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このアルバムが発表された際、「炎」とされた邦題を巡ってちょっとした騒ぎになりました。ピンク・フロイド得て力が入るCBSソニー**がつけた邦題ですけれども、フロイド側からは同名タイトル曲の邦題を「あなたがここにいてほしい」と指定してきたという事情がありました。アルバムのテーマは「火・水・土・空気」の四つのエレメントだと伝わっていますし、ジャケットでは男の人が燃えているので、「炎」はあながち根拠がないわけではありませんが、ピンク・フロイドの伝えたいメッセージをないがしろにするものだと非難の声が
棚が見せたいっ!SPレコードの棚ば作ったとは、昨日の話たい、ちゃんぽんちゃん。その棚に、最近入手した7インチ盤を置いてみましたっ!ピンク・フロイドたい。「葉巻はいかが」ですっ!こんレコード、フランス盤のごたる。B面は、「クレイジー・ダイアモンド」ですっ!「葉巻はいかが」のヴォーカルは、ロイ・ハーパーばい。ロイ・ハーパーは、銭形平次と仲良しですっ!ジミー・ペイジ。二人でレコードを出していますっ!そげんか。探してみましょうっ!おう。
BrendanKERRYAUSFreeSkateFourContinentsChampionships2018PinkFloyd/WishYouWereHere/1975年作品現在開催されている平昌オリンピックで、ピンク・フロイドの「ShineOnYouCrazyDiamond」と「Money」が、フィギュアスケートの演技で使用されていました♪オーストラリアのブレンデン・ケリー選手が男子フリーで使用していましたよ。http://ama
「ピンク・フロイド(PinkFloyd)」の75年9月発表、9th「炎~あなたがここにいてほしい(WishYouWereHere)」を聴きました。僕が持っているのは、17年発売の紙ジャケット、11年リマスター。(ビニール表)オリジナルはシュリンク・ラップですが、紙ジャケットは濃紺色のビニール袋に収納。今回の紙ジャケット再発で一番不満だったのが、この濃紺色のビニール袋。なんで、このビニール袋に「完全生産限定盤」のステッカーを貼ってしまったのでしょう。他のアルバムと同じく、ちゃんと
今年2017年の紙ジャケシリーズで、最も宣伝が激しく、絶響の域に達しているものといえば、ピンク・フロイドをおいてほかにないと感じている今日この頃です(笑)。そう!これを聴くんだよ君!と、僕より上の世代の(ピンク・フロイドの『狂気』を青春の時期にお聴きになったであろう)洋楽愛好のみなさんの圧を感じます。『狂気』の帯の”ピンクフロイド”の字体からしてそういう感じを受けています。。そんななかで、僕もプログレファンとして、というか、このところ、今年もあと30日を切って、さあ、どんなアルバムを
ジョジョの奇妙な冒険の第四部が実写映画化されてます☆どーしようかと思ったんですけど数年ぶりに映画館に足を運んでみましたよ。仕事終わりのレイトショーで行ったんすけどひどいもんです・・・10人もいないって・・・まだ公開してそんな経ってなくないですか?興行収入はあんまり良くないようですけど納得。さて、肝心の映画ですけども結論からいうとスゲーつまんないと思ってて期待値0で観に行ったんで思ったより面白かったです(笑)期待して観に行ってたら、スゲー微妙
DavidGilmour-ShineOnYouCrazyDiamond(Parts1-9)ft.Crosby,NashWishYouWereHere/PinkFloydデヴィッド・ギルモアの「ShineOnYouCrazyDiamond(Parts1-9):クレイジー・ダイアモンド」で、LiveAttheRoyalAlbertHall2007ですね。コーラスでクロスビー・ナッシュが参加ですね。唄声が少しだけ、でも心しみ入ります。ギター
るそんべえです。オーソドックスなロックに、けだるい叙情、幻想感を表現してきたピンク・フロイド。プログレッシブ・ロックの雄として、多大な影響をあたえたロック創世記を支えたバンドです。特に代表作のアルバム「狂気」は、741週も全米チャートにランクインしていたという驚きの記録も、持っています。私も「狂気」、「原子心母」も好きですが、やはり、「炎」の「クレイジー・ダイアモンド」が、好きです。ギター、キーボード、ボーカルの絡みが、これほど、巧みに絡んでいるものは、他に類を見ないと思います。この
PinkFloyd-WelcometotheMachine/1988.3.3(日本武道館)PinkFloyd/WishYouWereHere/1975年9月発売1988年3月、ピンク・フロイドは、1972年3月以来、なんと16年ぶり!に3度目の来日を果たし、とても素晴らしいライヴを披露してくれました♪2時間半にもおよぶコンサートは2部構成になっていて、前半は、ニューアルバム『鬱』からの演奏でしたが、オープニングは私のお気に入りのアルバム『炎』