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9月から休みなく続いた製作ラッシュが10/23にひと段落したもののホッとする余裕もないまま仕入れや花材集めに走り回り、今週からはすでにクリスマスウェディングの花嫁さまへのブーケやリース製作作業に入っています。今年もクリスマス花材を使って作品を作れることがとても嬉しいですです(^^)。クリスマス花材はメーカー在庫も少なく、問屋さんの店頭にも少ししか並ばないため、理想のクリスマス花材を集めることがあまりにも大変なので、全社のカタログを見て探しに探して、問屋さんも走り回っていま
クリスマスweddingの花嫁さまへオーダーメイドさせて頂いたリースブーケ&ブートニア、ご両親贈呈品のフラワーリースをtekutekuのホームページでご紹介しました→→→クリスマスweddingの花嫁さまへクリスマスweddingの花嫁さまへオーダーメイドさせて頂いたリースブーケ&ブートニア、ご両親贈呈品のフラワーリースです。ポインセチアと赤い薔薇が主役のお揃いのリースたち。tekutekuflower.amebaownd.com赤いポインセチアがメインのお揃いのリースたち。最高品質の赤い
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。「結婚式の主役は?」の最終回そもそも、「結婚式」ってな~に???でしたね。古代ローマ時代に結婚式が始まったとさ。それはご両家の契約としてだとさ。家長である父親が財産としての娘の婿となる新郎を選んでいたとさ。って話しでしたね。お~本来の結婚式の主役が少し見えてきた~。結婚式Weddingの動詞「Wed」は、「結合する」の意味。それは
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。昨日に続き、「結婚式の主役は?」の話の続きです。そもそも、「結婚式」ってな~に???ということですが、その由来を簡単に言ってしまえば、「新婦が新郎に嫁ぐ」為の儀式ですよね。それはそうだけど・・・あっ!!さ~あ。だんだん見えてきましたか~!!??古代ローマ時代に結婚式が始まったようです。それはご両家の契約として。家長である父親が財産としての娘の婿となる新郎を
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。今日は、「結婚式の主役は?」の話の続きです。そもそも、「結婚式」ってな~に???ということをマジメに考えてみると、だんだん見えてくるのですね。結婚式は…ドレスを選ぶことでも…ブーケを注文することでも…お料理のメニューを決めることでも…ないのですね。確かに、「こだわりたい」物はあっていいと思います。最近は、オリジナリティーとか、自分らしさを強調する傾向がある
皆さまおはようございます。クリスマスの代表曲と言えば、【きよしこの夜】(SilentNight)うまいタイトルを付けたものですね。関心しています(笑)それは、実際の夜を意味していると言うよりは、むしろ自分自身の心の聖さ、静けさを意味しているのではないでしょうか。年末の仕事やイベントに振り回されず、大切な時間を大切な人と心を静め温め合ってみませんか。お一人お一人の上に、豊かな祝福が注がれるクリスマスでありますように。牧師より。
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。「誰かのために」その2前投稿では、「ペシャワール会」医師中村哲さんがアフガンの人々の【命の水】を確保するために贈られた自らの命のプレゼントの内容を書きました。自分の人
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。「誰かのために」贈られた【聖夜の贈り物】皆さんもこの時期は、クリスマスプレゼントを贈ったり贈られたりした経験は多いと思います。恋人のために…パートナーの為に…家族のために…
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。今日の【聖夜の贈り物】は、マザー・テレサの言葉その2です。「私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。」私達の評価は、どれだけ大きい事をなし成功したかで測られることがほとんどだと思いませんか。しかし、それは結果に過ぎないのです。そこに至るまでに、どれだけの小さいことの積み重ねがあったことでしょう。聖書はこう語ります。『小さい
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。街に流れるクリスマスキャロルや讃美歌は、我々の心に平和と愛を届けてくれますね。年にたった一度のクリスマスでこんな気持ちになれるのなら、一年中毎日がクリスマスであったら、どんなに平和で愛に満ちた世の中になるだろう。それは結婚生活も同じだね。毎日が結婚式だと思えば、離婚はなくかるかも知れない…。クリスマス🎄ウェディング💒応募ありがとうございました。連日一杯になりましたので、キャン
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。今日の【聖夜の贈り物】は、神の愛の宣教者会の創立者マザー・テレサの言葉です。「この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。」このクリスマスの季節は、パーティーや忘年会が連日の方も多いことでしょう。ちなみに日本国内で2016年度の1年間の「食品ロス」は約643万トンだそうです。2018年における日本全国のコメの年間収量の778.2万トンに
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。Christmasは世界中のどこでもお祝いされる大切な日ですね。それは何故でしょう?それは、この暗い世の中に一筋の光が差し込まれた日だからなのです。その光は世界中の人々の心の中に…僕の心の中に…そしてあなたの心の中にも
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。クリスマスで浮かれている場合ではないだろう。この時期に悲惨な事件の裁判や離婚騒動の報道が連日止まらない。◆福岡・元警官妻子3人殺害事件→死刑判決◆元農水次官長男殺害事件→懲役8年求刑◆新幹線殺
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。【聖夜の贈り物】讃美歌「きよしこの夜」が作曲された感動のエピソードはご存じでしょう。『これは、オーストリアのオーベルドルフという村で、1818年に起こりました。クリスマスが間近に迫ったある日の午後、村の学校の校長先生グルーバーさ
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。【聖夜の贈り物】日本人の素晴らしいところは、海外のいろいろな文化をすぐ受け入れることではないでしょうか。バレンタインデー…ホワイトでデー…ハロウィーン…クリスマス…etc.しかし、
ご訪問ありがとうございます。いつもいいね♪やフォローいただきありがとうございます♪みんな一緒♪みんながいっしょが大好きな幸せつなぎ人~ことほぎさん~の村田ひろこです。子育て発信からカウンセラーに地域コーディネーターから婚活コンシェルジュに♪そしてこれからは、愛活・恋活・婚活を通して、自分を見つけあなたの未来につながるを提供して行きます♪お仕事モードの見直し、おうち時間をもっと快適にお待たせしました。「NewSNSゼロイチスクール」スタートしました私が担当す
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回の⑥は、「納采の儀」に関連したお話してしましたね。さて、今回の最終回は・・・秋篠宮さまのご発言に触れ、【王室の結婚】について考えてみたいと思う。秋篠宮さまは「結婚は両性の合意によって決まる」とした憲法に触れ、本人の気持ちや意思を尊重せず親が結婚の可否を押しつけることはできない、との立場を言明されてきた。まさにお気持ちはとても理解できる。しかしながら、②で前述した
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回の⑤において、「納采の儀」と「婚姻の効力発生」の話をしましたね。さて今日は、「納采の儀」に関連したお話してみたいと思います。結納をし、婚約をすれば、当事者同士に婚姻への意志があり、内縁として夫婦に近い身分関係を認め、縁夫、縁女と言われ、服忌の義務も生じるとされた。こうしたことは現在での「婚約不履行」等にもつながってくるところでもあるが、当事者が結婚の意志を示すだけでな
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回の④において、眞子内親王(眞子さま)の問題に触れてみましたね。さて今日は、「納采の儀」と「婚姻の効力発生」についてお話してみたいと思います。「納采の儀」とは、一般の「結納」にあたる。最近では「結納」をする人は減ってきている。しかし、なおも婚姻はその予約ともいう「結納」、その後に挙式披露宴をし、婚姻届出を提出して結婚生活が始まる、というのが「順序」とされている。えっ!!??
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回の③において、「戸籍の有無がポイント」というお話でしたね。さて今日は、眞子内親王(眞子さま)の問題を考えてみたいと思う。もし、眞子さまに戸籍があったら、憲法24条により、親の同意も、関係者の理解もいらず、ふたりの意志だけで婚姻する選択肢が生まれる。周囲の反対があっても、共に働き、経済的独立を果たし、互いを支え合い家庭を作る。しかし、非戸籍者である皇族は戸籍を持
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回の①②において、「天皇・皇族には戸籍がない。」ということをご紹介しましたね。では、我々一般の民間人はどうかというと、「戸籍」における【憲法第二十四条】により、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」と定められており、つまり・・・配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回は、「天皇と皇族には戸籍がない。」ということをご紹介しましたね。今日はその内容を深堀していきたいと思います。天皇と皇族は「国民の象徴」であり「非戸籍の日本人」であるということ。皇族は:良心の自由・信教の自由・表現の自由・子育ての自由・選挙等政治活動の自由・その他の自由・権利行使が限定的となり、その「枠」は自己決定するわけにはいかず、男子皇族には「脱出する選択」が自
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回は、「そもそも「結婚」なんてしない方がまし??」という話をしましたね。今日からは、「皇室の結婚」をシリーズでつぶやいてみたいと思います。まず、みなさん!!「天皇と皇族には戸籍がない。」ということをご存じでしたか!?実はそうなんです。よって、民間人のように「戸籍」を定めた【憲法第二十四条】による「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有す
〜ハワイ挙式、ウェディングフォト、ファミリーフォトならおまかせ!〜ハワイ婚プランナーアパナミサです。リノ・ハワイ公式サイトはこちらハワイ在住ハワイ婚プランナーリノハワイコーディーネーターのミサです。リノハワイ公式HPでお待ちしてます。ハワイ⇄日本を頻繁に行き来してますので、東京都内近郊でお会いしての打ち合わせも出来ちゃいます。通常はLINE、ZOOMでのハワイと日本で打合せ進行しますのでとてもスムーズで問題なしです!!ただいまリノハワイLINE公式登
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。前回は、「親権」問題のメリット・デメリットの話をしてみた。さて、今日は「そもそも「結婚」なんてしない方がまし??」という話をしてみたいと思う。前回の内容を書いてふと思う・・・そんな大きな「責任」と「覚悟」が必要なら、そもそも「結婚」なんてしない方がましだ。と言う人も少ないないだろう。確かに多い!特に近年の若者は、「リスク」「面倒」を取るのを避ける傾向があるようだ
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。今日は、日本国における「親権」問題を、更に深堀してみたいと思う。「欧米のように双方が持てるようにすべきだ。」という議論もあるわけだが、メリットとしては、双方の親も子も自由に会うことができるようになるだろう。しかし一方デメリットとしては、児童虐待、DV被害、財産問題等がどこまでもつきまとうということになる。そう考えますと、「結婚」も「離婚」も、「自己責任」のみながらず、「
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。さて、今日のポイントの二つ目は、「民法」上の「親権」の問題である。欧米では両方の親が親権を持つことができるようだが、日本ではどちらか一方しか親権を持つことが許されない。親権を持たない親は、自由に我が子に会うこともできないし、子供も自由にその親に会うことができない。これが、「離婚のリスク」の重要なリスクの一つである。つまり、「結婚」と同時に「離婚」も法律で定められており、その上に社
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。さて、今回は離婚する本人である親ではなく、その子供の視点で離婚を考えてみたいと思う。先日11月17日の静岡新聞のコラムを参照してみたい。要約すると、「子の親権と子が幸せになる権利」が重要であるという内容である。ポイントの一つ目は、親の都合で離婚したとしても、「子供には幸せになる権利」があるということである。何故ならば、子供にとっては、どちらの親が親権を採るかは別として、そ
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。さて、前回に引き続き、ここで、「再婚」を希望しているのに、なかなかできない方も多いでしょう。では、できるためにはどうすればよいか?そして、「再婚」で幸せになるためには、何を変え、何が必要なのか…。この内容も深いので大切なポイントをお伝えする必要がありそうだ。是非、「結婚カウンセリング」の受講をお奨めしたい。では、次回をお楽しみに!!
みなさま。こんにちは。結婚プロデューサー&カウンセラーの牧師石島仁です。近年、「再婚率」も上昇しているのは、「離婚」が増えているので当たり前と言えば当たり前かもしれない。しかし、問題は大きく2つあると思う。一つ目は、「再婚」だけが幸せではないという前提はあるが、「再婚できる人」と「できない人」がいるということ。二つ目は、「再婚」できたとしても、「幸せになれる人」と「なれない人」がいるということである。であるならば、「再婚できる」ためには、