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先週金曜(日本時間土曜)のMETStreaming配信のルサルカ。初見でした。MOoDDetailPageMetOperaonDemanddeliversinstantaccesstomorethan500Metperformances,includingLiveinHDvideos,classictelecastsandradiobroadcasts.DownloadthenewiPadapptowat…www.met
今朝は、N響オーチャード定期について。一昨日の25日(土)の15:30開演。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇チケットショップを覘いたあと、東急本店に向かった。ひとつ、大きな変化があった。本店入り口のすぐ手前(H&Mの先)に太い木が立っているのだが、そこにあった喫煙場所が撤去されていた。東急本店の行き帰り、毎回、たばこ臭さに悩まされていた。<なんでこんな人通りの多いところにこんなものを>と思いながら、前後30メートルほどは息を止めて急ぎ通り過ぎるのが常だった。オリンピックの開催
NHK交響楽団定期演奏会(愛知県芸術劇場シリーズ)指揮:ファビオ・ルイージ管弦楽:NHK交響楽団ソプラノ:クリスティーネ・オポライスウェーバー:歌劇『Euryantheオイリアンテ』序曲R.シュトラウス:VierletzteLieder4つの最後の歌1.「春」Frühling2.「九月」September3.「眠りにつくとき」BeimSchlafengehen4.「夕映えの中で」ImAbendrotR.シュトラウス:交
日付変わって、昨夜はサントリーで、ルイージN響を聴きました。前半はウェーバー《オイリアンテ》序曲とRS《4つの最後の歌》、後半はRS《英雄の生涯》。後半が素晴らしかった!ルイージの熱くてカッコイイ指揮、キュッヒルのキャラの立った独奏。オケは第1部の冒頭こそアレッと思いましたけど、その後はどんどん良くなりました。第1部の終盤、一段一段踏み締めるように音階を昇るところは感動的。N響の音色もゴージャスで、RSを聴いている満足感があります。第3部では、キュッヒル
ファビオ・ルイージさんがN響に客演するコンサートを両日聴きに行きました。クリスティーネ・オポライスさんの歌も楽しみです。NHK交響楽団第1932回定期演奏会Bpro.(サントリーホール)指揮:ファビオ・ルイージソプラノ:クリスティーネ・オポライスウェーバー/歌劇「オイリアンテ」序曲R.シュトラウス/4つ最後の歌R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」まずはウェーバー。勢いがあり、かつきらびやかな演奏。さすがはオペラを得意とするルイージさんです。オイリアン
前夜の大阪フィル東京定期に続き、1/22(水)、今度はファビオ・ルイージの指揮によるN響第1932回定期公演(1月Bプロ定期初日)を聴きにサントリーホールへ。NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo@NHKSO_Tokyo【動画ライブラリー|ファビオ・ルイージ】日本でもおなじみのイタリアの巨匠が、20年1月定期公演Bプロとオーチャード定期で、R.シュトラウス《英雄の生涯》など、ドイツ・ロマン派の作品を特集します。その聴きどころをルイージ本人が語ってくれまし
N響のBプロは、明日夜に聴きます。ルイージ指揮で、ウェーバー《オイリアンテ》序曲、RS《4つの最後の歌》(w/オポライス)、《英雄の生涯》。大好きな《4つの最後の歌》を聴けるので、楽しみ。《4つの最後の歌》を生で聴ける機会は、意外と少ない。最近聴いたのは、2019/4/13高関シティw/森麻季、2016/8/23ヴァイグレ読響w/ファン・デン・ヘーヴァー。しかも、この曲は歌うのが難しく、満足できる歌唱は滅多に聴けません。生で聴いて良かったのは、ピアノ伴奏で
ローマ歌劇場来日公演2018G.プッチーニ作曲『マノン・レスコー』全4幕GiacomoPucciniManonLescaut指揮:ドナート・レンツェッティDonatoRenzetti演出:キアラ・ムーティChiaraMuti合唱監督:ロベルト・ガッビアーニRobertoGabbiani美術:カルロ・チェントラヴィーニャCarloCentolavigna衣裳:アレッサンドロ・ライAlessandroLai振付:ラッファエーレ・シチニャー
ジャコモ・プッチーニ作曲「マノン・レスコー」全4幕指揮:ドナート・レンツェッティ演出:キアラ・ムーティ合唱監督:ロベルト・ガッビアーニ美術:カルロ・チェントラヴィーニャ衣裳:アレッサンドロ・ライ振付:ラッファエーレ・シチニャーノ照明:ヴィンセント・ロングエマーレマノン・レスコー:クリスティーネ・オポライスレスコー:アレッサンドロ・ルオンゴ騎士デ・グリュー:グレゴリー・クンデジェロンテ・デ・ラヴォワール:マウリツィオ・ムラーロエドモンド:アレッサンドロ・リベラトーレ
そんなわけでエクセレント・ダンサーズのパーティーで話していたローマ歌劇場。先週は感動の『椿姫』でしたが、オペラの来日公演は2演目ということが多い。昨年のパレルモ・マッシモ劇場やバイエルン国立歌劇場なんかは片方しか観なかったけど、その後の海外歌劇場の来日公演は、2演目とも観に行くようになった。費用は嵩むけど、海外まで観に行くことを考えれば。そんなわけで人生15回目のオペラ鑑賞は、ローマ歌劇場『マノン・レスコー』です〜ヴェルディの『椿姫』に対して、こちらの『マノン・レスコー』はプッチーニ。
間が開いてしましましたが、クリスティーネ・オポライスさんの記事の続きです。過去記事↓クリスティーネ・オポライスの蝶々夫人①https://ameblo.jp/yukisanan/entry-12400434038.html私がこの中で触れた、2014年メトロポリタンオペラにて蝶々夫人でデビューを果たした際の、伝説について一応ご紹介しておこうと思います。蝶々夫人という演目は、再三私も書いてきましたが、プリマドンナオペラと呼ばれるほどに、主役はずっと