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さてさて令和6年も早2月〜\(^o^)/春のミーティングに向けて作業を始めなければならないので・・・(;゚Д゚)ガク昨年、走らせたらクラッチ辺りから乾式クラッチのような異音がしたので、出かけるのを中止して青空ガレージに格納してたKR250Sですが〜\(^o^)/まだ、クラッチカバーやら開けてはないのですが、とりあえずクラッチカバーガスケットとクラッチ板を某オクで落札しました〜\(^o^)/ガスケットセットはすでに購入済みでしたが、新たにクラッチカバーガス
GPz750クラッチハウジング交換【驚愕の事実】続きです。クラッチハウジング固定ナットが外れたのでパーツリストを見ながら順番に部品を確認しながら外します。ナットの下にワッシャー(92022-1116)があります。()内は部品番号です。以下部品番号に★がついている部品は交換します。クラッチハブ(★13087-043)スペーサー(★92026-022)クラッチハウジング(★13095-1033)ニードルベアリング(★92046-028)ブッシュ(★92028-178
GPz750クラッチハウジング交換【判明した事】続きです。クラッチハウジング固定ナットが外れないので困っていましたが、色々とコメントを頂きありがとうございました。その後、再度チャレンジしたところ無事に外すことができました。この作業のために購入した600mmのスピナーハンドルが役にたちました。写真はナットが緩んだので別なエクステンションに変えて外しているところです。外したナット。再利用不可なので交換します。これは...かなりナメてます。でもナットをよく見ると以前にナ
お久しぶりのブログアップです。サボってたわけではありませんよ今日は、NDの軽量フライホイールの問い合わせが多くくるので少し、サイトの内容を抜粋して、お伝えいたします。詳しくは、WEBページを見てねロードスターND1.5L用マルハオリジナル軽量フライホイール/07RType-Cとは?軽量化による効果は、レスポンスの向上。エンジンブレーキの効きの良さ。これは、どの車でも同じこと。鋭い加速、軽快なピックアップ。・・・など、スポーツ走行を意識するユーザーにはお勧めなアイ
・ZRX1200のゴールドキャリパー・サイレンサーをデクスターチタンに・ZRX1200のクラッチカバー・オイルバイパス塗装はがして磨き&メッシュオイルライン・ダエグブのリヤサス・シートの張替え・クリアレンズ(ウインカー)
うちの部品を愛用して下さっているお客様今回もリピート頂けたんですが質問されたのが13Tロングシャフトってスぺクラとか専用何ですよね?良く聞くとノーマルクラッチカバーだと入らない位長いと思われていたそうQとしたら衝撃を受けてしまいましたまさかの角度からの質問だっただけにそこなんだ!と確かにロングシャフトと言う名前でスペシャルクラッチ対応とあるだけにもしかしたら?同じ風に思っている方も居るかも知れませんね(^_^;)お客様に記事にして良いで
エンジンミッション乗せ替えNO37正月明け例年よりは暖かいのですが休みの日に限って寒すぎ😭ってぼやいて居たら息子が、ぽっり外だし、日陰、当たり前、、🥲五七五?でもない、、🥲せめて風さえ無ければ、、大分違う筈、、ガレージ片付けようかな〜、、と(絶対片付けんけど)思いながらフライホイールシムの計測後何回目かわからん位ですがやっとフライホイール組み付け⁉️と思ったら、、、😰😓😱これ、、、クラッチ板のカスが、、積もり積もって保護色のようになってましたーどう見
午後に業者さんがきてくれるとのことで午前中はちょい暗い中整備ですXJRのオイル漏れの修理クラッチカバーから漏れてるのでガスケット交換していきます変わったところがないかみてみると1箇所ガスケットがズレてる箇所が外した衝撃でずれたのかと思ったのですがこの状態でカチカチに固まっていたのでこのまま噛まれたいようです何かの拍子に破れたり、ずれたりして漏れた感じ?です新しいガスケットを這わせるとぴったりですよんねバッチリ止まりましたケースが歪んでるとかじゃなくて良かったです業者さ
GPz750クラッチハウジング交換【分解編】続きです。最初にクラッチプレートを外します。10mmのソケットを使用。トルクはあまりかかっていませんでした。クラッチスプリングも同時に外れます。スプリング長を計測したら基準値と同じ35mmでした。プレートを外すと裏にワッシャーとスラストベアリングがあります。状態は良さそうですが、今回交換します。中央のナット(20mm)が見えます。フリクションプレート(7枚)とスチールプレート(6枚)を外します。フリクションプレートの厚みは
GPz750クラッチハウジング交換【前編】年末に作業する予定でしたが、年を越してしまいました。気持ちも新たに、追加で注文した部品も届いたので天気の良い日に作業開始。シザースホルダーも届いたので必要な道具は揃った。クラッチハブ。クラッチハウジング。クラッチハウジングは対策品とのことですが、どれくらい耐久性があるのか?最初にクラッチレバー側でワイヤーを外します。外す前に計測しておきます。クラッチレリーズ側も計測。レリーズの角度も念のため測ります。クラッチレバー側で
今日も昨日と同様に暖かい陽気でしたね!!風も無くてかなり過ごしやすい一日でした。ただ、週末はもしかすると関東でも雪が降る??かもしれないみたいです。また寒い陽気に逆戻りしてしまうんですかね~~??さて、今日は売約車のGS400の作業です!!先日腰下廻りを組み付けて置いて、車体回りも足回りが付いているので、エンジンを乗せて行っちゃいます。こちらが先日組んでいたエンジンの腰下廻りです。フレームはパウダーコート処理を行って有ります。エンジンは腰下のみの状態なので、
★S2000★のクラッチ交換作業です★∩∧―∧E)//二\\||/|(●)|V//\二//<<|(___ノ)|E)\王王/|\____///ヽ|__//||_(z(_)(v)v))クラッチ滑りの症状が出た為交換依頼ですッ★S2000はフロアトンネルがかなり狭いので作業はしにくいです💦😅フロントメンバーを半分降ろしてやっとアクセス出来てミッション降ろせました♫元
暖冬という予報ですが、この週末は朝晩しっかり冷えて気温も平年並み(;゚Д゚)バイクで出かける気に馴れず・・・小屋でゴソゴソやっときました上廻りは暇なときに磨いていましたが下回りは手付かず(;´Д`)外して磨く方が磨きやすいのだけれど、このままで磨こうと思います。この後耐水ペーパー#800で磨きました。小屋の中とは言え、午前中は冷えてます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルこんな感じで、ちょっとづつ進んでます(*´ω`*)
せっかくクラッチカバーをカーボンにしたんだから、クラッチプレートも色付きにしたいよね。っで、購入クラッチカバー付きでも、これは使わない。良い感じのゴールドだと思ったら・・・・アルマイトのちゃんとしたゴールドだった(汗)っで、取り付け~六角レンチを使って、6か所のバネを外す。っで、カバーを外すと、こんな感じいいねぇ~
クラッチカバーを、交換してみた。DUCATIと言えば、乾式クラッチのシャカシャカ音。ノーマルのカバーだと、聞こえるのは聞こえるが、ちょっと静かすぎる。定番のカスタムだが、どんな形で、どんな色にするかがポイント。楽天で検索しても、すぐ出てくる。写真は、ほんの一部。コンセプト的には、車体の下側は「カーボン」差し色で「ゴールド」で行きたいと思っている。あまり隙間が多いと、ゴミの侵入の可能性があるのかな?って事で、定番中の定番にしました(笑)もちろん、ヤフオク
昨日に続き貧乏暇なしやん(ーー;)正月三が日位おとなしくしとったらええのにまあ朝からオープンです今日は昨日判明したトライアンフのクラッチ貼り付き修理イギリス車年代物やった事ないやんけで、Google先生で色々検索なんとかやれそうな気がしないでもないちゅ~ことで、怖さMaxでビビりながらクラッチバラし調べたら、エンジン左側にクラッチがあるらしいカバーを固定しているキャップボルトを緩めて行くんですが、通常使ってる六角レンチでは回らずorz国産の規格じゃ
本日2記事目です。今年買った物は今年中に紹介しておきたかったので!タイトル通り激安のクラッチカバーを購入しました(爆)素晴らしい錆だ元々マニュアルクラッチカバーのインナーパーツが欲しくて純正部品で見積もりしてみたら3000〜4000円かかりそうでヤレ感が必要なので、ここだけピカピカになるのも嫌だったので中古で探してました。丁度探して程度の物が手に入って良かったです。クラッチのホルダー破損謎の穴あきカバーは廃棄予定ですついでなので、インナーパーツの状態も確認しまし
W650のクラッチカバー?経年変化って奴ですかね。なんかみすぼらしい感じですよ。対策としては剥離剤を塗ってクリアを剥がして水研ぎして、コンパウンドで磨いて鏡面仕上げを目指すというところでしょうか。24年ものはなあ劣化するよね。正しい作業カバーを外して個別にして磨く。メリット磨き漏れがない。デメリットオイルシールを交換しなくちゃならなくなる。出費が嵩む。そのまま磨くメリット楽だし、そこそこ綺
日曜日に壮大にがっかりしたゲテちゃんのクラッチ4枚化動画でもお見せしましたが、ガタが発生してorzあれだけ寸法違いがあればガタが発生するのは当たり前っすねで、今週は毎晩のようにクラッチ廻りをいじって、クラッチセンターの寸法計測などをやってました多分これをすればガタを抑えられるだろうと、シムを製作してクラッチ部へ取り付け寸法計測で出したガタ分の数値より0.1mm薄いシムを入れてみましたあとは、Cリングが嵌まるか?ちょっと見難いですが、ちゃんと嵌まりましたこのシムを入れ
今日はちょっとだけ寒さはマシでしたねーワシは漢や🐔けどな焼き芋は好きやねん甘くてウマウマ🍠モチロンお前にはやらんてかなるりソレ持ってきたんオレやして言う何時ものるりとワシのくだりを垣間見てまずはトモちゃんのビーノソロソロお渡しするので試運転にゴーゼロスタートでクラッチが唐突に繋がるクラッチバラして磨くかねーんで帰ってからはジョニちゃんのんの前から気になるリアブレーキペダルの改修にアクセク旋盤でちいちょいカラーをビレってこう組み付
今日は朝晩ヤバイ寒さでしたねなんやーコレはワシのんやぞやらへんぞー🐔もともとワシが🐔るりにあげたのにそんな理不尽吠えに凹んでもてそんな午前中先ずはパーツ発注とご連絡から済ませて先日お引取してきたwナベさんのAもんきー🙊タンクキャップパカしたら店内ムタクタええ臭いこの寒さタンクのサビ取り寒そーんで今日もᏦヤマさんのバン2ポイントと言えばコンデンサ元々のコンデンサー取るのにムタクタ苦労するひっくり返しすとクラッチ周りも組み込み完了
こんにちは!今日はお馴染みのCBR1000RRSPのオイル滲みと冷却水漏れから。前回はラジエター本体に穴が開いてASSY交換。今回はまた違う所からの漏れ...大きな穴が塞がると圧力がその次の穴に。それを塞ぐとまたさらに小さなトコからとイタチごっこしかもすぐには漏れず数日走行してからポタポタと。今回はどこでからでしょうか?今回はオイル滲みもあるので先にチェック。アンダーカウルにはオイルが垂れた跡クラッチカバーからなのかそれとも..
昨日加工したクラッチカバーの再塗装作業です外は昨日の暖かい穏やかさとはうって変わって吹雪店内で臭さと戦いながら作業です塗装は今までと同じやり方塗装面をシリコンリムーバーで脱脂脱脂後、染めQミッチャクロンを散布散布後、塗料を3度吹き塗装後に120℃×20分の焼付乾燥です塗料の残量が僅かなので、全塗装出来るか心配ですがなんとかギリギリ全塗装完了全塗装してしばらく自然乾燥させてから焼付乾燥窯へ投入で、いつものようにモノタロウヒートガンで120℃
ゲテちゃんのクラッチ油圧化完了致しました作動に関してなのですが、エンジンをまだ掛けられないので本当にクラッチが切れてちゃんと繋がるのかは未確認とりあえずクラッチレバーを握って作動音を確認ですが、きちんとヘコヘコ音がします音だけではなぁ~とオイルフィラー部から覗いてみたら、プレッシャープレートが思った以上に動いてくれてるのがみえました当初1mm位しかストロークしないだろうと思ってましたが、見た感じ2mm位は動いているような⁉️作動未確認ですが、とりあえずクラッチ油圧化作業完
ゲテちゃんのクラッチ油圧化もいよいよ大詰めクラッチカバーの加工などをしていきます綺麗に結晶塗装したクラッチカバーなんですが•••••油圧化の為に生け贄になって頂きますこう言うのは躊躇してたらあかんのですハンドドリルを使ってバツバツ穴開け(* ̄∇ ̄)ノからのぉ~ぶち抜き嗚呼もう後戻りは出来ない(´TωT`)とか言ってないで、ギザギザになったカット部分をリューターで綺麗に仕上げますついでに、全く意味のないタコメーター取り出し部分もカットしちゃいます一通りカット
続いて、S14シルビア後期ターボORC409Dクラッチ交換パート4ミッションの作業します真っ黒なミッションのカマをワコーズの良いケミカル吹きつけて綺麗にしまぁすそして、クラッチを取り外しますクラッチカバーとディスク取り外しましたそして、フライホイール取り外しますこんな感じでボルト君に協力してもらってフライホイールが動かないようにしてもらいます固定ボルト取り外します🔩こんな感じで取り外しましたそして、エンジン裏側を洗いまぁすがプレートも綺麗にしましたこちら
製作中TLM50通称ゲテちゃんのクラッチ油圧化への道チャチャッとベースの試作品を製作してみた昨日固定治具を加工してたら、フレーム治具下から厚さ15mmのアルミ板が出て来ましたので、Φ80mmアルミ丸棒は使わずにこちらを使って加工です雑に切り出したので旋盤で円形に加工をしますガッツリ切削して行くとチャックに咥えた材料がぶっ飛ぶ恐れがありますので、ちょっとずつ外周部分を切削外周が終わったら、リフターピンが入る部分を突起状にする為に切削します上の写真(下側の出っ張り
毎週末TLM50いじりやってますが、とりあえず油圧化へ向けての採寸作業などは一段落年末位までには何とか形にしたいなぁと、やる予定は無かった治具製作です今回も例に漏れずアルミ鋳物を溶接する工程が入るのですが、スチール•ステンレス•アルミいずれも、溶接後には熱による歪み等が発生しちゃいますこれを防ぐ為に、クラッチカバーの固定治具を製作です治具と言っても、分厚い鋼板にクラッチカバーを完全固定出来るようにするだけストリートマジックのリヤエンジンハンガーをワンオフする際に使った
毎夜毎夜ガレージでクラッチ廻りの思案ちうですとりあえず、前回の記事でも書きましたが、クラッチリフターポンプの接続と作動確認、ピストンのストローク量計測は完了ですで、このリフターポンプを使うにしても、TLM50の純正クラッチカバーに直付けする訳にも行かないので、ベースになる部分を製作しないとあかんのですなんか材料がなかったっけ?とガレージ内を物色してたら出て来ました前職の時に廃棄物入れから救出しておいたやつΦ80mmのアルミ丸棒おおお~(゜ロ゜)超~ラッキーじゃんリフターポ
日曜日にマスターシリンダーを改造してレリーズシリンダー化をやってましたが、HONDA車の場合は、今回のシリンダー形式で行くのはかなり難しいし面倒っぽいと判明(ーωー)スペース•シリンダー長•位置•加工など••••••YAMAHA車だと簡単に油圧化出来たので、HONDA車も••••••と簡単に考え過ぎた?まぁやれない事はないでしょうが、別な方法はないかしら?と思案ありました理屈から言えば、思案したやり方もプッシュ式なんですよで夜に、昔々のスペイン製エンジンから部