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読者様のおかげで、ついにせだんめいでん!も第14話です。2024年の終わりに上げたものです。2024年問題、何と言うか私個人としてはあれほど騒いだのに実情は大したことないというか、今まで国(特に自民と公明、財務省、経団連)と企業が人を大事にせず奴隷か消耗品位の扱いしかしてこなかったツケを払うときが来ただけでしょって言うのが私の感想です。この14話を以て、第一部終幕となります。通算15話目に当たる次回からは、「三箱乙女!(せだんめいでん)」から、せだんめいでんにタイトルも変わり
1/64、グリーンライト、フォードクラウンビクトリアポリスカーです。これも、マスタングと同じく、結構昔に買いました。クラウンと言えば、トヨタですが、フォードにも、クラウンと冠する車はありました。この型のクラウンビクトリアは、タクシーの方もあります。タクシーは、黄色い色が印象的でしたね。このクラウンビクトリアは、アメリカ車らしくタフな車みたいです(笑)これは、エンジンも再現されているはずですが、残念ながら、ボンネットが開けにくく、中を確認することが出来ないです。
更新頻度が低めの当ブログですが、なんだか最近様々な方々が当ブログにいらっしゃっているようで・・・。一応「コスプレジャンル」でやらしてもらっている当ブログですが、マニアックな当ブログへお越しいただきありがとうございます。っという事で今日もマニアックな記事を書いていきたいと思います。今回は乗っけているライトバーが不調という事で、その原因を解決すべく整備&原因の究明を行って来ましたので、その経緯をざっくりとメモがてら紹介していきます。ちなみにいつもは一人で整備を行っているブロ主。しかし、中々
リペアニーズです。最近、お初のご依頼が増えてます。手探りの分、それなりのリスクもあるので、最悪は新品交換予算も踏まえてご依頼いただきたいことになりますが、なんとか現品で良ければ、ユーザーさんも業者さんも、我が社もありがたいことになりますね!!今回も、ソレ!■FORDフォードクラウンビクトリア2006-2011メーター修理液晶修理----------------------------------症状:液晶が暗い、薄い、見えづ
本日の作業です!フォードクラウンビクトリアで車検整備作業のご入庫です。フォードグランドマーキュリーとほぼ同じデザイン、リンカーンタウンカーと共通のプラットフォームを使用しています。V8、4600ccのエンジンです。基本故障の少ないエンジンです。今回も各部の点検、問題はありませんでした。弊社、フォード、リンカーン、マーキュリー対応のテスター常設店です。(一部のシステムには対応できない場合がございます)全モデル、ディーラー車、並行車問わず、販売、買取、修
グリーンライトのハリウッドシリーズから1998年式フォード・クラウンビクトリアを購入しました。アメリカのコメディ番組「RENO911!」の劇中車仕様となっています。ヘッドライトは印刷で再現されています。バンパーにあるシルバーのモールやホイールなど雰囲気良く仕上げられています。リアも印刷で細かく再現されています。ボンネット開閉ギミックがありエンジンルームが見られます。「RENO911!」は日本ではまだ放送されていませんが、アメリカでは人気のコメディドラマで、、警察のドキュメント番組を
4月に入り桜が満開の状態で迎えた土日。ここぞとばかりにお花見を行った方も多いのではないでしょうか。街を運転していると桜の下に人ありって感じで多くの人々がお花見を楽しんでいる様子でした。では、ブロ主は?っと言いますと仕事の合間を見計らってヴィクトリアとともに春を感じてきました。まさしく満開ともいえる桜。ブロ主は神戸市民ではありますが、田舎の方に住んでいるという事もあって四季折々の風景が地元から出ることなく感じることが出来ます。そんな四季折々な風景と共に愛車Vic
どうもです。今日は肌寒く丸一日暖房を付けっぱなしにしておりました。昨日まで平温だったのに(泣)。さて今回はあの名監督が送る、サスペンス映画から破壊を紹介したいと思います。コラテラル(2004)原題:Collateral出演:ジェイミー・フォックス、トム・クルーズ、ジェイダ・ピンケット・スミス、マーク・ラファロ、ピーター・バーグ、ブルース・マッギル、バリー・シャバカ・ヘンリー、ハビエル・バルデム、ジェイソン・ステイサム他音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード製作総指揮:フランク・ダラボン
前回の続きです。殺人の濡れ衣で地元警察に捕まってしまったデュック(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)ら。護送車(インターナショナルハーベスター・ロードスター)で刑務所に向かう途中、ユニソルのアンドリュー軍曹(ドルフ・ラングレン)の乗ったステルストラック(ケンワース・K-100)が襲撃。護衛のパトカー(フォード・LTDクラウンビクトリア)は体当たりをくらい、道脇に突っ込む。終盤に向けてド派手なカーチェイスが炸裂します。このあと破壊される、ロードスターとステルストラックは次回ご紹介します。冒頭では
ブロ主のTwitterをフォローしていただいている方はご存じかともいますが、9/11にアメ車マガジンミーティングZ2022というイベントに参加してきました。※エントリーナンバー。ブロ主はNo,96だった。そもそもアメ車マガジンミーティングとは?と疑問に思われた方もおられるかと思います。簡単に言いますと、アメ車が集まるイベントです。主催は「アメ車マガジン」という雑誌を発行している所で、会場にはアメ車or逆輸入車しかいないアメリカンな空間が広がるイベントとなっています。詳しくはア
外見の施工が落ち着いたという事で、内装の方にも着工しつつあるブロ主でございます。内装と言いましても、触っているのは主にセンターコンソール部分。センターコンソールを最後まで片付けたり↓その過程で”アイソレーター”という部品が稼働していない事に気づき、その配線を見直したり・・・↓FederalSignal製のマイクをひっかける金具を交換したりもしました↓っと言った感じで、順調に内装も写せるよう作業を行っています。そして突然ですが、皆さんは映画やドラマで登場する警官がポリスカ
時系列を少し戻しまして、時期は6月下旬。ステッカーのラッピングを目前に最終採寸で判明したことが一つ。クラウンヴィクトリアに乗り出して直ぐ取り付けた車検対策の補助ウィンカーがラインとロゴに被ってしまう為、位置を変えなければならないという事に。なので、場所を変えます。色々試行錯誤した結果、補助ウィンカーの線が目立たない所で且つ横からも見える場所という事で、ここにしました。が、ここで新たなハプニングが発生します。配線を弄っていると右側の補助ウィンカーが光らなくなっている事に気づきます。
さて、もうほとんど出来上がりに近くなっている我が愛車のポリスカー化計画。外見の最終作業とも言える天井の穴あけ作業を行ってきました。一体どういうことなのかと言いますと、前回のパトランプ固定作業では配線の穴あけ作業まではたどり着けなかったわけです。なので、配線は一旦右側後方の窓から車内へとりあえず引き込んでいました。パワーウィンドウが若干開いているので、マスキングテープで雨などが入らないようにしてはいましたが流石に不用心極まりない・・・。あと、これをしているとパワーウィンドウも開け
さて、続いて昨日(2022/07/07)に行ってきた作業を紹介しておきます。ラッピングが無事に終了したという事で、次にやる事と言えば一つしかありません。そう、ポリスカーとしての”肝”となるパトランプの装着です。この日の為に長年探し求めてきたハロゲン式のパトランプを入手したわけですから、それはもう楽しみでしょうがないです。最後のSlicktop仕様となる姿。パトランプの固定方法ですが、悩みに悩みぬいた末、天井に穴を開ける方法を取る事にしました。しかし、天井に穴を開けると
さて、とうとうNYPDステッカーを貼る日がやってまいりました。6月22日に最終打ち合わせを行い、7月4日にいよいよステッカーを貼って行ってもらいます。純白の覆面仕様Vicともお別れです。これからはUnmarkedcopcarではなく、Markedcopcarとして生きて行ってもらいます。各所に貼る位置合わせという事で、実際に貼る部分へステッカーを仮置きしていきます。貼る位置はもちろんのこと、文字の角度、感覚などに関しても細かく調節していきます。貼る位置をしっかりと
NYPDのポリスカーを再現するための”アメパト化計画”が進みましたので、進捗状況を記事に記していこうと思います。今回追加された装備はコチラの装備↓側面赤いレンズを外した状態裏面の製品情報購入した時に当ブログでも紹介したかどうか忘れたので、念のため紹介しておきます。こちらの部品は”FederalSignalGH1/GH2”というライトになります。ブロ主が再現しようとしているNYPDのポリスカーはグリル内にもパトランプが装着されています。※以下動画より
さて、アメパト化計画を進めるためにネットの海を東奔西走しているブロ主な訳ですが、ステッカーを作成するのに参考になりやすいと思われるモデルカーを購入したので紹介しようと思います。今回購入したのはコチラのモデルカー↓※パッケージ正面※パッケージ裏面ミニカー会社の「MOTORMAX」という所から販売されている1/18スケールモデルカーです。車種は言わずと知れたFordCrownVictoriaPoliceInterceptor。仕様はN.Y.P.Dです。ちなみに
夏日が続いており、水分をちゃんと取らないとなーっと熱中症対策についてぼんやりと考えていたブロ主です。さて、今日は雨予報となっていたんですが午前中普通に晴れていたので前から気になっていた”ある部品”を交換しましたのでメモがてら記事にしておきます。今回交換したのはコチラの部品↓一体どこにある部品で、どんな役割をしている部品なのかと言いますと・・・↓青い丸で囲ってある”支え棒”です。役割はボンネットを開けた時、上からボンネットが下がってこないように支えてくれる棒となります。
先日言ってきた茨城県遠征に行くための交通手段として我が愛車、FordCrownVictoriaPoliceInterceptorを使用したことは言うまでも無い事かと思います。折角のイベントにプリウス(代車)で行くというのは何とも味気ない・・・。そして、我がFordCrownVictoriaPoliceInterceptorがアメパト化の最中であることも既にご存知のことかと思います。もっとも、PoliceInterceptorの地点でおおよそポリスカーなんですけど。そ
ボディの変形で一時はテンションも下がりましたが、温かいコメントを頂き何とか完成しました。変形していない助手席側です。セダンらしいスタイルの最後のフルサイズです。これで完成?とも思いましたが....カーチェイスの果てに弾丸まで浴びている車両です。ガラスも割れて応急的にビニールを貼ってあります。なのでプッシュバンパーを作る事にしました。細切りしたプラ板に丸棒を押し当てながらお湯を掛けてアールを付けました。プラ棒で補強やブラケットを付けてバンパーを作りました。先端に付くゴム部分はトー
リンドバーグのクラウンビクトリアを製作中です。一体成形のシャーシです。このままでも雰囲気は良いので今回は手を抜いて省略?とも思いましたが、出来は良いので塗り分ける事にしました。フロアパンは電着塗装のグレーのようなので大雑把にプラサフを吹いてからマスキング。凹凸が激しいのでテープを細切れにしてチマチマと貼っていきます。シルバーを吹いてからマフラーに焼き色を着けました。一体成形なので、マフラーの余分な部分には黒で影を付けてあります。フレーム等、黒の部分を同様にマスキング。塗り分けてから
リンドバーグのクラウンビクトリアを製作中です。歪んだボディを活かしてボディにダメージを付ける事にしました。ピンバイスで貫通しない程度にボディに数ヶ所穴を開けていきます。千切ったマスキングテープで穴を丸く囲んで貼っていきます。シルバーを吹き付けて弾痕を再現しました。穴に墨入れをして、グレーをスポンジで擦りつけて擦過痕を付けてみました。ガラスパーツを塗り分けましたが全く収まらないので前後で分割しました。窓枠との隙間は酷いですが何とか収まりそうです。隙間の開く升はビニールを貼って誤魔化
間が開きましたが、少しずつ進めています。ヘッドライトまで一体成形のクロームパーツのグリルです。実車の画像を参考にサイドのマーカーランプをクリヤーオレンジで。ヘッドライトとグリルの質感を変えるために、クリヤーに白を少し混ぜて薄塗りしました。fordのロゴのデカールを張り、墨入れをしてこんな感じに。続いてホイールカバーはゴールドを筆塗りして、フォードのロゴはモールドされているのでデカールは使わずにブルーで筆指し。クロームが光り過ぎなので艶消しクリヤーで艶を落としてあります。デカール
リンドバーグのクラウンビクトリアを製作中です。黒下地では全くデカールが発色しませんでしたが、その問題も何とか解決したのでクリヤーを入れました。前回はクリヤーの下地にプリントしたので発色しませんでした。ならば白い下地にすれば透けないですが、それでは文字の周りも白くなります。文字の周りを黒でプリントしました。デカールが厚くならないように白いプラサフを薄く吹きました。デカールの段差があるので、クリヤーの乾燥を待ち磨きに入ります。それでは。
箱絵のファイアーオーソリティーから一転してシェリフの仕様で進めています。ボディの振り分けも終わったので前回複写したデカールを貼っていきます。反対側も同じように。ルーフのナンバーは過ぎ行く2021年のカレンダーから複写しました。台紙を剥がしてこんな感じに。1度目では文字が薄かったので2度刷りしてあります。前回スペルを間違えたorangecountyのデカールも作り直しましたがここで問題が発覚しました。写真を撮り忘れましたが、黒い下地の上にデカールを貼るとインクが透けて全く発色しな
まず最初にお詫びを申し上げます。この記事は本来クリスマスに投稿するつもりでしたが、その夜と翌日は仕事疲れでやる気が起きず飛ばしてしまい、更に昨日は警察24時へ最後まで見入った結果疲れてそのまま寝てしまったので、結果的に三日も遅れまして…どうかアホだなとは言わんでください来年は真面目にやりますので。では本題へ移ります。マッチボックスフォードクラウンヴィクトリア(EN114)実車はLTDクラウンヴィクトリアの後継車として誕生したモデルの2代目にあたりますが、1997年から201
ご無沙汰しています。ボディを変形させてしまいやる気も失せましたが気を取り直してデカールを貼り、クリヤーも入ったので窓枠のマスキングを始めると…またやらかしました。不用意にデカールの上からマスキングテープを貼り、もしやと思い恐る恐る剥がしてみると見事に持って行かれました。ドアのモールは削り落としてしまったので何らかのデカールが無いと不自然です。なのでデカールシートを使い作成します。キットと同じFireauthorityのデカール作成に使えそうな画像を探しましたが見つかりません。
ども,M-1をしっとり鑑賞したショウヘイです!!!!錦鯉,優勝しましたねd(^^*)決勝戦の中では一番面白かったけど個人的にはオズワルドに優勝して欲しかった(笑)でもネタ面白かったの錦鯉だから,そうなんだよな!!◯-1グランプリって名前が付く日本だけのグランプリでは日本一影響力ある大会なのかな…うん,なんの話だw今宵は毎週日曜日恒例の〜愛車取材でアメパト登場!!ついに…ついについに!!MAMORUと同じマシンがご来店d(^^*)色々と違いがあるもんですな〜♪
ピントワゴンが思うように進まないので気分転換に始めたクラウンビクトリアです。ドアのデカールを貼る為にモールを削り落とします。余分な所を削らないようにガムテープで養生しました。こんな感じにモールを削り落とし、気温が低い中プラサフを吹きすぎて垂れそうになり慌てて、ドライヤーの熱風をあて過ぎてこの始末です。我ながら何をやっているのか嫌になります。
ワーゲンバスのレストアを終わりピントワゴンを再開しましたが、再び難儀しています。デカールは死んでいるのは想定していましたが、箱絵のようなウッディパネルは再現したい所です。画像をお借りしましたが、実車のウッディパネルはモールで囲まれているのでこれも再現したい所です。リアは直線なので行けそうですね。問題はフェンダーアーチの部分ですが、平角のプラ棒だと曲がらないので厚みも考えてエバーグリーン製0.75mm×0.75mmのプラ棒を用意しました。簡単な所から貼り始めた物のこれでは細いですね。