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(1944)生き返った脳髄/TheLadyandtheMonster(1944)恋の十日間/I'LLBESEEINGYOU(1950)追いつめられた男/WalkSoftly,Stranger(1964)ブーベの恋人/LaragazzadiBube/Bube'sGirlなんとジョゼフ・コットン(1905年5月15日-1994年2月6日:88歳)出演作が二作。「恋の十日間」は恋人を待つ。「追いつめられた男」は刑務所に入る。■(1944)生き返った脳髄/T
『若者のすべて』ROCCOeiSUOIFRATELL映画トーキー168分177分(4K版)白黒1960年9月6日イタリア封切1960年(昭和三十五年)12月27日日本封切製作国イタリアフランス製作言語フランス語製作会社ティタヌスLesFilmsMarceau製作ゴッフリード・ロンバルト脚本スーゾ・チェッキ・ダミーゴルキノ・ヴィスコンティパスクワーレ・フェスタ・カンパニーレマッシモ・フランチオーザ
81/2ottoemezzo1965年公開!あのフェデリコ・フェリーニの傑作といわれる作品をついに鑑賞!!だいぶ前から存在は知ってたけど、もともと自分、感覚的生理的に?(笑)、フェリーニは好きではないので、ズーーーーッと放置。見たことあるのは、「道」と、「悪魔の首飾り」(「世にも怪奇な物語」の3話目)の2本だけ。作品リストを見ても、どれも興味なし。TVでハイライトシーンをチラチラと見た程度。見たい映画は、いっぱいあるので、なにもフェリーニ作品を意識して見ることはない
#〇〇やってみた皆様、〇〇やってみたってことありますか?私、普段ラジオを聴く習慣がないんですけど、昨日久々にラジオ聴いてみました!純烈さんの出演した「ふんわり」エピソード-ふんわり「ふんわり」のこれまでのエピソード一覧です。www.nhk.jpラジオも良いものですね。何かしながら聴ける・・でも、だから耳にちゃんと入ってこなかったりする(タハ)稲垣アナウンサーの声って白川さんと似てないですか?良い声です。で、「え?」と思ったのが白川さ
その後🎬️『ロバート・レッドフォードの「モンタナの風に抱かれて」…』🎬️『ロバート・レッドフォードの「モンタナの風に抱かれて」』久しぶりの映画レビューが追悼記事とは残念です。前回のブログにも書きましたが、20世紀のハリウッドを代表する二枚目俳優ロバート・レッドフォードが9月に亡くなり…ameblo.jp🎬️ブログ~「モンタナの風に抱かれて」…🎬️記事にリンク…☆☆「ナチュラル」にリンク…☆☆☆📺️こちらもリンクして下さいました…☆☆「サンセット大通り」
最近の映画ニュースから紹介を何件か…🔷まずは、題記の「#教場」の話題から、木村拓哉さんの警察学校を題材にしたドラマの映画化で、Netflixとのコラボ話題…映画「教場」2部作でNetflix配信&劇場公開綱啓永、齊藤京子、佐藤勝利ら生徒キャストも発表:映画ニュース-映画.com「教場」シリーズの集大成となる映画が、2026年に2部作として公開されることがわかった。前編となる映画「教場Reunion(リユニオン)」は1月1日からNetflixで配信開始、後編となる映画「教場Re
入院、手術などにより約4ヶ月一時休止してい「ワンダの映画三昧」を再開します。期間中、多くの皆さんよりたくさんの励ましをいただき本当にありがとうございます。しばらくの間はのんびりとした更新になりますがよろしくお願いします。もうひとつの接ブログ「ワンダの公募三昧」はすでに9月下旬に再開しております。こちらにも是非あそびに来てくださいブログを休止中にいくつかのスターの訃報を聞き心を痛めておりました。すぐにでもブログにアップしたかったのですが、体調不良で伸び伸びになっておりました
<エンニオ・モリコーネ作品雑記>冒険野郎LERUFFIAN1982年のフランス、カナダ製の日本未公開作!夢を追い続ける中年男の生き様を描いたアドベンチャー映画!私がこの映画を知ったのは音楽がエンニオ・モリコーネだったから!(笑)ジェリー・ゴールドスミスも大好きだけど、モリコーネも好きな私は、音楽がモリコーネというだけで、その映画自体を見たことないし、予備知識もないし、はたまたどんな曲かさえも知らないのに(笑)、サントラレコード&CDをひたすら買いあさっていたのだ!(笑)
イタリア人女優クラウディア・カルディナーレが9月23日、逝去しました。享年87。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かしました。クラウディア・カルディナーレは1938年4月15日、シチリア出身の両親の元で、当時フランスの保護領だったチュニジアで生まれました。17歳で美人コンテストに優勝したことをきっかけに映画界入りし、フェデリコ・フェリーニ監督やルキノ・ヴィスコンティ監督らの作品に出演して注目を集めました。
死亡記事や幽冥録ばかりが多いので気が引けるが、コニー・フランシス、ロバート・レッドフォードに続いて、クラウディア・カルディナーレの死去が報じられた。2025年9月26日の朝日新聞によると、彼女が(9月)23日に亡くなったとAP通信が報じたとある。87歳だったから、ロバート・レッドフォードともほぼ同年代だったのだ。同記事によると、彼女はチュニジア出身だったとある。フェリーニの「81/2」が代表作とあるが、ぼくにとっては「ブーべの恋人」のカルディナーレである。その頃から、彼女は発
クラウディア・カルディナーレ(ClaudiaCardinale)といえば、フランスのブリジット・バルドー(BrigitteBardot)の《BB》、そしてアメリカのマリリン・モンロー(MarilynMonroe)の《MM》に対して、イタリアの《CC》として「セクシーでグラマーな女優」の代名詞的な存在でした。そんな彼女の訃報が新聞に載っていました(87歳)。イタリア女優クラウディア・カルディナーレさん死去、87歳…映画「山猫」【読売新聞】ANSA通信などによると、映画「山猫
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。■こちらは、最初期のクラウディア・カルディナーレの作品です。『刑事』(1959)監督ピエトロ・ジェルミ共演ピエトロ・ジェルミ撮影レオニーダ・バルボーニ【あらすじ】ローマ近郊の
こんにちは。行政書士もできる往年の映画ファンgonzalezです。訪問ありがとうございます。先般R・レッドフォードの逝去が報じられたと思ったら、今度はCCことクラウディア・カルディナーレの訃報が、、、享年87歳。追悼記事に選んだのはこれ。『プロフェッショナル』TheProfessionals(‛66米)117分梗概メキシコ革命の最中、テキサスの油田所有者グラント(ラルフ・ベラミー)の妻マリア(クラウディア・カルディナーレ)が、ラザ(ジャック・パランス)を首領とする革命軍の一派
ロバート・レッドフォード(1936.818~2025.9.16享年89)死去の1週間後、クラウディア・カルディナーレ(1938.4.15~2025.923享年87)が亡くなった。レッドフォードより2歳若いのでビックリした。若いころにイタリアの二大巨匠フェデリコ・フェリーニとルキノ・ヴィスコンティに重用されたのでそういうイメージになったのだろう。その突出した代表作がフェリーニの「81/2」(1963年、はっかにぶんのいち)とヴィスコンティの「山猫」(1963年)だ。カルディナ
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。『ピンクの豹』(1963)監督ブレイク・エドワーズ共演デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、キャプシーヌ音楽ヘンリー・マンシーニ衣裳イヴ・サン=ローラン【あらすじ】某国王
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。『華麗なる対決』(1971)監督クリスチャン=ジャック共演クラウディア・カルディナーレ撮影アンリ・ペルサン【あらすじ】19世紀末、ニュー・メキシコの一角を荒し、人々に恐れられて
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。『気ままな情事』(1964)監督アントニオ・ピエトランジェリ共演ウーゴ・トニャッツィ撮影アルマンド・ナンヌッツィ音楽アルマンド・トロヴァヨーリ【あらすじ】帽子工場主のアンドレアは、
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。『熊座の淡き星影』(1965)監督ルキノ・ヴィスコンティ共演ジャン・ソレル撮影アルマンド・ナンヌッツィ【あらすじ】結婚まもない米国人の夫と共に、NYでの新生活を前に、故郷ボルテッラの実
ビリーバンバンB・B.B.のお兄さんが亡くなったと聞いた彼らの歌では「れんげ草」が好きだったC.C.クラウディア・カルディナーレの訃報も「ブーべの恋人」、主題歌も良かった学生時代に好きだった人、物、映画、思い出…最近は相次いで消えていく、そんな年代なんだでも、勝手に断捨離やられている気分もする学生時代は、米、仏、伊、の映画が流行ってた遠い、遠い異国の映画だったけどイタリア、結構頑張っていたと思うM.M.はマリリン・モンローが定番だが私は、マルチェロ・マ
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。■哀悼の意を表し、以下に過去の投稿を再掲します。『太陽の誘惑』(1960)監督フランチェスコ・マゼッリ共演ジェラール・ブラン撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ脚本アルベルト・モラヴィア他【あらすじ】イタリアのある町。伝統的な上流社
追悼クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。クラウディア・カルディナーレ/ClaudiaCardinale1938年4月15日、イタリア人の両親のもと、仏保護領時代のチュニジアに生まれる。1957年美人コンテストで優勝し映画界入り。その後、フェリーニやヴィスコンティの作品で活躍。
ファンだったイタリアの女優・クラウディア・カルディナーレさん(愛称CC)の訃報を、今朝(2025年9月25日)の朝日新聞で知りました。<クラウディア・カルディナーレ><2025年9月25日(木)朝日新聞・朝刊より>思い出の映画「ブーベの恋人」と「サーカスの世界」を投稿します。クラウディア・カルディナーレは、1960年代にフランスのブリジット・バルドー(BB)、アメリカのマリリン・モンロー(MM)と並び、イタリアのCC(ClaudiaCardinale)として人気を誇っていまし
今朝、職場で福島民友新聞を眺めていたら・・・映画女優クラウディア・カルディナーレさんの訃報に驚きました23日の秋分の日にお亡くなりになったんですね。享年87歳とのことでこれは寿命ですねぇ御冥福をお祈り致します(-人-)1960年代の三大ミューズ映画女優と称されたのは・・・BB、CC、MMの3名。このうち、MMさんは早世されてしまいましたが他の2名は長く活躍されていたんですけどねぇ私的にはルキノ・ヴィスコンティ監督の「山猫」かなイタリア統一戦争という日本では微妙にマイナーな戦争を舞
訃報クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。クラウディア・カルディナーレ/ClaudiaCardinale1938年4月15日、イタリア人の両親のもと、仏保護領時代のチュニジアに生まれる。1957年美人コンテストで優勝し映画界入り。その後、フェリーニやヴィスコンティの作品で活躍。
最近、訃報絡みで恐縮ですが、クラウディア・カルディナーレが亡くなった記事を新聞で見ました。"ブーベの恋人"と言う映画で奔放な女性を演じたのを忘れられません。新聞によればチュニジア生まれだそうです。御冥福お祈りします。
いつでも、亡くなられてこの人も死んじゃったなって寂しい気持ちになります……この人を初めて映画館で見たのは中学の時でした。映画館へ一人で行くようになってから2回か3回目の時にこの人をスクリーンで見たのです。中学生の私には難しい映画でしたがこの人の美しい目にびっくりしたのですアメリカの可愛いスターとは違う大人の美しさというものを強烈に子供の私に見せた、この人の凄さはその後、この人のスクリーンで見ることができたのは良かった🥹クラウディア・カルディナーレ好きだった🥲
クラウディア・カルディナーレの訃報が届きましたご冥福をお祈りしますお名前は懐かしくよく覚えているのだが、はて、どんな映画にでてらっしゃったでしたっけプロフィールを読ませていただきましたが映画館で観たのはこの「オフサイド7」のみそれ以外の作品もテレビなりビデオなりで観たとはっきり言えるものは見当たらなかった・・・でもとても有名な女優さんだったという印象があるのはなんでかなフェリーニの81/2があまりに有名だからでしょうかでもこれも僕は未見でした蔵出しパンフレット1
訃報クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日逝去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパリの南、ヌムールで子供たちに見守られながら亡くなったと明かした、とのことです。クラウディア・カルディナーレ/ClaudiaCardinale1938年4月15日、イタリア人の両親のもと、仏保護領時代のチュニジアに生まれる。1957年美人コンテストで優勝し映画界入り。その後、フェリーニやヴィスコンティの作品で活躍。19