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こんにちは先日久々にコロナワールド福山シネマに行き🎬やっと観ました!第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞作品ゴジラ-1.0監督が受賞するのは「2001年宇宙の旅」スタンリー・キューブリック氏以来55年ぶり2人目との事だいたい制作スタッフが受賞するらしいさらにノミネートされていたトム・クルーズのミッション・インポッシブルを抑えての受賞ってのも凄いと思ったね。電車が破壊されて傾くシーンは両作品とも同じ感じだったもんね😀山﨑監督作品の方が認められたんだねハリウッド超えだね
2012年に書いたブログをサルベージします>「ボルダリング(Bouldering)とは、フリークライミングの一種で、4〜5m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツである。」もう最近はめっぽうボルダリングに夢中である。トルコの遺跡に行った時に日本人に勧められてずっとやろうやろうと思っていたのだけど、もしもこれからやろうと思っている方がいらしたら、断言します、「損はさせません」ジムでのボルダリングは、自然の岩壁とは異なり壁に半分埋め込まれた、岩のようなものをよじ登っていく競技で上級
クライマーズ・ハイとは、登山者の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことを指す。「チェック、ダブルチェック」悠木は、この言葉が言いたくて新聞記者になった。1985年に起こった日航機墜落事故。520名の犠牲者(4名の生存者)を出した世界最大の飛行機事故である。その事故原因という大スクープを手中にして、紙面に打つかどうかを迷い、葛藤する全権デスク。それは、命を追った登山者の興奮状態にも似ていた。男は、一人つぶやいた。「チェック、ダブルチェック」それは、恐怖感が麻痺し
長距離ランナーが走って走って走ってしてしんどいがピークを越えるとランナーズハイになるらしい。(やったことない)山登リストさんが登って登って登って疲れがピークを越えるとクライマーズハイになるらしい。(そないに登ったことない)以前仕事が忙しくてだいたい14連勤を越えたくらいでゲンバーズハイになってた♪(´▽`)しんどさを感じなくなり妙に明るい。休憩なしでいつまでも働き続けることができる。無理目のスケジュールも楽勝に思えてくる。自分は無敵やと錯覚し
神戸へ…イッイクー!クルマの中はラジオが流れてた。ABCラジオが高校野球なんで…エムラジ【ありがとう浜村淳です】浜村さん、桜井一枝さんと西川きよしさん、三人の平均年齢80.33歳!!お盆休み、クルマは多いけど…渋滞とかはなかった(西向きは姫路バイパスも加古川バイパスも渋滞してたけど)。明石の日本標準時子午線神戸市内も空いてるわ。高速神戸駅から阪急電車に乗って~大阪梅田駅で降りて~あっ!「ちいかわ×阪急電車」コラボの宝塚線「ちいかわ号」だあ!「うめきた広場」
この映画を観れば全てを理解できる
横山秀夫さんの原作は、昔読んだ(つまり、覚えてない)。予告👇映画『クライマーズ・ハイ』予告2008年7月5日公開[配給:東映/ギャガ・コミュニケーションズ]予告編Director:福永大輔予告編CGDesigner:大志民賢©「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズyoutu.be一言「面白かったけどなあ・・・」私世代ならリアルで知っている、痛ましい日航機墜落事故。それを報道する、地元新聞社の記者たちの話。1985年当時、ネットも携帯電話もない。県警記
監督原田真人南方にいそうなスーツだな。笑『◎マンゴーの木の下で(ネタバレなしよ)』監督長田育恵昭和16年6月。南方では白いスーツを着るイメージあるよね。「女2人なら百人力よ!」銘仙のリメイクワンピースかな?「良いお葬式でしたね」さがみ典礼…ameblo.jp高島兄、滑舌が悪い人じゃないのにわざとボソボソ話すから聞きづらい。💦全編通して、監督は何がしたいんだろう?と思う演出が多かった。オフィスで着替えるって、環境型セクハラだよね。公然わいせつも入るか?環境型セクハラとは?具体
8月のBSP3つ目は「クライマーズ・ハイ」。あの日から38年の8月12日放送でした。その日には観られませんでしたが、遅れてしっかり。(7年振り2回目)少女を抱きかかえる自衛官の雑感、最後の遺書の一節、変わらず胸に来ます。話はそれて野球へ、38年前の今頃阪神タイガースの21年ぶりの〇〇は半信半疑7年前の今頃広島カープ間もなくマジック点灯だったけど25年ぶりの〇〇の2文字がなかなか口に出せずそして今年、阪神タイガースカープに勝ってマジック点灯。その後も順調にマ
今日も暇?穏やかにお仕事が終わりましたタマです⁽⁽◝(´꒵`◍)◟₎₎1時間半くらいバタバタしましたけど。夕ごはんは、適当にいろいろ食べました。先日、残った物を冷凍したピザ🍕とハッシュポテト、ハイボール(*´艸`*)その後1時間くらいで、どーしても食べたくなって買い置きのつけ麺(*´艸`*)柚七味をたくさん入れました♪きっと、後で白熊さんも食べるでしょう笑食べ過ぎての自覚はあります。いろいろ食べながらおさらいで録画を観てます。※画像はすべてお借りしました。まさかの乃木
『墜落遺体』はノンフィクションである。著者は当時高崎署刑事官として身元確認班長となる。1985年、単独としては世界最大の航空機事故。藤岡市民体育館に収容された遺体。マスコミを遮断するために暗幕を張り、体育館内は40度以上になった。腐臭を放ち、蛆が湧き、切断、欠損したあまりにも凄惨な遺体の数々。上腕のみ、あるいは手首だけの。シートベルトのために多くの遺体が下腹部で断裂していた。そのために母体外に飛び出した焦げたミイラのような胎児遺体。前頭部が飛び、両手、両下肢がちぎれた黒焦げの父の遺体
昨日(2023/8/12)BSプレミアムで放送された映画、『クライマーズ・ハイ』を観ました。(2008年公開)もう10年以上前に観た映画だけどいい映画はやはり何度も観返したい。いい映画だってことを知ってるから2度目は、最初よりじっくり腰を落ち着かせて観ることができる。1985年8月12日乗客524人を乗せた日本航空123便が、群馬県の御巣鷹山に墜落。群馬の地方新聞、北関東新聞社の悠木は、事件の担当デスクに任命される。混乱する状況や、社内の人間関係の軋轢に押
1.クライマーズ・ハイ堤真一A2008年公開作品。堤真一扮する北関東新聞社悠木和雅は、息子をジャンボに乗せるべく飛行場に行った。その後日航123便がレーダーから消えたと言う一報が来た。悠木は日航墜落事故担当全権デスクを命ぜられた。いきなり起きた最大の飛行場事故に地元新聞社は沸き立つ。しかし現場の状況がわからずいきり立つデスク。社内でも意見の相違がありながら突っ込む悠木。現場雑感に命をかける堺雅人扮する佐山達哉。悲惨な事故を如何に伝えるか。新聞人の誇りをかけた戦いは凄いね。社内営業もデス
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こんにちは。皆さん、お疲れ様です✨先日、オートミール食べてみたらと次女が家に来た際、置いていきました。お義父さんの作った茄子🍆とね私はオートミールはいつ頂こうかと思いあぐねていたら、、、食べず嫌いの類いで。(実家では両親が食べていた記憶があり)アメトピに掲載されていた札幌P子さんのオートミールピザを作ってみようと思い立ちました。まるで朝食やランチのよう実は夕食なんです(笑)8月11日○オートミールピザ○キーウイ○せとかジュース○ルイボスティートッピングも、いつもあるハムや
今日8月12日は乗客乗員520人が亡くなった。生存者は4人。日航ジャンボ機墜落事故から38年航空安全の日・茜雲忌ともいわれます。坂本九さんも乗っておられました。彼の歌は、いつまでも永遠に歌われ継がれる事でしょう心から520人のご冥福をお祈りいたします。合掌見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を小さな星の小さな光りがささやかな幸せをうたってる見上げてごらん夜の星をぼくらのように名もない星がささやかな幸せを祈ってる映画「クライマーズ・
1985年8月12日に起きた未曽有の大事故【日航123便墜落事故】・・真相が解明されないまま38年の年月が経過してしまいましたご遺族の想いに反して事故の再調査は行われず、証拠品の開示もされていないのが現状です。本当にこのままでいいのでしょうか⁇亡くなった方や遺族の無念を思いつつ・・昨年アップした記事を再構成し、追悼の心を込めて再アップさせていただきました<(__)>1985年8月12日・・群馬県の御巣鷹山の尾根という処に墜落し、520名の尊い命が失われた【日航123便墜落事故】は37年
映画「クライマーズ・ハイ」についてNHKBSプレミアムできょう8月12日午後2時40分から映画「クライマーズ・ハイ」(監督・原田眞人、2008年7月5日公開)が放映されます。横山秀夫さんの小説「クライマーズ・ハイ」(文藝春秋)を映画化したものです。昨日11日にもブログに書きましたように、この映画には実際に現場に行った私も“間接的”に参加しています。というのも、私は産経新聞の記者時代に月刊「TVnavi」というテレビ誌を創刊し、俳優の堺雅人さんに2005年2月号から
日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落し、乗員乗客520人が犠牲になった事故からあす8月12日で38年になります。当時、私は記者になって4年目。初任地の山口から埼玉県の浦和に異動したばかりでした。埼玉県は群馬県と隣接しています。私もまた応援取材に行き、忘れることのできない夏を過ごしました。今回のブログは、当時、地元紙の記者としてこの事故を取材した作家の横山秀夫さん原作の映画、『クライマーズ・ハイ』をご紹介します。<日航ジャンボ機墜落事故>1985年8月12日午後6時過ぎ、大阪の伊
1985年8月12日の日本航空123便墜落事故(Wikipedia)発生の2年後、国土交通省から事故調査報告書が公表された。その結論の要旨は次のとおり。・事故の直接的な原因は、垂直尾翼の損傷によって他の機構を制御する油圧も失われ、機体が制御不能に陥ったことだった。・垂直尾翼の損傷は、1985年7月2日に発生した日本航空115便尻もち事故で発生した機体後部圧力隔壁の亀裂に起因し、圧力隔壁が破壊され、風圧で機体後部を損傷したことによる。・上記尻もち事故で発生した亀裂は、ボーイング社
私が最初に映画を観てから15年の月日が経った。映画の細部が難しくてわかりにくかったこと、聴き取りにくかったことは、日本語字幕を表示させるという見方で大半が解決した。このような難解な映画への取り組み方として、この観方はぜひ皆さんにもオススメしたい。「悠ちゃん、待ってろ。追いつくから・・・」電車に乗り遅れた安西(高嶋政宏)は、この後倒れる。安西は、登ることばかり考えがちな悠木に、下りることが生きる道なのだと教えたかったに違いない。交渉にあたっていた秘書の問題は、なんと悠木だったってことを知っ
「北関の伝統は、現場で他社を圧倒するということじゃなかったんですか!」「スクープは山登りと同じだ。一歩ずつ登る。がむしゃらに登っちゃダメだ。」なんて熱い映画なんだ。こんなに仕事に熱くなれるものなのか。私はこれほど熱くなったことがあっただろうか。誰もが抱く感想だと思う。それだけで十分素晴らしい作品だとも思う。呆れ顔と真剣顔の切替、論戦舞台での活舌と説得力、主演の堤真一がハマる。遠藤憲一が威圧感で応戦する。まだブレイクしていない堺雅人と尾野真千子が葛藤を抱えながら現場で奮戦する。
当ブログでは、マスコミ業界で働くコティマム&ジェイソン夫婦が、業界"ナイショ話”と共に「言葉の使い方」や知ると面白い「なるほどネタ」をプロ視点でお届けします妻・コティマム。フリーランスライター元テレビ局芸能記者業界歴17年。夫・ジェイソン。現役キー局ディレクター業界歴20年。◎詳しい人物紹介はこちらから◎【本日の記事はこちら】『張り込み中のトイレはどうする??』当ブログでは、マスコミ業界で働くコティマム&ジェイソン夫婦が、
ザッザッザッザッ高千穂峰をどんどん登る…水分補給しながら、そして、大好物のおやつ、ブラックサンダーを食べながら登る…🥾ふぅ、ふぅ…疲れた……ふう、ふぅ…暑い〜🥵素人の私は暑がりなのに着込み過ぎて暑い💦なんでトレッキングポールやゲイター、グローブは揃えたのに重要な衣類や靴は揃えなかったのか(;∀;)Tシャツもジャケットも登山用じゃないし😅ユニクロのエアリズムにワークマンの吸汗接触冷感七部丈シャツ、チャムスのTシャツ、全然登山用じゃないジャ
原作は横山秀夫の小説。著者自身が上毛新聞社の記者時代に起きた、日本航空123便墜落事故を題材にしている。原作は読んでいないけれど、当時のことは、情報が錯そうしていたので、今でも覚えていることが多々ある。ドラマ化されたのは2005年12月。土曜ドラマとして2週にわたって放送された。リアルタイムで見ていた記憶があって、また見たいと思っていたらDVD化されていた。動画がないのが残念かな。ストーリーを引用すると、1985年8月12日、群馬県の地方新聞社・北関東新聞社の遊軍記者・悠
2022(157)2022/10/9観:J:COM放送初観:2009/8/13:フジテレビ・土曜プレミアム放送『クライマーズ・ハイ』2008年日本映画145分原作/横山秀夫監督・脚本/原田眞人脚本/加藤正人×成島出製作/若杉正明撮影/小林元編集/須永弘志×原田遊人音楽/村松崇継【キャスト】〈北関東新聞社〉悠木(日航機事故全権デスク)/堤真一佐山(社会部)/堺雅人玉置(地域報道)/尾野真千子等々力(社会部部長)/遠藤憲一神沢(地域報道)/滝藤賢一岸(政
「神戸ニニンガ日誌」(第2,832号)○その事故は1985年8月12日に起きた。18時に羽田を出た日航123便は、18時56分に伊丹に着く予定であった。同機が群馬県御巣鷹の尾根に墜落した時刻は奇しくも18時56分であった。○原因は、その7年前に伊丹で起こした事故により隔壁が破損し、ボーイングの修理が不適切だったことになっている。○今般、遺族が日航にボイスレコーダー等の開示を裁判で求めたが、東京地裁はその請求を棄却した。○これまでこの事故に関する書籍を何冊も読んだ。その延長
「クライマーズ・ハイ」クライマーズ・ハイ予告編「クライマーズ・ハイ」全編(1/2)「クライマーズ・ハイ」全編(2/2)2008年7月5日公開。興行収入:11.9億円。脚本:加藤正人、成島出、原田眞人監督:原田眞人キャスト:悠木和雅(遊軍・日航機事故担当全権デスク):堤真一佐山達哉(社会部・県警キャップ):堺雅人玉置千鶴子(地域報道班):尾野真千子等々力庸平(社会部長):遠藤憲一岸円治(政経部デスク):田口トモロヲ田沢善吉(社会部デスク
2022/08/25今日は『東京国際空港開港記念日』だそうです1931年に羽田に国内初の民間航空機専用空港が開港した日らしいってことで、いつかの展望デッキ91年前もこんな夕焼けが見えたのかなぁ一度は行きたい海外旅行先は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一度は行きたい海外旅行先は?マチュピチュ!あとはアラスカかアイスランドでオーロラを見たい!いつか叶うかなあ最近の映画『アポロ13』(1995年、アメリカ)「輝かしい失敗」結果が分かってい