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ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★月曜日に挫けたので、よし映画に行こう!そんな予定でしたが。ハイ。雨で挫けました…。なので、おうち映画。11日、テレ東の午後ローにて放送、「クリムゾン・タイド」を見ました。潜水艦内にて。核ミサイルを発射するかしないか、艦長と副艦長の対立描いてます。緊迫感ないなぁ。まぁ、所詮テレビだしな…と。スクリーンで観るのとテレビじゃ、やっぱり臨場感が
映画『クリムゾン・タイド』(CrimsonTide)(1995年作品)をテレビで見た。ロシアの内戦のため、アメリカの潜水艦艦長に核兵器の使用命令がでる。しかし、ロシアの潜水艦からの攻撃を受けて、通信が故障し、通信が途絶える。艦長は核兵器ミサイルの発射を命令するが、副艦長はもっと待って、通信が回復して、再確認してからで良いと核の発射の延期を求める。艦長と副艦長が対立する。核ミサイルの発射直前までいくが、通信が回復し反乱軍が降伏したとの連絡で発射が免れる。日本も核兵器を持って良いと2016年に
先月の2月28日、20世紀を代表する俳優ジーン・ハックマンがなくなりました。1930年生まれの95歳でしたまたひとつ青春の思い出が消えました学生時代、都内の名画座でジーン・ハックマンの映画を何本見たことか!特に大好きな70年代映画の中でも「フレンチ・コネクション」「ポセイドン・アドベンチャー」「スケアクロウ」「弾丸を噛め」は繰り返し何回も見ています。10代のころ、東京下町の名画座で初めて「フレンチ・コネクション」を見た時は、あまりの素晴らしさに感激して2本立てを朝の10時から三周
ハリウッド俳優の大御所、ジーン・ハックマンさんが亡くなったとの一報1930年生まれ、95歳でしたもうかなりの高齢でしたし、いつかはこういう日が来るのはわかっていましたでも、いざ訃報に接すると悲しいあの少し下がり気味の目尻としわ、あの笑顔いろいろな意味を含み、どの映画のどの配役のどの場面でも強い印象を残した笑い顔『俺たちに明日はない』のクライド・バロウ並み居
ジーン・ハックマンさん死去、95歳自宅で妻、愛犬とともに遺体で発見米CNNなど報道(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースアカデミー賞主演男優賞を受賞した映画「フレンチ・コネクション」(71年)や、助演男優賞を手にした「許されざる者」(92年)などで知られる俳優ジーン・ハックマンさんが26日、自宅で妻とともに亡くなっnews.yahoo.co.jpジーン・ハックマンと言えばクリムゾンタイドかなぁ
ハリウッドの大スター、ジーン・ハックマンが逝去しました。享年95。クリント・イーストウッドと同い年なので、年齢は覚えていました。保安官によって、妻のベッツィ・アラカワさんと共に、現地時間26日、米ニューメキシコ州・サンタフェの自宅にて遺体で発見されたそうです。アラカワさんは63歳でした。また、愛犬も死亡が確認されたそうで、果たして何があったのか。ただ、想像するのみです。少年期をイリノイ州で過ごし、16歳で年をごまかし海兵隊に入団。中国の駐屯地で軍放送のDJを経験したことから
タイトルクリムゾン・タイド(原題:CrimsonTide)概要1995年のアメリカ映画上映時間は116分あらすじロシアでラドチェンコによる反乱が発生。彼は要求が認められなければアメリカと日本へ攻撃を開始すると脅迫し、アメリカは原潜「アラバマ」を出撃させる。叩き上げのラムジー艦長は新たにハーバード大卒のエリートであるハンターを副官に迎えるが、彼らの意見は徐々に違い、受信したメッセージが攻撃するか中止するか判別できないものであったことから彼らの対立は
練習日記+ひと言(自己紹介は下に)クリムゾン・タイドトップガンで有名な、トニース・コット監督の、1995年の映画です。デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの2大キャストで描かれた、潜水艦アクションです。嘘ですが現在、日本で原子力潜水艦を製造してまして、設計に携わってるので参考資料で拝見しました。(それなら「沈黙の艦隊」見ろ😆)本当は部屋片付けしてたら、奥からプラモデルが出てきたのです。かなり前に購入した物ですが、2個目です。時間があるときに、必ず作ります💪2024年6月10
レットオクトーバーの次に作るなら・・と思いましたが筆者は持っていないので残念です^^「映画クリムゾン・タイド」に登場する、オハイオ級アラバマを制作します。作中の写真は無しで完成品での説明といたします。このキットには、ギミックとして魚雷発射状態やミサイル発射状態に出来ますが、ギミックは無しにします。ミサイルのハッチだけは、開いた状態にしました。ミサイルのハッチは、開閉状態に出来ますがヒンジ部分が華奢なのですぐに壊れると思い固定しました。また、閉めた状態で隙間ができるので、閉めた状態
大好きな潜水艦モノ。備忘録なので、随時追記していきます。最高なのは「眼下の敵」。米駆逐艦と独潜水艦の駆け引きを描く、娯楽戦争映画です。駆逐艦はともかく潜水艦内の汗だくギトギト感が堪らない。「クリムゾン・タイド」はそのギトギト感がないのよ。残念ながら。
洗濯日和☀️断捨離を敢行!今回は瓶類を捨てました。牛乳瓶、ジャムの瓶、佃煮の瓶、いろいろ出てきましたが、全部捨てることにしました!小さな段ボール二箱分ほどありました📦なぜ今まで捨てずに取っておいたのか、今となっては謎です。スッキリしました。別の段ボールからお気に入りのカップが出てきたので活躍の場をあたえることにしました。さっそくコーヒーを飲みました☕️シンプルな生活を目指して本日もゆく❗️昨夜、デンゼル・ワシントン主演「サブウェイ123激突」(‘09)を観ました!前にも観たこ
利根川の土手を歩いているだけでも色々な虫を観察できます。これはナガメ。腹側も少し撮影。撮影日:2020年7月中旬先週見た映画。ア・フュー・グッドメン[トム・クルーズ]楽天市場1,018円米軍基地内で兵士が殺害された。被疑者は同じ基地内の2名の兵士。動機は上官(大佐)の命令での体罰だった。裁判で弁護人となったのはエリート軍人のダニエル中尉。犯行の動機は大佐の命令であったことを証明したいが証拠がない。大佐を自白に追い込むしかないのだが・・・。
★★★★116分アメリカ監督:トニー・スコット出演:ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントンcrimsontideは深紅の潮流という意味。同時にアラバマ大学のフットボール部の愛称であり、この映画に出てくる原子力潜水艦の名称だ。冒頭、「世界でもっとも力のある3人はアメリカ大統領とロシアの大統領、そして合衆国艦隊の弾道ミサイル搭載原子力潜水艦の艦長である」のテロップ。ロシアでクーデターが勃発し、ウラジオストックなど核ミサイル基地がクーデター軍により制圧される。ペ
ロシアの過激な国粋主義者が軍の反乱派勢力と結託し、シベリアの核ミサイル基地を占拠した。アメリカと日本が核攻撃の危機にさらされ、米海軍の原潜アラバマに出撃命令が下った。歴戦の叩き上げのフランク・ラムジー艦長と、ハーバード大卒のエリートであるロン・ハンター副官は、核に対する思想で真っ向から対立する。目的海域に達し、敵潜水艦の影を捉えたアラバマは臨戦体制に突入。ペンタゴン(米国防総省)からの通信が入ったその時敵の魚雷攻撃が艦をかすめて爆発した。
G20大阪サミットも無事閉幕したが、開催日前日の6月27日、アメリカのトランプ大統領が来日した際のこと。雨の伊丹空港に着陸した専用機から、傘をさしてタラップをおりてくるトランプ大統領の姿に、ある映画の1シーンがオーバーラップした。激しい雨の中、原子力潜水艦が停泊する埠頭に、ペットの仔犬を連れ、傘をさして現れる艦長。そう、映画『クリムゾン・タイド』の、原子力潜水艦『アラバマ』出港のシーンだ。『アラバマ』艦長のラムジー大佐は、整列した部下の乗組員たちを前に、重要な任務につい
ロシアのコラ半島沖で米海軍の原子力潜水艦タンパ・ベイが消息を絶った。捜索のため派遣されたハンターキラー(攻撃型原潜)ことアーカンソーは、魚雷により沈没したタンパ・ベイを発見。その直後、流氷の中に潜んでいたロシア原潜からの魚雷が襲いかかる。アーカンソー艦長のジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)の卓越した指揮により、その攻撃を回避し、逆に敵原潜を撃沈した。さらにアーカンソーは、タンパ・ベイが追尾中だったロシア原潜コーニクの沈没した姿も発見。だがそれだけではなかった。グラスはコーニ
にほんブログ村『クリムゾン・タイド』(CrimsonTide)は、トニー・スコット監督が1995年に製作した映画。タイトルの意味は「深紅の潮流」。解説冷戦後の世界を背景に、ロシアでおきた叛乱にそなえて出港した弾道ミサイル原子力潜水艦を舞台とする潜水艦映画。エリートと叩き上げの対立、白人と黒人の相克、「見えない敵」との頭脳戦、外界と限られた接触しかない特殊な環境、これら潜水艦映画の伝統的なプロットを踏まえつつ、ほとんど一般に知られることのない、現代の弾道ミサイル原潜内での日
原題:CrimsonTide(1995年)評価:★★★☆☆【STORY】クーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦長と副長は対立してしまう……。(allcinemaONLINE)【CAST】デンゼル・ワシントンジーン・ハックマンジョージ・ズンザヴィゴ・モーテンセンジェームズ・ガンドルフィーニマット・クレイヴンetc,
米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ天使の消えた街」のマイケル・シファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」の
「クリムゾン・タイド」は、公開時期に銀座の映画館で見た映画です。トニー・スコット監督の1995年の映画。原子力潜水艦のお話です。映画館、座れましたが結構入ってた記憶。男性が殆どでしたが。外部には知られることない弾道ミサイル原潜内で毎日、演習、ミサイル発射手順を積み重ねている艦内での緊張を映画にしたもの。「我々を守る為だ」自信を持って決断しなくてはいけない。仲間ともちょっともめたりしていらちな性格だとやばい感じなのです。クリムゾン・タイド【
1995年公開アメリカ映画『クリムゾン・タイド』アメリカ海軍の戦略原子力潜水艦を舞台にした映画だったが、今あらためて、この映画が思い出される。ざっとストーリーをご紹介するとある時、ロシアでクーデターが起こる。軍の主要基地を掌握した反乱軍は、日本とアメリカ本土を大陸間弾道ミサイルで核攻撃すると脅してきた。これに対してアメリカ合衆国は、最悪の事態に備えるため、戦略原子力潜水艦『アラバマ』に出撃を命ずる。『アラバマ』の艦長ラムジー大佐は、艦隊勤務も長く、戦うことだけが生き甲斐のよう
HDD鑑賞とっとこトニスコ②そんなボタン、なくなればいいクリムゾン・タイド監督:トニー・スコット/原案:リチャード・P・ヘンリック/原案・脚色:マイケル・シファー/音楽:ハンス・ジマー/製作:ジェリー・ブラッカイマー出演:デンゼル・ワシントン/ジーン・ハックマン/ジョージ・ズンザ/ヴィゴ・モーテンセン/ジェームズ・ガンドルフィーニ冷戦下のロシアで内戦が勃発。反乱軍は主要兵力とともに核弾頭ミサイルの発射コードを手に入れ、世界に緊張が走る。米国は核ミサイル搭載の原潜アラバマの出動
戦争中の「潜水艦」を題材にした映画は数多くありますが、これもその一本。舞台は、二次大戦たけなわの1942年。北太平洋において、1隻のドイツ潜水艦・Uボート571号がイギリスの駆逐艦に攻撃されて漂流する羽目に陥り、救難信号を発信しました。その信号をキャッチしたアメリカ側は、自国の潜水艦をUボートに偽装します。救援を装った上で、U571号を乗っ取り、さらにはドイツ軍の最新暗号機「エグニマ」までぶん取ってしまおうとする作戦です。ところが、救援には本物のUボートも駆けつけたことで、逆
DVDでアジアの映画を二本見る。「新しき世界」(韓国映画)と「コールド・ウォー香港警察二つの正義」(香港映画)である。「新しき世界」(2013年)は、やくざの組織に潜入した警察官が、やくざたちの権力闘争に巻き込まれていくバイオレンス映画。潜入捜査官が捜査(偽り)と私生活(真実)の狭間で苦悩する姿を描くという意味では、ジョニー・デップ主演のアメリカ映画「フェイク」の韓国映画的な再生であると思う。血まみれのバイオレンス描写が生々しく、見ごたえはじゅうぶん。本作ならではヒネリもあり、結末も意外性
1.バットマン・フォーエヴァー(WarnerBros.)$184,031,1122.アポロ13(Universal)172,071,3123.トイ・ストーリー(BuenaVista)146,198,6834.ポカホンタス(BuenaVista)141,523,1955.ジム・キャリ