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2016年02月11日は…フェイスブックではKATO10-1315クモハユニ64+クハ68400飯田線2両セットが入線したと記述していました。このころは弊ブログはおろかミクシィすらまともに更新しておらずフェイスブックでは唯一記事を記述していたのでその速報のまま転載しています。現在でもミクシィはアカウントは削除していないものの連絡先等の非常手段としての位置づけが大きくて専らフェイスブックか弊ブログでの更新が殆どです。KATONゲージクモハユニ
1両3役!両運転台!本日は6/4ですので,「クモハユニ64」を含む製品を一つ紹介します.クモハユニ64000は三等郵便荷物車の一形式ですが,最大の特徴としては,両運転台になっています!ただし,模型では貫通・三等側のライトは製品状態では点灯しません.模型では時代設定により,飯田線での転入直後の「茶色」と末期の「スカ色」の製品があります.筆者としては大糸線や赤穂線を踏まえて「茶色」を選定しましたが,現在ではすっかり飯田線の一員として活躍しています.模型ではモーター
先日お邪魔した、レンタルレイアウト「夢空間」さんでの模型運転ネタの記事の最後は、今私の中で最もホットな飯田線車両の走行ネタです。以下は、その導入を総括する記事だったのですが、『今更、飯田線沼にハマる。』昨年末のクモハ52(1次型)の導入から、火のついた感がある、飯田線車両収集。気がつけばご覧の通り四編成となりました。画面左から、【10-1315】クモハユニ6…ameblo.jpこの記事に出てくる、かつて飯田線で活躍した車両のうち、165系「こまがね」を除く3編成を持参していました。まずは
昨日の記事と前後しますが、2022年の最後の入線、それも大晦日の12月31日に大阪日本橋某店で購入した、KATOさんのクモハユニ64+クハ68-400のセットアップを行いました。このセット、なんと言っても面白いのが、クモハユニ64、1形式1車両のためか、車番も000となっています。そして、制御電動車であり、両運転台車であり、普通旅客車、郵便車、荷物車と、大きさや重さを考えなければ、この車両に乗らないものは無い状態です(笑)。そんなクモハユニのセットアップ作業、メインはやはり室内灯の取り付け
6月4日ですのでEF64形を題材にする方が多いみたいですので、私はもう一つの64形にします。クモハユニ64形は元はモハユニ61形として戦時中に横須賀線に投入された形式ですが、戦時下ということで3両登場しても電装されてなく、実質はクハユニという形でした。翌年の1944年に1両がなんとか電動車となりましたが、それ以上の発展はなく終戦を迎えます。1982年10月撮影宮田―赤木電装された1両は戦後に大糸線に転属。後にモハユニ44形に編入されます。大糸線時代に
千歳飴食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもう半世紀も前のことです。覚えてないなぁ・・・。3年前の取扱説明書に・・・●故障かな・・・と思ったら一度、電源をお切りください。再起動で治ることが多いです。決して叩いたり振り回したりしないでください。怒りますので購入者様の怪我の原因となります。適度にポンコツ化していますので、取り扱いには十分慎重に。ちょっと付け加えましょうか。クモニ13クモハユニ64
さて佳境に入ってまいりました。飯田線旧国紹介シリーズは、今回とあと一回です。(勝手にシリーズ化…)●クモハユニ64000(茶)+クハ68420[10-1446]この編成は手に入れるか本当に迷いました。前回、クモハユニ64000は他の車輌に合わせスカ色を入手していましたが、ここまで飯田線車輌を揃えてしまうと全てを揃えたくなる葛藤が……更にその相方のクハ68420はダブらないし。悩んだ末にクモハユニ64はスカ色と茶色を同時に走行させなければ良いという決断をwとい
●クモハユニ64000(スカ色)+クハ68412(10-1315)実車では大変人気だったクモハユニ64を含む編成です。きっと長い形式名で一形式一車しかないというカリスマ性があったからでしょうね。その長い形式名のクモハユニとはク→運転台付モ→モーターを装備ハ→普通車ユ→郵便車二→荷物車つまり、簡単に言うと自走出来て客と郵便物と荷物を一両で運んでしまう車両となります。国内で唯一の合造電動車でした。クモハユニ6400