ブログ記事106件
今日は早朝から雑誌の撮影をしてもらいした雨が心配でしたが無事終了しました
貼り付け投稿っす🙇♂️車高の低さは知能の低さ‼️間違いない🤣笑笑おしまい♬
1JZ-GTE+5速オートマ換装で現代に通じる動力性能をゲット!メルセデスベンツに負けないクジラクラウン!1971年(昭和46年)にモデルチェンジし、排ガス規制のためか1974年(昭和49年)までの4年弱しか生産されなかったMS60型クラウン。クジラクラウンの愛称で親しまれ、セドリック同様に高級車として世のお父さんたちが憧れた車種だ。ちなみに、このクルマからトヨペットからトヨタに車名が変わり、最終型では2600ccの4Mエンジンも搭載された。このクジラクラウンの元オーナーは、エ
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。今回はクジラクラウンワゴンの完成品ギャラリーです。(完成品ギャラリーでカテゴリを分けました)youtubeに動画も作りました。よろしかったらご覧下さいませ。今回はここまでにします。最後までお読みいただきありがとうございました。
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。今回でクラウンの製作ブログは完了です。前回ホイールとタイヤを作りましたが、平面的なので修正します。このようなパーツを20個作りましてこのように肉付けします。こんな感じにしました。次に足回りを作ります。フロントは舵を切れるようにしますので、まず軸を作ります。軸受けを作りましてフタも作ります。タイヤの裏側にこのように接着しまして軸受けにはめ込みます。先ほどのフタで固定し、方向を変え
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。今回はホイールとタイヤを作ります。さて、アメリカンテイストで仕上げる今回の作品。一番アメリカンっぽい雰囲気が出るのがホイールです。デイトナ、バドニック、クレーガー、ムーンアイズ...アメリカンなホイールはいろいろありますが、今回はクレーガーで行ってみたいと思います。はて?どんなホイールだっけ?という方のために画像をお見せします。こんなのです。4穴は4本スポーク、5穴は5本スポ
こんにちは。人生何度目かの引越しの最中です。何度目?何十度目?とにかく引越し人生です。引越しばかりは何度やっても慣れません。力の抜き方もわかりません。そして、歳だけは一丁前に重ねているので、スタミナ切れです。引越しするたびに「これが最後の引越しだぞ!」と心に誓います。今回の引越しが最後です!(エイプリルフールではありません)じゃあ、今日の一台に行くよ!引越し中でもイラスト描いてます。トヨタ・クラウンワゴンカスタムオートマですって
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。今回はエンジンを作ります。昔のエンジンなのでボンネットの中は基本、スカスカです。しかも上げ底にしておりますので、いかにそれっぽく作って誤魔化すか(笑)そこが勝負の分かれ目になります。まず、ボンネットの裏面から作ります。こんなふうになっているようなので設計図を描き型紙を作りましてダンボールでくり抜きます。ボンネットの裏側に貼って完成です。次にエンジンのパーツを作ります。一個一個載せて
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。ドアができたので、今回は外装を進めます。ドアのチリ(目地)のすき間から光が漏れます。リアのドアにもすき間が目立ちます。ドアの内張りの間も空間が開いていますのでそれぞれすき間を埋めます。フロントのヒンジのところにも板を入れます。模型っぽいすき間が埋まりました。次にドアの上の雨どいを作ります。接着します。今の車にはこのパーツがないんですよね。次にこのようなものを作りましてここに接着し
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。ちょっといろいろ挟みましたが、ドアの製作を引き続き行っています。内張りをこちら側に向けて並べ、センターピラーの形を取ります。作ったものがこちらになります。左右で形が違ってしまったのはご愛敬です。フロントドアのヒンジを作って固定します。竹ひごが軸です。センターピラーに軸止めを接着して、センターピラーごとリアのドアとヒンジと合わせて接着します。4枚のドアが付きましたー。リアだけでもちゃんと独
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。さて、オートモデラーの集いに制作中のクジラクラウンを持って行こうかと思っておりますが、せっかくなので全部のドアを開けた状態で飾りたいんですよね。ところがなんですが...このリアのハッチ...テールランプとか装飾品を付けたところ重くなってしまい、開けていても勝手に閉まるようになりました。そこで...ハッチのヒンジをばらしまして、このように補強を付けました。ヒンジの軸を通す部品をスライ
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。今回はちょっと雑談です。「日常の風景」のカテゴリでブログってみます。前から気になっていたこのイベントなんですが...このイベント、全国各地で行われているようです。私が住んでいるところの近くでは大阪と名古屋があります。大阪は8月下旬に行われるようです。エントリー制ではなく「自由参加」とのこと。行ってみたいんですよね~。どうせ行くなら、私もモデラーの端くれなので、何か持って行きたいなあと思います。実際に行かれた方に聞い
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。今回からドアの製作に入ります。と、その前に...リアにパーツを追加しました。ナンバー両サイドのガードの横に丸い反射板を付けました。これ、輸出仕様のワゴンに付くパーツなんだそうです。ちょっと見た目がカッコよかったので。さて、ドアの製作に入りましょう。まずこのようなものを作ります。外側に横長のパーツを接着し4つに切り刻みます。写真から取ったこのドアパーツの型紙をなぞりましてドアの外側
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。今回はクラウンのリアまわりを作ります。その前に前回作ったシートにシートベルトを作るのを忘れてました。この当時はシートベルト着用は義務化されていない時代でしたので、2点式の腰回りに装着して終わりという簡易的なものです。リアシートにはシートベルトすらありません。さて、ルーフを接着しなければいけないため、仕上げます。サンバイザー、バックミラーを取り付けまして昔ながらの丸い形のルームランプも付け
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。荷室の続きです。クジラクラウンワゴンの内装写真を寸法を合わせて印刷し、合わせてみます。アメリカンスタイルにしたいので、コラムMT仕様にします。昔っぽいコクピットをサクサク作りましてステアリングを作ります。社外品にするにあたり、何にしようか悩みましたが、アメリカンスタイルといえばバドニックですね。これと同じものをセドバンに乗っていた当時、装着しておりました。軸を付けましてここでステアリ
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンの内装を製作しております。サードシートのヒンジを作ります。荷室の床に差し込みましてパタンと収納できるようにします。リアシートもフラットっぽくしますので、このような折り曲げられる板を作りシートを起こしますと収納できるようにしました。タイヤハウスの部分にダンボールの印刷が見えるのでダンボール色の紙で隠します。サードシートの右側にスペアタイヤが入っているスペースがあるのでそれも作ります。フラットにするとこん
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。前回はここまでできました。今回から内装に着手します。最初に荷室を作ります。ご覧のように2人座れるサードシートがあります。さらにリアシートを倒すとフラットになります。これはギミックとして再現したい。足を置く場所が必要なので上げ底になっています。寸法計算してパーツの寸法を求めます。一度、点付けしたルーフを取り外します。ご覧のように荷室の床を作ります。次にリアシートを作ります。背もたれ部
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを製作しております。ブログのタイトルに検索で引っかかるように「クジラクラウン」を入れることにしました。さて、前回は顔を作りました。せっかく顔ができたので、ここらで全体のフォルムを見てみたいと思いまして、ルーフを作ってみることにします。屋根部は強度が必要なため2枚合わせにします。続いて屋根の接着部分とピラーを作ります。2重にして、強度を持たせます。屋根部に接着します。できあがったルーフをボディに点付けしてみ
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。ダンボールでクジラクラウンのワゴンを製作しております。前回は顔の上半分を作りました。引き続きバンパーを作ります。ボディに接着します。バンパーのガードを作りました。これ、本来ワゴンやバン仕様には付かないようなんですが、セダンかハードトップからバンパーを移植できるんではないかという想像を元に作ってみることにしました。こんな感じです。バンパー下のオレンジのウィンカーも作りました。最後にライト横の謎のライトらしきものを作ってクジラク
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。クジラクラウンワゴンを作っております。ちょっと工作・ブログ更新が滞りましたがやっと一区切り付きました。前回はここまで作成したところまで公開しました。タイヤハウスなど、ボディの補強をして行きます。ボンネット側を補強します。先にクラウンの顔を作ります。2段の部分に板を貼ります。いつもは顔は最後に作るんですが、この時代のクラウンは顔が2段になっていて、失敗すると前フェンダーから作り直すことになってしまうため、先に作ることにしました。
おはようございます。今日は。。。早くも。。。ひな祭り♪もう。。。年が明けてから。。。3ヶ月が。。。過ぎましたね。2月の末に。。。またまた。。。ガレージロムに。。。行って来ました。1週間以上のスパンを。。。開けて行くと。。。変化が有るかもかも。。。。で。。。行って来ました♪これです。今回は。。。少な目。。。の3台♪
ダンボさんです。ご訪問頂きありがとうございます。前回製作したガリューも無事、ご依頼者様のお手元に届いたという連絡をいただきました。まずは一区切りついてホッとしているところです。今回からまた新しい作品の作成に入ります。カテゴリも新しくなりました。ハコスカ、キューブ、インプレッサ、ガリューと続いて、今回で車をモチーフにしたダンボールアートも5台目になります。今度はオークションで売る作品を作ります。モチーフに選んだのは、トヨタクラウンカスタム(ワゴン)昭和48年式です。
トヨタクラウン(ブラック)クジラクラウントミカ1/65
トヨタニュークラウン(ブラック)クジラクラウントミカ1/65トミカくじ5
四代目クラウン、通称クジラクラウン。近寄りがたさを含んだ高級感と、街道レーサー的なワルさを合わせ持ってますよね。後ろ姿はむしろワルさしかないwしっとりとした質感の革張りシートに…ん?ムムッ?この年代って、コラムシフトだったんじゃ?そうなんです。移植されてます。2JZ-GEとともにwwwまあ、もともとは2.6リッターの4M型直6エンジンが載っているので正常進化した、と言ってもおかしくはないですけどね。めちゃくちゃ速くなってるんだろうけど、速さを競う車ではないのでね。あ、そうそう
新型「プリウス」が、ロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開!現行ZVW50系プリウスのマイナーチェンジ版いわゆる後期型ですね。オラの第一印象。思った程、変わってないなぁ~って思いました・・・・・・。もっと、プリウスPHV風になると思っていました。っが、やっぱ30系プリウスで、プリウスPHVとノーマルプリウスのデザインの差が、殆ど無く、失敗に終わった30系PHVなので、50系PHVでは、ノーマルプリウスよりもプレミアム感を持ったデザインを保つ事は必至であり、ノーマルプリウス
こんにちは。お客様からのご依頼でトヨタクラウン(MS60型)用のラジエーターの作業を致しました。「クジラ・クラウン」とも呼ばれていたクラウン。以前にも同型式のラジエーターの作業実績がございます。before↓after作業内容は、左右のパイプと注水口&フィラーネック、コアーを新品へ取り替え。加えてお客様の御要望により、・右タンク内に設置されているオイルクーラーの除去と穴埋め、・左タンクに備わっているドレン部分の除去と穴埋
今日は朝からカレー気分目的のカレー屋さんに行ったら(-_-;)満席でしたち〜ん待つはずもなく(笑)移動して二週続けてかんすけに(^∀^)本日のお魚メニュー左上からレンコ鯛の煮つけあさりのお味噌汁刺身盛り付け秋刀魚の塩焼きズーム(*^_^*)脂ののって塩加減バッチリあさりはしっかり砂抜きされて美味しい出汁の出たお味噌汁(^_-)レンコ鯛の煮付けほんのり甘めの味付けでお魚の良いところを出した煮付けでしたレンコンも味が染みてウマウマ(*^ω^*)
ホンダN360を見た!旧車好きにはたまらないだろう。今から約51年前の1967年に初代N360が発売された。私より1年後輩だ。(歳がバレる)実に綺麗に乗られており、もちろんナンバーも360と気合いの入れようです。(写真が撮れなかったので参考画像)この国は、旧車ファンが多いのかトヨタセリカ1600GTクジラクラウンなども街中を走っています。ワンダフル。