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4月20日久しぶりに、尾久の出庫から。洗車場から、発車番線へ。上野駅では、ご挨拶合戦。入線。0915出発。車で行くつもりでしたが、色々な障害が発生したため、諦めました。しかし、まだ新幹線なら追いつける。新幹線で長岡に行きお見送り。長岡まで、ヘルプで乗務していた車掌と、遅い昼食して、新幹線で帰りました。4月21日早朝山梨へ。毎度の陸橋でお出迎え。塩山駅でお出迎え。車で一旦都内へ戻り、特急で塩山に戻り、お見送り。今年度から、塩山出発時間がちょっと遅くなりました。121
関西予想図を見た時はえ?!とおもったけれど、この追加されたマスク下部両サイドのランプケースが、全体のバランスをびしっとキメてくれてました。いいフォルムです。2021年7月3日大阪駅スマホカメラSONYXperiaSO02-J
4月13日四季島は、2024年度に突入しました。しかし、本来なら試運転などもあるのですが、諸事情により無し。上野駅に行っても灯りも無い。上野から尾久へ。車を拾いに行ったら、知ってる方が。しばし一緒に眺めていて、別れてお昼ごはん。あぺたいと。両面焼きそばのお店。11時開店。一番で入店は初めて。焼きそば中の唐揚げセットライス。パリパリ感凄く。この食感がたまらない。マイカーのタイヤを付け替え。冬用から夏用へ。オイル交換もして、リフレッシュ完了。ゆっくりした週末でした(
こんばんは、akiringです。名古屋は一日よく晴れました。半袖でも汗ばむくらいの陽気でありましたが、残念ながら午前中は仕事でした。黄砂まみれの愛機でも洗車しようかと思っていたのに残念です。さて、今回のネタはコレ。上野駅にあります"プロローグ四季島"。JR東日本が誇る豪華列車"トランスイート四季島"の専用ラウンジであります。その昔貨物ホームだった場所は、四季島専用の13.5番ホームとなりました。寝台特急カシオペアや北斗星が発着したこの場所は、特別な場所
3月31日朝は根府川。定刻で到着。もう日ノ出も近い。サンライズより先にサンライズ。サンライズは定刻で通過。逆光でわかりづらいですが。久しぶりに朝陽を浴びる四季島。定刻で出発。前に写っているのは、四季島元車掌。今回根府川担当ではなかったのですが、予定していた方が、急な転勤で、代わりに来たようです。一旦東京へ戻り、踊り子で小田原に。四季島到着。クルーの挨拶。そしてお見送り。快速で深谷へ。深谷に定刻到着。大勢のお見送りで出発。後追いの平塚行きで上野へ。回送をお見送
名古屋は朝からよく晴れています。桜は場所によっては既に葉桜であります。きのうの雨風が結構なダメージとなったようです。今週末お花見を計画していたなんていう人もいたと思いますが、少し山の方に行った方が良さそうです。さて、今回のネタはコレ。JR西日本の豪華列車、"トワイライトエクスプレス瑞風"であります。JR九州の"ななつ星"、JR東日本の"四季島"とならんで日本を代表するクルーズトレインであります。(写真は京都駅で家族が撮影)"トワイライトエクスプレス瑞風"こと
この時間の瑞風の来柳はこの日が最後本日,2024/4/8出発の「瑞風山陽上りコース」を持って,「瑞風」での宮島への立ち寄り観光・夕食時間帯の柳井駅までの折り返しが終了しました.結局,筆者は「瑞風」の関係で宮島へ行くことは一度もありませんでした.「瑞風」の設定から7年,宮島は世界的に人気の観光地となり,「宮島訪問税」を徴収しなければ持続的な発展に差し支えるというほどになり,「瑞風」が訪問する必要は無くなったとも言えます.宮島口駅での階段・エレベーターでの移動を避けるように下り列車乗り場から
3月30日四季島の2023年度のラスト。この日は、職場近くで公道レースが行われる。フォーミュラE。F1の電気自動車版。いつも車で走っている道路が、サーキットになる。以前、F1もお台場で開催するようなことを言っていたみたいでしたが、実現しなかったようで。上野駅へ。出発時間の表示を入れて。お見送りは鶯谷で。誉田駅でお見送り。佐倉でお見送り。ラストとあって凄いギャラリー。お馴染みの「ありがとう」。お見送り後、レンタカーで鹿島へ。北浦橋梁でお見送り。シェフや女将さんにも、
3月24日根府川駅に到着して、四季島を待ちます。すでに明るくなりはじめてます。サンライズが通過する時は、サンライズしてました。日ノ出が早くなったことで、出発まで時間が有り余ります。サクラはまだまだ。根府川を先に出て、小田原駅でお出迎え。ダイヤ改正で、到着が早くなりました。小田原駅停車が長くなりました。一旦帰り、大崎駅でお見送り。大宮駅で追いつきお見送り。鶯谷にでは。やはり被られ。車掌は気づいてくれました。上野駅に行き。ドアクローズ。次週は、2023年度冬のコースラス
3月24日四季島は449回目。H.I.Sクオリタ四季島。外国の方が何組かご乗車。乗車に時間がかかり、珍しく定刻より遅れて出発。京葉線経由で誉田駅へ。四季島到着。雨も小降りになったので、屋根の無い端まで。お見送り。千葉駅でお見送り。元四季島車掌と。定刻で出発していきました。四季島はここまで。大崎駅まで行き、ある場所の確認。ビューカードのCM撮影地。ここは?ここかな?ここは、特定出来ず。角度的にはここなんだけど。喫茶店は実在しない。地元に戻り、やっぱ四季島お見
3月20日四季島、冬の2泊3日コース。平日しか走らないので、祝日に走るのは稀なので、遠征することに。当初の予定では、仕事終わりで夜行バスでした。が、ちょっと時間があったので、食事を済ませて、車でゆっくりしているつもりが、爆睡してしまい、気がついたらバスはとうに出発してました。やっちゃったぁ~盛岡までバスで行き、新幹線を使って青森駅、お出迎えのはずでした。新幹線をキャンセルしたら、手数料かなり取られ、バス代はパー。止めようかとも思いましたが、帰りのグランクラスも押さえていて、キャン
3月16日全国的にダイヤ改正の日。一番のイベントは、北陸新幹線の敦賀延伸。敦賀駅が盛り上がってるなか、東京駅も敦賀行きのかがやき501号で出発式が。1号車と2号車あたりは、式典で規制がかかり行けない。知人が乗るのでお見送り。左がかがやき501号。定刻で出発。式典には、女優の浜辺美波ちゃんが居たようで。近くで見たかったな。上野駅に行き、四季島お見送り。乗客の中に知り合いが居ました。乗車がスムーズに行かず、出発が3分ぐらい遅れました。東京駅から特急しおさい号に。あれ、成田
春めいた陽射しを浴びながらロイヤルエクスプレスがゆっくりと歩む
3月某日……この日、団体のWESTEXPRESS銀河が来るので新大阪駅ヘ🚃ホームに移動し、案内には「団体」と……そして入線…🚃この日のWESTEXPRESS銀河は、日本旅行主催の「おとなび銀河で行く城崎」という一泊二日のコースらしい_φ(・_・そしてWESTEXPRESS銀河は、城崎温泉方面ヘ出発し🚃撮り鉄はやや少なめであった(´・ω・`)WESTEXPRESS銀河の撮影が終わり、別のホームには、「びわこおおつ紫式部とれいん」のラッピング車両を遭遇しましたΣ(゚Д゚)
花月川橋梁を通過するクルーズトレインななつ星号撮影した年(2017年)の7月に花月川橋梁は集中豪雨により橋桁が流出しました
春色に彩られた鉄路
ななつ星in九州とTwilightExpress瑞風のスイートの比較の2回目ですまあ、比較するのも烏滸がましいほど、2つの列車ともにすばらしく、貯金が激減り目尻する以外は1mmの文句もない、完璧な列車ですまあ、高級クルーズトレインの最終形です。なんか、グッズ類や細かいものは、瑞風のほうが多い(これは全員に配られる)で、ななつ星701号室瑞風701号室ウエルカムは瑞風の方がなんとなく下の写真のように豪華食事はすばらしいが、その違いは前述
林立する造船所のクレーンを背景に特別な列車が駆ける
午後の瀬戸内海を横目にロイヤルエクスプレスが西へ
水ぬるむ春の行楽シーズンが近づいてきました今日もJR西日本の豪華なクルーズトレイン瑞風が丁度正午ラウンジと食堂車(5・6号)を挟んで快走山陽山陰2泊3日の旅へと下って行きましたこの頃2匹はまだじ~じの布団で爆睡してます😴サンドイッチに挟みたい具材は?ハムとたまごとツナマヨネーズ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
瀬戸内の穏やかな海を横目にロイヤルエクスプレスが特別な時間へといざなう
①のつづき3月3日朝は仙台から岩手県へ、雪が残るなか爆走。間違えて、水沢駅の仙台寄りで待っていたら、来ないごとに気付き、水沢駅に行くと、すでに乗客が降りていました。北上駅に先回りしてお出迎え。雪を掻き分けて、車掌のところへ。現地シェフが乗り込んで出発。陸羽折居先でお見送り。前沢駅に行くも、車が停められず断念。一ノ関駅でお見送り。20分ぐらい停車して、仙台に向けて出発。仙台に行こうと思いましたが、レンタカーを返さなくてはいけないため、このままいわきへ。ギリギリでレンタカーを
3月2日四季島は、東日本の旬コース本番。上野駅はいつも通りの入線。9時40分出発。ただ、ダイヤ乱れで、回送列車が居ない。定刻で出発。10時に出る、ひたち7号で日立駅へ。途中、四季島を抜きます。日立駅からの眺め。沢山のお出迎えで、四季島到着。あまりの人に、車両まで近づけない。知り合いも沢山居ました。定刻で、偕楽園に向けて出発。ひたち14号で追い抜き、赤塚駅でお出迎え。先に出て、偕楽園でお出迎え。偕楽園も凄い人。ラウンジあたりは、規制がかかり近づけない。偕楽園でのお
2月24日週末パス2日目は、四季島お見送りから。この日のツアーでは、トレインマネージャーと新人車掌の見極め付き。トレインマネージャーは、自分が乗車した時の、部屋担当でした。出発。時間の関係で、蘇我でお見送り。京葉線から降りてくる四季島。蘇我駅出発。快速に乗って品川駅へ。途中、遅れたりしたので、ギリギリで乗り換え。仙台行きのひたち号。長距離なのでグリーン車。普通車のチケットレストクトクだと、品川~仙台が1880円。目を疑いました。約5時間で仙台到着。目的地のフォーラス
四国に上陸したロイヤルエクスプレスを手痛い刺客による歓迎
EF65にエスコートされてロイヤルエクスプレスが四国へと
ブルートレインを彷彿とさせる編成それでは,「【旅行記】24/3四国観光列車」を開始します.今回の旅行記は3/1の「THEROYALEXPRESSSHIKOKU・SETOUCHICRUISETRAIN」を「岡山→高松→琴平」で追いかける行程と,3/2の「予土線伊予灘ものがたりぽっぽ編・ほくほく編」の乗車行程を交互に掲載します.次の記事は3/2の行動になります.なお,以後「【旅行記】24/3四国観光列車」において,「THEROYALEXPRESSSHIKOKU・SETO
今日は、ウォーキングがてらそのまま梅まつりにちょっと寄ってみました偕楽園へ。入園料は300円でした。とてもきれいですね沢山の梅と、お店が出ていました。ちなみに、少し歩けるのであれば千波湖周辺は無料の駐車場が沢山あります。隣の常磐神社では、梅酒まつりもしていて飲んだお客さんはお顔が皆、真っ赤でしたねーたまたまなんだけど、レアな列車を見ることが出来ました。TRAINSUITE四季島です。(トランスイートしきしま)グーグルレンズで調べたら四季島という高級寝台列車らしく、見れるの
今日、ななつ星の同窓会に参加してきました。といっても、そもそもななつ星ってご存知ですか?日本初の豪華クルーズトレインで、こんなやつです。クルーズトレイン「ななつ星in九州」|JR九州豊かな自然・食・文化・歴史に彩られた九州の魅力を、心からのおもてなしとともにお届けするため、クルーズトレイン「ななつ星in九州」は走りはじめました。九州7県それぞれの輝き、そして地元の人々の輝く笑顔と温もりをつなぎながら、これまでにない極上の列車旅へご招待します。すべての時間があたたかく、彩り深
2月に自分の誕生日祝いとして由布院駅に訪れたときの話になります。市内の名所をめぐり次の目的地である豊後森機関庫へ行くため駅に戻ると、ななつ星in九州が停車していました。日本初のクルーズトレインだけあって、威風堂々な姿はまさに圧巻です。このななつ星in九州を皮切りに西日本ではトワイライトエクスプレス瑞風、東日本では四季島が誕生しました。ダイヤは、非公開のため正直会えないだろうと思いましたが、まさか自分の誕生月に遭遇するとは。翌日、九州横断特急にのり熊本へ向かうとまたななつ星in九州に遭遇。