ブログ記事34件
kingsleagueも最終節。子どもから大人へ、半年もやればこうやって11人制のフットボールを当たり前のようにやってのける彼らの姿をみて、昨日に続き、嬉しくなりました。0-0クマガヤSC様々な事情はありますが練習や試合を休むと、その中に普通に入るのは難しくなる。それぐらい彼らのサッカーは進化しているし、頭も体も速くなってきています。相手の攻撃の速い前の選手とサイドの選手に対して序盤は、右サイドが後手後手になるそれでもそこのカバーを海老澤。中央の速い選手にも、海老澤と橋
今日は日曜日ですが、1日早く更新します。明日まで待てない、どうしても今日書きたいと言うのが本音です。昨日は4度目のクマSのBチームとのTMでした。いつも通りで30分×5本2勝3敗で負けとなります。1.2本目は主力で4-2.1-0の5-2での勝ち。過去、クマS相手にこれ程得点を重ねた事はありません。1点を奪う事が目標でした。今年のチーム以外、ハーフで勝った事すらありません。1本目、一気に4-0として驚きながら少し油断が生まれたのも確かです。しかしそこから、逆転のクマSの片鱗を感
先週1つの大きな目標を達成し、正直に申し上げやや燃え尽き症候群的なところがあります。まだ大会は続いており、そんな事を言ってる場合では無い事も承知しています。しかし、全てをかけて挑んで来ました。そう簡単に次から次とも行きません。やりきったからこそ味わえる感覚なのかも知れません。これで私は冬休みに入らせて貰います。もしも14日に負けていたとしたならば、もう私の姿は無かったと思います。選手から貰ったボーナスです、その責任に於いて道筋がつく迄は私も存在します。私の始動は1月7日のTRから
2024関東ユース(U-13)サッカーリーグ2部6月29日(土)■会場市立前橋高校グラウンド《第5節》PALAISTRA0-5クマガヤSC23期生・市川しりゅUくんスタメン出場✨前節の矢板SC戦では2ゴールの活躍✌️頑張れー‼️ではでは。
クマエスカップ、2日目、3日目の様子をまとめて更新。*デジカメ故障のためゲーム中の写真なし、申し訳ございません。2日目この日は、両試合とも優位に進めながらも不安定なディフェンスラインを突破されて、先制を許す難しいゲームでした。○3-2フォルトゥナ鎌田(大豆戸)中田(SCH)岩崎(SCH)サイドにボールがあるとボールウォッチャーになってしまい、相手を忘れてしまう。2点とも同じ現象で、中盤の選手がついていくことをしっかりとしていきたいところ。0-2となるもカマシューの打点
2日目、大会の初日を迎えました。U14クマエスカップ初日△2-2クマガヤSC得点)中田(SCH)アシスト石井(FUTURO)長谷川(AZK)○4-0いわきFC得点)石井(FUTURO)アシスト松岡(AZK)岩崎(SCH)アシスト佐合(大豆戸)長谷川(AZK)瀬崎(FUTURO)開幕戦は、クマガヤさん。予想通り、強度の高いゲームになる。序盤から中盤経由の中央、サイドへの展開と非常に早く後手後手となる。それでもサイドの対人では、我々も強さを発揮してやられな
本日はクマガヤSCさんに招待して頂きトレーニングマッチを行いました。今年はコロナウィルスの影響もあり、合宿はもちろん、今回のようなマイクロバスに乗っていく遠征も初めて。ということでfootballはもちろんですが、それ以外にも学ぶべきことの多い遠征となりました。※写真は出発前です。少し余裕を持って到着の予定も、早朝の出発、マイクロバスでの移動、渋滞、想定内のトラブルが重なり予定通りの到着となりました。会場に着き、一呼吸入れゲームへ入る準備。それはバスの中から、いや、もっと前から始まっ
2019年シーズン、レイエスはU-13関東リーグが終了しました。リーグの消化が早く他チームの結果により最終的な順位が決まります。チーム全員で勝利に向かう中、目標の一つであったリーグ1部残留を達成することができました。数少ないゴールですが、みんなで目指したゴール。掛け替えの無い貴重な経験です。2月から始動したチーム。シーズンが進む中で少しずつかもしれませんが、成長を感じることもできました。2月週2回のチーム活動開始まだ小学生でしたね。3月真新しいウエア初日「初々しい」がその
まあ、タラレバですよ。ファーストチャンスで、小島選手が積極的に打てば。ドフリーを河本選手が落ち着いて合わせられれば。最初の失点のコーナーキックがアンラッキーじゃなければ・・まあ、タラレバです。前半から良いプレスとカウンターが効いてました。中央から起点を作りサイドへ。相手のキープレイヤー岩尾に、イケテる時もいけてないときもありましたが、良い展開の前半だったと思います。一発のコーナーで流れ変わっちゃったかな~と思いましたが、バブ上手いね⚽昨年のインターセプトNo.1、三門と小島。石川も
土日は久しぶりに長丁場の活動でした。14TRから始まり、グランド設営から15公式戦、18時からくまぴあでクマガヤSCU13セカンドチームとTM、日曜は朝からカスカベFCU13と14時までTM、その後ラファーガと日没までTMでした。保護者の皆さんも大変だったかと思います。今回は近場でクマSとのTMでしたので、遅い時間まで多くの保護者にも観戦頂きました。今回はある意味で、完全に同じ土俵での勝負でした。ナイターが作る雰囲気もありますが、今までよりも大きなサイズ感、速いスピード感の戦いでした。
今週も雨にたたられた一週間でした。火曜は一時間で終了木曜日は妻沼総合運動公園にグランドを移して、14.15は雨の中でのゲーム13は体育館での基礎TRそれでも雨の中出来る事に感謝です。日曜日はU14新人戦で狭山jrとの対戦でしたが、結果は1-2での敗戦でした。何が悪かったと言うよりも、負ける時はこんな展開と言えるでしょうか。完全に後が無い状況になりましたが、今の14にとってはそのくらいの追い込まれた方が良い方向に向くかも知れません。その理由は、この夏休みの課題が明確になり、勝ち続け
優勝は横浜FC神奈川県2位3位はダブルでFC東京さすがFC東京4位に浦和レッズ9位に大宮アルディージャだまあこの関東リーグのすごいメンツ。2部は5位にグランデと6位クマガヤSC来年はここにラヴィーダが入ってくるのか。浦和レッズやアルディの選手たちも全員がユースに上がるわけでなく公立だったり私立だったりみんないろんな進路に別れる。県内はもちろん県外でもJ卒の選手たちは活躍している。選手権でもたくさんベンチ入りしているし強豪高校でもうまいなあ
選手権の前にジュニアの決勝が行われた。結果を見ずにワクワクして見に行ったらオレンジのユニフォームと白いユニフォーム。大宮アルディージャと江南南だった。接戦。前半終了間際に1点江南が得点。その1点を守りきり見事優勝。この日はなんと南デーだ。浦和南と江南南江南南は歴史あるチーム。上には最強名高いクマガヤSCもあり育成に関しては間違いない。パッと見は江南の選手たちが小さく見えた。江南も有名な選手がいた。ジュニアの時代はあまり体格差のハン
ここで久しぶりにジュニアに。ついつい高校サッカーで盛り上がっているがジュニアも熱い戦いだ。ベスト4ダイナモ川越東(A)レジスタ(A)江南南(A)大宮アルディージャここまで来ると毎年見るチームになってくる。チーム名を見ればああ、やっぱりという感じである。名門たちばかりだ。ダイナモ川越東はここ数年に力を付けて来ている西部地区のチームだ。レジスタはもう言うまでもない毎年全国大会をリアルに捉えたチームで東部地区である。スーパースターが毎年何人も
本庄第一高等学校監督金古聖司(38才)GK秋山大起2年クマガヤSC江南南DF飯島大空1年クマガヤSC児島ディパーチャDF石渡竜馬3年鴻巣FC川里SSSDF笠木陽生1年FC深谷深谷SSSDF
矢板中央学園FW3年望月謙ユナイテッドフェスタMF3年伊藤恵亮クラブ与野DF3年眞島聖弥ユナイテッドフェスタFW3年鮎川朋矢カリオカMF3年内藤輝クマガヤSC
前橋育英高校DF2年相楽大輝クマガヤSCDF3年吉田和暉クマガヤSCDF3年山原康太郎坂戸ディプロMF3年森隼平浦和レッズFW3年榎本樹東松山ペレーニアFW3年高橋尚紀クマガヤSCGK3年梅田勇輝クマガヤSCMF2年塚原舜介坂戸ディプロMF3年森賢太郎坂戸ディプロFW3年杉本力丸クマガヤSC
選手権の熱感冷めやらず。少しプリンスに。県外でも活躍している選手が沢山いる。横浜F・マリノスユースFW1年津久井匠海クマガヤSC
埼玉県の選手権で成徳深谷高校VS西武台高校埼玉県の選手権3回戦が行われたすさまじい試合である。現場に居合わせ無かったのでVTRだったがすごい試合内容だ。本当に熱い戦いである。結果は成徳深谷のPK勝利。西武台が先制成徳が得点延長戦成徳が得点西武台が返す。そしてPK戦。なんだか泣けてきてまともに見れない。両校に勝たせてあげたいと本当に本当に思ってしまった。なんてすごいメンタルだろう。両校の強さ、熱さ、最後までお互いの逆襲がまるで
船橋市立船橋高等学校MF3年城定幹大ジョカーレFCアビリスタDF3年岸本駿朔鹿島アントラーズつくばレジスタFCMF3年千葉隆希ACアスミ上尾朝日MF3年船越大地さいたま市立尾間木中学校尾間木少年団MF2年町田雄亮クマガヤSC江南南サッカー少年団MF2年森英希1FC川越水上公園ジャクパ東京DF1年木内拓海カスカベFCフレッズつづく
川越東高校監督山岸德GK福家優希3年さいたま・八王子中与野西北DF前田大介3年朝日ジュニア上尾ユベントスDF平井柊斗3年グラマードFC北浦和SSSDF八木田貴博3年クマガヤSC川越福原SCMF三木
聖望学園高等学校監督山本昌輝(42歳)GK池田力樹(3年)バリオーレ日の出バリオーレ日の出DF上林豪(3年)石神井マメックス所沢ウィングスDF佐々野亘真(2年)1FC川越水上公園レアル狭山DF斉藤聖(3年)坂戸ディプロレアル狭山DF吉本恵登(3年)青梅FCトレドFcMF
西武台高等学校監督守屋保(57歳)GK髙麗稜太(3年)三鷹FAFCガッロDF渡邊大成(3年)クマガヤSCサイタマジュニアDF小室佳祐(3年)フォルツァプログレッソSCDF小川倭(3年)HANFC岸町SSSDF郡司益德(3年)STFCジャクパ東京MF斎藤紀
東京成徳大学深谷高等学校監督為谷洋介(43歳)GK神尾龍汰(3年)クマガヤSC江南南SCDF長谷玲央(3年)クマガヤSC新座片山FCDF堀井皓士郎(3年)クマガヤSC新明SSSDF成澤圭梧(3年)クマガヤSC熊谷南DF山田宏心(3年)クマガヤSCアラディオーロMF若崎蓮(3年)クマガヤSC川越福原SCMF竹間世和(3年)クマガヤSC江南南SSMF佐藤蒼太(3年)クマガヤSC長井SSSFW樋口裕也(3
週末の天候も、やっと安定した感があります。土曜は15公式戦、14と13はTM、日曜は14新人戦&13TMでした。更にジュニアは秩父へ遠征のようでした。組織が其々に機能するようになり、自分の居る場所以外は見えない状況です。それだけ、このチームが成長している証しとも言えるでしょうか。私は土曜は白草台GでブリエッタとのTM、日曜は桶川総合運動公園で、新人戦と13TMでした。土曜日14は、再びの夢のようなと表現が出来る、クマガヤSC14とのTMでした。今回はAチームが相手をしてくれたようで
U-15に続いてU-13現在半分程の消化なので順位等、目安にしかならないが流石である。これまた、ラヴィが首位である。U-15.U-13両方とも首位!埼玉県すごいではないか!!ラヴィーダ。上がって、上がってこれまた首位。実力はもう認めるどころか絶賛するしかないだろう。ラヴィはJ下部ではなく、街クラブである。あと1部はクマガヤSC大宮アルディージャ両チームも頑張っている。2部は今年降格してしまった浦和レッズグランデFC、坂戸ディプロこれから
関東ユースU15現在1部で浦和レッズが首位である。素晴らしい!!優勝して欲しいと欲張ってしまう。1部の大宮アルディージャも中盤には付けている。勝ち点をまだ取って少しでも最後の結果に繋げてほしい。2部のグランデFCとクマガヤSCもしっかり結果を出している。埼玉県のチームは関東でいい戦いをしているようだ。これまた誇らしい。実際上がるのも大変だが残留も本当に大変である。ひとつ下にバトンを渡すのも必死である。どのチームも選手たちはセレクションで選ば
埼玉県、全国高校でも引っ張りだこ。歴史ある名門チームクマガヤSC母体は江南南少年団であるがジュニアユースになると、各方面からもたくさん選手が集っている。古く有名でそして強い。卒業後の進路は名門高校、J下部など全国に至る。その後もJリーガーだけに留まらず、各方面でもOB達は大活躍している。熊谷にたくさん活動拠点を持っている。街全体がクマエスを後押ししているのだ。素晴らしい地域性である。こうあるべきだと思う。地元を愛し、地域で育てていく。なかなか出来ない。
今度はクラブチームについてまず関東所属チーム埼玉県には関東リーグ所属チームU-131部クマガヤSCFCラヴィーダ大宮アルディージャ2部坂戸ディプロ浦和レッズグランデFCU-151部浦和レッズ大宮アルディージャ2部グランデFCクマガヤSC輝かしいチームばかりであるここまでくるとJ下部と大差などない。県リーグと同じで成績が悪いと下がり、成績がいいと上がるもしくは残留となる。各チーム毎年戦いである。どこもここまで強い
熊谷市で活動する江南南サッカー少年団ここも言わずと知れた老舗中の老舗名門中の名門歴史ある少年団原口元気を育てたことでも有名で代表の松本先生は埼玉県でもカリスマ的であるジュニアユースは熊谷SCがありこれまたスーパー強いたくさんのグランドをもっており、とても顔が広くそして保護者他たちの協力も惜しみなく強い最強の少年団であるジュニア・ジュニアユース始め全国で活躍する選手をたくさん育成している。尊師松本先生が子供たちに大会などで話す話はとてもすごくいい!み