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2024年オークス(GⅠ)|第85回|JRA公式【レース概要】2024年5月19日(日曜)2回東京10日発走時刻:15時40分天候曇芝良11レース第85回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)2,400メートル(芝・左)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番ミアネーロ/津村明秀2番クイーンズウォーク/川田将雅3番エセルフリーダ/武藤雅4番パレハ/田辺裕信5番コガネノソラ/石川裕紀人6番サンセットビュー/三浦
本日は、3歳牝馬クラシック第2弾オークスですここまで3歳牝馬戦線は混戦模様ですが、桜花賞馬の⑦ステレンボッシュが一番人気です。それでは、3連複フォーメーション予想です。【買い目】・3連複フォーメーション<<1頭目>>4枠7番ステレンボッシュ(戸崎)1番人気/55kg・3歳牝馬<<2頭目>>6枠12番チェルヴィニア(ルメール)2番人気/55kg・3歳牝馬7枠13番スウィープフィート(武豊)4番人気/55kg・3歳牝馬8枠17番タガノエルピーダ(デムーロ)6番人気/
皆様、おはようございます☀急遽嫁さん実家に来ている「がじ家」です。今日、嫁さんの用事が無くなったので家庭菜園の準備です😁ただ、私は10時から野幌で試合があるのでそちらへ向かいます⚾試合が終わったら砂川に戻ってきますよ(笑)さてオークスです🐴オークスは前年のオークス1着枠の3つ隣枠が1着です。19年1着7枠20年1着2枠20年1着2枠21年1着5枠21年1着5枠22年1着8枠22年1着8枠23年1着3枠23年1着3枠24年候補は6枠・8枠5頭の単勝と枠連は奇
「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が「ドバイターフ」(G1)での落馬負傷から復帰後初勝利を挙げた。11日(土)の東京4R(3歳未勝利、芝2000m、17頭立て)を「トライデントスピア」(3番人気、牡3歳、美浦・田中博康厩舎)で勝利。5日(祝・日)の「東京」で復帰から2週目(4戦目)、3月17日の「スプリングS」(G2)以来の勝利となった。尚、5月12日(日)の「ヴィクトリアマイル」には「フィアスプライド」(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗予定。
3月30日(土)の「ドバイターフ」(G1)で落馬負傷により休養中の「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が5月5日(祝・日)の「東京競馬」で復帰を果たした。この日は「NHKマイルC」を含む3鞍に騎乗したが4Rと「NHKマイルC」での2着が最高で復帰当日の勝利はならなかった。
ドバイで落馬してからおよそ1ヶ月!クリストフルメール騎手が5月5日のNHKマイルC当日に復帰すると自身のXで発表したそうですね!肺に穴が開いたとか言われてましたが…復帰!早いですね~もう競馬で騎乗出来るぐらいに体調戻ったのはホントに良かったです!しかし4日の土曜日では無く5日の日曜日に復帰…NHKマイルCで復帰とか?何鞍かは騎乗するでしょうが!NHKマイルCに騎乗するのかは注目ですね!早期復帰…ホント良かったです😄
3月30日(土)の「ドバイターフ」(G1)で落馬負傷により休養中の「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が5月5日(祝・日)の「東京競馬場」で実戦復帰する事を30日(火)、自身の「Twitter」で発表した。「今週末5月5日(祝・日)の東京競馬場で騎乗を再開することとなりました。この1か月たくさんの応援、そしてメッセージをありがとうございました。来月開催されるたくさんのG1レースに皆さまの前で騎乗できることを楽しみにしています。これからも応援よろしくお願いします」と綴った。尚、
3月30日(土)の「ドバイターフ」(G1)で落馬負傷により休養中の「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が25日(木)、自身が立ち上げたアパレルブランド「CLbyC・ルメール」の「阪急うめだ本店」で行われたポップアップストア内覧会に参加、落馬負傷後に公の場に姿を見せるのはこれが初めてとなった。復帰への見通しについて、現在はリハビリ中で医師の診察結果次第によるが早ければ「NHKマイルC」の開催週からの復帰に意欲を見せた。同ポップアップストアでは27日(土)11:00から元JR
日本時間の3月31日(日)未明に行われた「ドバイターフ」(G1)で落馬し、「肋骨」と「鎖骨」を骨折した「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)について、現地主催の「ドバイレーシングクラブ」から4月1日(月)、「Twitter」で同日に退院する事、加えて肺に穴が空いている為、「UAE」に2週間滞在する事を発表した。今後騎乗予定の「川崎記念」(Jpn1、4月2日、川崎)の「アイコンテーラー」(牝6歳、栗東・河内洋厩舎)は既に「松山弘平」騎手に乗り替わりが決定。その後の「桜花賞」(G1
「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が日本時間31日(日)未明に行われた「ドバイターフ」(G1)で「キャットニップ」(11番人気、せん5歳、アメリカ産、アメリカ・M.スティッドハム厩舎)に騎乗、最後の直線で騎乗馬が大きくバランスを崩して転倒して落馬した。レース後、「ルメール」騎手は検査の為に病院に搬送された。この為、今後騎乗予定だった「ドバイシーマクラシック」(G1)の「スターズオンアース」(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)は「L.デットーリ」騎手に、「ドバイWC」(G1)の「デ
みなさん、こんにちは~第42回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)の見解です。12番ルージュエクレール13番クリストフルメール14番ククナ→【Gコード作戦/ール・ク】状態13番フィアスプライド9着8番ヒップホップソウル16着16番ラヴェル11着11番コスタボニータ
みなさん、こんにちは~第61回弥生賞ディープインパクト記念(G2)の見解です。4番エコロレイズ→【六文字】馬名馬5番〇外マーク9番レイチェルキング→【女性】騎手6番トヴァトーレ6着10番ファビュラススター9着9番ダノンエアズロック7着
「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が7日(日)の中山9R「初日の出賞」(4歳以上2勝クラス、芝1200m、17頭立て)を「ダイバリオン」(2番人気、牡5歳、美浦・池上昌和厩舎)で勝利を収め、史上13人目、現役5人目、2002年12月7日の初騎乗から8375戦目でJRA通算1800勝(内G1・50勝含む重賞147勝)を達成した。また、8375戦での1800勝達成は「武豊」騎手の9189戦を上回る史上最少騎乗回数での達成となった。
みなさん、こんにちは~第40回フェアリーステークス(G3)の見解です。6番スティールブルー4着9番キャットファイト6着11番テリオスサラ7着13番イフェイオン1着1番ラヴスコール3着6番単勝・複勝
本命◎レガレイアスワーヴリチャード産駒と、やはりスターズオンアースを大外枠から持ってきたルメールに◯シリウスコルト全てがわたしの想像と違うマクフィ産駒三浦皇成はほしのあき母父ゼンノロブロイ応援したい馬は多いの新種牡馬ブリックスアンドモルタルスワーヴリチャード血が新しく生まれ変わる奇跡はみたいものシューニの子、凱旋門賞馬の全弟もいるなかで。僕は今年の最後に、クリストフルメールに賭けたんだ。◎レガレイア
【勝利騎手インタビュー】2023ジャパンカップ|JRA公式2023年ジャパンカップ(GI)を優勝したイクイノックス、C.ルメール騎手の勝利騎手インタビューです。【イクイノックスプロフィール】2019年3月23日生牡青鹿毛父:キタサンブラック母:シャトーブランシュ馬主:(有)シルクレーシング調教師:木村哲也(美浦)生産牧場:ノーザンファーム
いやぁ~凄いレースでしたね。世界最強馬イクイノックスと、三冠牝馬リバティアイランドの直接対決、どちらが強いんだろうというファンの疑問に明確な答えを示してくれた世界最強馬。最強はやっぱり最強でした。(Photo:JRA-VAN公式X)戦前の予想通り、パンサラッサが逃げ、2番手にタイトルホルダー。そして3番手にはイクイノックス、そして真後ろにリバティアイランド、我々ファンが望んでいたガチンコの直接対決を予感させる各馬のポジションでしたね。意外だったのはリバティアイランドをピッタリと
2023年ジャパンカップ(GⅠ)|第43回|JRA公式【レース概要】2023年11月26日(日曜)5回東京8日発走時刻:15時40分天候曇芝良12レース第43回ジャパンカップ(GⅠ)2,400メートル(芝・左)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番リバティアイランド/川田将雅2番イクイノックス/C.ルメール3番タイトルホルダー/横山和生4番スタッドリー/T.マーカンド5番ドウデュース/戸崎圭太6番フォワ
東京芝2,400m(Cコース)【曇・良】【レース成績】1着2:イクイノックス(1人気)騎:C.ルメール(58.0)調:木村哲也・美浦2.21.8(33.5)最速2着1:リバティアイランド(2人気)騎:川田将雅(56.0)調:中内田充正・栗東4(33.9)3着17:スターズオンアース(5人気)騎:W.ビュイック(56.0)調:高柳瑞樹・美浦1(34.0)4着5:ドウデュース(3人気)騎:戸崎圭太(58.0)調:友道康夫・栗東3/4
本日は、東京競馬場で行われるジャパンカップです。ここで、世界NO.1の②イクイノックスに対して、今年の3歳牝馬3冠馬①リバティアイランドを始め他の馬が挑みます。それでは、3連単フォーメーション予想です。【買い目】・3連単フォーメーション<<1頭目>>1枠2番イクイノックス(ルメール)1番人気/58kg・4歳<<2頭目>>1枠1番リバティアイランド(川田)2番人気/54kg・3歳牝馬<<3頭目>>2枠3番タイトルホルダー(横山)4番人気/58kg・5歳3枠5
【勝利騎手インタビュー】2023年エリザベス女王杯|JRA公式2023年エリザベス女王杯(GI)を優勝したブレイディヴェーグ、C.ルメール騎手の勝利騎手インタビューです。【ブレイディヴェーグプロフィール】2020年4月11日牝鹿毛父:ロードカナロア母:インナーアージ馬主:(有)サンデーレーシング調教師:宮田敬介(美浦)生産牧場:ノーザンファーム
2023年エリザベス女王杯(GⅠ)|第48回|JRA公式【レース概要】2023年11月12日(日曜)3回京都4日発走時刻:15時40分天候曇芝良11レース第48回エリザベス女王杯(GⅠ)2,200メートル(芝・右外)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番ブレイディヴェーグ/C.ルメール2番ルージュエヴァイユ/松山弘平3番ハーパー/川田将雅4番ローゼライト/和田竜二5番イズジョーノキセキ/岩田康誠6番デ
今日、京都競馬場で行われたGⅠエリザベス女王杯。混戦とみられたメンバーの中、1番人気に推されたブレイディヴェーグが人気以上の快勝劇を見せてくれました。(Photo:JRA-VAN公式X)タイトルにも書きましたが、正直、めちゃくちゃ驚きました。1番人気馬が勝って驚いたというのも失礼な話かも知れませんけど、ブレイディヴェーグが1番人気に推されたこと自体が不思議でしたし、メディアの情報に押し出された1番人気だと思っていました。これまでの戦績は4戦2勝で、勝利は未勝利戦と1勝クラス、重賞未勝
昨日からめっきり涼しくなってきました。さて、本日は久しぶりに京都競馬場で行われる牝馬限定の頂上決戦のエリザベス女王杯です。ここで、若手の3歳馬と古馬(4歳以上)と対決です。今年は3歳牝馬3冠馬のリバティアイランドはジャパンカップにむかいますので、エリザベス女王杯の参戦が無いのが残念ですね。ただ、ジャパンカップが楽しみです。少し寂しいメンバーもあり、混戦模様です。それでは、3連複フォーメーション予想です。【買い目】・3連複フォーメーション<<1頭目>>1枠1
みなさん、こんにちは~重賞レースの見解です。第28回東京中日スポーツ杯武蔵野S(G3)の見解1番ペリエール3番ドライスタウト16番ペースセッティング7番タイセイサムソン4番タガノビューティー1番単勝・複勝1-3,16,7,4馬連・ワイ
これまでの秋GⅠシリーズ一番の注目レースと言っても良い天皇賞(秋)。今日、秋晴れの下、天皇皇后両陛下ご臨席の元で行われ、歴史に燦然と輝く現役最強馬の素晴らしい走りが披露されました。もちろん、勝ったのは断然の1番人気に推されたイクイノックス。好スタートから絶好の3番手にポジションすると、ハイペースで逃げるジャックドールをしっかり折り合った状態で追走し、直線で抜け出すと、後続に影をも踏ませない圧勝劇。叩き出した走破タイムは、驚異の1分55秒2!トーセンジョーダンのレコードを一気にコンマ9秒
【ジョッキーカメラ】イクイノックス騎乗のC.ルメール騎手ジョッキーカメラ映像|2023年天皇賞(秋)|JRA公式2023年天皇賞(秋)(GⅠ)でイクイノックスに騎乗したC.ルメール騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。【レース概要】2023年10月29日(日曜)4回東京9日発走時刻:15時40分天候晴芝良11レース第168回天皇賞(秋)(GⅠ)2,000メートル(芝・左)
2023年天皇賞(秋)(GⅠ)|第168回|JRA公式【レース概要】2023年10月29日(日曜)4回東京9日発走時刻:15時40分天候晴芝良11レース第168回天皇賞(秋)(GⅠ)2,000メートル(芝・左)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番ノースブリッジ/岩田康誠2番エヒト/横山和生3番ドウデュース/戸崎圭太4番ダノンベルーガ/J.モレイラ5番ガイアフォース/西村淳也6番ジャスティンパレス/
今日は東京競馬場で行われる天皇賞(秋)ですそして、久しぶりに天皇陛下がご覧になられる天覧試合となりました。そこに集うメンバーが豪華ですね。それでは、早速3連単フォーメーション予想です。【買い目】・3連単フォーメーション<<1頭目>>3枠3番ドウデュース(戸崎)2番人気/58kg・4歳6枠7番イクイノックス(ルメール)1番人気/58kg・4歳8枠10番ジャックドール(藤岡)5番人気/58kg・5歳<<2頭目>>3枠3番ドウデュース(戸崎)2番人気/58kg・4歳