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クックアイランド最終日は出発が夜だったので1日ホテル周辺でのんびり過ごしました。朝食はいつものプールサイドのダイニングでフルーツ、それにクロワッサンのパン。今回のフルーツで初めてバナナがでましたが小さめのモンキーバナナでねっとりして甘味がありとっても濃厚でした。いつもはフルーツやスムージーだけのお家ご飯と同じく軽めにしていたのですがこの日はオムレツをプラスして二人でシェアーしました。オムレツのソースはケチャップが定番ですがここではフルーツを煮込んで
宿泊するクックアイランドのホテルの近くにガーディン&カフェがあるのを見つけたので行ってみました。ガーディンの中に入る前にこんなブドウの様にオレンジ色の実が連なっている植物を初めて見ました。こちらが入園するゲートで無人のボックスがあり$10の入場料を払います。ここに来た目的は南国の植物を見学するのともう一つ看板にカフェがあるとあったのでガーディンの中にあるカフェどんななのか興味津々でやって来たのでした。園内に7エーカーもある広大な敷地でこの
ホテルの周辺を散歩していた時にビーチフロントに建つレストランを見つけました。と、言ってもラオトンガ島はビーチに面した一本道なので殆どがビーチフロントなのですが〜散歩の途中で立ち寄ってブッキングしました。クローズしていた時間でちょっと覗いてみたら誰もいません。そして夜になり再び予約した時間に「Charles」へ。丁度金曜日だったので道路沿いには車がずらっと駐車していて駐車係の人もいました。レストランの中に入ると既にお客様で一杯皆
前回の続きで、何処の国の歴史も大好きな旦那様ここを通るたびに「早くミュージアムに行ってみたい」と言いやっと念願叶いました。「TeAreMuseum」はカラフルな絵で描かれ一目で目立つ外観、カフェショップやギフトショップも併設しています。中に入ると天井が高く広々とした建物でカウンターで入場料を払います。カウンターの奥がミュージアムになっており最初にポリネシア人が何処から来たかが地図で示されています。ポリネシア人はその大昔、中国やフィリピンの
宿泊するホテルの関連会社にスパの施設があると紹介してもらい、こちらの「TheManavaLuxuryVilles&Spa」へ。まず初めにこちらのインフォーメーションデスクでファームに名前やメルアドなどを書き込みます。入り口にはこんな癒しの演出もあり水辺に可愛いお花も咲いてました。間も無くセラピストが来てスパのカップルルームへ案内してくれます。ここには宿泊施設のヴィラもあります。こちらが私達が案内されたスパでどんなお部屋が待っている
この日は近くにストームが近づいているので朝から一日大雨の日でした。プールサイドのダイニングも前列の席にはビニールシートが下げられて雨を遮っています。毎日少し変わる朝食のフルーツプレート今朝はスイカの色がイマイチでした。パンは外側カリッと中はモチモチしたクロワッサンでした。それにいつものストロベリーヨーグルトやスムーデーもあります。朝食を終えてお部屋に戻ると間も無く旦那様、いつもの毎日のルーティーン通りお部屋の中でエクササイズを始めました。
HappyValentine’sDayEvryonefromCookIslands!!色んな国へ旅して、ヴァレンタインデーの日を迎えていますが、今年はポリネシア諸島に浮かぶクックアイランドでお祝いしました。今朝起きると旦那様から素敵なLOVEの言葉が書かれたカードを渡されました。結婚以来毎回素敵な内容の言葉が書かれたカードを欠かした事の無い我が旦那様有難うね〜私はカードを持参しなかったのでメールでヴァレンタインデーの愛の言葉を送りました。
この日の夜はポリネシアン・カルチャーショーを予約していたので、お花が生けてあるロビーで迎えの車を待っていました。間も無く申込者を順番にピックアップした小型バスがホテル迄来たので乗り込みポリネシアン・カルチャーショーが行われる「TeVaraNuiVillage」に到着しました。ここは私達のホテルから車で10分足らずの近い場所に有ります。周囲には池があって滝が流れこの奥に幾つかの建物が建っています。建物の中に入ると目の前に水の上に建つステ
前回の続きで〜アヴァルアの街を散策しながらランチができるレストラン探したけど、「此処だ〜」と気に入ったレストランが見つからず〜元来た道を歩きながら、海辺の方面を見ると何やらレストランが見えました。海の直ぐそばに建つレストランで「TraderJacks」と書かれたカリブ海の雰囲気があるレストランです。開放感溢れる席にはテントが貼って日差しを遮っています。右側にはバーカウンターが有りました。私達は階段を数段登ったテーブル席に座りましたが
タクシーでラロトンガ島で一番大きなAvaruaの街へ行って見ました。タクシードライバーがとっても陽気な方でお母様を乗せて走行していました。クックアイランドのラロトンガ島は周囲が32Kmととっても小さな島でホテルがある東南にあるホテルから北のアヴァルアの町まで車で約20分程の距離です。ダウンタウンのアヴァルアへ行く途中には左側に大きな山々が連なっています。街の中心となるショッピングセンターで降ろしてもらい、帰りに同じ場所に迎えに来てもらう事にし
クック・アイランドのラロトンガ島に着いてから毎日良いお天気に恵まれてこの日も快晴。季節は雨季後半ですが、ハワイと同じくカラッとした天気で蒸し暑くないです。今朝もプールサイドのダイニング・テーブルで朝食を頂きます。毎朝8時に朝食を食べに行きますが、いつも私達が一番乗りなのでロケーションの良い真ん中の席を確保しています。後ろには大きなホヤ貝がデコレーションこれって相当な大きさなので重そうです。いつものフルーツセット、毎日ちょっとだけフ
ホテルのスタッフからナイト・マーケットが行われると言うので、歩いて約1時間程掛かって行って見ました。多分早足で歩けば、40分位でしょうが私達あちこち見ながらゆっくり歩いたので1時間くらい掛かりました。クックアイランドの首都があるRarotonga島は道路には全く信号機が無く元宗主国の英国に習って、車は左側通行で日本と同じ交通形式です。ローカルの景色を楽しみながら歩き右側はビーチ、左側には大きな山が見えます。山を越えて向こう側へ行けるトラッキング等のアク
滞在したホテルは名前通りスモール・ホテルなので(LittlePolyneshianResort)ダイニングルームは一つだけで朝、昼、晩とプールサイドにある開放感に満ちたオープン・テーブルがダイニングになります。ランチタイムは私はノンアルコールのビールで旦那様はコロナビールで乾杯です。メニューは沢山あって迷ってしまうけど異民族が住むハワイと違ってアジアン風なお料理は見ませんでした。でもメニューにSASHIMIの文字見つけたので即オーダーしました
今回のクック・アイランドのホテルはビーチフロントに建つ茅葺き屋根の一軒家ヴィラ。ホテルの様子ご紹介していきますね。クック・アイランドの首都があるラロトンガ島は周囲32Kmととってもこじんまりした島で私達のホテルは島の東南に位置してます。今回滞在したクックアイランドのホテルは「スモール・ラグジュアリーホテルズオブ・ザ・ワールド」のメンバーでラグジュエリーな大人専用の5つ星リゾート。手付かずの自然が残る素晴らしいロケーションに建つブテック
今年初めての旅は南ポリネシア諸島の「CookIslands」で、ハワイから約6時間のHawaiianAIRの直行便を利用しました。丁度ハワイアンエアーの機内誌にクックアイランドの特集が組まれていました。クックアイランドはハワイと違って未だ手付かずの自然が残るコバルトブルーのラグーンがある南太平の秘境リゾートと言われています。「どうしてクックアイランドに行くの?」と皆に聞かれたけど「未だ行ってないから」が答えです。ポリネシア文化圏のニューカレドニア
昨日は10時ちょと過ぎにハワイ島で地震があり、丁度家に居てコンピューターに向かっていた私は直ぐに気付きました。やはり自分のオフィスでコンピューターに向かっていた旦那様に言うと「そうだね〜」と他人事の様でつれない〜今回の地震はマグニチュード5.7で震源地はハワイ島のナアレフの南11マイル、深さ6マイルで津波はありませんでした。その後ハワイ島に住む友人からも連絡があり無事だったようで一安心です。高層階のコンドミニアムに住む私等にとってもしエレベーターが止まった
昨日はいつものネイルサロンのMへ。明日からからポリネシア諸島東部に在るCookIslandへ行くのでネイルはブルーカラー、海のイメージに仕上げて頂きました。リクエストに応えてくれたネイリストのMさんそれじゃ波をイメージして海に関するもの付けましょうか?と言われ〜カメさん、ヒトデ、シェル、タツの落し子をトッピングしてくれました〜明日からのクックアイランドのイメージにマッチしそうです。いつも私のブログに訪問頂き、有り難うございます。貴方の
5月17日。秋深まるニュージーランドに嬉しいニュース。また、国境を開いてみた。ヽ(^o^)丿今回トラベルバブルとなったのは、クックアイランドですっ。なんやこの海の色は、砂の眩しさは、ココは天国っすか!?トラベルバブルとは、過去記事↓にあるようにコロナさんとこのウィルスくんなんて追い出してうちらは仲良くしましょ!みたいな感じです。NZは先月よりずっとインドやその他感染力の強い国からの入国者は規制していてほぼ入国出来ない状態です。トラベルバブル
8月、まだまだ寒いけれど、仕事帰りに夕日とは!日が少し長くなってきたニュージーランドです。私はオークランドのホテルでハウスキーピングをしています。我が職場で一番多い民族と言えば、アイランダー(サモアやトンガなど近郊の島出身者)過去記事にもあるように、彼らには独特の文化があり、勤勉な国日本からやってきた私にはなかなか理解できない部分も多いのです。同僚たちのあまりにも目に余る行動に、時々イラっとし、キョトンとし、ぎょえーーとなる。なぜそうなのか、わかん
フィジの挨拶は「ブラビナカ!」ポリネシアとマイクロネシアのちょうど境界線にある国がフィジです。マイクロネシアの人たちは肌の色がポリネシア人より黒いのが特徴です。確かにフィジ人はポリネシアの他の人たちより黒い。髪の毛も天然アフロ。髪の毛に神が宿ると信じていました。2枚目の写真はチーフの家。限られた人しかチーフの家には入ることができなかったみたいです。とても屋根が高い建物は神殿です。神殿でチーフなどが祈りを捧げていたのですが、人を生け贄として捧げていた時代もあったとのことです。
かさこたかひろさん、ご存知ですか?私の100万倍位有名な方ですが私のブログに来られる方の中には私の事は知っていてもかさこさんを知らないという世界的に見ても稀有な方が少なくないのでちょっとだけご案内。好きを仕事にするをコンセプトにセルフブランディング&ブログ術を教えているかさこ塾の塾長さん自ら撮影、執筆をこなすカメラマン兼ライター精力的にライブ活動をこなすピンク・ハーツのボーカルでありシンガーソングライターとしても知られています。かくいう私も、つい最近まで
4月21日(土)オークランドにある日本語子供図書館のためにミルフォードスクールで楽しいイベントが開催されました。その名もマーケット・デー!私もスポンサーを兼ねてHarcourtsに入社してから培った特技ガス風船作りで参加させていただきました。このガス風船は、寄付金の財源となるラッフルチケット(抽選券)を購入いただいたお客様にプレゼント!塗り絵やアクティブブックも、ご用意しました。ガゼボは、Harcourtsから無料貸与。この日はNZの強烈な日差しを遮るだけでなく突然降り出した
もう10年位前の話です。クックアイランドに旅行し島がすっかり気に入ってしまった私達夫婦はたまたま入ったカフェのオーナーから自分のカフェ・ビジネスを買わないかと持ち掛けられました。海沿いとは言え、海が見えるわけでもなく特別流行っているわけでもない小さなカフェを$100,000で売ってくれると言うのです。ちなみに、クックアイランドで使われている貨幣はニュージーランドドル。クックアイランドは、正式には国として認められていません。ニュージーランドと自由連合制をとり国
去年行ったクックアイランドでのホリデーの話をしました。コチラ有給休暇をとりたいのにとれない、心が疲れたあなた。もしかしたら、ちょっとした工夫で今の仕事量を減らせるかも。オーストラリアでおたんこナースのお仕事、日常、マインドが届く無料メール配信の登録はコチラ初回配信はプレゼント付RN、AINになりたいあなたの留学相談、ブログの感想やご意見、ナースのお悩み相談、出版、講演のご依頼はコチラ
フレフレの左腕のアザは、🌺ハイビスカスみたいです。いやこれ🌺ハイビスカスですな、きっと🌺来年の夏休みはこの子も連れての長期旅!気が早いんだけど、2ヶ月ある旦那さんの夏休みはいつも丸々どこかの国へ行くので、(今年は家族3人なったので)緻密な(ってそれ程でもないけど)計画立てるべく。フレフレ〜どこ行きたい?当初はタヒチ予定だったのですが、タヒチに住むお友達がハワイに戻って来てしまったので、多分なし。物価がハワイよりだーーいぶ高いので、ステイするとこなければ2ヶ月は相当高額なるの
これが搭乗機です座席は横3席の10列あります前から2番目の席には窓がありませんのでご注意を・・・機材はSAAB340ちゃんと無料のコーヒー、紅茶サービスもありますリーフに囲まれたアイツタキ島(Aitutaki)が見えてきましたラロトンガ島から約1時間弱のフライトでアイツタキ島に到着です^^
パシフィックリゾートラロトンガ(PacificResortRarotonga)のプールとビーチですホテル前のビーチです大きな島がありますこちら側には小さな島がありますプールです奥には子供用の浅いプールもありますビーチサイドバーですちょっと一杯だけ(笑)ビーチ側に案内されましたビーチにもテーブルが置いてあります早速ビールを頂きますおつまみはフライドポテトラロトンガ島には2泊だけでしたが、もう空港に向かいますさて、どれに乗ろうかな^^;
パシフィックリゾートラロトンガ(PacificResortRarotonga)での朝食ビュフェですオープンエアーの朝食レストラン基本がコンチネンタルブレックファーストで卵料理棟はアラカルトで別料金ですジュース類ジュースはフレッシュではありませんパン類スパニッシュオムレツマフィンシリアルサラダはトマトのみハムチーズカット西瓜ヨーグルトパパイヤココナッツキュウイトーストにハム・チーズ・スライストマトを挟んでサンドイッチを作りましたとても美味しい!(
ラロトンガは日本でハワイが新婚旅行の一番人気であるように、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)では、ここが一番人気なんだそうです。地上最後の楽園の1つと言われてるのですが、どんな所か?みてきますね~クック諸島(ラロトンガ)でのホテルはパシフィックリゾートラロトンガ(PacificResortRarotonga)お部屋はプレミアムスイートビーチフロントです部屋全体はこんな感じですベッドは縦横どっちでも寝れるワイドキングサイズ壁掛けTVとデスク
ようこそ、ここへ・・・・と言う事で今回はCOOKISLANDS(クックアイランド)に来てますキャプテンクックが見つけた島と言う事で名づけられました!クック諸島に向けてラロトンガ行きに搭乗です機内食の朝食です今朝は、オークランド行きの到着前の朝食、ラウンジの泡のつまみの朝食、そして、クック諸島行きの中での朝食と3回も朝食を食べてます^^;ラロトンガ空港では生演奏でのお迎えです!人生初めてのクック諸島です♪