ブログ記事27件
昨日は礼拝の日記をみてくださってありがとうございました。今日は家事はしないで少しうとうとしていました。起きてお昼ご飯をいただいてピアノの練習をしてから休日ですのでミルクパンでお湯を沸かして無印良品さんのコーヒーを淹れて大好きなハービー・ハンコックを聴きました。コーヒーと音楽で幸せな休日を過ごしました。コーヒーと一緒にクラッカーをいただきました。牧師先生はジャズはご存知でいらっしゃいますのでほっとしました。ハービー・ハンコックの動画をブログに貼ってみました。下の画像
まず、「全ての銀河は互いに遠ざかって、いない。」という話から。宇宙は膨張しているのに(全ての銀河は互いに遠ざかっている、と、さ、れ、て、い、る、のに)何故、何十年も前に撮った銀河団(複数の銀河が集まって集団になっているもの)の写真と最近撮った同じ銀河団の写真を見比べても銀河同士が互いに離れているように見えないのか。ちょっと考えてみたら理由が2つありました。まず一つ。もしこの銀河が、銀河の直径分の距離を横に移動するとしたら例えば我々の銀河系と同じ大きさだとすると直径が10万光年
それではクリフバートンモデルにする為の改造に入ります。ん?改造って「入る」でいいのかな?クリフ・バートンはフロントとリアのピックアップを交換してさらにブリッジミュートの部分にギター用のシングルコイルピックアップを忍ばせていたとのことなので、まずは一番厄介なフロントからいきます。これです。クリフバートンが取り付けているのはGibsonのEBなのですが、これはかなり分厚いので、こんなに深くザグったらボルトオンの強度に支障が出ると思います。なので、EBは断念します(ぇまじかー。でも
毎年人間ドックに行っていて、今まで血圧が高かったことなど一度もなく、頸動脈エコーでも血管も問題なく良好だったのに、先日の人間ドックで急に血圧が140の94もあってビビってるわけですが、昨日、実家に行ったついでに母の血圧計で測ったら146の91でした。たまたま一時的に高いだけだったわけではなさそうで益々ビビりまくりですが、やはり普通にワクチンの影響だと思うんですけど。ワクチン接種してから筋トレを中断しているのを再開しようと思っていたのに、怖くてなかなか再開出来ません先生・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ
購入直後から気に入ってしまい弾きまくっているリッケンバッカーモデルのベース。メンテナンスの前に・・・実際に弾いてみていま猛烈に思うのは、リッケンバッカーを使うなら右手のフォームを変えようかなと。弦に対しての指の角度なんですけど、リッケンバッカーだと右手が教科書通りの基本的なフォームでは弾きにくいんですよね。なので、このような教科書通りの基本的な向きのフォームから、クリフ・バートンのように、教科書通りとは逆の向きで弾くように変更しようかな、って。クリフ・バートンが影響を受けたと公言し
クリフ・バートン(CliffordLee"Cliff"Burton/1962年2月10日~1986年9月27日)は、アメリカ合衆国カルフォルニア州出身のベーシスト。メタリカの初期メンバーとして知られる。クリフォード・リー・バートンは、カリフォルニア州カストロバレー(CastroValley,California)で、父レイ(RaBurton/1925〜2020))と母ヤン(JanBurton)の間に生まれた。彼には2人の兄、スコット(ScottBurton)とコニー(
<猟盤日記229>今回取り上げるのは、2つのサウンド・ボード(SBD)音源。先ずは、84年のオジー来日公演です。これは以前、別々に出ていた2種の音源を、まとめて2枚組としたもの。Disc1<6/29厚生年金会館公演>Disc2<7/6中野サンプラザ公演>と、この2日間のSBDですが、音質はなかなか良く、非常に聴き易いです。面白いのは、7/6の方ですが、なんとドン・エイリー抜きの4人編成という珍しい音源。来日中にドン・エイリーのお母さんが亡くなったんですよね。
クリフォード・リー・バートン(クリフ・バートン)メタリカの2代目ベーシストです。(初代はロン・マクガウニー。)私がメタリカを聴き始めた頃には彼は既にこの世を去っていました。それなのに、メタリカのメンバーの中で一番好きなのはクリフ・バートンなんです。音楽に対してもベーシストとしても頑固で強い信念があって、その風貌もプレイスタイルもかっこいいし、リッケンバッカーがこんなに似合うベーシストなんて他にいるのだろうか?(写真のベースはAriaProIIのSB-1000)何より作曲能力が素
ヴォーカリストTOP5やったので、今度はベーシストを。クリス・スクワイア(YES)YESは初めて「好きなバンド」と認識したバンドです。そのベーシスト、クリス・スクワイア。極論言うと、YESの音楽の半分以上はこの人のベースで出来ていると言っても過言じゃないです。硬く太く広い音域のベースラインを奏でる。格好いいんだよなぁ。特に初期のYESはスクワイアのベースがサウンドの中心なんですよね。ギターやキーボードはまだ発展途上で試行錯誤を繰り返してる中、スクワイアのベースがメイン
メタリカの「One」で、アルバムは88年・4th『...AndJusticeForAll:メタル・ジャスティス』ですね。80年代は天敵で、まあメタリカで、ロック終わり、聴き通せないアルバムに価値なし、メロディーの追えないロックとリフギターと同調ベースするスラッシュメタルは、小生には不協和音のようで、ひとつも気持ち良くなく、基本メロ追いのスタンスの小生には。で、80年代後半からジャズ系に重きを置く、音楽指向になりましたが、まあこれはこれでジャズも深淵で突き詰めると、厄介な趣味と判りますが
お盆に入りましたね。僕が好きだったけど亡くなっちゃった方をYouTubeで探してみました。そしたら、けっこうあるもんですね。メタリカの初代ベーシストのクリフ・バートンの映像です。1986年3月、3rdアルバムを出したメタリカは、ダメージ・インク・ツアーでヨーロッパを巡業してました。1986年9月27日、スウェーデンでメンバーが乗ったバスがスリップ事故を起こして、クリフはバスの下敷きになって亡くなってしまいました。僕は、このツアーは日本公演も予定していたから、ク
こんにちは日頃の行いが良いかは知りませんが昨日はなんとか桜を見れました*\(^o^)/*さてベーシスト週間やる〜〜、と言った割には選び始めたら迷ってしまい特に月曜火曜が難しくて…ということではじめます月曜日はクリフ・バートンですご存知メタリカのスーパーベーシスト残念なことに1986年に夭逝そのプレイはベースのジミヘンとも称されます一方でその亡くなり方の衝撃度合いではワタシはランディ・ローズを思い出します事故、若いという共通点からでしょうか今後一週間書き続けますが、ベー
きのう。。日付変わっているので一昨日は本来ならクリフ56歳の誕生日でしたオライオン聴きました
メタリカ初期メンバークリフ・バートンのホロ読みをします画像はお借りしていますベースギターを自由自在に操るプレイスタイルから"ベースのジミ・ヘンドリックス"と呼称されたカルフォルニア州出身のベーシスト。メタリカの初期メンバーとして知られる。1982年から彼が交通事故で亡くなる1986年まで同バンドに在籍した。メタリカのメンバー、及びクルーを乗せたツアー用のバスが路面凍結でスリップし、横転。その際、クリフは窓から投げ出され、バスの下敷きとなり、即死した。24
南極と北極の違い、わかる?→南極はペンギンがいる。北極はシロクマがいる。ペンギンとシロクマは同じところにはいないよ。(同居はしていないが動物園という敷地にはいる場合があるけど)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどうもどうも~いつもありがとうございます!「ジェンツーペンギンのように心の赴くままに作って出かけて撮って研究するものづくりペンギン」ヤママユです。昨日は南極の日らしい!このヒナスタンプが欲しいので投稿してみた。そ
いつもありがとうございます!「ジェンツーペンギンのように心の赴くままに作って出かけて撮って研究するものづくりペンギン」ヤママユです昨日は新作の取材のために彼岸花がたくさん見られるお寺に行ってきたのですがいい資料がたくさん得られた引き換えに蚊に8か所もくわれるという「蚊にだけはモテる女」の本領を発揮してしまいました(´・ω・`)しかも喉が痛い。また風邪…!?あまりにグダグダな体調管理なのでもっとしっかりしなければです…さて、本日はOwndとの連携での
MasterofPuppets/Metallicaメタリカの「DisposableHeroes:ディスポーザブル・ヒーローズ」アルバムは86年・3rd『MasterofPuppets:メタル・マスター』で!!60年代後半からアメリカン・ロックにあったカウンター・カルチャーな曲・バンドですが、その血筋は80年代、小生的に生理的超無理だったスラッシュ・メタルに多くあったワケですが、当時は気が付かなかった。と云うより音が体に入ってこなかったが、表現としてあっていると思います。201
再結成後のANTHEMのアルバムには必ず清水昭男作曲のインスト曲が収められているように、かつてのメタリカにはバス事故で亡くなったクリフ・バートンのベースをフィーチャーしたインスト曲が収録されていた。ジェイソン・ニューステッドは勿論、現在のベーシストであるロバート・トゥルージロも現在のところはベースをフィーチャーしたインストは発表されていない(はず)。それどころか、この曲がライヴで正式な形で演奏されたのは2006年の"MASTEROFPUPPETS"完全再現ライヴの時だという。い
メタル・マスター/メタリカ注【Orionは4分10秒頃から、前半練習風景!!】20代は拒否反応で、スラッシュメタルて何?の状態。もうその時は、UKニューウエーブから、JAZZにはまり、70年代後期から、UARockを軽んじていました。それが25年近くかかりましたが、FaceBOOKでは、UPするようになり、Metallicaの最新動画を紹介したくなるほど、好きになりました。願わくば、メタル・マスターまでベースシストクリフ・バートンの頃のライブは、生で見たかったですね。特に、こ
メタリカのメジャーデビューアルバムにして、メタル史上に残る傑作。前二作を凌駕する完成度を誇るスラッシュメタルサウンドはメタリカの一つの到達点と言っても過言ではありません。"Battery""MasterOfPuppets"という頭二曲は間違いなくメタル・マスターピースと呼んでいい曲ですが、後の"One"の原型とも言える"WelcomeHome"やクリフのベースが活きるインスト"Orion"など、本作に捨て曲は見られません。クリフがツアー中(それも初来日前)に事故死してしまっ
全てが荒々しい1st(それが魅力でもあるのだが)より洗練された楽曲、サウンドプロダクションも向上し、楽曲にあったギターサウンドへと確実に進歩したことが判る2nd。これだけのアルバムをインディーズで作ったメタリカはメジャーへの階段を上って行くわけだが、アンスラックス、スレイヤー、メガデスなどの後続のバンドが現れ、スラッシュメタルのシーンが形成されていくこととなる。ヘミングウェイの同名の小説から着想を得た"FORWHOMTHEBELLTOLLS"のイントロは、クリフの真骨頂と
このファーストアルバム発売から四半世紀以上経っても活躍し、グラミー賞どころかロックの殿堂入りも果たしたメタリカですが、その原点はやはりこのアルバムであると断言します。若さと荒さ、この二つがこのアルバムに強烈な疾走感を与えているのです。作曲の面では、レコーディング直前に首になったリードギタリストであるデイヴ・ムスティン大佐の貢献度が高い(数曲クレジットされている)のも特徴のひとつです。この時期はバンド自体が未完成であったため、演奏は粗く、ギターソロは後任ギタリストであるカーク・ハ