伝ってあげようと
ナーナが塾の数学の授業を凄い凄いと言って喜んでいた理由、わかりました。ナーナが目をまん丸くして訴える「凄い」のすごさを母はうまく表現できないのですが、夏期講習が始まって以来ナーナからは、腹の底から湧き出るような、常識がひっくり返されたような、電気ショックでもうけてきたかのような、そんな「凄い」を聞かされていました。(ナーナもナーナですよね!もうちょっと表現力ないの?って)凄いとしか聞けないけど凄いんだろうことは何となくわかる、凄いんならまぁいっかなんて済ませようとしてましたが、授業自体は気
このブログ、塾の先生も読んでらっしゃるのでここに書くのは気恥ずかしいんですけど…心の中が大波乱だった昨日までの5日間の話です。。。この5日ほど、母は一人でモヤモヤモヤモヤしていました。キャロのこと・ナーナのことで色んな面で腑に落ちないことがあり、先生と会話していても珍しく解消されず、なんでなんで先生と話しても解決しないよ〜〜という事態に余計に不安が膨らむ悪循環でした。とにかく先生のことは絶対に信じて大丈夫という大前提があるはずなのに、それなのに不信感を抱いてしまった自分に対してもモヤモヤ。
昨日また3教科返却されました。社会はぼろぼろ。家庭科もダメ。理科だけ今回はやっと点数とれました。先生が仕上がりに自信あると言ってくれていたので、結果につながり良かったです。とりあえず5教科は戻ってきていて、合計点を出しました。中学入って最初の頃は450最低目標ねと言っていましたが、とんでもない!やってもやってもなかなか超えない。超えたことあったのかな…ないのかな…もうわからない。一応、都立中受検を経験してきたし、塾の先生(前の塾)に学年1位とろうとか言われて、そのくらいの位置にいら
今日は英語だけ返却がありました。どういう反応すれば良いのかとても困るような点数でした。これが中3じゃなければ、伸びの大きさを褒めてあげたのだろうけど…いつもよりは淡々と、期待も絶望もなく聞けたのですが、点数とにかく微妙悪くはないと言ってあげたいけど、中間の点数を踏まえ通知表の内申点を考えると…もう少し欲しかった、というような点数。中間よりは13点も上がったし、平均点より17点も高いのだけど、あともう一声と言いたくなる点数でした。この点数に塾の先生はどんな反応を示すのかな?母もそれに従