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今朝(19日)トンボ池一般公開がありましたが生憎の大雨で…池の奥にあるキノコを教えてもらいました(上手く撮れず)カワラタケマンネンタケキクラゲ(木耳)他にも数種類ありましたがピンボケで帰る前にあまり見たことのないのが見られ思わずカタツムリがキクラゲを食べてますオオシオカラトンボ♂羽化直後(♂でも羽化直後は黄色いそうです)今朝のトンボ池一般公開のほんの一部でした。
雨の笠置ユキワリイチゲもヒメウズもキンポウゲ科の花々は昨日の雨では開いてくれないしかしタチツボスミレは雨でもいきいきとしていたギンレイカムラサキケマンカタヒバチャセンシダニシキマイマイコウヤコケシノブウチワゴケジンガサゴケコガネニカワタケショウジョウバカマ雨の日は目に入ってくるものが違う雨でしか出会えない風景や苔の美しさがあった
乾くと開く水を手放し身を固め腹をさばいて実を放る戻らぬように野に放つ(ツバキの実)渇くと閉じる水を囲って身を固め腹を縫い閉じ蓋をする戻れるように野に伏せる(クチベニマイマイ)乾くと開くもの渇くと閉じるものどちらも日差しの下で同じように乾き同じように渇く空風で心も体も反り返るHangMeOutToDrybyJacobSartorius《ぽち》ええやんかーと思われた方は、どうぞひとぽちお願いいたしまする。(^^)
季節ネタ消化のための臨時増刊です。(^^)この人に惹かれるの。好き、なの。寝るときもずっと一緒よ。「生涯を共にするの。最期はここがいい」言い寄られる方は「なんでやねん」と思っているかもしれませんが。(^m^)なぜかサンゴジュにクチベニマイマイが集まるんですよ。理由は全くわかりません。サンゴジュにカタツムリが集まるという記事がネットにちらほらあるので、わたしの単なる思い込みということでもないようです。都市部ではなかなかカタツムリが見られにくくなってきたので、見たい方はサンゴ
こんばんは!!オカンですけど、アカン。です冬の間ほぼ放置でしたが無事に越冬したカタツムリさんたち餌のレタスにへばりついているベビカタツーをポロポロ落としてみると…キャーいったい何匹いるの〜これが全部大きく育ってまた卵産んだりしたら…考えただけでゾッとする〜どーする?!どーする?!どーしたらいいの〜〜〜『カ、カタツムリがッ((((;゚Д゚)))))))』こんにちは!オカンですけど、アカン。です今朝はカタツムリさんのケースをお掃除。餌を上からポイポイ入れて霧吹きシュッシュし
季節ネタ消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「なあ」「なんや」「おれら、なんででんでんむしぃ言うんかな」「知らんわ」「疑問に思わんのか?」「そんなことぉ考える暇があったらメシを食う。もぐもぐ」「あーあ、花ぁぼろぼろにしくさってから」「明日には萎む花や。おれに食われた方が幸せや」「勝手な理屈やなあ」「おれらにでんでんむしぃ言う名前つけたやつも勝手や」「ほか」「ほだ」(ゼフィランサスの花を食べるクチベニマイマイ)「なあ」「なんや」「おれら、なんででんでんむ
お天気が良いのは今日まで・・・・明日は下り坂ススキの穂も枯れてきました。晩秋の風景です。和泉葛城山系の麓稜線の上に雲がかかってきました。お出かけ日和ロードバイクでツアーをしている10数人の人達上り坂や下り坂ハードな道を駆け抜けていきました。今日は暑くもなく、寒くもなく心地よい風を受けて気持ちよさそう・・・・次に会ったアウトドアスポーツを楽しむグループローラースキーです。今度は若い男女10人く
そよ風のポカポカ陽気に誘われてフユノハナワラビ紅葉カワラナデシコリンドウ夜露に濡れたキッコウハグマクチベニマイマイ池にはキンクロハジロとオシドリ200mmズームではトリミングしても限界や~
酷暑の夏は避暑地で過ごすに限る。そう思ってね。ずっと避暑地の別荘で昼寝してたんだよ。(クチベニマイマイ)そうしたら、いつの間にか俺が別荘になっていて。中で蜘蛛がくつろいでいた。なんだかなあ……。(クチベニマイマイ)(^^;;高温寡雨の真夏は、多くの動植物にとって厳しい時期です。特にカタツムリのような軟体動物にとっては、体の水分の保持が難しい最悪のコンディション。殻の口を塞いで夏眠で凌ぐものも多く見られます。そうやって、眠ってやり過ごせればいいんですが、やっぱり力尽きてしま
こんばんは!オカンですけど、アカン。ですここ数日で一気に夏らしくなりセミの鳴き声が大きくなってきたアカン地方。昨日はセミを捕まえる!と友だちとハンティングに出るとなぜかやたらカタツムリを発見桜の木の葉っぱの裏に白いカタツムリ!調べてみたらたぶんクチベニマイマイってやつかな?と…両脇の小さい子はオナジマイマイ?先住カタツムリさんはミスジマイマイかな?!体が真っ黒ですもうすぐ梅雨が明けるというのにカタツムリ祭り開催中のアカン家ですカタツムリハンドブックAmaz
1株だけ白花が前後に写っているのは普通のアキノタムラソウ純白ではなく下唇にうっすらと青紫色が残っているアキノタムラソウ白花(秋の田村草)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ツリガネニンジン(釣鐘人参)フユノハナワラビ(冬の花蕨)ヨメナ(嫁菜)ヨメナかノコンギクかいつも迷うので、花が終わった頭花を一つ失敬して冠毛の長を見ているコウヤボウキ(高野箒)
今日も3密を避け名もない田んぼ道へ6時出陣田んぼ道のMyポイント?あっちこっちで草刈りされて何にもないシシウド名前の由来はウドに似ているが固くて食用にならない、猪くらいしか食べないから等々から急斜面に咲いていた、登るのは無理、身体能力考え断念ガガイモが咲きだしたヒルガオマルバアメリカアサガオアメリカアサガオとマルバアメリカアサガオの雑種か?セイヨウアサガオのヘ
「一年に一度だっていうのに、川が増水して渡れん。天帝の嫌がらせか」「増水じゃねえよ。おまえのでかい態度があふれてるだけじゃん」(^^;;態度がでかいと言われては立つ瀬がありませんね。トウネズミモチの満開のお花です。小さい地味なお花なんですが、木が真っ白に見えるくらいびっしり咲きます。黒熟する実は漢方薬に使われます。「間に合わない。間に合わない。間に合わない」「慌てることないでしょ。どうせ今日は雨だから織姫に会えないよ」「僕ら、雨の日しか動けないもん」「一生会えないじゃん…
【ガラス細工梅雨梅雨時かたつむり雑貨】雨の日の友だち・かたつむり<ミニチュアガラスガラス細工><ガラス細工ガラス小物>【ギフトプレゼントラッピング】楽天市場495円タキタロウガーデンを訪れる方のほとんどがカタツムリが豊富に見られることに驚かれます身の回りでは見かけないとか、随分久しぶりに見たとか仰ります鳥虫獣草木花の庭がテーマのタキタロウガーデン水無月から文月にかけての梅雨シーズンの今だから見かける軟体動物です(o ̄∇ ̄o)♪クチベニマイマイ?ミスジマイマイオ
↑クチベニマイマイ。このカタツムリがかじっているものは何でしょう?カタツムリにとっては無くてはならない物です。答えはコチラ↓はい。イカの甲でした(・∀・)ノ↑ナミマイマイ。餌としてはニンジンやキャベツ等の野菜をあげていますがイカの甲はカルシウム補給の為に与えます。カタツムリは殻を維持するために必要な炭酸カルシウムを多く含む石灰岩のある土地に多く生息しています。飼育下ではイカの甲で代用というわけです。↑新品のイカの甲。↓かじりまくった後の状態。こんなにペラペラになるくらい
新緑を求めて♪GW前半のメインはハイキングに(^^)いい天気でよかった♪清滝川から下流の保津川に向けスタート!途中、綺麗な虫を発見♪ハンミョウ(^^)長女が発見しました(^^)v更に川沿いを進みます♪暑そうに見えて、過ごしやすい感じでした(^-^)更には嫁がカタツムリを発見♪クチベニマイマイ(*^^*)名前を調べるのに苦労しましたf(^^;更に先へ先へ♪濡れてたら滑るだろうな?道はどんどん険しさを増します♪意外に我が家は歩くの好きみたい?時折見せる癒し的スポット♪