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皆さんこんにちは観光戦隊仙北調査員ピンクですいつも「秋田こまち路~仙北・大仙・美郷観光ブログ~」をご覧いただきありがとうございます。春の暖かい日差しが感じられるようになってきたこの頃です皆さん、突然ですが「推し活」していますか「推し活」とは、アイドルやキャラクターなどの「推し」を愛して応援する「推しを様々な形で応援する活動」のこと。好きなものや夢中になれることがあると、生活に彩りが生まれ、生き生きとした毎日につながりますねこの春、推し活してみません
先日のイカ釣りは、悪天候で出船中止気を取りて、次は、山梨県の西湖でヒメマス・ワカサギ釣りとうことで、さっそく準備ですちなみに、つり宿青木ヶ原さんは、今回が3回目初回2022年12月30日ヒメマス0ワカサギ02回目2023年3月ヒメマス1ワカサギちょっとまる美さんで、2023年秋ヒメマス0ワカサギ70くらいそして今回、2024年3月31日に青木ヶ原さんにてヒメマスリベンジ今年こそは、釣るぞ前回からエレキを導入したが、バッテリーがだめだったの電動リール用の鉛バッ
今日は家の用事で都内へ。京王ライナーに乗れば座って本を読んでいる間に気が付くと到着している。時間も節約できるし最近は利用頻度が上がっている。【公式サイト】京王ライナー|京王グループ京王ライナーに関するご案内です。京王ライナーの各種情報をご確認いただけます。www.keio.co.jpランチで食べた蕎麦は美味かった。KAWAKAMI-ANTOKYO(外苑前/そば)★★★☆☆3.55■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.com『山形』山形に住んでいる釣友であるA井
バスは、河口湖から西湖に向かった。西湖では、逆さ富士を観たことがあった。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/iW_mxlJSu1s西湖(富士五湖)今回も逆さ富士を楽しみにした。西湖は周辺には、見所も多い。山の向こうに、冠雪した富士山があった。富士山の迫力を感じる。さかなクンなどの努力でクニマスが発見された。クニマスは、絶滅したとされた魚だ。遊歩道があり、民家が保存されていた。西湖周辺には、見所が多い。巨大な風穴、夏でも冷たい風を感じる
12月15日の出来事1557年(弘治3年11月25日)毛利元就が息子へ14箇条の遺訓(三子教訓状)を記す。(のちの「三矢の訓え」のモデルとされた)1791年アメリカ合衆国憲法の初の修正条項である権利章典が発効。1864年南北戦争:ナッシュビルの戦い1872年(明治5年11月15日)太政官布告第342号で神武天皇即位紀元制定。1893年アントニン・ドヴォルザークの「交響曲第9番」が出版される。yosijimayasuhikoさんが2013/10
2023年12月14日今日は何の日か四十七士討ち入りの日,忠臣蔵の日1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた。1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が、幕府の礼式を司る高家筆頭の吉良上野介義央に小刀で切りかかるという事件が起った。浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となった。家臣たちは主君の
クニマス未来館の初代館長にして現アドバイザーの大竹敦さんに、「数年前の秋、工事か何かで田沢湖の色が緑色に変わった写真が、魁に載った」と教えていただきました。「魁」と言えば、秋田魁新報であります。県立図書館に魁のデータベースがあり、見出しや、キーワードで検索できます。事前にメールでレファレンスしたところ、「田沢湖緑」で検索したら2017年11月17日の社会面ということです。検索は、文章のみ、印刷に30円かかります。現物がまだ保管されているので、こちらも印刷(カラーは50円だけど、A
未来館の初代館長にしてアドバイザー、大竹敦さんの話を聞いて、その後、三浦久さん(クニマス探求に尽力されてきた三浦久兵衛さんの御子息)をともにお訪ねしました。三浦さんは、いぶりがっこづくりに忙しいというのに、まきストーブにまきをくべ、コーヒーを淹れてくださいました。寒い日だった・・・あったまる~~三浦さんは、大竹さんとともに、「クニマス~過去は未来への扉」の監修をされ、お父様の遺志を継いで、クニマスを田沢湖に返すための活動をされています。池田まき子「クニマスは生きていた!」に三浦さん親子の
本日は、クニマス未来館の初代館長で現在アドバイザーである大竹敦さんと、クニマスの最後の漁師.・三浦久兵衛さんのご長男、三浦久さんにお話を聞くことができました。一般人の、私のようなおばちゃんに時間を割いてくださり、感謝です。田沢湖には虹が出ていました。最低気温1℃、最高気温5℃。(写真にするとわからなくなってしまった)いつもの辰子姫。朝9時前、誰もいませんでした。湖上は煙っています。田沢湖の水の色が、どう変わったのか?について、大竹さんはいろいろ解説をしてくださいました。結
思い立って、今日もまた田沢湖に行ってきました。(9回目です)文化の日だし、紅葉もあるしで、絶対混んでると思ったので9時に着くように行きました。観光バスも、私と同時に着いていました、さすがハイシーズン。(無料の大きい駐車場があるといいんですけどね。路駐も目立ちました)天気はいいのに、煙ってるわね。。あら、遊覧船・・・(by辰子)すぐに移動し、クニマス未来館に行きました(2度目です。1回目はこちら)今回は、受付の方にも、昔の田沢湖の色を知りたいのだが、と聞いてみました。すると、
只今ブログ村に参加中です。にほんブログ村皆様のポチ、待っています(。・ω・。)ノ♡秋田県田沢湖にのみ生息していたクニマス。田沢湖に強酸性の水を引き入れた結果、湖水の水質悪化を招き、絶滅種に認定されました。それから60年以上が経ち…京都大学からクニマスのイラスト執筆を依頼されたさかなクンが、参考のために西湖から近縁種であるヒメマスを取り寄せたところ、クニマスに酷似した個体を発見!以後、京都大学で解剖や遺伝子解析を行った結果、正式にクニマスであると発表され
富士五湖の一つ…西湖初めて訪れました♪富士五湖の中では4番目の大きさ…いつだったか?絶滅したとされていたクニマスが西湖で見つかったとTVで知りましたが見つけたのは…さかなクン(^^)西湖はウィンドサーフィンが盛んなようで小学生の団体が一列に並んでなかなか楽しい風景でしたよ♪上手くなると時速40㌔もスピードが出るというから驚きです!Σ('◉⌓◉’)
静岡・山梨旅行4泊5日その肆:参日目の弐:富士山の眺望いろいろ早朝は雲が多く、富士山の写真が撮れなかったら、、、、と悩んでいたが晴れ間が徐々に増え、「その参」の風穴・氷穴・樹海観光が終わった頃には青空が広がってた。夜明けで日が昇る頃、宿泊したホテルの庭から撮影。赤富士を映したかったのですが、朝日がさす時は雲がお邪魔。朝食後は高層の雲はあるが、綺麗な富士山が拝めた。ホテルをチェックアウトし、しばらく車で走り山中湖山中湖の湖畔からの富士山。湖と富士山は良く合う。
シマッチ、踊り暴れ、狂う先月末にうちに来たシマドジョウがここ一か月ほど落ち着かずに泳ぎまくる時間が、一日のうち必ず数回ある。24時間ではないが、なんかそういう姿が目立つのだ。特にここ二週間ほどが特に目立つ。もちろん落ち着いているときには落ち着いている。たまに生首になっていたりする。かなり厚めにボトムサンド敷いたんだからね~。潜ってくれなきゃ困るぜ。といっても、生首になるのはストレス、危険を感じたりした時らしいので、そう考えたならば、あまり頻繁ならよろしくないかと。それでも
日本国内におけるグラスロッド創始の歴史を調べるようになって、5年ほど経ちます。きっかけは、Yahoo!知恵袋で出会った質問でした。「国産初のグラス投げ竿は何?NFTの創業年はいつ?」当時、古い釣具への興味が芽生えたばかりの僕は、その質問に稚拙で浅はかな回答をしました。今となっては恥ずかしくて、穴が有ったら入りたいような内容です。その後、僕自身その答えを知りたいという欲求が大きくなり、古い古い昔の釣り雑誌を漁るようになります。ヤフオク、メルカリ、古本屋サイト、国立国会図書館、その他様々。
【2023年3月27日】No1345大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます今日も田沢湖周辺のお話と言う事で家づくりのお話ではありません。ご了承ください。私は家づくりのお話、建築のお話を好き勝手に話し始めると・・・朝までしゃべってる自信があります。でも実は魚の話にも色々深く関わる事がありさかなクンじゃありませんがお魚
水温8.5℃今日のタナは平均40〜43m福永様(蓮田市)〈わかさぎ〉・371匹・10〜12cm(1匹4.8g)・浅原沖・42m底・紅サシ他3名様〈わかさぎ〉・120匹、110匹、102匹・10〜12cm・浅原沖・40〜43m・紅サシ皆さん14:30までです。そして、今日の山梨日日新聞にクニマスの気になる記事が載っていました📰皆さま本日もお疲れ様でした😊予約状況《宿泊》・4/9(日)、4/10(月)空きなし。・4/15(土)3室空きあり。・4/17(
【2023年3月26日】No1344大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございますちょっと前のお話です。とても天気が良かったのでプチ遠出車を走らせました。角館の自家製麺伊藤のポキポキ麺今日はこれを食べた後の帰りに寄り道した田沢湖周辺のお話です美しい景色をご堪能下さい。冬の東北、晴れの日の田沢湖は美しい。田沢湖の湖面に映る私の影田沢湖はとても透明
(#^.^#)ああ西湖よ…こんばんは‼今日は青空が広がって良き天気でした~明日は雪降るとの予報が信じられない今日は家飛び出して~にしのうみ西湖へひとっ飛び56年前に台風がこの地を襲って大災害に襲われた悲しい過去を秘め…刻は流れている(^^♪西湖の里・根場(^^♪涙のふるさと『(-_-)zzz足和田災害から56年…西湖いやしの里・根場』(-_-)足和田災害から56年…
富士五湖の西湖からの富士山の雄姿です富士五湖では4番目の大きさです透明度では2番目です精進湖や本栖湖と地下でつながっているとか西湖ではクニマスが発見され一躍有名にモーターボートやジェットスキーなどは禁止です静かな湖で観光化もあまり進んでいません西湖からの富士はすっきりしています
11月25日、山中湖の民宿泊。「#金曜やまなし」で、「ギョギョっとサカナ★スター「クニマス」(2022年5月22日放送の(たぶん)再放送)を視ました。(ネットより)田沢湖クニマス未来館https://www.tohokukanko.jp/sozaishu/detail_1007279.html西湖漁業協同組合>クニマス展示館https://lakesaiko.com/kunimasu/充実した一日でした。
タイトルどおりさかなクンのエッセイ本です🐟さかなクンをテレビではじめて見た時は、魚に詳しい面白い人くらいの印象でした。2010年のクニマス発見というニュースから凄い人になり、魚の知識や人柄にちゃんと目が向くようになりました。知れば知るほど凄い人ですし、礼儀正しく優しい人だなと感じます。「さかなのこ」も面白かったですが、エッセイでは当然ながらリアルの体験が感じられました。お母様の教育方針が一貫してて、ご家族の支えも尊い。私が親の立場になれる事があったら、こんなにも子供を信じて尊重できる
二日目はとりあえず田沢湖一周しておくか😁と、出掛けました。今回、紅葉が真っ盛りと改めて思いました。そして、「思い出の潟分校」へ。まあ、懐かしい。昭和生まれの私たち、こんなだったよねえと。木の階段、木の机、石炭ストーブ、天井などなど、あーー、そうそうストーブ係ってのもあったよね。トイレも女子便所と。中も木の扉で、はっきりとは覚えてないけど、うーーん、こんなだったなあと。足踏みオルガンもあったけど、壊れかけていました。講堂のピアノは大丈夫そうだったので、
二日目(10月17日)は、十和田湖から田沢湖、角館を廻って後生掛温泉へ。朝の十和田湖畔を散策しながら、乙女の像へ。天気は良いが風がやや強く湖面には風浪がたっています。もう少し足をのばして、十和田神社も参拝。車に戻り、田沢湖を目指します。やはり、車窓から綺麗な紅葉が楽しめました。田沢湖では、湖畔にある旧田沢湖町立生保内小学校潟分校廃校跡の「思い出の潟分校」を訪問。昭和49年3月廃校になり平成16年から一般公開しているらしいです。月曜日ということもあり訪問者
「クニマスを発見したのはさかなクン」と、私もずうっと思っていました。が、いろいろな本を読むうちに、「クニマス発見に際し、さかなクンの名前が出てこないのはなんでかな?と、不思議に思っていたのですが(田沢湖クニマス未来館にも出てなかった気がする)、謎が解けました。このたび、田沢湖クニマス未来館で、中坊徹次・京大名誉教授の文章にいたく感動し、改めて「絶滅魚クニマスの発見~私たちは『この種』から何を学ぶか」を読みました。2003年ごろ~中坊氏は、CGによる復元を放送関係者に依頼するも実
次男が泊まりに来ており、朝方帰っていきました。せっかく朝早く起きたし、あすも休みなので、夫を連れて田沢湖へ。前回の初田沢湖では、辰子像のところから入ったのですが、今回はもっと東寄りぐるっと回って、御座石神社の方から入りました。いろいろと見るべき・記すべきことはあるのですが、今回のスポット写真としてはやはりこれでしょうか「田沢湖クニマス未来館」の水槽に、年齢層によって分かれて、元気に泳いでいました。(山梨県の西湖から移植されたもののようです)この前、博物館に行き見た標本のク
おはようございます。天気予報が雨・雷雨と言うので、洗濯モノは干さず空を眺めていた…西の空は晴れていたが、東からそれらしき大きな黒い雲…空港上空も厚い雲に覆われている。結局雨は、ぱらついた?ってな程度で雲も晴れ飛行機やヘリまでが、忙しそうに着陸している。まだ薄っすら、所々グレーの雲がいるけどね。植木に水やりしました。さて、娘が出る頃お天気はどうなるか?今月は出張続き、今日は夜仕事を終えてからの出張。「やっぱ夕飯食べてから出る」(リモート中)えーっ・・
「田沢湖」は、周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖で、水深423.4メートル、日本一の深さを誇っています。また、摩周湖に次ぐ透明度(31m)で、その場所によって、ヒスイ色から藍色まで変化し、コバルトブルーの湖面は、「田沢湖ブルー」と呼ばれています。旅の一番の目的は「乳頭温泉・鶴の湯」に泊まることでしたが、最寄り駅が「田沢湖駅」ということで、「田沢湖」に立ち寄らないという選択肢はないわけで、実家から帰ってきてからの数日間、ガイドブックやネットで調べていました。北の方の
きのう、職場に回ってきた回覧の中に気になるもの発見!!「田沢湖の美しいルリ色の水、ところが実はこれが大きな問題」というタイトルで、小川泰正先生(秋田大大学院国際資源学研究科准教授)が書いた論文です。青く美しい田沢湖ですが、それはクニマスが育つことのできない毒性(酸性)の強い自然環境なのだという否定的な論文で、地元の大学としては珍しいと思いました。普通は、観光に配慮し、このような強いタッチの表現は、控えるのが普通な気が・・・。。でもそこまで重大問題ってことなのかも??田沢湖の上流