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毛髪の主成分がケラチンという蛋白質であることは既に述べたとおりです。ケラチンを日本語で言えば角質蛋白ということで、毛や爪、皮膚の角質層がこれに当たります。牛の角や、羊の毛(ウール)もケラチンです。ケラチンの特徴は、構成するアミノ酸のうちシスチンというアミノ酸が多いことです。シスチンはシステインというアミノ酸が酸化されてできるアミノ酸で、システイン2分子からシスチンが1つできます(下図参照)。システインとシスチン表皮や毛髪もできたてはシステインの状態ですが、だんだん上方に押し上げ
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アミノ酸と蛋白質毛髪や皮膚をはじめ、私たちの体の多くは蛋白質(protein)でできています。蛋白質は、アミノ酸(amino-acid)からつくられるわけですが、このアミノ酸という物質は地球上に約20種存在しています。アミノ酸がたくさんつながってできた物質が蛋白質です。ちょうどご飯粒がたくさんくっついて大きなかたまりになると、おにぎりというふうに呼び方が変わるのと同じようなものです。蛋白質はその構成しているアミノ酸の種類やつながりの組み合わせなどで、無数といえるほどいろいろな蛋白質が
毛幹部の構造毛乳頭周辺で分裂増殖した細胞はだんだん上に押し上げられていくうちに、ある部分は毛根鞘(毛穴と毛髪の間にあるクッションのような組織)に、ある部分はキューティクルに、ある部分はコルテックス(毛皮質)に、ある部分はメデュラ(毛髄質)に、というように分化していきながら角化し、ケラチン(keratin)という蛋白質になって、毛幹ができます。皮膚でいえば角質層や剥がれてしまった老化角片に当たるわけで、毛髪の目に見える部分、つまり毛幹は、すべて死滅細胞の集まりです。毛幹部はのり巻き状
皮膚の構造毛髪は皮膚の表層部である表皮が変化してできたものと考えられます。表皮は、切っても血が出ない厚さの層で、ヒトの表皮は平均0.1mmほどの厚さです。表皮とその下の真皮層との境は凸凹で、真皮側から見た凸部に毛細血管が入り込んでいて表皮をつくる基底細胞が分裂増殖していくための栄養分を供給しています。この凸部を真皮乳頭といいます。表皮の最下部を基底層と呼び、表皮をつくる親細胞である基底細胞が、血液が運んでくる皮膚の原料ともいえるアミノ酸を使ってどんどん皮膚をつくります。このように分
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本日は先代会長の大門哲也さんの命日です。あいにくの天気☔でしたが、駒込の大久寺に行って参りました。🚗🤓帰りに毎年恒例のカフェドテラスにてランチを頂いて来ました。😁この歳になるとテラスのパスタの量について行けません!🍽😆ま~結局、全部食べちゃいましたけど・・・😅(笑)
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