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クリス・スクワイアさんクリス・スクワイア(ChrisSquire)本名:ChristopherRusselEdwardSquire1948年3月4日生まれ、2015年6月27日、満67歳没。ロンドン生まれのミュージシャン。プログレッシブ・ロックバンドイエスのベーシスト(1968年8月~2015年6月)。1965年、リズム・アンド・ブルース・バンドの"シン"(TheSyn)を結成、1966年、同バンドでプロ・ミュージシャンとしてデビュー、2枚のシングルをリリー
皆さん、久しおですぶり!こんうはよばんまございはーにちすお!←何語?(^_^;いよいよ異次元のあいさつに。しかも「お久しぶりです」までやらなくても…最近、新しいブログも書いてないのに、突如閲覧数が前日より急増してビックリする事があります。「そろそろ、次の記事が出る頃か?」と期待されて覗いて頂いてるのか?(←自意識過剰気味?)はたまた、少数の方々が1日の内に何度も過去記事を見て聴いて下さっているのか?(同じ方が1日複数回閲覧されても閲覧数って増えるのかな?)わかりませんが、
るそんべえです。ベーシストのジョン・ウェットンが亡くなって、今日で7年が経ってしまいました。本当に時間が過ぎるのがとても速く感じます。ロキシー・ミュージック、ユーライア・ヒープ、ウィッシュボーン・アッシュ、エイジアなどで活動しています。でも、私としては、やはりキング・クリムゾンでの存在感が、一番印象に残っています。ロバート・フィリップの我がままを、ビル・ブラッフォードと共に実現させているというのが、私の感じた音でした。ベースラインの素晴らしさもですが、ボー
イエス-日本公演・渋谷公会堂1998年Yes-LiveatSibuyaKokaido,Japan,October9,1998:YesliveinTokyo[9-10-1998]-FullShowYesliveattheShibuyaKoukaidou,Tokyo,Japan,October9th1998,OpenYourEyestourJonAnderson-LeadVocals,AcousticGuitarB
イエスのベーシスト、クリス・スクワイアによるソロ・アルバム「未知への飛翔」です。メンバーそれぞれがソロ・アルバムを制作する企画に沿ったアルバムで、スティーヴ・ハウの「ビギニングス」に続く第二弾として発表されました。原題は「フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター」、水から飛び出した魚です。なんでもスクワイアは長風呂だったのであだ名がフィッシュ、魚なんだそうです。その魚がイエスを飛び出てソロ・アルバムを制作する、そんな意味合いでしょう。確かに未知への飛翔ですね。スクワイアは長いキャリアの中で
今日、3月4日はクリス・スクワイア(イエス)の誕生日です。(67才没)イエスに関しましては・・・「スティーヴ・ハウの誕生日」「ビル・ブルフォードの誕生日」「トレヴァー・ラビンの誕生日」「ロッド・アージェントとアラン・ホワイトの誕生日」「アルバート・ハモンドとリック・ウェイクマンの誕生日」で触れてきました。イエスはメンバーチェンジが激しいのですが、クリス・スクワイアはイエス一筋です。キース・エマーソンから誘われたこともありましたが、丁寧におことわりします。w
今日、1月13日はトレヴァー・ラビン(元イエス)の誕生日です。(69才)南アフリカ出身で、ギターもキーボードも出来るマルチプレイヤーです。イエスは歴史が長いし、メンバーの出入りが激しくて、このアルバムの時のメンバーが誰が居たかな?といつも悩みます。トレヴァー・ラビンが居た頃のイエスはメンバーチェンジでいうと8期になるのかな?最初はエイジアに加入予定でしたが、怪我で休養となり、いきなりイエスに加入します。クリス・スクワイア、アラン・ホワイト、トニー・ケイ、ジョン・アンダーソンが居
イエスバンドスコア『イエス・ベスト“こわれもの”+“危機”』曲目=ラウンドアバウト/遥かなる想い出/ムード・フォー・ア・ディ燃える朝やけ/同志/人生の絆/失墜/牧師と教師/黙示/シベリアン・カートゥル1991年5月10日第2刷:シンコー・ミュージックブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
イエス(Yes)は,1979年にパリで始めた新作のリハーサルが頓挫し,ヴォーカルのジョン・アンダーソン(JonAnderson)と,キーボードのリック・ウェイクマン(RickWakeman)が脱退したらめ,同じマネージメントに所属していたエレクトロ・ポップ・デュオのザ・バグルス(TheBuggles)をまるごと吸収し,1980年8月にアルバム『Drama(ドラマ)』をリリースし,北米・欧州ツアーを行なうものの,評価も観客動員数も今一だったこともあり,ツアーを終えた直後に
ちょっとご無沙汰してましたこの企画。体調が悪くてなかなか書けずにすいません。今月末から来月にかけて入院手術が決まっておりストックを貯めておきたいところなんですがなかなか思うようには書けないものですね。さて今日はクリス・スクワイアです。なぜ彼がまだ出てこないんだという方も多かったんではないでしょうか。この企画は思いついた人から書いているので私の好きな順番でもベーシストランキングでもないのでたまたま今日になったということですのであしからず。もちろんクリスといえばイェスを支えた偉大なベーシスト
るそんべえです。1968年に、ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、ピーター・バンクス、ビル・ブラッフォード、トニー・ケイの5人でイエスとしての活動を開始します。まだ結成当時は、プログレッシブ・ロックとはいえない音楽性でした。プログレッシブ・ロックとなったのは、スティーブ・ハウが加わった3枚めからでしょう。しかし、このイエス、メンバーチェンジの多いことでも有名なバンドです。特に「ドラマ」で、中心メンバーのジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマンが脱退し、バグルスのトレヴァー・
6月27日が命日・忌日の有名人・著名人1574年62歳没(?)ジョルジョ・ヴァザーリさん画家、建築家1636年(寛永13年5月24日)70歳没(癌性腹膜炎)伊達政宗さん陸奥国の戦国大名、初代仙台藩主1922年満54歳薨去(?)東伏見宮依仁親王殿下皇族、元帥海軍大将伏見宮邦家親王第17王子1946年満66歳没(病)松岡洋右さん外務大臣国際連盟脱退日独伊三国同盟締結1954年72歳没(?)マクシミリアン・フォン・ヴァイクスさんドイツ陸軍元帥2001年8
「Yes/Relayer」・1974年・7th01TheGatesOfDelirium02SoundChaser03ToBeOver●Yes(Wiki)1968年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。1981年解散、1983年再結成。本作のメンバーは、ジョン・アンダーソン(Vo)、クリス・スクワイア(B)、スティーヴ・ハウ(G)、アラン・ホワイト(Ds)、パトリック・モラーツ(Key)●7th:「リレイヤー」(Wiki)6th「Tal
「Yes/9012Live:TheSolos」・1985年・ライブ01HoldOn02Si03Solly'sBeard04Soon05Changes06AmazingGraze07Whitefish●Yes(Wiki)1968年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、1981年解散、1983年再結成。本作時のメンバーは、ジョン・アンダーソン(Vo)、クリス・スクワイア(B)、トレヴァー・ラビン(G)、アラン・ホワイト(D
るそんべえです。ジョン・ウェットンが亡くなってもう4年経ちました。プログレッシブ・ロックの名ベーシスト、グレッグ・レイクやクリス・スクワイアもほぼ同時期に亡くなりました。本当に、ショッキングなニュースを次々と聞いた年でした。その中でも、ジョン・ウェットンほど、いろんなバンドを経験した人はなかなかいないと思います。クリス・スクワイアなんか、結局、最後までイエスにいた唯一の人ですからね。ベーシストとしてだけでなく、ボーカリスト、ソングライターとしても、ロック界に貢献した人でした。1
るそんべえです。イエス4作目のアルバム「こわれもの」。原題も"Fragile"と当時としては、珍しく邦題と原題が同じ意図になっているアルバムだと思います。そして、このアルバムから、キーボーディストとして、リック・ウェイクマンを迎えています。ファンやリスナー側から見ても、メンバー自身としても、ベストメンバーになったという実感があると思います。なので、このアルバムは、このベストメンバーを意識した作品になっていると思います。収録曲は下記のとおりA面1.ラウンドアバウト-Rou
みんなの回答を見る大好きなバンドYESのベーシスト、唯一結成当時のオリジナルメンバーで生涯在籍したクリスが亡くなって、早いものでもう5年が経ちます。命日は6月27日なのですが、この記事()を書いたのが、ちょうど5年前(2015年)の今日(6月29日)。最後にクリスを観たコンサートについての2015/2/26の記事(☆)『yes公演(東京ドームシティホール2014年11月24・25日)』昨2014年11月24日(月)、志賀高原熊の湯スキー場の初滑りキャンプを午前11時に
「イエス/危機(ClosetotheEdge)」中学2年の時、同級生の家で彼のお兄さんが聴かせてくれたのが自分にとっての初イエス。そのアルバムがこの「危機」です。多分プログレ初体験でもったんですよね。いやぁ、ぶっ飛びでしたよ。アルバム全部で収録曲が3曲。A面に収録されているのは表題曲の「危機」だけですからね。一つの曲の中に起承転結のストーリーがあって、サブタイトルがついている曲というのも初めて。そしておそらく人生初の変拍子体験(笑)ジョン・アンダーソン
ClosetotheEdge/Yes〔命日〕ChrisSquire今日はイエスのベーシストで存命中はイエスの全ての作品に参加した唯一のメンバーであるクリス・スクワイアの命日です。彼の低音と倍音を効かせた硬質なベース・サウンドは独特で、バンド・サウンドの中でも非常に存在感があります。72年にリリースされた5作目のアルバム「危機」は全3曲という大作主義のコンセプト・アルバムで、イエスの代表作です。イエス最大のヒット作品でもあり、プログレッシブ・ロックにおけるひとつの頂点ともされ
るそんべえです。本日は、ザ・フーのベーシストジョン・エントウィッスルが亡くなって18年。そして、イエスのベーシストクリス・スクワイアが亡くなって5年です。二人とも強烈なベースを弾くグレートなベーシストだったと思います。ジョン・エントウィッスルは、リードベーシストとも言われギターよりもベースが暴れているというイメージをつけました。まあ、弾いている姿は他のメンバーと違って、おとなしかったですけどね。一方、クリス・スクワイアは、たぶん70年代のロック界では、一番背が高いんではないかとい
レコード番号:VICP-60850(Victor)1999年(国内盤)いまさながら、イエス(YES)というバンド名の潔さ、インパクトの強さ。初代ギタリストのピーター・バンクスいわく、ザ・フー(THEWHO)のような短いバンド名なら出演するクラブの看板に大きな字体で書いてもらえるから、という理由から発案したそうですが、どんなことにもポジティヴであろうとする自分達にふさわしい(`・ω・´)とジョン・アンダーソン(ヴォーカル)は胸を張って言います。そんな、イエスの浮世離れと
OwnerOfALonelyHeart/Yesノイジーでエッジの効いた鋭いサウンドとジョンの天を舞うハイトーンボイスに魅了されるポップチューン
るそんべえです。このカリスマの回では、イエスをしばらく取り上げていましたが、今回が最後の紹介にしたいと思います。最後に紹介するのが、アルバム「ロンリー・ハート」とシングルカットされたため同名ナンバー「ロンリー・ハート」。この曲は、イエスとしては、初のナンバーワンヒットになっています。メンバーとしては、ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、アラン・ホワイト以外は、キーボーディストとして、トニー・ケイが、復活。ギタリストとしては、新規でトレヴァー・ラビンが、加入しています。81年で、
ヴォーカリストTOP5やったので、今度はベーシストを。クリス・スクワイア(YES)YESは初めて「好きなバンド」と認識したバンドです。そのベーシスト、クリス・スクワイア。極論言うと、YESの音楽の半分以上はこの人のベースで出来ていると言っても過言じゃないです。硬く太く広い音域のベースラインを奏でる。格好いいんだよなぁ。特に初期のYESはスクワイアのベースがサウンドの中心なんですよね。ギターやキーボードはまだ発展途上で試行錯誤を繰り返してる中、スクワイアのベースがメイン
くすりっ!クリスやろが、ちゃんぽんちゃん。3/4は、クリス・スクワイア、山本リンダの誕生日ですっ!イエスば、かけようで。わかりましたっ!レコードバー、野中サンハウス、今宵も開店したばい。電話は、08091437292ですからっ!ホームページは、nonakasunhouse.jimdofree.comばい。
るそんべえです。先週の金曜日には、家族4人で、「YES」のコンサートに行ってきました。娘がチケットを4人分購入してくれました。ありがとう!!本当に、久しぶりのコンサート鑑賞です。メンバーは、オリジナルメンバーが一人もいないという状況。ご存知の通り、イエスは、メンバーチェンジが多く、いろんなミュージシャンが入れ替わっています。最後まで残ったオリジナルメンバーのクリス・スクワイアも、3年前に亡くなりました。今回のメンバーで私が馴染みがあるのは、スティーブ・ハウとアラン・ホワイトだけで
命日ですクリス・スクワイアホールド・アウト・ユア・ハンド~ユー・バイ・マイ・サイド
【アーティスト名】クリス・スクワイア(ChrisSquire)【アルバム名】未知への飛翔(FishOutofWater)【発売年】1975年(昭和50年)【ジャンル】プログレッシブ・ロック【国】イギリスここをクリックすると全曲聴けます。【3行レビュー】YESの各メンバーは、リレイヤー発売に伴うツアーが1975年8月に終了後、ソロアルバムの制作・発表を行った。その第2弾が、ベーシストのクリス・スクワイアの作品『未知への飛翔』であり、1975年11月に発売された