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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜salaam✨こんにちはモロッコに暮らし初めて3ヶ月。モロッコ人の彼を持つ20代女です。モロッコでの生活や日本文化との違いなど発信していくので、是非ご覧ください🧕インスタやってます!フォローお願いします❤︎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜二日目のマラッケシュモロッコ最大の都市でもあるといわれているマラッケシュはやはり本日も賑わっている今回向かった先は、マラケシュのシンボルであるクトゥビア・モスク市内で最
モロッコ中部で8日夜(日本時間で9日朝)に発生した地震で、多数の死者が出ている。震源地はアトラス山脈中にあるアルハウズというが、9年前(2014年)にモロッコ旅行に行った折り、震源地に近く多くの被害の出たマラケシュを訪れ、1泊した。日干しレンガ造りの建物が倒壊か地震の規模そのものはさほど大きくはない。M(マグニチュード)6.8であり、気象庁の震度で言えば震度5強か震度6弱程度の揺れになったと思われ、この程度の地震は日本ならしょっちゅう起こっている。それでも9日現在の内務省
綺麗なひまわり畑を訪問した🌻神奈川県の座間ひまわり畑夏らしい空との対比が何とも言えず爽やかこれを見れば言わずとも思い出すのがスペインのひまわり畑アンダルシア地方はフライパンの底ともいわれるほど真夏には気温が上昇し気温は50度近くになる夏は雨もほとんど降らないそれゆえに真夏はひまわりが枯れてしまうのでスペインでは6月頃が見頃セビリア近郊のカルモナあたりはひまわり畑が一面に広がる名所ひまわりの原産は北アメリカ大航海時代に種が持ち込ま
ふみへいです🇲🇦世界遺産のクトゥビア高さ77m!4面にはそれぞれ異なる装飾を持つ世界最大級のモスクの塔🕌。この街のシンボル的建造物ですベビーカーに風船をたくさん付けて、売ってるのかなぁ近くに人はいないけど…夕日とクトゥビアとってもきれい~モロッコに来れたことに感謝~今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました
冬のモロッコ行ってきました今回は一人旅です今回はターキッシュエアラインで乗り換えのイスタンブールでのラウンジの食事朝からエフェス出発前、この子達としばし別れるのが寂しかったのだけど、、、もう行く時から、既に恋しくなってしまってました。。。。もふもふな感触が恋しかった着いてからの食事エビが美味しかった🦐夕陽が凄いねさて次の日ミナレットの塔四方向それぞれ違うデザインらしいです。いちいち建築物が可愛い😍後光的な写真マラケシュの街から、しばらく走るとこんな景色に変わり
マラケッシュ観光ですサラディーン廟を訪問しました▼お子様、女性、王様の廟が分かれています.......何はなくとも王様の廟▼豪華!カスバを散策です........MeninBalckInternationalの場面ですよ!正面にはカスバのモスクが!▼城壁の門▼圧倒される私.......大きな広場にやってきました........ユダヤ人街をうろうろ......香辛料やお野菜お肉も生々しく売られていました(笑)クトゥビア・モス
ジャマ・エル・フナ広場の西側にある「クトゥビアの塔」クトゥビアの塔は、マラケシュのシンボルになっているミナレット(塔)です。高さ69m、幅12.8mのミナレットは、4面それぞれに異なる装飾をもち、西側イスラム世界で最も美しく均衡がとれ、ムーア様式の傑作といわれています。クトゥビアとはアラビア語の「本屋(写本屋)アル・クトゥビーイン」に由来するもので、12~13世紀頃モスクの周りに写本屋が集まっていることから名づけられました。
世界遺産【Koutoubia】(クトゥビア)マラケシュのランドマークです。このミナレットは約77mあり、街歩きをする上での目印になっているそうです。1147年ムワッヒド朝の創始者、アブド・アル・ムーメンによって着工され、その後息子のヤクーブ・ユーセフの時代にモスク部分が完成したが、後にメッカに対してモスクの位置が正しくないとして、一度破壊され、その基礎部分だけが今も右側に残っています。1199年、ヤクーブ・エル・マンスールによってモスク部分が建て直され、現在見られるミナレット部分とな
7日目!朝ごはんを食べるとこから見える景色。3階からの眺め。マラケシュのシンボルのクトゥビアです。1147年に建て始められたモスクで、1199年にこの塔は建てられました!こちらは朝ごはん。クロワッサン、チョコ入りデニッシュ、ホブス、クレープ生地みたいやーつバナナ味のヨーグルト、しぼりたてオレンジジュース、コーヒー写真に写ってないけど、作りたての卵焼き。ほんとに焼いただけのやつ。が朝ごはん。美味しかったー!モロッコ、本当にパンが美味しい🍞🍞🥐そして、オレンジジュース飲み干す
友人とモロッコのツブカル山(4150m)登山とサハラ砂漠やモロッコ観光に行ってきました!今回は西遊旅行社を利用しました。参加者13人(男性4人女性9人)ガイド兼添乗員1人今回のゲット品🥳<6月10日月>新幹線で友人と合流。成田第一ターミナルへ!スーツケースは予め成田に送りました。無料チケットが付いていたので(^^)こんな格好で参加エティハド航空は初めて。機内食簡素な食事でした。18時頃成田を発ちました。<6月11日火>アラブ首長国連邦のAbūDhabīで乗り換え、モ
シャウエンは“青い街”として知られてるけど、マラケシュは“赤い街”と言われているよ。もちろん、迷路の街でもあるよ。旧市街近くの「アグノウ門」も赤っぽくて、細かい彫刻がキレイ。モロッコで幸せの鳥とされているコウノトリが巣を作っている。商店街の建物の壁も赤っぽい。ピンクに近いかな?そのためか、とっても華やいでいる。で、旧市街に入っていくと、赤いけど迷路。迷路だけど赤い。迷子になったらオロオロしそう。香辛料とか、絨毯とか、カラフルな布
春休みの人出で賑わうジャマエルフナ広場。いつものパーキングが混雑していたので、クトゥビア近くのパーキングへ停め、久しぶりにクトゥビアの側を通りました。マラケシュのシンボルであるこのモスクのミナレットは、ムワッヒド朝時代の建物で世界遺産です。遺跡でかくれんぼする子供たち。いつも通り過ぎるだけで、中に入ったことはありませんでしたが、ふと夫が中に入ろうというので初めて入ってみました。すると中には大好きなイスラムアーチが、、、!Viewthispo
マラケシュ2日目朝から晩まで、マラケシュ観光を楽しみました世界共通語の英語があまり使われていないこの国での観光が不安だった事と、より理解を深めたいという事で、日本語ツアーガイドを申し込みましたガイドさんとはこの広場で待ち合わせマラケシュのランドマーククトゥビアです途中、ガイドを申し込んだ証明書をリヤドに置いてきたことに気付く主人本当、ちょいちょい入れてくるボケに苦笑主人は気づいた瞬間固まって一歩も動けなくなっていましたが、広場に着くと、「◯◯さんですかー?」と近づいてくる男性
モロッコ旅行その11からの続きです。11月14日(水)モロッコ8日目明日は日本に帰るのでモロッコでの観光は今日が最終日です。今日はホテルを9時頃に出発して世界遺産のマラケシュ旧市街観光です。最初はメナラ庭園へメナラ庭園は新市街にあり12世紀に造られたオリーブの木が茂る美しい庭園です。道の両脇がオリーブ林です。黒や緑の実が付いている木がたくさんありました。休日にはたくさんの人がハイキングに訪れて日陰になっているオリーブの木の下で
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。無事に発送を終えて、また今日もこまごましたものを買い付けです。空がどんより・・今にも雨が降り出しそう。モロッコに来てまで雨の心配したくないよ〜。ポストから目当てのエル・バディ宮殿の辺りまでは歩くと30分くらいかかるので、またしてもタクシーをつかまえる。手を上げて止まってくれたタクシーはすでに先客がいたけど、方向が同じなら乗せてくれる。躊躇せずに乗る。このシステムも慣れてしまえば合理的だな
世界遺産のフナ広場。夕刻の時間の景色を見に戻って来ました。広場の角にあるカフェの屋上に上がって行きます。運良く広場が良く見える席に座れました。曇っているので、綺麗な夕日は無理です。夕方が一番賑わっているそうです。猿を連れたおじさん。パンを荷車で押しています。食べ物のお店もいっぱいあります。クトゥビアも近くに見えます。だんだん暗くなってきました。夕日はダメだったけど、とても美しい!最後に広場をグルッと歩いて帰りました。スゴイ活気があります。ここで食べるのも楽しそ
マラケシュの街を観光します。マジョレル庭園の前のカフェでちょっと休憩。猫発見!マジョレル庭園の入り口の前のカフェでお茶しました。アイスクリームは食べなかったけど、美味しそう!ガイドブックにも載ってる33リュ・マジョレル。人気のお店のようですがモロッコらしさは無いかも。メナラ庭園。広大な庭園です。この景色はよく見ます。王様が遊びに来るための場所だったそうです。オリーブの林が続いて街中とは思えない。市民のピクニックスポットだそうです。入り口からずっと向こうにクトゥビアが
マラケシュの旧市街には観るところがたくさんあります。何度行っても面白いです。今日はさっくりまわってきたので、さわりだけご紹介します。まずはクトゥビア、モスクですが、非常に古いものです。このクトゥビアを作った王様が、同じものをスペインのセビリアでも作ったそうです。クチと言う観光馬車です。ここはかの有名なマムーニアホテルの前なので、馬車も豪華なものです。5000円くらいで、旧市街とメナラと言うオリーヴの林を一周してくれます。マムーニアホテル入口路地が入り組んでいますが、こういうところに邸宅
長時間フライトのせいで久々に横になって寝られてすっきりと迎えた2日目。ドミトリー心配だったけど、一度も起きず熟睡できた。朝ごはんはドミトリーの日本人の男性2人に誘っていただいて町へ!リヤドは吹き抜けのところがリビングみたいになっていて自然とみんな集まるので友達ができやすい♪一番長く滞在してた方がおすすめのモツ煮込み屋さんへ連れて行ってくださった。昨日歩いたはずのフナ広場への道までの途中にあったんだけど朝は屋台もしまわれてて、全く別の道みたい。お店
17:10-17:35メナラ庭園。12世紀ムワッヒド朝時代に建てられた庭園。中央にある貯水池はスペインへ攻めいる時にジブラルタル海峡を泳いで渡る為に練習ように使った。今は鯉が泳いでる。パンあげたらよってきた。周りはオリーブの木がたくさん。そうそう。オリーブの木といえば、モロッコはオリーブ生産世界第5位。4位はトルコで上位は忘れたけどイタリアやギリシャだったような。で、モロッコのオリーブの木の樹齢は1300年らしい。でも、900年ぐらいから実が取れなくなるから、850年ぐらいで植え替えるそう
オート・アトラス、大山脈を越えて、モロッコ第4の都市、世界遺産マラケシュ入りホテルにチェックインする前に、夕食を食べ、夜がみどころのマラケシュの中心地「ジャマ・エル・フナ広場」の喧噪を味わいます。「ジャマ・エル・フナ広場」に向かう道です。正面にマラケシュのシンボルのミナレット「クトゥビア」がそびえています。広場の入口です。ジャマ・エル・フナ広場11世紀後半にマラケッシュが首都であった頃から街の中心とな