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午前中は英語の勉強からのあつ森。午後はドラマ半沢直樹とナギサさんからのあつ森。ソファから動かずクズの極みの様な生活。今日は日航機事故から35年。当時は小学生で京都に住んでて、夏休みだから叔母がいる神奈川に遊びに行ってたんだよね。夜からニュースやってて、翌日もずっとニュース見てたの覚えてる。生存者がヘリで救出される場面とか鮮明に覚えてる。横浜に戻った後の職場の同僚が、すっごい光の玉を見てみんなで騒いでたんだけど、実はあの飛行機だったらしいんだよねって話を聞いたことある。今まで、この事故を
どうしたってこの日のニュースに上がってくるのは、御巣鷹山の日航機墜落事故から何年…という言葉。ラジオで、ニュースが言っている。当時、動かない深夜のNHKのニュース画面を延々と一晩中見ていた記憶がある。二転三転する墜落現場、繰り返される抽象的な目撃証言、どこに向かっているのかわからない現場報道の報告。翌朝上がってきた衝撃的な映像。もの心ついて、後から当時の事を書いた本をいくつも読み、あまりの凄さに消えないニュースになった。夏のこの時期になるとどうしたって、思い出してしまう。決定的だっ
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆毎年、この日にはニュースで取り上げられる日本航空123便墜落事故✈️御巣鷹の尾根で、本当に多くの尊い命が失われたのは35年前。僕をスカウトしてくれた上司は、この事件がなければ今の仕事はしておらず、つまり僕も・・・何かを感じる出来事なのですが、何よりも犠牲者やご家族に
きょうは8月12日。日航ジャンボ墜落事故から35年になります。未曾有の大事故、衝撃を受けました…。この事故を題材にした「クライマーズ・ハイ」という作品があります。墜落現場となった群馬県の新聞社(架空)の記者たちを描いています。原作は上毛新聞社出身の横山秀夫。2005年にNHKがドラマ化。主演は佐藤浩市。一部原作と設定が異なりますが、非常に良い作品です。主演の佐藤浩市の熱演ぶりもさることながら、同僚役の松重豊がいい味を出してます。当時はまだ悪役のイメージが強かった松重豊
1985年8月12日ーー。日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落し、乗客乗員520名が亡くなるという、未曾有の大惨事が起きました。当時、私は11歳でした。テレビ中継で映し出される悲惨な事故現場の映像に、強い衝撃を受けたのを昨日のことのように思い出します。今でも、この時期になると鮮明に思い出します。お亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。前置きが長くなってしまいましたが、日航機墜落事故を題材にした小説があります。横山秀夫先生の「クライマーズ・ハイ」です。日航機墜落が行方不明
日航ジャンボ機墜落事故から35年。2年前に書いたもの✍️リブログしておきます。
はい、今日は8月12日です。8月12日といえば・・・、そう、日本航空123便墜落事故のあった日です。今からちょうど35年前の昭和60年8月12日、日本航空第123便のボーイング747型ジャンボジェット機が群馬県の御巣鷹山に墜落・炎上し、乗員乗客524人のうち520人が亡くなったのでした。生存者はわずか4人だけ。そしてこの事故が起こった原因は、ボーイング社の修理・整備の手抜き作業による圧力隔壁の破損でした。ボーイング社といえば、いわずもがなで亜米利加の航空産業です。ほんっとにろくでもない
クライマーズ・ハイ久し振りに見ました。ホッントいい映画です。大好きです。今日のブログのここから先はこの映画を見たことない方にとっては分かりにくいかと思います。ゴメンナサイ。また、久し振りにブッ飛びますが別に信じなくてもイイヨ。昨夜クライマーズ・ハイを見ていたら久し振りにパッとメッセージが来たように感じました。感じたまま書いてみます。「この物語の主人公は最後は自分の感覚、心の声、ハートに従ったのです。これは、とても大切な事です。色々な情報に囲まれた中で
罪の声(講談社文庫)Amazon(アマゾン)708円我々世代にとって、グリコ・森永事件と言えば、捜査線上に浮かんだあのキツネ目の男の似顔絵が一番に思い出されるでしょう。当時小学生くらいの私にとっては、事件の記憶といえばあの写真くらいで、事件の全容についてはまるで分かっておらず、今回「罪の声」を読んで、初めて知った部分が多くあったりするわけです。読み終えた今ではどこまでが実録で、どこからが創造した部分かっていうことを考えてしまうんですけど、読んでる最中はもう、完全に事件の真相を登場人
ブログを携帯からぽちぽち書いている…が携帯の不具合発生!ショップに並ぶ並ぶ1日がかり帰宅後はイビキかきまくって爆睡更新今になってしまいましたこれも終わりましたハッピーエンドになって良かったそれぞれ求めるものが違うだけで価値観の違いですかね?共通点を見つけたんだと思います昔も今もどハマりしたのが堤真一この人むかーし千葉真一のJAKにいた真田広之の付き人してたって日本アカデミーで受賞コメントしてたっけ事務所がシスカンパニー素人は相手しまへんでぇの事務所1996年和久
週末はまだまだステイホームな私。そして本の虫生活も続いております。森沢明夫さんのエッセイ『森沢カフェ』とてもよかったです。優しい気持ちになれるハッピー要素満載の本でした。こんなにも読むだけでほっこりできる本っていいな過去こんなにも短期間に本を読んだことないわってぐらいのペースで本を読んでおります。『夜のピクニック』のような青春ど真ん中❣️で若かりし自分にちょっと戻れる小説も楽しかったし、『博士の愛した数式』のように静かに流れるような穏やかな日々を綴った小説も心にじわっとくる内容でなか
極限状態のジャーナリズム大事故後に冷静な判断は可能なのか?原作:横山秀夫監督:原田眞人主演:堤真一(悠木和雅)出演:堺雅人(佐山達哉):尾野真千子(玉置千鶴子):滝藤賢一(神沢周作)「64」「半落ち」作者と「日本のいちばん長い日」「関ケ原」監督のタッグ1985年に起きた「旅客機墜落事故」を題材に原作は作成されている。物語は地方新聞社に勤務する記者たちを軸に描いており、航空機事故の原因究明の内容ではない。社内の登山部に所属する悠木(堤真一)は販売部の安西
人生山あり谷あり、その道のりは登山と似ているな〜と思います。登りきったその先に観えるもの、出逢えるものは一体何なのか?その出逢えたものが何であろうと、頑張って登りきったその軌跡は、無駄にはならない。何かを気付かせてくれるような気がします。自分はそう思う。その想いを込めて演奏しました。映画クライマーズハイより486段良かったら聴いてください。
一日で読破は無理でしたが、金曜から読み始め、昨日は全然読む時間なかったのですが、今日はほぼ1日中読書タイムしてました📕。緊急事態解除されても、やはり休日はまだ出来る限りのステイホーム🏠。午後からひたすら読み続け今読み終えました。やはり読みだすと止まりません。おかげで今日は夜ごはんが8時前になってしまった😅💦。でも、おやつに安納芋を蒸したのを子どもたちは食べていたので、「おなかすいたー」「ごはんまだー?」って急かされずに済みました。ほっ。今回読んだのはこちら💁♀️原作をはじめ
今日もBookCoverChallengeでセレクトした本を紹介。横山秀夫はもういつ何時、何を読んでも面白くて、いっそ7冊全て横山秀夫にしようと思ったけど、泣く泣く絞って「クライマーズ・ハイ」にした。ところが肝心の本が見つからず、kindleで購入。横山秀夫「クライマーズ・ハイ」山登りに全く興味がない。富士山は山頂まで登ったことがあるけど、それっきりだ。だから高村薫の「マークスの山」とか、真保裕一の「ホワイトアウト」とか、最初はその設定だけでいつも敬遠しちゃうんだけど、山を題材にした
2020-5-9(土)おはようございます。曇り空の朝。。こちらは夕方から雨でしょうか。ポケットにいつも入れている目薬が見当たらない><。。もしかしたら今動いている洗濯機の中?。作業や弾き語りをするときの机の上の端には別の目薬。。いつも弾き語りを始める前に使います。今朝も古い「五月」の写真も。明日は母の日。。今年は「ステイホーム」のため、手渡しではなくて配達でカーネーションが贈られる方が多いとか。色々な方への「感謝」。。花
こんにちは。これまでの私の心の病との戦い↓入院生活①私が退院して自宅での療養生活を始めた頃に主人の母の掛けた言葉は"生き急がなくていいからね人生は細く長くだから…"生き急いでるなんて考えたことなかったんですがね…"そんな風に生きちゃつまらないもっとゆっくり楽しみなさい"ってこと。頑張りすぎて楽しむ余裕がなかった。育てられ方でそうなった部分もあるけどそれは言い訳。で楽しさがあるってこと知らなかった。我武者羅に頑張ってた自分は。なぜこんなにも頑張れたのか?頑張って
今日は5日目今日からの3日間がちょいハードな予感お地蔵さまのメッセージが効く〜細胞のデトックスと同時に感情のデトックスも始まりますよ。と言われてた私どうなっちゃうんだろう?周りにもおかしくなったらごめん🙏と伝えて臨む4日目の昨日起きたことはいつも面倒くさくて後回しにしていた細かいところや手付かずだった場所のお掃除がサクサク進む乱雑さが妙に目につく仕事の合間にどんどん綺麗になっていく仕事もペースよく進むこれって感情のデトックス?またはクライマーズハイ的なもの?ま、どっ
あの日に何が?日航機御巣鷹山墜落事故---リアルな報道の内部「クライマーズ・ハイ」の憂鬱人気歌手坂本九さんはすぐに発見されず、九ちゃんはどこに?との見出しが踊った。「クライマーズハイ」は、この墜落事故を題材にした映画である。1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマだ。原作は、実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説である。映画『金融腐蝕列島[呪縛]』の
今日家に帰ったらクライマーズハイをやってた。僕の好きな映画である。もう何回見たっけな。でもこれは何度見てもいい。自分も中間管理職になってさらに同感できるなぁって思った。山の映画・・・ってわけでもないけど山が出てくる。谷川岳の一の倉沢の岸壁。クライミングのシーンはすごい迫力だなって思う。僕の好きな映画、ホワイトアウト、ミッドナイトイーグル、岳、劔岳点の記・・・。よく考えたら全部山が出てくるなぁ。エベレスト神々の山嶺も見に行ったな。別にそういう理由で選んでるわけじゃないけどなんか山が出てくる映画が
おはようございます今日は雨が降ってくれるのでしょうか落ち着いてね花粉お元気ですかワタクシ今朝も元気に映画観てますケーブルテレビ「インディペンデンスデイ」CSに感謝最近他に観た映画は「クライマーズハイ」「遺体」昨日は映画館で観られました「パラサイト」吉祥寺オデオンソンガンホ出演の映画は出来うる限り映画館で観るようにしています大好きなんすソンガンホ存在を知ったのは「JSA」という作品当時声優の仕事もやっていて仕事で観たのですが収録中悪いけど仕事忘れ
新聞、大好き。(紙のね)休刊日は、結構がっかりする。独身のサラリーマン時代、家に帰ってビールを飲みながら、母の手料理を食べながら新聞読む時間は至福でした。(ただのオヤジ)映画『クライマーズハイ』見てから、ますます新聞を応援したくなりましたね。がしかし、今の時代新聞とる人どんどん減っていて、契約がとれないことを新聞屋さんが嘆いていましたね・・・家まで持ってきてくれて、こんなに安い読み物ないと思っちゃうんだけどね・・・(もちろん全部読んでるわけではない。むずかしーとこ
横山秀夫・・・クライマーズ・ハイ昭和60年8月12日、御巣鷹山で未曾有の航空機事故が発生した。その日、衝立岩への登攀を予定していた地元紙・北関東新聞の遊軍記者、悠木和雅は全権デスクに指名される。はたして墜落地点は群馬か、長野か。山に向かった記者からの第一報は朝刊に間に合うのか。ギリギリの状況の中で次々と判断を迫られる悠木。一方で、共に衝立岩に登る予定だった同僚の安西耿一郎はその頃、倒れて病院に搬送されていた。新聞社という組織の相克、同僚の謎めいた言葉、さらに親子の葛藤、そして報道
この冬は暖冬だといわれています。それでも、SNS上には冬山を楽しむ人々の雪にまみれた写真がよくあがり、登山意欲をかき立てます。最近は冬山の魅力がメディアに登場する機会が増えて、自分も登ってみようと考えている方が増加傾向にあるようです。ただ、山岳会や大学の山岳部などの団体に所属していた方でもなければ、冬山の知識はなかなか得ることができません。一方で、遭難事件の恐ろしい話はたびたび耳にします。どうすれば雪の積もった山でも安全に登ることができるのでしょうか。天気から見る冬山の魅力と危険性雪が
こんばんは。ガンダムマークⅡは塗装に突入。特に記事にすることは無いのでまたまた映画のお話を。今日も長くなりまーす。(^_^;)今まで洋画・韓国映画のお気に入りご紹介でしたが、もちろん邦画も見ております。という事で、お気に入り邦画のご紹介です。ジャンルレスで今昔おりまぜてご紹介。まずはこちら。①『ひみつの花園』『ウォーターボーイズ』で一躍有名になった矢口監督の長編2作目。個人的には今でも矢口監督の最高傑作!と思っております。低予算の潔いコメディ。西田尚美さんの
年間148冊読破!!けっこう読んだぞーー(^O^)1。サカナとヤクザ漁業。ヤミが深すぎる。2。大乗仏教実は、日本の仏教は全部ウソ。或いは拡大解釈。~回忌とか、先祖崇拝とか、根源仏教とは関係ない!3。へたれへたれ不良も引き合わない!となると改心する。日本的清潔社会は嫌だけど、コレしかないのかな4。世界史で学べ!地政学地政学は、まだまだ勉強する。5。泥の中を泳げ業界モノ小説。楽しめた。6。結論。思い出だけを抱いて死ぬのだ
下半期74冊中1。サカナとヤクザ漁業の袋小路。2。へたれ赤裸々!!不良生活。再確認。3。泥の中を泳げギョーカイ&日本社会4。元新日本プロレスプロレスラーは凄い!5。AIvs教科書が読めない子どもたち読解力をつけるには、ブログを書くことだなぁ~6。クライマーズハイ良作小説。日航機墜落モノ。7。天才はあきらめた山里・オードリー若林・バカリズムが結婚。吉田豪は!?8。墜落遺体貴重な現場日誌。これまた日航機モ
76冊を読んだ📖👓今の仕事になってから、殆ど毎週(水)ウォーキングがてら図書館詣😊【特に良かった本📖】『到達不能極』斎藤詠一🌕南極を舞台にシンクロしたストーリーにワクワクしながら一気に読んだ❗『亥子ころころ』西條奈加🌕江戸の長屋で和菓子屋を営む父子と孫娘。美味しい和菓子を🍘作り振る舞う姿が目に浮かぶ😃💡この作家は藤沢周平以来のお気に入りとなり、7冊を読む。『サンズイ』笹本稜平🌕汚職を捜査する二課の物語だが、これもワクワクしながら一気に読んだ警察小説。『不惑のスクラム』安藤
成都基地の続きです。子供が高い木に登っています。可愛い姿勢で寝るなぁ。朝日がこぼれる木の上にも二頭。早朝からグッスリです。よく目を凝らさなければ、見えない所にも。熟睡して、落ちたりしないのかな?シャンシャンも小さい頃、室内の木の股で寝ていたけど、ここには、もっと高くて大きな木の股が一杯あって、羨ましいね。みんな思い思いの木を選び、思い思いの格好で、のんびりしています。心地良く、自由な居場所。高い所に登れば登るほど、安心するという子パンダの習性を、中国で改めて実感し
いつも「やつんち日記」を訪問戴き有難うございます。そして、多くの方からの「いいね!」大変嬉しいです。また、フォロワーの皆さんの記事も楽しく拝読させて戴いております。さて、久しぶりに映画を観て来ました。その映画とは「影踏み」です。原作は元地元紙の記者で作家の横山秀夫さんの小説。以前にも「半落ち」や「クライマーズハイ」が映画化されています。ところで観ようと思ったのはミステリー映画ということとロケ地がオール群馬ということ。更に地元もロケ地になっ