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Cosmo'sFactoryDATE:25/09/17WED演奏:CreedenceClearwaterRevival発表年:1970年収録時間:73min
雨が心に音をたてる闇を枕に今宵ohpoorboySoc'mon,onedayIfoundyouTonightImissyou波の調べに君もゆれる南の風は君にどういうの?雨を見たかい/C.C.R1970,PendulumHaveYouEverSeentheRain?/CreedenceClearwaterRevivalたしか、クワタバンドのこの曲のカヴァはTVCMに起用されていたような😳?Someonetoldme
ノルウェーのバンド”a-ha”のボーカル”モートン・ハルケット”がパーキンソン病みたいですね。来日もよくしてくれましたが、これからも来日出来ると良いですけどね。「テイク・オン・ミー」のMVは歴史に残る名作でしたね。「TakeOnMe」a-ha今朝の「めざましTV」で、雨の日に使うグッズの紹介をしていて、BGMに「雨」に関する曲が流れていました。CCRの「雨を見たかい」とかね。本当は「雨」ではないけどね。(爆弾のことだと言われています)「HaveYou
手縄毛で、グランド・ファンク・レイルロードのサード・アルバム『クローサー・トゥ・ホーム』のキャンペーン帯付きをゲットしたのである。そのキャンペーンはクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの『コスモズ・ファクトリー』との合同企画であったのだよ。下はそりを宣伝しているミュージック・ライフの1970年10月号の裏表紙だよ。まっ、この時期は発売元の東芝レコードの洋楽ではこの二つのバンドは稼ぎ頭であったので、こんな企画ができたのだろうね。内容は帯裏に印刷さりている応募券を送ると3
ご訪問ありがとうございます🤗朝、福岡は雨でした。☔#急な雨に備えるレイングッズMozの折りたたみ傘を持ち、薄手のレインコートを羽織って仕事に向かいました🌂レインシューズは持っていないので、😂雨に対応しているBonStepの靴を履いていきました👞ところが午後から晴れて🌞折りたたみ傘も、レインコートも、荷物になっただけでしたね😂☂仕事場で、お昼休みにTさんが、黒澤明監督の「椿三十郎」と「蜘蛛巣城」について、お話
全国的に雨みたいですね。今日、5月28日はジョン・フォガティ(元CCR)の誕生日です。(79歳)2年連続で取り上げています。今回もだから3年連続になります。「ジョン・フォガティの誕生日(2023年)」「ジョン・フォガティの誕生日(2022年)」今まではCCRの時を取り上げていましたが、今回はその後です。ジョン・フォガティの4歳上のトム・フォガティは意見の食い違いで、CCRは解散になり、ジョンもトムもソロになりましたが、トム・フォガティは1990年に48歳で亡くなってしまいまし
GWもあと2日になりました。TVで人の混雑とか見ると何処へも行きたくなくなります。今日は「みどりの日」ですね。2年前は"Green"の付く曲を選曲しました。「みどりの日(2022年)」でも去年は"Green"が付く曲が他に思い付かなかったので、「花」まで範囲を広めました。「みどりの日(2023年)」今年は"Green"の付く曲を思い出しましたが、植物の"Green"なのかな?「GreenRiver」CreedenceClearwaterRevival
アップソング特集終盤戦、どんどん進めます。今回はクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの絶頂期のナンバーを取り上げました。70年に発表された彼らの5枚目のアルバム、"Cosmo'sFactory"のB面トップを飾った曲。シングル・カットもされヒットしたナンバー。CCRの典型的サウンドとも言えるノリの良いナンバーです。from"Cosmo'sFactory"(1970)
先日、ロッド・スチュワートの来日公演に行ってきました。「HaveYouEverSeenTheRain」はCCRの曲ですが、ロッド・スチュワートのヴァージョン好きなので、この曲が聴けて良かったです♪☆ロッド・スチュワート『StilltheSame...GreatRockClassicsofOurTime』収録(2006年)RodStewart-HaveYouEverSeenTheRain(OfficialVideo)RodSte
前回からの続きで、CCRが歌った曲です。「CottonFields」まずはオリジナルから。1940年リード・ベリーCottonFieldsProvidedtoYouTubebyTheOrchardEnterprisesCottonFields·LeadBellyWhereDidYouSleepLastNight,Vol1℗1965©TraditionRecords™adivisionof43Nor...www.yout
エルヴィスとCCR①ProudMary♪からの続きです。<MyBabyLeftMe>「MyBabyLeftMe」は、CCRのアルバム『Cosmo'sFactory』(1970年)に収録されています。1950年にアーサー・クルーダップが書きレコーディングした曲で、1956年にエルヴィス・プレスリーがリリースしています。(「IWantYou,INeedyou,ILoveYou」のB面)下に貼ったジョン・フォガティのインタヴュー記事によると、エ
いろいろ忙しくて隔日でお送りしております、ダウン・ソング特集の終盤、大物が続きます。今回は、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル。69年に発表された彼らの全盛期の作品とも言える4枚目のアルバムのオープニング・ナンバーとなった曲。シングル・カットもされています。イントロの印象的なリフから始まる、土臭さを感じる勢いのあるナンバー。ジョン・フォガティのヴォーカルも力強いですね。from"WillieAndthePorrBoys"(1969)
ちょっと間が空いてしまいましたが、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(CCR)特集、最終回を迎えました。今回は最後の2枚となる6th、7thアルバムを取り上げます。絶頂期の勢いが減速した感はありますが、それでも彼らしいノリの良いサウンドは健在。そしてあの名曲も登場いたします。Pendulum70年発表前作"Cosmo'sFactory"から5か月のインターヴァルで、70年12月に発表された彼らの6thアルバム。アルバム・チャートの首位を獲った前作に続いた作品でしたが、US
ひとつ前の当ブログで書いたように、12月8日のジョン・レノンさんの命日はレノンさんのCDを聴いて過ごしました。そのうちの1枚が『平和の祈りをこめて~ライヴ・ピース・イン・トロント1969』というライヴ盤です。これは「ジョン・レノン&オノ・ヨーコザ・プラスティック・オノ・バンド」名義で1969年9月13日に行われたライヴ・パフォーマンスを記録したものです。1969年ですから、ほとんど空中分解状態とはいえ、まだ「ビートルズ」在籍中です。このCDにはレノンさんの歌と演奏、それにヨーコさんの奇声?が
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(以下、CCR)の足跡を辿る特集、第3弾。これまで2枚ずつご紹介して来ましたが、今回は彼らの5thアルバム1枚を取り上げました。このアルバム、3rdアルバム"GreenRiver"以来のアルバム・チャートのNo.1を獲得し、9週連続で首位にとどまり、彼らにとって最大のセールスをあげました。Cosmo'sFactory70年発表【収録曲】①RambleTamble②BeforeYouAccuseMe③Travel
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(以下、CCR)の軌跡を辿る特集、第2回目です。今回は、2ndアルバムに続いて69年に発表された3rdそして4thアルバムをピックアップいたしました。収録時間が短いとは言え、1年に3枚のアルバムを発表するとは、現代では考えられないスピードです。その勢いで彼らのサウンドも絶頂期を迎えます。GreenRiver69年発表【収録曲】①GreenRiver②Commotion③TombstoneShadow④Wrote
迷走してきた「ピックアップ・アーティスト」のコーナー。いろいろな試みをして参りましたが、結局続かず、2年間休止しておりました。ここでオーソドックスにアルバム紹介に戻したいと思います。バンドの軌跡を追った映画が今年、都会では公開されていたのですが、こちらでは上映されず悔しい思いをした、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(以下、CCR)をピックアップしました。映画の方は、いつか映像作品化されるのを待ちたいと思います。彼らのサウンドは、ブルーズやカントリー等のルーツ・ミュージックをベース
映画クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド2023年11月20日ルシネマ監督ボブ・ストーミー製作シグ・シグワースジョナサン・クライドマーティン・R・スミスジョン・ボーグ製作総指揮スコット・パスクッチボブ・バレンタインソフィア・ディリー編集マシュー・ロングフェローナレーションジェフ・ブリッジスダグ・クリフォードスチュ・クックジョン・フォガティトム・フォガティ完全な世代ではないのですが、気になっていた
4つ前の当ブログで、『ランブル音楽界を揺るがしたインディアンたち』(2017キャサリン・ベインブリッジ監督)の中で、『ソルジャー・ブルー』(1970ラルフ・ネルソン監督)の主題歌が放送禁止になった話を書きました。白人騎兵隊に狩られていくインディアンたちを描いた映画なので、ベトナムを連想させると「狙われた」わけです。以前、当ブログで書きましたが、ルイ・アームストロングさんの名曲『この素晴らしき世界』も歌詞に描かれる美しい自然がベトナムを連想させると心配したレコード会社が宣伝をろくにしなかっ
続けて、当ブログ2021年7月14日に書いた「『ランブル音楽界を揺るがしたインディアンたち』と『ソルジャー・ブルー』」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『ランブル音楽界を揺るがしたインディアンたち』(2017キャサリン・べインブリッジ監督)の中で、リンク・レイさん(ショーニー族出身)が、インストゥルメンタル曲で「放送禁止」を受けた話を書きました。映画の中でちらっと聴いただけでも、抑えきれない激情が迸っているのを感じます
とうとう始まりました、北九州の肉肉パーク。JR黒崎駅前で行われています。櫓からは懐かしいロックの名曲?が流れていました。クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルというグループ知っていますか?今日から始まりましたので、お客さんはまばらです。10月29日(日)20時まで
このところの当ブログで、9月26日(火)に「角川シネマ有楽町」に観に行った『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)について書いています。ひとつ前の当ブログに書いたように、メンバーのジョン・フォガティさん、ダグ・クリフォードさんがヴェトナム戦争従軍から帰ってくると、地元サンフランシスコはすっかり「サマー・オブ・ラヴ」一色になっていて驚いたそうです。サイケデリック・サウンドが盛り上がり、ビートルズもローリング・ストーンズも、はたまた
さらに『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)の話を続けます。当初の「ブルー・ヴェルヴェッツ」から、レコード会社に勝手に「ゴリウォッグス」にグループ名を変えられ、しばらく活動していましたが「差別的」な意味が含まれるということで改名する経緯についてひとつ前の当ブログに書きました。さらにこの映画の中で語られたことで補足します。彼らのうち、ジョン・フォガティさんとダグ・クリフォードさんの2人は兵役でヴェトナム戦争に従軍し、バンドのキ
9月26日(火)に「角川シネマ有楽町」で観た『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)の話を続けます。映画の後半は「ロイヤル・アルバート・ホール」における迫力あるライヴを丸々収録していますが、前半はC.C.R.の歴史をたどります。ひとつ前の当ブログで書いたように、中学校の同級生だったジョン・フォガティさん、スチュ・クックさん、ダグ・クリフォードさんの3人でバンド活動を始めます。そしてジョン・フォガティさんの兄、トム・フォガティさ
ひとつ前の当ブログの続きです。9月26日(火)に「角川シネマ有楽町」で観た『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)は後半、約45分ほどがライヴ映像です。1970年4月に行われた「ロイヤル・アルバート・ホール」での公演で、圧巻のステージです。映画の前半は、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルのバンドとしての歩みを記録映像や証言で描きます。ナレーターはジェフ・ブリッジスさんです。1968年~1969年に大ブレイクするC
ひとつ前の当ブログの最後でちょっと触れましたが、9月26日(火)「角川シネマ有楽町」にて『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』(2022ボブ・スミートン監督)を観ました。1960年代掉尾から70年代初期にかけての4,5年間の「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル」(C.C.R.)はものすごい勢いでヒット曲を連発、その全盛期に行われたロンドン公演の模様を4Kで復元、たっぷりと観れるドキュメンタリー映画です。公演場所は「ロイヤル・アルバート・ホール」
ひとつ前の当ブログに続けて、当ブログ2021年2月26日に書いた「C.C.R.『雨を見たかい』と、歪んだ放送行政」を以下に再録します。ローリングストーンズの「ストリート・ファイティング・マン」がアメリカの一部の州で放送禁止になったことを4つ前の当ブログに書きましたが、そこにもつながります。***ひとつ前の当ブログで、ルイ・アームストロングさんの「この素晴らしき世界」がイギリスのヒット・チャートでは1位(4週連続)を記録したのに、本国アメリ
この映画は観たいですね。「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド」いや~、長いタイトルだな~w予告編です。↓タイトルになった曲です。↓「Travelin'Band」CreedenceClearwaterRevivalロイヤル・アルバート・ホールのLIVEみたいですね。兄弟仲が良い頃なので「雨をみたかい」以前ですね。活動期間は4年余りでしたが、出すアルバムは名盤ばかりでした。来日したことがあるのですが、何故か?日本の
6月も今日で終わりです。もう1年の半分が終わりました。いや~、洋楽界は心配な話題、楽しみな話題といろいろと入って来てますね。心配な話題は・・・マドンナルイス・キャパルディ楽しみな話題は・・・クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルブルーノ・マーズブルーノ・マーズのインタビューは8時間内のどの辺であるのかが分からないので大変ですね。邦楽を8時間も聴くのは耐えられない。wアルバート・ハモンドの息子、アルバート・ハモンド・JRの新曲が出ましたね。彼はザ・