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「色塗りの過程3」までにひととおり塗ったラクガキ。画像は粗いのだが、顔にもメイクを入れる。これはPC画面を撮った写真。髪にもハイライトを入れた。背景なしだけど、この絵にそこまで手間をかけるのも・・・(気が向いたら描き足すかも)もっと凝った絵を描きたいけど、まだ無理だろう。次は、顔アップでもっと描き込むようなモノに挑戦しようと思う。
線画にお絵描きソフトで彩色する過程を紹介する記事その3。髪、水着をざっと。水着をメタリックにしたくてスプレー機能を使ったら、カナブンみたくなった(笑)。肌にも更に影色をつけ、目の色も大まかに入れる。これで大体出来たカンジ。「色塗りの過程4」につづく
昨日の記事の続き体の輪郭線の色を変えてみる。肌の影の色を大まかに入れ、髪の輪郭線の色も変更。地球人じゃない、涼し気な色にしてみた。「色塗りの過程3」につづく
昨日載せた落描きに彩色してみる。処理の選択範囲が異常に狭くなっていて、昨日アップした時点では塗るのを諦めていた。が、故障していないハズなので、選択範囲の設定を初期状態に戻してみた。そしたら、いつものように処理出来た原因は”色の誤差”の設定。ベタ塗り作業してたので”誤差0”にしてた。で、1ドットずつくらいしか範囲が選択されなかっただけ全く同じ色の範囲しか処理出来なくしていたワケだが、あの絵は写真画像なので色ムラがあったのだ。そこの設定が違うだけでこんな大きな影響が出るとは・・・気づか