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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第183巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、国鉄分割民営化後にはJR九州の多くが継承された485系グループの貫通形先頭、クハ481形200番台の雄姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、第183巻の冊子を
今日はKATOの旧形客車スハフ42です。BodyのAssyだけ購入して1両増備になりました。が、床下部品が一部足りないことが分かり😅、485系特急電車のボンネット先頭車クハ481と部品取換など発生しています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。数か月前なんですが、KATOのスハフ42Assy;”からまつ”セットのBodyだけ買っていました。この先同形式の需要が増えそうで😁、写真下;手持ちの床下、台車パーツと合わせてスハフ42を1両増備しようという目論見だった
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第135巻の紹介です。毎号のお楽しみにNゲージサイズ車両模型は、485系特急形交直流電車の先頭車=クハ481形200番台の、名古屋と金沢・富山を結ぶ特急「しらさぎ」の専用塗装をまとった颯爽とした姿です。ではいつものようにパッケージを解いて、第135巻の冊子を取り出してみま
JR九州グリーン3日間3日目九州鉄道記念館本館前頭部運転台一番左のREDEXPRESS入ってみましょ運転席が高い位置にありどうなってるのか以前から気になってましたクハ481246車両中央に乗務員室入り口ドアそこから覗くと高い位置に運転席マスコンが右?階段運転席助
はじめに、模型か事物なのか?初期モハ484実物のような模型初期モハ484模型のような実物後期形モハ484後期形モハ484本題屋根にこだわる屋根をいきなり、黒エアブラシ塗装してるウェザリング自慢のYouTuバーがいますが、初心の方は、絶対に真似てはいけませんです<
鉄道イベント(鉄道ファン)へのリンクです。(2025年7月23日)8月9日・10日九州鉄道記念館で「鉄道の祭典」開催|鉄道イベント|2025年7月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp九州鉄道記念館では,2025(令和7)年8月9日(土)・10日(日)の2日間,「鉄道の祭典」を開催します.※画像:九州鉄道記念館WEBサrailf.jp九州鉄道記念館では、2025(令和7)年8月9日(土)・10日(日)の2日間、「鉄道の祭典」を開催します。急客機のC59よりも貨物機の9600形を
JR九州グリーン3日間3日目九州鉄道記念館ウーーワンワンワンウーージンジンジンワンとほえりゃツースリーヤ~ァタ~ァワン鼻がヤッターワンに似てると思う…かわいいこういうデザインの素はボンネットトラックよねこの中はどうなってるんだろ?何が入ってる?バスみたいに仮眠室は要らないし…旧国鉄色がいいのよね赤い連結器カバーすごくかわいいこう見るとゴン太君に
続きというか前編というか・・『潮風号に乗りました①』北九州市にある「九州鉄道記念館」九州鉄道記念館-門司港レトロ地区観光-門司港レトロ地区にある鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。明治時代建築の赤煉瓦つく…ameblo.jp59634号の前で逆立ち一回でうまく止まったので一回で撮影終了晴れやかな顔で立ち去ろうとしたらおこさまがガン見してましたおこさまの気持ちを代弁するならば・・「変なおばちゃん発見っつ」前にも説明した
2025.04.20曇り空今日は南の方で大ネタがありますが、この空模様では写欲も湧きません気温も高くないので家庭菜園のジャガイモの芽欠きと夏野菜の植え付け準備で点数稼ぎ今日は、つくば「お召」前哨戦その3を1985.04.24「お召」当日だが、夜中の悲劇の水戸駅で気力がめげたまま朝を向かえる撮影地の最寄り駅で後発隊と合流する、友人は来る途中「ゆうづる」とすれ違ったが、80でHM無しとの発言に??嗚呼番線変更か・・・まあHM無しの言葉にチョイ安堵現地まで30分の行程だ
トミックスさんの旧製品485系電車600×900mmサイズにC280&C243複線エンドレスと側線2本の小型レイアウトで2001年1月18日撮影また解像度低めの画像で恐縮ですちなみに、このレイアウト(2000年製作→2023年廃線)の全景は…画像サイズ小さめで申し訳ございません。なお複線エンドレス間の渡り線は存在せず、外側のC280エンドレスは独立した形態。直線区間はS140+S158.5なので、20m級車両3両編成では直線に収まりません。内側C243から側線へ分岐するポイントはPL28
クハ485の台車。何とかまとまった。次塗装。献体?!のパーツが至極薄いのでプレーン車輪は無理だ、ドレメルの三角で中を抉って、なんとか…たぶん両方は無理だ、ブラス車体だし、こんな感じで黒なのでついでにスハ43の床下も一緒に1回で終わらせようとしない、常に慎重にしても塗り残しは出るし、塗料足りないとか日常茶飯事なので、ね
485系「ひたち」を集め始めて、どのくらい経ったのだろう?この本を見る度にこんな仕様が存在してたのか〜と勉強しております見ているとクハ481は大まかに下の3タイプですね上段ノーマルクハ481中段九州クハ481下段九州中途半端クハ481中段の仕様はスカートが赤で塗られており「如何にも九州仕様」って感じですので鉄模の収集から外して旧製品仕様で探す事にしました旧製品では下段の仕様が1番集め易い「2301」と「2307」が当てはまります鉄模での相違点は詳しく判り
前回から2カ月以上、少しづつ進めてるこれ、である。落下?前オーナーの遣らかしでボディの一部が凹んでどーしようも無くなってたこれを手に入れてすでに二カ月、気になれば少しづつ直してここまで来れたこれだからね、ほんまに手に入れる方もどーだかしてるって…台車も古いダイカスト製で力のかかる部分が割れてどーしようも無くなってるんで何故か同時に手に入れたモハ484は問題なかった。どーいうことなのだろう?そっちの方が危険なのに…こっちはもう少し時間が必要だ、ある程度は貫通幌で隠せ
鉄道博物館で10月12日から開催中の企画展「日本海縦貫線100年展」その4です。クハ481とED75のヘッドマークが、それぞれ「はくたか」(絵入り・赤)と「出羽」に変わりました。クハ481「はくたか」国鉄時代「53-10(ゴーサントー)」ダイヤ改正時に登場した絵入りヘッドマークの「はくたか」は、水色地のものでした。ED75「出羽」撮影:2024年11月2日関連記事『【鉄道博物館】企画展「日本海縦貫線100年展」その1』本日10月14日は「
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第233巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、運行当時は世界最長距離を走る昼行特急電車だった「白鳥」の先頭車、懐かしのボンネット型先頭車の485系特急形交直流電車485系クハ481形100番台の流麗な姿をお楽しみいただけます。それで
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第220巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、カラフルな塗装を纏って活躍した九州の485系特急形交直流電車クハ481形200番台、「KIRISHIMA」「HYUGA」の先頭車の勇姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケー
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第218巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、磐越西線の快速「あいづライナー」などで活躍した、赤と黒のツートーンの"あかべぇ"塗色も鮮やかな、481系特急形交直流電車クハ481形1000番台の勇姿をお楽しみいただけます。それではいつ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第214巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、ボンネット型の先頭部が懐かしいクハ481形100番台の流麗な姿を楽しむことができます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第214巻の冊子を取り出しましょう。巻頭記
きれいそうに見えるがただゼリータイプの接着剤で止めただけマトモなのは一つだけ、一つは片方が無いままである。ダイカストはこうなるのね左はアリイのキットのやつ、コピーするにはいい厚さである。エンドウの台車は全体的に薄いのでちょっと使いにくいな厚いパーツは奥迄届かないので型から抜いてからこちらの面も当てておくホントに数分で固まる、二回の照射で行けるのだこっちはうまくできた、接着面が大きいからかな?十分な強度が出てるまぁ、しばらく使うことも無いのだが…前に作っ
こっちは何せこれである、これで何で応札する?解らんま、僕は別にいいので、修復するので安く手に入れば、それでいい自分の物にするためなのでここ迄できた、あとは木片を下に置いて平らにする、つばめの愛称マークが入ってた。ン?新幹線開業後に山陽特急になったあれか、サンヨーのダイオード二つを封入したデバイスを使ってた、こんなのはじめてみた、愛称マークと室内を常点灯させてライトとテールランプを切り替えるわけね、ふーん、面白いもの見せてもらった。カメラの接写ならちゃんと見えるのがろ
もう忘れてたのだが、このキットクハ481-200ではなく、300番台なのだ。運転台は改修されずそのまま200番台だが、運転室下のルーバーは300番台の特徴なのだ。考えたのだが、これ、183系の1000番台(非貫通タイプ)、ときやあまぎで運用されてたやつねがこれに当たり、運転室を延ばすことによりそっちで使えるのだちょっと考え中、クハ481の200番台が手に入ればそれをかもめ/みどりにしたい綺麗なモールドでこれを有効利用したいね、まぁ改修されなかった運転台が残念過ぎるわ…
おはようございます、akiringです。世間はお盆休み真っ只中だと思いますが、自分は残念ながら返上して働いています。毎年お盆直前になるとのっぴきならない事象が発生するように仕組まれています。誰が悪いとかそんなことは言っていません。ただただモヤモヤするのであります。別に"俺寝てないんだよね"みたいな、"俺休んでないんだよね"アピールをするようなつもりはミジンコ程もありません。休みに休めることがとてもステキなんだよってことが言いたいワケです。しかし世の中にはお盆に休むことなく働いてく
いよいよ、ダイヤ改正まであと3日、今回の改正はなんと言っても、北陸新幹線の福井・敦賀延伸ですが、その裏で敦賀~金沢間が3セク化され、在来線特急列車が走らなくなる、とても残念なニュースもあります。そんな折に、今月入線させたのがこちらの記事でご紹介しているこのセット。『TOMIX485系「雷鳥」入線。~惜別の北陸本線敦賀~金沢間を記念して?~』早いもので、北陸本線の敦賀~金沢間も残り1週間程となりました。結局、去年の9月に同区間を特急「しらさぎ」他に乗ったのが、最初で最後の乗車となりました。
九州鉄道記念館の続きです!個人的に一番見たかった車両です。というかこれが目的だったかも💦ヘッドマークは、ちょっとレプリカっぽさが滲み出ています💦クハ481-603は九州での活躍の前は東北東急でした!特に「ひばり」が思い出ですね。サボが色々💦クロ481-5として仙台に。ひばりの上下の先頭車がチグハグなのも懐かしいです。グリーン車でしたので、乗れませんでしたが、300番台が綺麗
皆さんこんにちは。次の列車まで時間があったので改札を出ました。乗車してきた特急にちりん1号。霧島神宮での写真では、中間車まではわからなかったのですが、混色編成でした。後の宮崎より先頭車は、ボンネットのクハ481。小窓の並ぶ元クロ481からの改造車600番台でした。モハ485-154モハ484-256中間車の2両は、JR九州のREDEXPRESS化リニューアル改装がなされていました。ただこの2両は、のちのちは、特急かもめ専用の車両になるものでした。
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第233巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、運行当時は世界最長距離を走る昼行特急電車だった「白鳥」の先頭車、懐かしのボンネット型先頭車の485系特急形交直流電車485系クハ481形100番台の流麗な姿をお楽しみいただけます。
皆様、こんばんは。実は昨日の朝、タイヘ戻っております。幸い雹に降られることもなく戻れました。さて、日本で仕事以外にしていたことと言えば。こちらです。おっと、これはお仕事でした。三上コース18番名物の琵琶湖の形をした池です。何が何だか良く見えません。笑。帰りに京都動物園の前を50年ぶりくらいに通ったのでパチリ。いつもは南禅寺側を通るのですが、渋滞が酷くてこちらを通りました。以前の、動物園は流石に記憶がごじゃりません。確か、一部インクラインに繋がってたかと。自称京都産まれの京
1958(昭和33)年にデビューした「こだま形」151系を源流とする国鉄ボンネット特急。その優美な姿は多くの人々に親しまれました。ボンネット形の先頭車は全国で6両が保存されていますが、その運転台の雰囲気を見てみようと、九州鉄道記念館(北九州市門司区)のクハ481-603を訪ねました。九州鉄道記念館で展示されているクハ481-603。文字ヘッドマークは代替品が取り付けられていますが、往年の雄姿を保っていますクハ481-603は、グリーン車のクロ481-5として69年に登場。