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それはこのクリストロン。冬眠から帰ってきたのが4月初旬。『冬眠終了!』会社のロッカーに冬眠中のオールドクオーツ達。『オールドクオーツ、冬眠開始』寒くなりました。以前告知した通り、寒さで不調になるオールドクオーツを、会社の私のロッ…ameblo.jp休日時計として復活。家でゆったり過ごす休日に使っています。今年のGWは遠方への外出はなし。なのでこの時計の出番も増加中。青文字盤ですが、光沢のないマットな青が、私の心を癒してくれます。間違いなく、私にとっての休日癒し時計です。このブレスも
会社のロッカーに冬眠中のオールドクオーツ達。『オールドクオーツ、冬眠開始』寒くなりました。以前告知した通り、寒さで不調になるオールドクオーツを、会社の私のロッカーに移動しました。冬眠決行です。『冬眠を検討中』あくまでも経験則ですが、…ameblo.jp暖かくなったので、4か月ぶりに帰還しました。タイプIIとクリストロンです。ちゃんと動いています。冬眠大成功です。この2つは寒さで止まりやすく、冬、我が家に置いとくと時刻が大きく乱れます。会社は20℃を切らないので、最近は冬眠がルーチン化して
2024年になって2週間経過しました。このタイミングで2023年の年間着用ランキングです。サクサクと発表します。5位:スピリットSBCA001着用日数:33日4位:ロードマチック/デイデイト着用日数:35日3位:ザ・シチズンAQ4080-52A着用日数:41日2位:プロスペックスSBDC101着用日数:42日第1位:グランドセイコーSBGX061着用日数:45日GSが1位となりました。2位のプロスペックス、3位のザシチも含め
寒くなりました。以前告知した通り、寒さで不調になるオールドクオーツを、会社の私のロッカーに移動しました。冬眠決行です。『冬眠を検討中』あくまでも経験則ですが、「オールドクオーツは、寒さで止まりやすい!」と感じています。特に10℃を切ると危険。昨年、タイプIIはオーバーホール上がりでしたが、冬…ameblo.jp対象時計はこの2つ。クリストロンは毎年寒さで止まったり動いたりを繰り返す常習犯。そしてタイプII。昨年オーバーホール済みですが、寒さで止まるのは治ってません。会社の私のロッカー
休日時計のクリストロン、久々の登板です。最近はプロスペックスやG-SHOCKの登板が増え、完全に出番がなくなっていました。青文字盤のバーインデックス、小ぶりなラウンドケース。もっと使いたい気はあるものの、オールドクオーツなので、なんとなく温存気味です。
本日の1本はこちら…シチズンのクリストロンです。1970年代初頭、国産腕時計の動力源が次々と機械式からクォーツに変わる時代シチズン初のクオーツ式腕時計としてセイコー社のグランドクォーツやキングクォーツに対抗して作られたモデルです。製造から半世紀を超えてもまだまだ現役誰が「クオーツ時計の寿命は10年」と云ったのでしょう恐るべし日本の工業力!
それはクリストロン。デイト表示はこちら。まず、日付の枠が小さめ。さらに、字も細い。加えて、日車が文字盤から深いところにある。なので横から見ると見にくくなる。そんなクリストロンのデイト表示も、入手した頃はなんとか見えてました。しかし数年経った今ではもう判別不能。老眼進行中です。もはや私の中ではノンデイト時計。でも日付がズレたら一応合わせてます。切ないですね。
おはようございます。おい!ブログにオレば載せろ!そう言ってますな。朝から生意気で偉そうにしとるなぁ。今日はシチズンクリストロンダイバー雨が上がったようです。楽しい日曜日をお過ごしくださいますよう。
現在のテレワーク時計はクリストロン。休日時計ですが、テレワーク時計でもあります。コロナ感染者が減り、3月からテレワーク激減中です。テレワーク時計はもう終了でいいでしょう!私の場合、比較的自由にテレワーク日を設定できます。直近のテレワークは、3/22(水)でした。この日はWBCの決勝。すいません、テレビ観戦しながらのテレワークでした。WBCは最高の結果となりました。この勢いでテレワークは終了にしました。時間はかかりましたが、今度こそコロナ前の業務体制に戻れそうです。
3月も終わりました。1~3月の着用日数ベスト5です。5位:グランドセイコーSBGX061着用日数:13日冬のビジネス時計。1~2月の出勤で着実に使用し、5位獲得です。ちなみに昨年10~12月も5位でした。2位タイ:クリストロン着用日数:14日5位の次は2位!そうです、同着で2位が3つあります。今回は激戦でした。まずはクリストロン。休日時計で安定的に使用。この冬いきなり止まりましたが、ただの電池切れでした。電池交換して現在も快調そのものです。
クリストロン、また止まりました!かなり暖かくなっているので、寒さの影響ではなさそう。電池交換をしました。クリストロンの裏蓋、初めて開けました。電池以外の部分を覆うカバーがついています。こんなの初めて見ました。カバーを外し電池交換完了。文字盤を確認。ちゃんと動き出しました。良かったです。しかしいつも思うのですが、「オールドクオーツの電池交換時の緊張感は、たまりません!」この時計をヤフオクで入手したのが、2年前の7月。少なくとも1年半以上は動いたことになります。古い時計なので、
軒並み異常が生じた、オールドクオーツの越冬問題。タイプIIは寒さで2度の突然停止。現在会社のロッカーに疎開中。そしてクリストロンも1度突然停止あり。そんな中、この春のレギュラー時計のキングクオーツ。こちらは突然停止は起こりませんでした。最近はずっと暖かいので、無事に越冬できたかなと思っています。しかしこれも、昨年使用中に2度突然停止がありました。不安はありますが、完治したと思い込んで使っていきます。
休日時計のクリストロン、思い切って配置転換することにしました。テレワーク時計にコンバートです。テレワーク、だいぶ減りましたが、月に数回はあります。ビジネス時計(グランドセイコー、キングセイコー)を着けてましたが、やはりちょっと違う。会社に行くときは緊張感を持たせてくれる良き相棒も、テレワークでは何というか、少し仰々しいのです。特に黒革ベルトのキングセイコーは、テレワーク使用に抵抗があります。やはり自宅での仕事は、少し気分が軽くなる時計がいい。そこでクリストロンに白羽の矢を立てました。バ
2023年になって2週間経過しました。このタイミングで2022年の年間着用ランキングです。サクサクと発表します。5位:ロードマチック/デイデイト着用日数:30日4位:タイプII着用日数:34日3位:クリストロン着用日数:45日2位:ロードマチックスペシャル着用日数:51日第1位:ロードクオーツ着用日数:52日ロードクオーツ1位、相当意外な結果でした。1~2月のテレワーク急増でかなりの頻度で着けていました。その後はさほど着けて
昨年末、いきなり20分ほど遅れたクリストロン、その後について報告します。結論からすると、そこから遅れはありません。一時的に運針が止まったものの、その後は正常に動いています。なので使用再開しました。ところが、最近使っていないタイプIIを年末に久しぶりに出してみたら、こちらも大幅に遅れて運針中。そこから1週間経ちますが、遅れはありません。状況は同じですね。オールドクオーツに起きたこの状況。理由は薄々分かっています。多分寒さですね。12月後半からグッと冷え込みました。加えて最近はテレワーク
クリスマスに、クリストロン異変です。毎月2分近く進む時計ですが、数日ぶりに見ると30分近く遅れていました。秒針が時々止まっているようです。嫌な予感がします。経験則ですが、単なる電池切れの場合、止まったり動いたりを繰り返すことはあまりないので。タイプIIや38クオーツの時と同じ状況です。これから年末年始。休日時計の活躍の機会が増えるというのに残念です。しばらく経過観察をすることにします。やはり寒くなると、オールドクオーツはいろんなことが起こりますね。
オールドクオーツ、これまで5個入手。今さらながら、「すべて難あり?」と感じています。少しまとめてみました。なおオールドクオーツ、ここでは「40年以上前に製造されたクオーツ時計」と定義します。難あり度は5段階評価です。①クリストロン1975年11月製造難あり度:1正直難はありませんが、強いて挙げれば「1か月で2分程度進むこと」。まめに時刻合わせして使っています。②ロードクオーツ1978年2月製造難あり度:1こちらも基本的に難はありません。ただ「2秒運針が半年続いていま
9月も終わりました。7〜9月の着用ランキング発表です。5位:スピリット着用日数:10日休日時計。オルタナから日曜の座を完全に奪いました。やはり休日は軽い方がいいです。4位:タイプII着用日数:11日夏のビジネス時計。7、8月の安定した使用で4位ランクインです。オーバーホール上がりで、ストレスなく使えています。3位:クリストロン着用日数:12日土曜日はやはりこの時計です。7~9月も安定して使用しました。2位:ロードマ
私の休日時計、少し変わってきました。土曜日はクリストロン。これは以前と変わらず。しかし日曜日は、このアラビア数字のスピリットをメインで使っています。小さくて軽くて着け心地がいいのです。かつての日曜時計だったオルタナ、現在は出番が減っています。やはりちょっと重いのです。私の手持ちの中で唯一のクロノグラフ。今後は気が向いた時に使っていこうと思います。
休日時計、ここに来て二極化が進んでいます。レジャーでは、プロスペックスとオルタナ。在宅、近場の外出時は、クリストロンとスピリット。いずれもセイコーとシチズンからひとつずつ。文字盤の色も黒系と青系のペア。大きさや重さから、自然とこういう使い分けになってきました。レジャー時計の使用機会は減少中ですが、この夏は登板機会を増やしていきます。
先日改造したクリストロンブレスのその後について報告します。『クリストロン純正ブレス改造①』クリストロンの純正ブレス。このバックルの刻印が最大のお気に入り。しかしブレスがちょっと短いので、使えるのは空気が乾燥した寒い時期のみ。暑い時期もこのブレスを使…ameblo.jp『クリストロン純正ブレス改造②』前回の続きです。ブレスの直カンのサイズ調整をしました。これが調整前の状態。19mmですが、1mm幅のところに切れ込みあり。ここでカットできれば18mmになり…ameblo.jpオリジナルそっく
7月になりました。4〜6月の着用ランキング発表です。4位タイ:ロードマチック/デイデイト着用日数:10日この夏のビジネス時計。6月の着用のみで4位タイに食い込みました。出勤機会が確実に増えている証です。4位タイ:ロードクオーツ着用日数:10日テレワーク時計以外に、連休中の時計としても使用。今期も高稼働率キープです。3位:クリストロン着用日数:11日今回も盤石のクリストロン。しかし今回は大きな変化がありました。それは疑似純正ブレスへの
前回の続きです。ブレスの直カンのサイズ調整をしました。これが調整前の状態。19mmですが、1mm幅のところに切れ込みあり。ここでカットできれば18mmになりそうです。ということで、この切れ込み部分をラジオペンチでグリグリ。少し苦労しましたがカットできました。もう一方も同様にカットして、下のようになりました。次にバックルの付け替え。これはまったく問題なし。そして、時計本体にブレスを装着。すばらしいです。何の違和感もありません。この時計の最大の課題がようやく解決しました。
クリストロンの純正ブレス。このバックルの刻印が最大のお気に入り。しかしブレスがちょっと短いので、使えるのは空気が乾燥した寒い時期のみ。暑い時期もこのブレスを使いたいとずっと思っていました。そんな中、先日購入したキングクオーツについていた社外ブレスがクリストロンブレスにそっくりで、長さも十分。これをベースに改造することにしました。左がオリジナルブレス、右がキングクオーツに付いていたブレス(バンビ製)です。具体的には、右のブレスのバックルを外し、左のバックルを移植します。サイズ的にもい
1970年代のクォーツショック!ロレックスエアーキングデイトvsクォーツクリストロン1970年代の国産クォーツ式腕時計は、高級機械式腕時計と遜色ない外観と段違いにすぐれた精度を誇ることで、機械式を圧倒することになります。ロレックスも例外で無く、同時期に唯一、クォーツ式を販売してます。小規模メーカーは設備変更も難しく、倒産してしまったようです。この現象はクォーツショックと呼ばれ世界中に衝撃をあたえましたねもう過去の栄光と言いますか?遠い昔話にな
小の月から大の月に切り替わった5月1日、クオーツ時計の一斉日付修正を行いました。年に5回やってくる、めんどうだけど何となく楽しいイベントです。修正が必要なクオーツ時計は下記5つ。一番気を遣うのは、GS。1月から精度計測中なので、りゅうず2段引きにならないようゆっくり1段だけ引きます。そして問題なく修正できました。それ以外は特に緊張感なく修正。オールドクオーツで精度が悪い時計は、このタイミングで時刻も補正します。今回補正したのは、月に1分進むクリストロンだけでした。オールド
私の手持ちの時計の中から、白文字盤のタイプII(セイコー)と、青文字盤のクリストロン(シチズン)。この両者、ケースの横幅と文字盤の大きさはほぼ同じです。でも使った感じは、クリストロンが断然小さく感じます。理由は、ズバリ色だと思います。白は膨張色、黒や青は収縮色なので、青のクリストロンは小さく感じます。これまで時計入手に際して、ケースサイズの数字を参考にしていましたが、文字盤の色でサイズ感は変わるとつくづく感じています。ネット情報だけで時計を買うことが増えましたが、実物
私の時計の中から、キングセイコーグランドセイコークリストロンそして、ザ・シチズン!4つともりゅうず表面に、ブランドマークの刻印を有しています。心をくすぐられる部分です。しかし時計を着けると、このりゅうずの刻印を楽しむことができません。理由は2つ。1つ目は文字盤を見た時に、りゅうず刻印は基本的に視界に入ってこないから。2つ目は、仮に視界に入ったとしても老眼で見えないから。悲しすぎます。もっと若いころ、老眼になる前に買えば良かった・・・と
以前紹介したクリストロンの純正ブレス。『クリストロンの純正ブレス再挑戦』休日時計に定着したクリストロン。現在の満足度は99点。マイナス1点はクラスプにある「CASIO」の刻印です(シチズンなのに)。元々この時計には純正ブレスが…ameblo.jp乾燥した冬はジャストフィットでしたが、春になって手首がかなりタイトになってきました。手首を動かしたときに、クラスプが外れることが増えてきました。ということで、以前着けていたカシオのブレスに戻しました。こちらはブレスの比較。
休日時計3本柱、もう半年近くこの3つで確立しています。このタイミングで、改めて紹介します。クリストロン(シチズン)休日1番手時計。おもに土曜日に使用。この濃すぎず薄すぎない青の文字盤に、寸足らずな時針分針が特徴です。私が所有するロードマチックより外径は大きいものの、見た目は小さく見えます。ケース形状や文字盤カラーによるデザインの妙によるものと言っていいでしょう。現在は純正ブレスを装着。季節に応じてブレスを替えて楽しんでいます。今度の冬は革ベルトにしてみようか