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《本日のTV観賞》2022年2月の時点で日本人世界王者は8人だが、防衛戦が確定しているのは3月19日のWBCライトフライ級王者矢吹正道選手と前王者の寺地拳四朗選手の再戦のみ。昨年の12月29日に開催予定だったWBAミドル級スーパー王者の村田諒太vsIBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンは、4月上旬に延期という事だったが2月も残り1週間だが正式発表は無い。3月には入国規制が緩和されるが、それに合わせての正式発表になるのだろうか!?スポンサーやら色々な問題があるのだろうが「格」で云えば、ゴ
DAZNを観終わるとBOXINGMASTERさんのところに飛びダニエル・デュボアvs.藤本京太郎の試合結果をhttps://ameblo.jp/stanbox7/entry-12561405614.html本日、7:21にUPされた記事は藤本京太郎ダニエル・デュボアに2RKO負け7年前の大晦日ソロモン・ハウモノに5RTKO負けをくらった光景が甦った日本ヘビー級の夢ん~やっぱ世界は厳しいで、昨日米国はアリゾナ州フェニックスで行われた比嘉大吾元パーフェクト
昨日はDAZNで生配信があるのに出勤日。泣ける。昼休みにアンダーカードを2試合観戦。⚫モーリス・フッカーVSウリエル・ペレス(ウェルター級)統一戦に敗れた前WBOSライト級王者フッカーの再起戦。ジャブの突き合いでスタート。初回、ペレスがラビットをアピールした隙にフッカーが一気の連打でダウンを奪う。ペレスは左脇を傷めたのかそのまま試合終了。まだまだ健在な所を見せた。⚫クリストファー・ロサレスVSフリオ・セサール・マルチネス(WBCフライ級決定戦)日本のNo.1ホープ、中谷がいるクラス
日本時間の今日、米アリゾナ州フェニックスのトーキング・スティック・リゾート・アリーナで開催されたDAZN興業。元WBA&IBFミドル級王者ダニエル・ジェイコブス(32=米:35勝29KO3敗)vs元WBC同級王者フリオ・セサール・チャベスJr.(33=メキシコ:51勝33KO3敗1分1NC)のノンタイトル12回戦は、チャベスJr.の棄権による5R終了TKOでジェイコブスの勝利。同じリングで行われた空位のWBC世界フライ級王座決定戦、1位フリオ・セサール・マルティネス(24=
20日(日本時間21日)、米アリゾナ州フェニックスのトーキング・スティック・リゾート・アリーナで行われる、ダニエル・ジェイコブス(米)vsフリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)のスーパーミドル級12回戦。しかし、その前日計量でチャベスJr.がまたもやウェイトオーバーの失態。これで何度目だよ、という感じですが、スーパーミドル級のリミット(168ポンド)に対し、ジェイコブスは167.8ポンドで計量をクリアしたもののチャベスJr.は172.7ポンドを計測。結局、チャベスJr.側
三連休二日目朝起きてネットを繋ぐと計量失格の比嘉大吾を滅多打ちにして日本からWBC世界フライ級のベルトを持ち去ったニカラグアのクリストファー・ロサレスが英国で13位のチャーリー・エドワーズに118-110、117-111、116-112の12R判定負けで王座陥落2年前カシメロに倒されたエドワーズをロサレス、なめたんかなで、この興行はロンドンO2アリーナ英国マンチェスターの興行では日本で村田諒太に王座を追われたアッサン・エンダムが地元のマーティン・マレー
ヒューリーとワイルダーがフェイスオフした英国・北アイルランド・ベルファストのウィンドソール・パークスタジアムのリングでその後、世界戦が2試合あの悪夢のような前日計量失格の比嘉大吾からタイトルを持ち去ったWBC世界フライ級王者クリストファー・ロサレスが北京&ロンドン五輪ライト・フライ級銅メダリストのパディ・バーンズを右ボディで悶絶させ4RKOに下し初防衛に成功してるロサレス、強いやんもう一つ地元ベルファストの英雄WBO世界フェザー級暫定王者の
こんにちは。おしゃれヨギーニ&ボク女の皆様、いかがお過ごしですか。ご訪問ありがとうございます。夏の甲子園金足農業が24年ぶりの準決勝進出です!高校野球大好きケサランは当時も観てましたので、とても印象にあります。KKコンビのいるPLには負けましたが、歴史に残る名勝負でした。金足農業頑張れ~!(先日、金足に負けた近江高校も素晴らしかったです)で、話はボクシングになりますが先日、クリストファー・ロサレスがKO勝ちした。ボクファンはご存じの比嘉選手と春に横アリで試合したニカラグ
15日のW世界戦正直村田選手の試合を観る前にWBC世界フライ級TMを観た時点で自分は燃え尽きていました体重超過で王座剥奪となった比嘉選手vs2位クリストファー・ロサレスデビュー以来15連続KOで世界王者として米国進出も見えてきてこんな形で止まってしまうとは全く思わなかったですね....減量苦なのは解ってましたが計量までには何とか落としてくれると日本中のファンも信じてたと思いますし試合の動画です↓9回TKO負け比嘉選手は入場から目に力がなかったし試合でも2月の試合とは別人の様でし
結果を載せます2018年4月15日(日)19時57分フジテレビFUJIBOXINGを観ました~WBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手、体重超過で王座剥奪クリストファー・ロサレス選手に9回TKO負け、元気なかったです私も減量の経験がありますが、己の体重、入れる量、出る量、しっかり計画的にコントロールしなきゃいけない。そこに甘えは許されない。毎日同じ量増えたり減った
良い試合だった…もし、減量が上手く行っていれば…これこそ世界タイトルマッチに相応しい闘いだと思った失態さえなければ、本当に、文句が無い闘いになっていた筈だった試合展開は以前予想した通り比嘉危うし無名の強豪クリストファーロサレスhttps://ameblo.jp/bb06048/entry-12365170665.htmlただ結果だけが期待を裏切っていった最後はスタミナ切れで手が出ずタオル、9Rに1発だけ撃ったパンチは足が前に出ず届かなかった…だが、これは実力による敗北ととって
比嘉の試合はやっぱり、さぁ〜!観るぞーって気持ちが削がれて静かなテンションで観てしまったんですよねコールの時の比嘉を含め陣営の表情はなかなかボクシングの試合では見た事のない程のどんより具合で…感じたのは比嘉君がいつもの爆発力のある戦いではなかったのもあると思うけど、キッズからやってたっていうロサレスが思いのほかいい選手だなー。って事と当然の事ながら今まで比嘉君を勝利に導いてるあの爆発力は自信に裏打ちされたもので今回は発揮されようもない状況だったって事。9回にあー、これはスタミナどうこうじ
4/15横浜アリーナWBC世界フライ級タイトルマッチ王者:比嘉大吾選手vs挑戦者:クリストファー・ロサレス選手残念ながら9RTKO負けで防衛失敗…ロサレス選手、なかなか強敵でしたね。計量失敗のコンディションではやむをえなでしょう。やったことは仕方がないし、この後のサスペンドを受け入れて、それから適正ウェートで再起してもらいたいですね。比嘉大吾選手の再起にきたいしたい
大変苦い展開になってしまいましたただ、繰り返しになりますが、ネリとは違うこれは比嘉擁護ではありません比嘉に処分は不要とまでいえば擁護でしょうが、相当期間の試合停止処分には賛同すべきですし、ネリには永久追放に相当するだけの強い悪性があるのであって、それを指摘するのは比嘉擁護とはいえませんハリルホジッチ解任批判がハリルホジッチ擁護と同じではないこととパラレルですネリなんかと一緒にはしないでほしいまあ、簡単にいえば、比嘉選手はいまだに応援に値する選手ということあ、カメラが山中選手抜いた
【ボクシング】比嘉大吾が体重超過で王座剥奪(東スポWeb)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000021-tospoweb-spo【ボクシング】比嘉大吾が体重超過で王座剥奪4/14(土)14:55配信体重超過で王座を剥奪された比嘉(左)と具志堅会長ボクシングのダブル世界戦(15日、横浜アリーナ)の前日計量が14日午後1時から東京・千代田区のホテルで行われ、WBC世界フライ級王座のV3戦に臨む王者・比