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原作:日向理恵子、監督:西村純二、制作:シグナル・エムディ。第十六話「神宮」灯子や明楽そして炉六とも別れて行動していた煌四は、妹・緋名子ひなこに続き、工場地帯で木々人・キリとの再会を果たす。一方の灯子たちも、火穂と再会。「明楽が新しい王になれ」という照三からの伝言を受け取り、再び神宮へと足を進める途中、灯子たちは、娘の綺羅を探す火華と出会う。そして、巨大な木々人・クヌギによって、神宮へたどり着いた煌四は、焚三から、緋名子を渡せと告げられる。<雑感>汽車で森の中を移動し
おはようございます。昨日は桂川町の作業場で、林内作業をしてきました。シイタケの原木としては最後の現場。既に伐り倒してあるクヌギを玉切りして、固めて置いていきます。土曜日に研修を受けましたんで、またチェーンソーを使って練習をしていこうかとそんな話でして…ホントは確定申告前の領収書まとめとかやるつもりだったんですが、やれるときにやっておこう!みたいなw今回は玉切りだけだけど、もっと難しい作業が出た時はチェーンソーを身体の一部みたいに使っていかないといけませんのでね。なので、やっていき
今日も飽きずに顕微鏡でツチグリ菌を共生させた根っ子のチェックをした。先ずは畑に植えたブルーベリーの根っ子がこちら。しっかりツチグリ菌がついてると思う。この透明感はその証だ。それから畑の端っこに植えた桃の木がこちら。何故か赤い結晶もあるこれは何?最後にさくらんぼ🍒だ。このキラキラした結晶がリン酸だというコメントをuno-keiさんからいただいた。やっぱりそうだったのかそこで全てが納得できた。あの挿し木したあけびにツチグリ菌をくっつけたらどんどん大きくなった理由を。(3/6右側だ
落ちてからが本番?そりゃそうでしょ。落ちる前はどれも緑一色で、誰が誰だかわかりゃしない。落ちる前に色が変わるっていっても一瞬じゃん。わーきれいの賞賛が聞こえたか聞こえないかのうちに落ちちゃって、そのあとまた落ち葉って言葉でいっしょくた。でもね、個性を競い合うのは落ちたあと。落ちてからが僕らの本番なんだよ。(アカメガシワ)ちゃんと色が変わってから落ちなさいって言われるんだけどさ。色が変わるの待ってると仕事にならないんだ。ぎりぎりまでがんばって、最後はあっさりそのまま落ちるってのが理想なん
今朝の気温6℃。今日は8時から共同作業があるので収穫・出荷はカミさんに任せて出かけました。======*昨年、原木椎茸用のクヌギを伐採(11/14)『原木椎茸用のクヌギ伐採、ニンニクの草取りと追肥~♪』今日はお大師様の奉仕作業の日。今朝も冷え込み外気6℃(昨日比-1℃)。早めに気合を入れて菜園へ・途中焚火で手を温めながら収穫し、あとはカミさんに任せて出かけま…ameblo.jp今日は5人で作業~伐採していたクヌギ9本を長さ1mで切り、軽トラに積み込み...各自持ち帰りまし
太めの材は早めの確保を‼️カワラ材(クヌギ)S3本入りM2本入りL1本入りL2本入りレイシ材S3本入り(クヌギ)M2本入り(クヌギ•ナラ)L1本入り(ナラ)L2本入り(ナラ)
こんにちは。クヌギが完成しました。すっきりと仕上がったように思います。とれてしまった枝を練消しゴムで支えて形を再現しつつ描きました。ルーペで見ながら描きました。1月末にブログを投稿して、今回2月半ばの投稿は、私にしてみれば稀な早いペースのアップです。落ち着いた毎日を送っています。絵を描く時間が取れました。ところで、明日は父の命日ということで、昨日夫とお墓参りに行ってきました。父が亡くなって9年。いろんな思いがグルグルとめぐります。昨日は2月にしては暖かで墓参日和で
今シーズンは沢山椎茸の種駒を打ちました。いろいろ考えて打ってます。一年で出るタイプ500標準タイプ500標準タイプ500他のメーカー標準タイプ500〃標準タイプ500夏タイプ500他のメーカー夏タイプ500周年タイプ1000周年タイプ1000ジャンボタイプ800ジャンボタイプ800合計7100駒打った。年末からえらかった。原木一本に40駒としたら、177本。細かく打ったからもう少し少ないだろう。2年後は夏も冬も椎茸食べられるかな?原木
三連休の初日は、相も変わらず庭の土壌改良作業に勤しむ…掘り出した土を捨てに…片道数十分かけて実家に…2往復はさすがにシンドイ…だいぶ土を掘り返したが…こんな鉄杭も姿を現したまだ半分くらい埋まっている感触このほかにもコンクリ片や割れた食器なども掘り出された…住宅地を造成する際に埋められたものだろうけれど、戦国時代じゃないんだから、敵の城の堀を埋めるがごとく、何でもかんでもブチ込めばいいってもんじゃないこの鉄杭は踏んだりすると
2024年-令和6年2月11日スタート最寄り駅は妙見口駅、本日のマップ、廃線の黒川駅、さあ、山道へクヌギ林、大堂越の中間地点、ほぼ登りきりました、お火炊き祭りへ、コースに戻り、祈りの小径へ、開運殿、星嶺、新滝道で下ります、よく崖が崩れる場所、ほとんど下りて来ました、旧黒川駅舎の左から上り、右から下りて来ました、ゴールの妙見口駅、約8kmで150分でした。参加者は759名でした。
感性も感情もかさかさに乾いている冬だからじゃない乾き切った時代のせいだ(クヌギの帽子と羽毛)「髪が剛毛でよ。どうしようもない」「濡らしてセットしたら?」「濡らしたってそのままさ。無理に櫛を通すと髪が折れちまう」「そっか」「あんたは柔らかい毛でいいな」「腰がないけどね。それに、濡れると存在価値がなくなるんだ」「存在価値?まだそんなことを考えてるのか」「……まあね。わかってるよ」(ウバメガシのどんぐりと葉)「冷たいね」「うん、冷たい」「暖かくならないの?」「無理だ
先日、殻をバリバリして・・ドングリ虫を生け捕りにしました( ̄▽ ̄)〜♪モザイク無し画像は、こちらから(笑)↓↓『虫食いドングリ割ってみた!!【ちょっと閲覧注意】』〈撮影した日:2024/01/27〉『クヌギのドングリ』です。あふれ出る、ツブツブ、プチプチ・・・きしょ…((((;゚Д゚)))))))昨年1…ameblo.jp・・んで!!前回、触れなかったけど。被害のないドングリも、2粒あったのです左のドングリは、
山寺参道放置してあるクヌギ原木を玉切積み込み綺麗な参道に桜の季節が楽しみです帰宅後薪割り割り割りクヌギ終了!棚積みは明日疲れた😮💨
今年、打ち込む駒用のほだ木にするために、クヌギをチェーンソーでカットしました。本当は11月くらいにやりたかったのですが、切り倒す予定地にはねばり芋が植わってたので、それを全て収穫してからとなりました。本来は、11月から新芽がでるまでに原木を切り出し、葉をつけたまま乾燥させて1~2ケ月後に1m前後程度に玉切りしますねん。今回腕よりも細い木も、カットして1mにしました。早く発生しますねん・・ただし寿命は短いんです。細い枝はカットして焚き火用、ペットボトルのキ
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)(ハシバミ)「まだ立てこもっておるのか」「すでに四面楚歌の状態です。じきに音を上げるかと」「うむ。警戒を怠るな」「ははっ!」(カシワ)「敵ながらあっぱれというか。しぶといのう」「干上がってぱりぱりになっているんですが」「兵糧攻めどころの話ではないからな。もう一息であろう」「さようですな」(クヌギ)「ちょっと待て!なぜ数が増えている!ゾンビか!」「わ、わかりません」「こうなれば強引にでも攻め入るしかあるまい。突撃じゃ!」
冬芽合唱団新人募集に続々と応募してきた面々♪横槍・サネカズラ♪這ってでも・サルスベリ♪サングラスにマスク・ヤマコウバシ♪タコさん・ヒメコウゾ♪ペチコート・ウグイスカグラ♪キングダム・コアジサイ♪結んで開いて・クヌギ入団できたのは果たして何名いるのやら?
椎茸の菌打ちを始めました。昨年末に伐採してあったクヌギを、90cm間隔で玉切します。面倒ですが、植菌作業を家内に手伝ってもらうため、自宅に原木を運び込みました。おが菌より少し高価ですが、手間いらずの駒菌を使用します。木工ドリルで穴を開けますが、一定の深さになるようにストッパーを取り付けると作業効率が上がります。菌の打ち込みは金槌で叩くだけなので、おが菌のように蓋をする必要がありません。ドリルでの穴開けの様子です。
ヤフオクで産卵材落札した(・∇・)今まではB材で太めの材を買ってたけど(・∇・)今回はいっぱい入ってる細い材(・∀・)ノクワガタ産卵木コナラクヌギミックス極細これ⬇️二段入ってます!( ̄- ̄)ゞ届いて早速バクテリア材を作るのに皮を剥いてみたら…やっぱり材的には良くはないね(^_^;)まぁ-とりあえず使えそうだからバクテリア材作って使ってみます(* ̄∇ ̄)ノ産卵材で使えない感じだったらフードプロセッサーにかけてクワガタマットとして使いたいと思います( ̄ー
今朝の見回りはいろんな気配があったなぁ。流石雨上がり。これから毎週月曜日、水曜日と姫路行きを決めましたが実は見回りの日を考えて決めてます。笑明日は餌を仕入れて、、、、山盛りにしてイノシシをなんとかね。明日の予想は箱罠29に雌シカこの進みは結果はやいと見込み。箱罠37に雄シカ火曜日から見回り出来てない。箱罠31雌シカの3頭かな。余った時間はクヌギ原木のコケとり、ヒラタケこまうち
椎茸の植菌の時期が近づきました。今日は電動チェーンソーで小枝を切り、玉切の準備をしました。
毎日先々週切り出したクヌギの乾燥具合を見ています。切り出したのは雨の日。切り口が濡れてます。寝かして日陰乾燥が良いのですが場所と時間がないです。切り口の中心がちょいひび割れ。これが全体にでて欲しい。太いのは根側だが水分が多いみたいね。昨日一本天地返ししたが乾燥具合は似てました。クヌギの乾燥はまだだね。藤の木でヒラタケ短木栽培の準備になるかな?
『春は名のみの風の寒さや〜♫』この時期になると自然に口ずさむ歌、早春譜童謡や唱歌を歌うと楽しくなります好きだわ〜寒さと暖かさが入り交じる日々、風が冷たかろうが、見たくて会いたくて…そうして足が動きますそんな今日この頃でした1月26日(金)北風が吹く寒い日でした雑木林のクヌギを見上げネジネジの木を見つけ(私の)銀杏にうっとりし(私の)ムクロジに挨拶。足元を見れば霜柱土を押し上げたり、花が咲いたように相変わらず川は楽しそうです電線好きのカワウさん何見てるの?土
こんにちは。2024年初の投稿です。今年もよろしくお願いします。クヌギの続きを描いています。ポロリと取れてしまった実物と並べてみました。クヌギの殻斗(かくと)はトゲトゲが反り返ってスケッチに一苦労乾燥して葉が取れてしまいましたがありがたいことに緑やオレンジ色が残っています。堅果(どんぐり)、殻斗はじっくり描いていきたいです。オモトはやっと完成しました。左側に熟した実を描き入れました。実は赤くなりました。完熟です。完熟の実そして中から出てきたのはパールのような
原作:日向理恵子、監督:西村純二、制作:シグナル・エムディ。第十三話「巨木」蜘蛛の首都侵攻の目的、そして彼らの願いを知った煌四は、灯子の窮地を察知したかなたに導かれ、走り出す。綺羅が目の前で神族に連れ去られるのを、なすすべもなく見つめることしかできなかった灯子のもとに、いち早くかなたが駆け付けた直後、彼女たちを地震が襲う。立ちのぼる土煙から、木々人のクヌギとヤナギが現われ、亡くなった木々人の墓を作るために地上にやって来たと灯子に告げる中、新たな神族・瑠璃茉莉が姿を見せる。
〈撮影した日:2024/01/27〉『クヌギのドングリ』です。あふれ出る、ツブツブ、プチプチ・・・きしょ…((((;゚Д゚)))))))昨年12月、近場の森林公園で拾ってきたドングリ。何かしらの虫様が、中身を食い荒らしてるっぽい。さっそく、カチ割ってみましょう!!パキン!…パキン!…パキン!小気味よい音と、指先に伝わってくる感触♪うーん、コレは良き(о´∀`о)渋皮に包まれた、可食部(?
おはようございます。先日の林業をすること。うまく木を伐っていくには手入れが大事ということでこの貸し与えられたチェーンソー。これを休憩時間に目立て(チェーンソーの刃を研ぐみたいな意味合い)をやっていきました。できるだけ刃は万全の状態にしておきたいということ。特に今回はクヌギだったのでわりと木が堅いということもあってやってみました。万力で刃を動かないように固定して…上にある角度の定規を当てながら(今回は35度のものを当ててます)棒ヤスリで刃を立てていきます(同じ回数、そして水平にやっ
昨日はツチグリ菌がアカマツの新葉を短くする働きがあるとわかった。これはおそらくツチグリ菌が植物ホルモンとして働くのだろう。外生菌根菌は1度共生したらずっとそのままらしい。だからこのアカマツは徐々に葉っぱの短い樹木になるはず。『盆栽用として売り出すか』と主人が言った。うーん。それは主人に任せよう。私はやっぱりまめだんご栽培に賭けたいそれからツチグリ菌はクヌギと共生するか?という話が出た。カブトムシを育てる為にクヌギは必須だ。そこでネットで調べてみた。❖❖❖❦❖❖❖❖❦❖❖❦❖❖❖❦❖❖❖
今シーズンやり過ぎだが、あと菌興115号800駒加川KM-11号を100駒打つ。乾燥中のクヌギとオッチャン2号からもらう、樫を含めた木がある。ちょっと普通より倍打ってたから原木数が少ない。もう少し粗く打とう。
1/26(金)18-20時1/27(土)9-13時1/28(日)9-13時ちいさくOPENします‼️入荷情報🚚💨🔴ダイトウヒラタ(南大東)成虫10ペア♂48-51㎜※南ダイトウ杯開催🟡セトクワさんブロック崩し🟢産卵木ナラ•クヌギ🔵各種菌糸•植菌材※要連絡宜しくお願い致します🙇♂️
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「なんかさあ。俺ってすごく誤解されてる気がするんだよね」「どんな風に?」(ニワウルシ)「白い旗を掲げたら降参の合図?誰がそんなこと決めたんだ?」「さあ」「俺は負けてもいないし、降伏するつもりもないんだけどな。いつもこの負け犬めってバカにされるんだよ」「それは誤解だろ」「ああ。頭に来るから、そういう連中の足元に忍び込んで、無節操に増えてやるのさ、うけけけけ」「世間の連中はおまえを誤解しているな。旗は白いが腹は白くない。真っ