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驚くこと喜ぶこと感じとめること受け止めること日常になると流しがちですが、ひとつひとつを大事にできればなと。現地の人と頂いたクメール料理。うまい、うまいと食べる日本人。その日本人のまわりにはこれもあれもと食べ物が集まる。好奇心を持った人のまわりにはそれに好奇心を持った人もよってくる。好奇心と相性のいい好奇心。表現しましょう。ご馳走様でした。
まずは関空からハノイへハノイのノイバイ空港で乗り継ぎ待ち中にフォー!!これがまたおいしい!!ライムなどで味変しながら食べました。このオイル好きだなあ!そうしてカンボジアのシェムリアップ着空港が新しい!日本人の方に声をかけてもらったので、タクシーで相乗りして街へ。一人旅には経済的にも精神的にも嬉しい✨ぼったくり対策として価格はだいたい決まっていて、前払いになっています。ホテルに荷物を置いて、パブストリートへ!まずはアンコールビール!南のビールはさっぱり系が多いのかな…?い
2024年4月8日から10日までの旅行記を書いていこうと思います。旅先は世界遺産アンコール遺跡群で有名なカンボジア・シェムリアップ。4月は乾季で最も暑い時期らしく滞在した3日間、雨は降らず。日中の最高気温は38℃、湿度は80%ほどと蒸し暑かったですが、体調不良にならず旅行できたのでよかったです。クアラルンプールからシェムリアップへマレーシア・クアラルンプールから直行便で約2時間。マレーシアとカンボジアの時差は1時間。4月8日13:05クアラルンプール国際空
2月半ば、長男の公式戦を観にカンボジアまで行ってきました。プロ8年めにして初Live観戦です。大学卒業と同時にモンテネグロに送り出してまぁちょこちょこ色々あったので(笑)親としては感慨深かったです。スタジアムの熱気やサポーターさん達の様子、試合が終わった後、家族特典でグランドに入れてもらえたのもうれしかったな。カンボジアのシェムリアップという町はアンコールワットで有名なところ。(実は行くまでよく知らなかった)街中は土の道も多く、古き良き日本の姿を彷彿とさせる息吹が
アンコール・トムの観光が終わり次はタ・プローム寺院でした。建物に木の根が張っているのが特徴的です。ガイドさんの説明によると、寺院が使われなくなった後鳥の糞に混じって落とされた木の種が育ち今の状況になった、ということでした。建物がかなり崩れています。これ修復できるのでしょうか。また、木の根が張っていることで「神秘的な雰囲気」と人気の場所。どこまで修復するのが正解でしょうか。昼食付きプランでしたがこんなお洒落なところに来るとは
こんにちは久々に海外旅行行ってきました。今回は楽をしたくてツアーで。行き先は、カンボジアとラオス!世界遺産のアンコールワットとルアンパバーンにずっと行きたくて、ちょうど2ヶ国周遊プランがあったのでそれにしました。一人旅だと料金が大分高くなるのだけど、休みがしょっちゅう取れるわけでもないし仕方ない実際、ホテルも移動手段も何も考えなくてよくて、日本語ガイドさんもついてくれるから下調べもそんなにしなくても現地で詳しい説明も聞けて、かなり楽でしたエアラインは初のベトナム航空。飛行機の中がな
日本人の皆様へ、こんにちは♪♪今日の晩御飯は春巻きとシーフードと木の子炒めを食べました。これはシーフードと木の子炒めです、両方とも美味しかったですよ。カンボジア🇰🇭へ遊びに来る日本人の皆様はぜひクメール料理を食べて見て下さい♪↓↓↓、https://sites.google.com/view/kaon/ご連絡先↓↓↓↓LINE🆔memo4004fecebook:MemoKaonインスタグラム:memokaongmail:guide.kaon@gmail.com電話☎️+8
朝4時半に起きて見に行ったアンコールワットの朝焼け次第に明るくなって朝日が昇り始めました時期によって朝日が昇る箇所は変わりますこの写真は2024年2月アンコールワットの右側から登っていますちなみにアンコールワットの中央塔に朝日が昇るのは年2回春分の日と秋分の日朝日鑑賞をするのは以前は日本人観光客だけだったそうですが今では日本人以外の方もたくさん来られてます眠い目を擦りながら見に行ったら甲斐がありました日中のアンコールワット2月のカンボジア🇰🇭日
2024/02/11カンボジア4日目今日も朝食はホテルのビュッフェ昨日美味しかった、うどんみたいなヌードルを食べたかったけど今日はお粥に変わってましたお粥は日本と似ていて、米の粒が残っていて味も割としっかり。ホテルの近くにレンタルショップがあったのでバイクを借りて出掛けることにしました。HONDAClick2018を10$でレンタル吉野家がある!と思ったら吉田家だったw日本だったら訴えられそうwとりあえず、トレサップ湖を目指すボートの金額を見てみたけど、
みなさま、こんにちは。旅行3日目2月5日(月)午後からの日記です。ハノイ大教会⛪️から伝説の大亀(スッポン)がいたというホアンキエム湖へ一周2kmの遊歩道が整っています。もうすぐベトナムのお正月です。ホアンキエム湖畔から電動カート2台に分乗して旧市街を見学です。降りて買い物したいですが、、旧市街の雰囲気を感じるだけの電動カートです。lunchのためにホテルへ110,000ドン(約720円)のビールは少々高いかな。揚げ春巻きブンチャーlunch麺がくっついてほ
2024/02/09カンボジア2日目5amホテル出発(ホテルで事前にチャーター25$)アンコールパス(1day)買ってアンコールワットでサンライズを待つ残念ながら見れずそのまま中に入り見学ここがアンコールワットの真ん中説明書きなどは無いので、ガイドさんがいないと何も分かりません途中、ホテルで持たせてくれた朝食をいただくアンコール・トムせっかく来たからと隅々まで見学広くて疲れた…タプロームアンジェリーナ・ジョリーの映画撮影で
寒いのは嫌ですが、暑いのも嫌です。カラッとしていて、日差しが直でやってきます。どうしてそんなにスヤスヤと…。スクーターにカゴつきはいいな。シェムリアップの最大市場に行ってみました。なんでも売ってて、買えないものはないそうです。こちらの方にしてみたら、イオンショッピングモール感覚か。PhsarLeuThomTmey·4.2★(3271)·マーケットNR6,KrongSiemReap17252カンボジアmaps.app.goo.gl旧正月用のいろいろ🧧→こんな
今年のテトはカンボジアに行ってました。2024/02/08ハノイ出発いつものバインミー屋で出発を祝してカンパイここのビールはいつ飲んでも美味しい!1.5時間ほどでカンボジアに到着VISA30$クレジットカード不可(2024年2月現在)お釣りで貰った20ドル札が汚れていて使えなくて困りました汚れた20ドル札は支払いに使えないので、汚れ・破れがないか?その場で確認した方が良いと思います!お腹が空いていたので、チェックインしてレストランにGo夫の職場の方と合流して3人でカンパイ
シェムリアップの夜は、クメール料理ディナー🍽️おしゃれなお店!期待が膨らむ💗まずはもちろんアンコールビールから!クメール料理、食べやすくて美味しいな〜野菜も多いところが🙆♀️デザートは暖かくて甘いフルーツ!ディナーの後は、やっぱりパブストリートへ!有名店レッドピアノ!カクテルいろいろ🍸お、これがレッドピアノか!シグネチャーカクテルで、みんなで乾杯🤍色とりどりで可愛いマティーニや🍸カイピリーニャをのんで、、、楽しい夜に!帰りはトゥクトゥクでホテルまで🛺🎵翌日はいよい
プノンペンでの視察を終え、初めてのアンコール航空でシェムリアップへ!シェムリアップ空港は移転したそうで、、、新しい!???到着機が乗ってきたフライトだけ?笑中国資本が入っているようで空港自体は大規模!観光地からは遠くなってしまったみたいだけど、、、無事ホテルに到着!お部屋は広々〜浴槽も広い!外にはプールも!ザ⭐️南国リゾートな雰囲気!自由時間があったので近くのマーケットへ行くと、、、ビールの品揃えがすごい!地元ビールもそうでないものもたくさん!お土産をえらんで、、、
2日目ディナーはクメール料理マリスレストラン·4.3★(1420)·カンボジア料理店Phnom,136NorodomBlvd,Penh12301カンボジアmaps.app.goo.glアジアな大仏様?が、お出迎え名店の貫禄で期待が高まる🤍メニューはこちら、ちょっとイメージつかず、、、でも美味しかった〜!お肉のカルパッチョに、ごろごろ野菜スープ、?こちらの包まれたものは、カレー味の美味しいご飯!ディナーの後は集団行動を乱しつつ、近くのバーへOdinBar
アンコールワットの後はホテルのトゥクトゥクドライバーさんにパブストリートまで送ってもらいました。タイみたいにいかがわしくなくて良き‼️スケベな格好のお姉ちゃんがおらん‼️健全なストリートやわ(裏のことは知らんけどw)脇道にそれて車が通る通りもすごいちゃんとした道だ!歩道がキレイなんです‼️スロープは当たり前についてるし歩道の幅もかなり広くとられている‼️東南アジアあるあるのバイクが平気で停まってたりレストランがテーブルを歩道にドカンと置かれてたりしてるのにそれを見越したかの
プノンペンに来たからには、クメール料理(カンボジア料理)を食べなくては!ということで。素敵なお店にやってまいりました!マリスMalis'sRestaurantHomePage-MalisRestaurantWelcometoMALISRESTAURANTMalisisahigh-endCambodianrestaurantwhichboastsa:“LivingCambodianCuisine”By…malis.thalias.com.kh
カンボジア料理のノームバンチョックカレーノームバンチョックのチキンカレーサマキマーケットのノームバンチョックサマキマーケットのノームバンチョックhttps://angkorguide07.jimdofree.comアンコールワット現地ガイド、カンボジア日本語ガイドカンボジアアンコールワットの現地ツアーは日本語バリバリのトムブンラットお任せくださいカンボジアの現地オプションツアーは、カンボジア人で日本語が話せる私トムブンラットにお任せください。angkorguide07.jimd
シェムリアップ空港に着地まずは手配していた運転手の兄ちゃんにどこかランチができる店へ行くようお願い連れてこられたのはこちらhttps://maps.app.goo.gl/zQxBZMvhQ8BrDLzC8?g_st=icNearyKhmerRestaurant·4.1★(997)·CambodianrestaurantHouseNoofNationalRoad#6,SalaKansengVillage,17252,Cambodiamaps.app
前回でせっかく両思いになったのに、颯太が急に出勤を命じられ、そのまま海外へ。そんなことあるのかな?金融庁でしょ?なんだかなー。最初から最後までラブラブ回でもいいと思うんですが真尋から連絡をとろうにも既読すらつかない。いつ帰国するのかもわからないままです。会社に連絡してみると、「(颯太は)もう帰ってこないかも。」と言われてしまいます。海外出張からそのまま赴任ってあるのかな?この人、最初から最後までピリッとしないままだったな・・・。颯太も多忙なんだろうけど、1分くらい連絡しなさいよー真
遺跡見学の休憩ではこんなところで、マンゴウかき氷をいただきました。そして、楽しみのクメール料理で、スープ風のカレーです。白ワインがいいかな・・・!空芯菜の炒め物です。シーフードと野菜の煮物がココナッツ実の器に盛りつけられた料理です。エビなどと野菜の炒め物ですが、いっしょにコショウの実が入ってます。グリーンコショウで、このまま食べられて、これが好きになりました。飲み物は何だったかなぁ・・・!カンボ
マウイ島からアロ~ハ❣本日もカンボジアのお話です。シェムリアップに三泊しましたがなんと、毎晩、同じレストランへ通った私達夫婦でした。しかも、せっかくカンボジアにいるというのに、クメール料理ではなくてギリシャ料理です。泊まっていたホテルのマネージャーにどこのレストランがおススメか聞いたところ紹介してもらったのがこちら、エリア・グリーク・キッチンさん。プノンペンにも店舗があるそうです。EliaGreekKitchenGreekfoodinC
マウイ島からアロ~ハ❣本日も東南アジア旅行記でカンボジアのシェムリアップのストリートフードをちょっとご紹介・・・カラフルな和菓子的カンボジアのお菓子こちらはお餅風のお菓子これはグリルした玉子です。一度、生の卵液を殻から出し、甘辛く味付けし、その液を殻に戻して蒸し、その後でバーベキューでグリルするという不思議なお料理。現地ではトライしませんでしたがとても美味しい一品だそうです。いつかマウイ島で作ってみたいと思っています。こちらはカ
マウイ島からアロ~ハ❣といいつつも、今日はカンボジアのお話です。バンコクからシェムリアップへ移動しました~。初めてのカンボジア訪問です。もちろん、目指すはアンコールワットの遺跡です。バンコク・エアウェイズの飛行機にトコトコと乗り込みます。フライトはバンコク滞在中にスカイスキャナーで見つけてチケットを購入しました。席はこんな感じ。1時間5分のフライトですからこれで十分です。ランチが出てきました。カレーです。マウイ島のご近所さ
つい先日プノンペンで美味しいクメール料理を食べて来ました〜😊✨あまりにも美味しかったのでご紹介🤭といっても地球の歩き方に載ってたり、まあまあ有名なお店なので穴場ではないですが…kravanh(クラバン)という本格的クメール宮廷料理がいただけるお店。BKK1の近くにあるので、プノンペンに旅行中なら割と気軽に行けるのではないでしょーか!Googleマップでクラバンで検索すると出て来ます📍初めてクメール料理を食べる人や接待、ちょっといいお店でお食事したい時には絶対オススメ🥺少し前までは
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。3月になり、春らしい日差しの暖かな日が続いていますね。今回は、カンボジアの魅力をテーマに、先日、初めてカンボジアを訪れたスタッフによる活動コラムをお届けします!【今回のもくじ】《1》\活動コラム/東京スタッフが見て感じた初めてのカンボジア☆=Pick-up=☆《2》お米一合運動キャンペーンへの沢山のご参加ありがとうございます!☆=NEW=☆《3》編集後記───☆=Pick-up=☆─
昨日2月1日は、朝7時にホテルを出発。カンボジアの首都プノンペンから国道1号線を走り、ベトナム国境近くにあるプレイベン州ピエムチョー郡まで行ってきました。カンボジアの国道1号線。日本政府のODAで整備された幹線道路です。アジアハイウェイ1号線(AH1)でもあります。私たちは途中でまがり、舗装されていない田舎道に入って行きましたが、このAH1はベトナムのホーチミンまでつながっています。昨年12月には、インドのアッサム州でこのAH1を走ったばかり。アジアハイウェイ構想の大きさを実感します
カンボジアといえばアンコールワットということで2泊3日でシェムリアップへ行ってきました。朝晩は寒いくらいの時もありましたが朝7:00頃でも気温は20℃超え。空港や飛行機は寒いので長袖必須!シェムリアップの方が北なので涼しいかなと思いましたが、気温はプノンペンとほとんど変わりません。日中は30℃を超える日もあったので、行くなら11~1月がいいですね。初日はシェムリアップの街を散策しました。ホテルはこの商業施設の隣で年末年始のため少し騒がしかった
たまに出てくる奥飯の1つ。甘酸っぱい味が、毎日フル稼働して夕方には疲れMAXな私にとっては沁み渡る美味しさの野菜中心の料理😭👍あまりにも美味しかったので「奥飯」として投稿しようと料理名を聞いたら「ない」との事😳妻も高確率で疲れ切った状態で帰ってくるので、その状況下で簡単にできて自分も食べたい物を作ったとの事。つまり思いつき料理💡きっとベースになるカンボジア料理はあると思いますが、他では同じ味の料理には出会っていないので、妻の奥飯の中でもオリジナルのクメール料理(奥メー)なんだと思います