ブログ記事147件
クトゥルフ@メトロポリタングリルinヒルトン東京昨年の結婚記念日にて。【宣伝】玩具/ぬいぐるみ&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写への道を説くブログキャラ写道~TheWayofNyarlathote
本放送から12年たちました。しかし、いまだに古さを感じない、超超超名作です。アニメファンなら絶対に見ておくべきです!地球の高校生、八坂まひろ(喜多村英梨)は、突然魔物に襲われる。それをバシバシっと退治したのが、自称ニャルラトホテプ星人のニャル子(阿澄佳奈)だった。ニャル子は惑星保護機構の一員で、護衛対象であるまひろを警護していたのだ。「いつもニコニコ、あなたの隣りに這いよる混沌、ニャルラトホテプです」まひろを助けた理由は、まひろが宇宙中の邪神に狙われていること、そし
4月に堀内正美さんのトークイベントで繋がった夢人塔の浅尾典彦さんが原作・脚本、脚色・演出安東元さん、クトゥルー狂言シネマ『龍宮之使』の上映とトークイベントが大阪直木三十五記念館隣の空堀シネマライブラリーであり、行ってきました☆クトゥルーって何?狂言ってちゃんと観たことがないんだけど、堅苦しくて難しくない?まさに私はそんなレベル。"人の心の奥底にある愚かさ"をテーマに、2019年に完成した幻想映画『龍宮之使』を元にした狂言ということでしたが、その映画を観れていないので、どうかな?という感じ
ホラーというより"幻想文学”という言葉がしっくり来ます。「狂気の山脈にて」H・P・ラヴクラフト著南條竹則編訳新潮文庫(422頁)一部の方にはお馴染みの"クトゥルー神話”でございます(笑)。同人作家H・P・ラヴクラフトが表わしたホラー小説の古典―。表題作「狂気の山脈にて」とそれに続く「時間からの影」は中々の読み応えで、何度も心が折れましたとにかく、その2編は色々と書きづらいので、今回はコチラを‥‥‥。※※※※―現代では、隣家や階上からの物
だいぶん迷いましたが、やっぱり長編はこちらではなく、どこか他の場所でアップすることにしました。ちょうどノートの方で、面白そうなイベントをしていたので、それに便乗する形で『三十四億年の狂気』|六幻(note.com)を、ノートにアップしました。もし良かったら見てみて下さい!六幻
おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。今回はロケ先での怖いお話です。「押せ!」と書いた紙を、ぼくにだけ見えるようにカメラの横でADが広げている。「うわあ、こんなにたくさんウナギがいるんですね」目の前では、レポーターのアユミが養殖場を覗き込んでレポートしていた。後ろからカメラに映らないように指一本で押せばウナギだらけの生簀にドボンとハマって面白い絵が撮れるだろう。だが、ロケは明日も続くので、今日、アユミの機嫌をそこねるわけにはいかない。ADに目くばせして、駄目
アイドルクトゥルフちゃん@サザンビーチちがさき海水浴場“C市”のモニュメント前にて。\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!【宣伝】玩具/フィギュア&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写への道を説くブログキャラ写道~T
このところ何気にバタバタしてました。ブログも書きたいこといっぱいあったのに、追いつかず💦書く書く詐欺ですみません。前回の記事はこちら耳で聴くクトゥルー5「白い花嫁」楽屋話①『耳で聴くクトゥルー5「白い花嫁」楽屋話①』昨日は、十三シアターセブンさんで行われたイベント「耳で聴くクトゥルー5〜クトゥルーVSクトゥルー」第二部にて朗読させていただきました。足を運んでくださった…t.coさてさて「白い花嫁」では、4役・17歳の少女ミミ・ホテルのコンシェルジュをしていたジェニ
昨日は、十三シアターセブンさんで行われたイベント「耳で聴くクトゥルー5〜クトゥルーVSクトゥルー」第二部にて朗読させていただきました。足を運んでくださった皆様、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました😊今回のイベントに来られなかった方にはリポートとして、来てくださった方には裏話として前後半で記録しますので、よろしかったらお付き合いください。クトゥルー神話(クトゥルフ神話)をご存知ない方に簡単にご説明しますと、これは元々アメリカの作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトさんが創
クトゥルフ&ハスター&シャンタク鳥&イスの大いなる種族&黒い仔山羊@ホテルメトロポリタン邪神様たちも日本の夏を楽しみたい。【宣伝】玩具/フィギュア&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写への道を説くブログキャラ写道
『クトゥルー神話』の、いわば表題作でございます。「クトゥルーの呼び声」H・P・ラヴクラフト著新潮文庫『インスマスの影』収録まずはじめに―「クトゥルー神話となんぞや?」という健全な皆様へ―。アメリカのH・P・ラヴクラフトという同人作家―つまりプロではありません―が創作した物語と、その世界観から派生した小説群の総称でございます。ラヴクラフトが主に書いていたのは"未知なるモノへの恐怖”でございまして―、人類の有史以前の存在や、宇宙から飛来した謎の
アイドルクトゥルフちゃん@茅ヶ崎市役所【宣伝】玩具/フィギュア&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写への道を説くブログキャラ写道~TheWayofNyarlathotephood~~~~~~~~~~~日記。先週の木曜日は
皆さんは『Kutulu(クトゥルー)』というTRPGをご存知でしょうか?『Kutulu』は北欧スウェーデンで生まれた、ラヴクラフト・ミステリーTRPGです。日本では『クトゥルフ神話TRPG』シリーズが有名ですが、こちらもH.P.ラヴクラフトの書いた「クトゥルー神話」の世界観をベースにしたTRPGです。基本ルールブックは、DLsiteやコノスで発売されています。私はコノスで買いました。Kutulu日本語版[viviONTRPG編集部]|DLsite本書はH.P.ラヴクラ
9月9日に発売となりました『ナイトランド・クォータリーVol.30暗黒のメルヘン〜闇が語るもの』石神も短篇「Itisonlymake-believe」を寄稿しております。ナイトランド・クォータリーvol.30暗黒のメルヘン〜闇が語るもの|ウンゲルン=シュテルンベルク,マイクル・ムアコック,トッド・ロビンズ,トマス・M・ディッシュ,最合のぼる,石神茉莉,アトリエサード|本|通販|AmazonAmazonでウンゲルン=シュテルンベルク,マイクル・ムアコ
クトゥルー神話でございます。「アウトサイダークトゥルー神話傑作選」H・Pラヴクラフト著南條竹則編訳新潮文庫(298頁)著者であるH・Pラヴクラフトが書き始め、それらの世界観に共鳴した有名・無名の書き手が書き綴った“小説群”―。それが一般に”クトゥルー神話”と言われるモノでございます。まぁ、ホラー小説の古典と言ってもよいと思うのですが、その恐怖の対象は―、”未知”概ね、有史以前や別次元の存在でございまして、そもそも人知を超越している相手です
ハスター@道の駅なるさわin鳴沢村邪神降臨。【宣伝】玩具&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin~~~~~~~~~~日記。土日も仕事漬けで、わんへす/アイドール、どちらも行けませんでした。***ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ハスター@富士仏舎利塔平和公園in御殿場市邪神様に世界平和の願いを。カルト(狂信者)のSAN値と引き換えに。【宣伝】玩具/フィギュア&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin~~~~~~~~~~日記。今週末は、埼スタにて名古屋グランパス戦です。
クトゥルー神話等、またはラブクラフト等に影響を与えたと言われる本ということで買いました。内容は四つの短編からなってます。どの話にも「黄衣の王」という怪しげな(カルト的な)本が紛れ込み、登場人物の人生を狂わしていく。という形になっていきます。↑↑このコンセプトは好きです。非常にページ数は少ないですね。怪談・奇談というジャンルは大まかに娯楽作的な物と、詩に近似的な雰囲気をまとったジャンル(いわゆる少し難解)なタイプに別れますが、どちらかと言うと…後者タイプでしょうか。なので人を選ぶ作品か
どーぞー。全部で8冊ですね…。↓↓個別写真↓↓↑知る人にとっては馴染みの「東欧の想像力」シリーズですね……なかなか中古でも値段が下がらなかった一冊ですが…最近下がり始めてgetしました☺️↑こないだの本記事でも言ってた「アントニー・パージェス」ですね…楽しみ。↑こちらがクトゥルー神話に影響を与えた本…とかで…相変わらず阿房の悪趣味が全開ですが…楽しみ。↑これが…1世紀前(100年前)に書かれたディストピア+フェミニズム小説…良いですね😃↑タイトルからして…「幻想物」…幻想文学で
今夜は赤い魔人が、空から奇襲をかけてくる日かあ…。ま、うちには煙突ないから防御は完璧だな。などと思いながら、本日も労働労働、はい労働のゾンビ。労働終わったら、使い捨てカイロを100均のポリ袋に収納。密閉したポリ袋に入れると、空気に触れなくて発熱が止まり、冷えて再度使えるカイロくん。“貼れないカイロ”で16時間、“貼るカイロ”で12時間使えるとなってます。だもんで、、一日労働で8~9時間だとしても、二日は持ちます(実際に二日目もポカポカです)。週末から冷え込む
ライト商会三条にて開催『龍宮之使』【京都初上映!】に行ってきた‼︎関西を中心にサブカル文化活動をしてきたサブカル団体「夢人塔」【40周年記念】として製作された長編映画『龍宮之使』の上映会が京都三条の“ライト商会三条”にて開催。2019年に完成,公開され、個人的に前々より興味があった映画だったものの、上映場所や日時に加え2020年からの世情的な面で観る機会が中々合わなかったのですが、今回は上手い具合にタイミングが合ったので大人の寓話、初の京都上映、行って参りました。開催日は11月23
ニャル子&謎生物NEKOTAN@有楽町有楽町のかっふぇにて。【宣伝】玩具/フィギュア&野外撮影・屋外撮影で「痛さは強さ!」を目指すブログ真☆キャラ写病‐BytheSoftcorePhotograPenguin【宣伝】キャラ写教の教祖がゆるゆると日常の写真を貼っていくブログReturnoftheSoftcorePhotograPenguin~~~~~~~~~~日記。勤労感謝の日だというのに、朝から勤労です。感謝は何処に。作業が終わったので、こうやってブロ
( ̄□ ̄;)なんか凄いことになりそうwおやすみなさいノシ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日もグラインドハウス今昔物語というテーマでカラー・アウト・オブ・スペース-遭遇-(2019)(原題:COLOROUTOFSPACE)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★グラインドハウス今昔物語とは?今月は、2020年10月に開催させて頂いた"想像力とおうちでグラインドハウス"の続編。かつてホラーやサスペンスなどのB級作品を好んで公開していたグラインドハウスと呼ばれていいた映画
いつの間にかNETFLIXで配信開始。ということで再録*****クトゥルー神話でおなじみ、ラブクラフト原作の「宇宙からの色」の映画化。田舎町に住むガードナー家の裏庭に落ちた隕石に付着していた「何か」の影響で次第に周囲が変異を遂げていく…というような話し。SFホラー映画。本作の特色はやはりその得体の知れないものを、はっきりとした何かではなく「色による浸食」として表現されているところ。さらにはだんだんと家族の会話がかみ合わなくなっていくのも怖い。ただ原作ではガー
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日もグラインドハウス今昔物語というテーマでH・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラー(2006)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★グラインドハウス今昔物語とは?今月は、2020年10月に開催させて頂いた"想像力とおうちでグラインドハウス"の続編。かつてホラーやサスペンスなどのB級作品を好んで公開していたグラインドハウスと呼ばれていいた映画館で人気を博していたような作品の過去と現在とい
「超常実録!本当にあった!?日本史怪事件ファイル」今なぜ?静かなブーム“クトゥルー神話”とは?平和な日常に忍び寄る恐怖の怪物・邪神たち!有名な映画やアニメに大きな影響を与えた伝説のホラー作家。魅力と実像に迫る。クトゥルー神話は学生時代に読みましたが、難解で理解できない思い出があります。「人間にはどうしようもない理不尽な絶望」、「宇宙・異世界から邪神による絶対支配」。「カミュのペスト」のような「自然からの理不尽な恐怖」ではなく、「人類が忘れていた邪神による支配や恐怖」が描かれて