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映画『ブーべの恋人』をYouTubeで観た。イタリア・フランス合作映画1963年12月27日公開日本では、1964年9月12日公開僕が14才のときだ。主演クラウディア・カルディナーレジョージ・チャキリスクラウディア・カルディナーレ、大好きだった。当時映画はみていないけれど、テーマ曲が大好きだった。その曲はかなりヒットした。もし、興味がある方は、以下のYouTubeで、観られます。https://www.youtube.com/watch?v=IEAEz
ウエスタン[DVD]Amazon(アマゾン)266〜2,731円1968年公開原題:C'eraunavoltailWest(イタリア語)、OnceUponaTimeintheWest(英語)監督:セルジオ・レオーネ出演:クラウディア・カルディナーレヘンリー・フォンダジェイソン・ロバーズチャールズ・ブロンソンBS12で放送されたものを鑑賞。マカロニ・ウエスタンを初めて観ました。マカロニ・ウエスタンとは、イタリア製西部劇のこ
【イタリア語予告編BFIチャンネル2015/4/13公開:1分45秒】【作品紹介:Amazonよりの引用】Amazon|81/2普及版[DVD]|映画マルチェロ・マストロヤンニ,アヌーク・エーメ,サンドラ・ミーロ,フェデリコ・フェリーニ邦画・洋画のDVD・Blu-rayはアマゾンで予約・購入。お急ぎ便ご利用で発売日前日に商品を受け取り可能。通常配送無料(一部除く)。www.amazon.co.jp「人生はお祭りだ、一緒にすごそう。」温泉地に逗留している43歳の
セルジオ・レオーネ監督の名作「ウェスタン」(1968年)は、西部開拓時代の終わりを生きる男女4人の生き様を描きます。"2.24.11-"OnceUponaTimeintheWest""PhotobyMoviesinLAsource:2.24.11-"OnceUponaTimeintheWest"OurPickforThursday,February24th,2011flic.krアリゾナ州の片田舎の駅から始まります。
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑲というテーマで暗殺指令(1960)(原題:VENTODELSUD)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑲というテーマで太陽の誘惑(1960)(原題:IDELFINI)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリーズは
『プロフェッショナル(1966年の映画)』今夜放送されるのですが、番組内容に記憶があり、視聴記録をチェック。記録が無かったので、投稿しました。紹介動画https://youtu.be/3H1nEyE0gvQ解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/プロフェッショナル_(1966年の映画)より『プロフェッショナル』(原題:TheProfessionals)は、1966年公開のアメリカ合衆国の西部劇映画。フランク・オルーク(英語版)の
今日は2022年7月8日にTV録画保存した『キャスパー』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/BVMOXl11f-A解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/キャスパー_(映画)より『キャスパー』(Casper)は、1995年のアメリカ映画。ファンタジーコメディ。概要同名のテレビアニメ『キャスパー』シリーズの実写映画化作品。『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』の監督、ブラッド・シルバーリングの初劇場用
すっかりご無沙汰のブログ更新今年は横浜ベイスターズのファンクラブを退会し、プロ野球観戦とはちょっと距離を置こうかと思っていたものの、ひとたびシーズンが始まればやはり身体のなかのベースボール小僧の虫が騒ぎ出す気がつけば、例年通り神奈川テレビでベイスターズの試合を観ている自分がいて、エンゼルス戦の中継でショーヘイ・オータニのプレイに一喜一憂する自分がいる話が横道にそれた。映画、映画についてだ最近はもっぱらアントニオーニの作品を中心に鑑賞。「さすらい」「砂丘」「欲望」「ある
華麗なる対決1972年公開!昔TV放送で見て、印象に残っている西部劇!!当時大人気の美人女優ブリジッド・バルドーとクラウディア・カルディナーレの豊艶な魅力がたっぷり楽しめる好編でしたが、なんといっても私が注目したのは、「男と女」「白い恋人たち」「ある愛の詩」などなど、美しいメロディばかりを書くフランシス・レイが音楽担当だったこと!!まず、レイが音楽だと安心します!絶対音楽がいいはずだから!!見る前から、今回、どんな曲なんだろうって、興味津々!!期待は高まります!!で、案の定
1978年製作のイタリア製バイオレンス・アクション「狼の日曜日・狂暴ジャック」を鑑賞しました。ローマのアメリカ大使館に勤務するグレイソンがヒルトンホテルで銃を乱射、一般市民2人を射殺しホテルで不倫をしていたアリキのカップルを人質にして立てこもる。ローマ警察はCIAエージェントのダナヘイに協力を要請、ダナヘイはアフリカ某国の転覆作戦を実行していたが失敗しこの事件を利用しようとする。ローマのヒルトンホテルに人質を取って籠城する犯人とCIAエージェント、ローマ警察の戦いを描いたバイオレンス・アク
「山猫」(原題:Ilgattopardo)「山猫」予告編1963年3月28日公開。イタリア貴族社会の変化を描いた名作。第16回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。脚本:ルキーノ・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、エンリコ・メディオーリ監督:ルキノ・ヴィスコンティキャスト:サリナ公爵:バート・ランカスタータンクレディ:アラン・ドロンアンジェリカ:クラウディア・カルディナーレ公爵夫人:リナ・モレリドン・カロゲロ:パオロ・ストッパ
『家族の肖像』GruppodifamigliainuninternoConversationPiece映画トーキー121分カラー1974年12月10日イタリア公開1975年3月19日フランス公開昭和五十三年(1978年)十一月二十五日日本東京岩波ホール上映製作ジョヴァンニ・ベルトルッチ脚本ルキノ・ヴィスコンティスーゾ・チェッキ・ダミーゴエンリコ・メディオ―リ音楽フランコ・マンニーノ撮影パスクァリ
「81/2」(はっかにぶんのいち)(原題:Ottoemezzo)「81/2」予告編1963年2月15日公開。フェデリコ・フェリーニの代表作の一つ。アカデミー国際長編映画賞受賞。脚本:フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ、ブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:グイド・アンセルミ-マルチェロ・マストロヤンニルイザ・アンセルミ-アヌーク・エーメクラウディア-クラウディア・カルディナーレ
『鞄を持った女』♦1961年イタリア🇮🇹♦監督:ヴァレリオ・ズルニーニ♦キャスト:クラウディア・カルディナーレ/ジャック・ペラン/コラード・パーニ/ジャン・マリア・ヴォロンテ/ルシアナ・アンジョリージョ/ロモロ・バリほか♦あらすじ・解説若くして夫を亡くし、未亡人となったアイーダ(クラウディア・カルディナーレ)は、リッチョーネのクラブで歌手として暮らしていたが、ある時マルッチェロ(コラード・パーニ)という男に口説かれ、スカウトだと騙され、勝手にクラブを抜け出してパルマまで男の車でやって
★★★117分アメリカ邦題:プロフェッショナル原作:米作家フランク・オル―クの小説「AMulefortheMarquesa」監督:リチャード・ブルックス出演:バート・ランカスター、リー・マーヴィン、クラウディア・カルディナーレ、ロバート・ライアン、ジャック・パランステキサスの金持ちグラントが、妻マリア(クラウディア・カルディナーレ)を誘拐され、取り戻すためプロフェッショナル4名を雇った。誘拐した一味はメキシコの反政府勢力の一味のボス・ラザだった。プロの4名は
2月5日日曜日午前0時になりました。ご訪問毎度ありがとうございます。では「世界むかつき話」から始めま~す!「アンデルセン」です。ね?ほぼ想像通りのオチですね。ダチョウは基本、草食動物いいのかなあ?…と思いつつまあ…いいかとも思いつつ…むにゃむにゃ第2章「豊饒の海へ」Chapter2群雄割拠~漫画誌戦国時代その14評伝など書く気はありませんが…書けませんしね…ほんの少し「梶原一騎」について…。あの時
僕が洋楽に目覚めた理由は、姉が毎週、ラジオから流れるビルボード、キャッシュボックスのランキングをノートに書き留めていたことでした。僕はまだ小学生でした。そのうち、僕は有線放送ランキングを書き始める様になりました。映画音楽として、最初に認識したのが、エデンの東でした。夭折したジェームス・ディーンの代表作だと認識しています。これまた、姉の影響です。ジェームスディーンの影のある青年像が、多くの女性たちを虜にしたのでしょう。日本にも夭折した赤木圭一郎という俳優もいました。これからと
こんばんは今日は曇でしたメロンシュークリームアンパンいつものメロンの食べ方ですジューシーで美味しいごちそうさまですエンニオ・モリコーネの音楽が流れてきました心に沁みる音楽です悲しみが押し寄せてきます西部開拓時代無法者に親を殺された男の復讐ハーモニカを吹く男ハーモニカには悲しい過去があったこの時代は銃を操れないと生きていけなかった銃社会悲しいことにそれは今も続いている
クラレッタ・ペタッチの伝説1990年2月24日公開ムッソリーニの愛人で、彼とともに銃殺され、逆さ吊りにされた悲劇のヒロイン、クラレッタ・ペタッチの半生を描いた作品。あらすじ若き女性ジャーナリスト、ロベルタはムッソリーニについて調べるうち、その愛人クラレッタ・ペタッチに興味を抱き、彼女についてのドキュメント番組をつくることになる。クラレッタの妹ミリアムにインタビューし、当時の記録フィルムを発見した彼女はしだいにクラレッタの実像に迫ってゆく……。一通の手紙をきっかけにムッソリーニと知り
「ウエスタン」米・伊1968監督セルジオ・レオーネ主演ヘンリー・フォンダチャールズ・ブロンソンジェイソン・ロバーツクラウディア・カルディナーレガブリエル・フェルゼッティジャック・イーラムウディ・ストロードライオネル・スタンダー音楽エンニオ・モリコーネ原案ダリオ・アルジェントベルナルド・ベルドリッチセルジオ・レオーネあらすじ物語
「家族の肖像」(英語:ConversationPiece)「家族の肖像」予告編1974年12月10日公開。イタリアの孤独な老教授と若者たちとの交流を描く異色作。受賞歴:キネマ旬報賞外国映画監督賞第21回ブルーリボン賞外国作品賞第2回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞脚本:ルキノ・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、エンリコ・メディオーリ監督:ルキノ・ヴィスコンティキャスト:教授-バート・ランカスターコンラッド-ヘルムート・バーガ
「ワンス・アポン・ア・タイム」と呼ぶほど遠くはないかつて、年末年始向け「名作映画」のテレビ放送は私にとって一大イベントであり、番組表をチェックのうえ保存用に準備した少しだけ高価なテープへ次々と録画をしていたものだった。CSや配信が当たり前の現在ではそれも単なる時代遅れのアナログさを示す光景のひとつに過ぎなくなったが、今回はそんな一昔前の「昭和ノスタルジー」とも言うべき気分を若干思い出しつつ個人的「お正月映画」の意味合いを込めて、本年最初に観る作品をセレクトした『C'eraunavol
メキシコ革命軍に誘拐されてしまう石油会社の社長の妻。野性味あふれる奥様。
<ヘルツォークは80歳になる>予告編ヴェルナー・ヘルツォーク生誕80周年記念ヘルツォークは80歳になる2022年6月17日(金)~アップリンク吉祥寺にて開催!◆上映予定作品◆アギーレ/神の怒りシュトロツェクの不思議な旅ノスフェラトゥヴォイツェクフィツカラルドコブラ・ヴェルデ緑の蛇問いかける焦土キンスキー、我が最愛の敵公式サイト:http://w...youtu.be【ヴェルナー·ヘルツォーク監督作品特集】【特集上映】ヘルツォークは80歳になる-アップリンク吉祥寺上映中~7月7日(木
このところの当ブログで、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019クエンティン・タランティーノ監督)を取り上げました。同じ2019年に観たのが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』(1968セルジオ・レオーネ監督)です。この突然のリバイバル上映、明らかに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のタイトル繋がりでしょうね。元々、この『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』は日本公開時は『ウエスタン』という題名でしたから、ある意味「便乗」ですが、
なにもしないで朝だけはパン増量してるので一向に腹減らぬ免許返上してさてなにクラウディアカルディナーレこのあとZIN(ズンバ)とアップルミュージック解約しようあとジムやなあ?来年どうするかなあ?ほれから夜なにクラウディアカルディナーレ?
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:イタリア監督:フェデリコ・フェリーニ脚本:トゥリオ・ピネリエンニオ・フライアーノブルネロ・ロンディフェデリコ・フェリーニ原案:エンニオ・フライアーノフェデリコ・フェリーニ撮影:ジャンニ・デイ・ヴェナンツォ音楽:ニーノ・ロータ出演:マルチェロ・マストロヤンニクラウディア・カルディナーレアヌーク・エーメサンドラ・ミーロ1965年9月26日公開43歳のグイド(マルチェロ・マストロヤンニ)
今日は文化の日なので、映画鑑賞。八丁座で『ラ・スクムーン』を観た。ジャン=ポール・ベルモンドが主演し、犯罪小説の第一人者にして『ル・ジタン』『父よ』等で知られる映画監督でもあるジョゼ・ジョヴァンニ監督が自作「ひとり狼」を自ら脚色し撮ったフィルム・ノワール作品である。フィルム・ノワールといえば、ジャン・ギャバンやアラン・ドロンの印象が強いけど、ベルモンドはフィルム・ノワールでもしっかり代表作を残していた。“ラ・スクムーン(疫病神)”と呼ばれたギャング、ロベルト・ボルゴの暴