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シンガー・ソングライター、クリストファー・クロスの2NDアルバム。1983年リリース。アルバム「南から来た男」からシングル「セイリング」「風立ちぬ」の大ヒット、さらにサントラ主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と立て続けて大ヒット連発の後、満を持しての2NDアルバムでした。個人的には洋楽聴き初めの頃に「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が大ヒットしていましたので、この2NDアルバムは大注目でした。ラジオの洋楽チャート番組でも軒並み第一弾シングルの「オール・ラ
1976年デビュー・アルバム『Careless』、続く78年リリースのセカンド・アルバム『Bish』(邦題;水色の手帖)といったAОR屈指の名作を産み出し、日本のファンの間では”ミスター・ロマンティック”とも称されたシンガー・ソングライターの、ビッシュことスティーヴン・ビショップ(StephenBishop)。そんな彼ですが、73歳ながらこのほど自身のキャリアを集大成する20作目のアルバム、『THIMK』を発表し、同時に音楽キャリアの幕を閉じることをプレス・リリースの中で明らか
ビルボードのNo.1ソングを時系列にご紹介しております。今回はテキサス出身の新人シンガーのチャート・トッパー。クリストファー・クロスのNo.1ヒットです。1980年8月30日、1週のみの首位でした。テキサス州サン・アントニオ出身の男性シンガー。地元でバンド活動をしていましたが、ソロ・シンガーとしてデモ・テープを制作してレコード会社と契約。デビュー・アルバムにはマイケル・マクドナルドやドン・ヘンリー等も豪華な面々も参加しています。デビュー・シングルはチャートの2位まで
僕は、ニューヨークには行ったことがない。ニューヨークで活躍されてた「エリカさん」のブログをよく読んでいた。エリカ『あれから..』こんにちは。エリカです。ブルックリン、ダンボ地区にあるホテルのルーフトップバー。懐かしいな...♡同じくダンボからマンハッタンの金融街の風景…ameblo.jpエリカさんは、2023年5月24日にこの最後のブログを書かれて、二日後の5月26日に亡くなった聞く。『ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Arthur'sTh
住んでみたいと思う国は?▼本日限定!ブログスタンプ(*'▽')[今日はニューヨークの日]ニューヨークと言えばこの曲を思い出します♪クリストファー・クロスニューヨーク・シティ・セレナーデジェイ・Zandアリシア・キーズエンパイア・ステイト・オブ・マインド
昨日の続きです。というわけで、ブルーノートハワイに行ってきたです。え?誰のライブか?そりが何度聞いても名前が覚えられず、もう一度Bちゃんから聞いたです。AlDiMeolaアル・ディ・メオラっていう名前のミュージシャンでした。全く聞いたことがないですが、日本語で検索しても色々情報が出てくるのでファンの間ではかなり人気な様子です現在71歳、ギタリストでジャンルは、
80年代に聴いていた洋楽から。当時毎日のようにラジオから流れていた曲でした。
す1970年代の終わり頃からAORという音楽が脚光を浴び始めました。今もその言い方、通用するのかな?ここ数年は、CityPopが日本生まれの都会的でハイセンスなJ-POPとして世界中で脚光を浴びていますが、このAORという呼称、これもどうやら日本発だったようです。wikiによると、AORイコール、アダルト・オリエンテッド・ロック(Adult-OrientedRock)で、「大人向けのロック」「アダルト志向のロック」を意味
クリストファー・クロスさんの1983年のシングル「オール・ライト」です。1983年1月22日リリースワーナー・パイオニアP-1726SIDE1は「オール・ライト」原題:ALLRIGHTSIDE2は「見果てぬ世界」原題:LONGWORLDオリコン週間チャート最高順位は24位、7.3万枚の売上を記録しています。「オール・ライト」がオリコン24位となった1983年(昭和58年)2月28日の
ニューヨーク・シティ・セレナーデ(原題:Arthur'sTheme(BestThatYouCanDo))は、クリストファー・クロスの楽曲[2]。作詞・作曲はクリストファー・クロス、ピーター・アレン、バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー。1981年の映画『ミスター・アーサー』の主題歌。アカデミー賞最優秀歌曲賞受賞曲。ウイキペディアクリストファー・クロス(ChristopherCross、1951年5月3日-)は、アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ生まれ
今朝は爽やかに出勤。明日は休みです^_^アップルミュージッククリストファー・クロスの"ThinkofLaura(2019Remaster)"をAppleMusicで曲・1983年・時間:3:24music.apple.comこれは、お世話になった知人のローラさんの訃報に際して作った曲、なんだそう。短い曲ですがこのアルバムのなかでもお気に入りの1曲です。これは生演奏の映像にCD音源を被せたもので、すこし口の動きがずれていますね^_^。このアーチスト、じつはレコーディングは上手
連休はいかがお過ごしだったでしょうか(๑•﹏•)3日間仕事なので全く関係ない…(T_T)一番好きなナッツは?▼本日限定!ブログスタンプ何年か前…韓国で「ナッツ・リターン」などと呼ばれた事件がありましたよね…。韓国人が大嫌いだから…何がナッツリターンだよ!と…ナッツ…という呼び方をあれ以来、なんか使いたくない…ちなみに好きな「木の実」は…アーモンドと、くるみ…アーモンドの木チョコレートに入ってても、パウダーにしても、ジュースにしても美味しいけど塩の振った炙
79年12月にリリースされ瞬く間にヒットチャートを席巻したモンスター・アルバム、クリストファー・クロスのデビュー・アルバム、『ChristopherCross』(邦題は『南から来た男』でした?!)が45周年記念として、デモ音源などをカップリングしたリマスター盤「ExpandedEdition」としてリリースされました。80年代に日本中にブームとなった”カフェバー”(CafeandBar)では、何処に行ってもこのアルバムの曲がかかっていたように記憶しています。ヨット・ロック(
「ChristopherCross/Rendezvous」・1991年・5th01Rendezvous02DeputyDan03NightAcrossTheWorld04AngryYoungMen05InTheBlinkOfAnEye06IsThereSomething07Isn'tItLove08NothingWillChange09Driftin'Away10AFisherman'sTa
「ChristopherCross/TheBestOfChristopherCross」・1991年・ベスト01RideLikeTheWind02AllRight03Someday04LoveIsLove(InAnyLanguage)05WordsOfWisdom06SayYou'llBeMine07Sailing08Arthur'sTheme(BestThatYouCanDo)09Any
「ChristopherCross/Serenade:80/88」・1988年・プロモ01RideLikeTheWind02NeverStopBelieving03CharmTheSnake04AllRight05EveryTurnOfTheWorld06Someday07Sailing08IWill(TakeYouForever)09TheLightIsOn10SayYou'llBeM
「ChristopherCross/BackOfMyMind」・1988年・4th01Someday02NeverStopBelieving03SweptAway04AnyOldTime05IWill(TakeYouForever)06SheToldMeSo07BackOfMyMind08I'llBeAlright09Alibi10JustOneLook(PV:⑤)●クリストファー・
「ChristopherCrossDuetWithFrancesRuffelle」クリストファー・クロスの1988年リリースのシングル。4th「BackOfMyMind」収録。エモーショナルなメロウ・バラード。フランシス・ラッフェルとデュエット。フランシス・ラッフェルはイギリスの女優、歌手。現在聞いても出来良しなAORバラード、この頃は時代遅れの音楽扱い。●参考&過去記事『ChristopherCross:ディスコグラフィ&関連記事』クリ
ツインフレイムに関係ないかもですが、暑い午後の私にとっての定番な、クリストファー・クロスのセイリングをシェアします。7月上旬にして夏バテになりそうな土曜日。少しでも癒やしになればいいな
「ChristopherCross/EveryTurnOfTheWorld」・1985年・3rd01EveryTurnOfTheWorld02CharmTheSnake03IHearYouCall04Don'tSayGoodbye05It'sYouThatReallyMatters06LoveIsLove(InAnyLanguage)07SwingStreet08LoveFoundAHo
クリストファー・クロスの1986年リリースのシングル。3rd「EveryTurnOfTheWorld」収録。「愛」に満ち溢れたハッピーなラブ・ソング。繰り返される「LoveIsLove」に赤面。世界各国の「愛」の言葉入り。陽気でチープなシンセ音が良いアクセント。ヒット曲ではないけど好きな曲。1986年来日公演映像。邦盤は来日記念盤としてリリース。●参考&過去記事『ChristopherCross:ディスコグラフィ&関連記事』クリストファー・
クリストファー・クロスの1986年リリースのシングル。3rd「EveryTurnOfTheWorld」収録。メロディアスなAOR。作り込まれた産業ロック路線。80年代のお約束な美女登場のPV。曲はアルバムでお馴染みでしたが、PVは当時観た記憶無し。邦盤シングル未リリースの知られざる曲かも。●参考&過去記事『ChristopherCross:ディスコグラフィ&関連記事』クリストファー・クロス:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記
クリストファー・クロスの1985年リリースのシングル。3rd「EveryTurnOfTheWorld」収録。AOR風味の産業ロック。キラキラなシンセ、ハード&スリリングなサウンドはイイ感じ。アルバムのオープニング&タイトル・トラック。多分リアルタイムで作成された初PV。レーサー姿のクリストファー・クロス登場。●参考&過去記事『ChristopherCross:ディスコグラフィ&関連記事』クリストファー・クロス:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイ
クリストファー・クロスの1985年リリースのシングルで全米68位。3rd「EveryTurnOfTheWorld」収録。ハード&パワフルな産業ロック。リチャード・マークス、ヴェスタ・ウィリアムスがバッキング・ボーカル参加。クリストファー・クロス?なハード・ロック。当時のHR/HMブームをを反映したと思われる異色曲。個人的には好きな曲。クリストファー・クロス最後の全米Top100ヒット。MTV全盛期で大物アーチストでもPV作成が当たり前の時代。しかし本曲はPV
「ChristopherCross/AnotherPage」・1983年・2nd01NoTimeForTalk02BabySaysNo03WhatAmISupposedToBelieve04Deal'EmAgain05ThinkOfLaura06AllRight07TalkingInMySleep08NatureOfTheGame09LongWorld10WordsOfWisdom
クリストファー・クロスの1983年リリースのシングルで全米33位。2nd「AnotherPage」収録。「悲しきメモリー」軽快AOR。キラキラなシンセのイントロは80年代ならでは。バッキング・ボーカルはマイケル・マクドナルド。アルバムのオープニング・ナンバー。産業ロックなカチッと作り込まれたサウンドが好み。●参考&過去記事『ChristopherCross:ディスコグラフィ&関連記事』クリストファー・クロス:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリ
クリストファー・クロスの1983年リリースのシングルで全米12位、全英51位。1983年全米年間チャート70位。2nd「AnotherPage」収録。爽やかな風のようなAOR。マイク・ポーカロ、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー参加の、TOTOを感じる作り込まれたメロウ・サウンド。「It'sallrightIthinkwe'regonnamakeit」の繰り返しが耳に残る、ポップ&キャッチーなラジオ向きな曲。「大丈夫、きっとうまくいくと思うよ」な前向き
「ChristopherCross/ChristopherCross」・1979年・1st01SayYou'llBeMine02IReallyDon'tKnowAnymore03Spinning04NeverBeTheSame05PoorShirley06RideLikeTheWind07TheLightIsOn08Sailing09MinstrelGigolo(PV:⑥、⑧)●クリストファー・
クリストファー・クロスの1980年リリースのシングルで全米2位、全英69位。1980年全米年間チャート17位。1st「ChristopherCross」収録。「風立ちぬ」美しく爽やかな歌声のAOR。バッキング・コーラスにマイケル・マクドナルド参加。ローウェル・ジョージに捧ぐ曲。世界中でヒットしたクリストファー・クロスのデビュー曲。お約束の歌詞内容と異なる邦題・・・(上)2025年リリース45周年記念で初PV作成。(下)1979年時の映像。リアルタイム
正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛遊帆堂)〇大原西陵寂光院の左手奥、碑が立っているところが建礼門院の庵があったところと伝えられる。寂光院まで行ったらここもぜひ訪れてほしい。寂光院からは20mほどだ。また、寂光院の手前(南)に大原西陵という御陵があるが、これが建礼門院の墓所である。(写真はネット画像です)📚私の読書📚691冊目「DIEWITHZERO」ビル・パーキンスダイヤモンド社ルール1「今し