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旧車イベントノスタルジック2デイズ。ハコスカやZはあとにして、個人的にウケたモノやクルマから行きます。クジラクラウンのハードトップ。ハイソだったクラウンですが、2ドアハードトップはオシャレで余裕の有る大人のクルマだった印象ですねえ。それだけだったら素通りだったかもしれませんねえ。今では当たり前のATミッションですけど、あの当時はなかなかレアでしたねえ。トヨタ車はトヨグライドと呼んでいました。そして良く見たら8トラックのステレオ搭載。クルマの中でも音楽が流れるという事自体あの頃は画期的で贅
この連休は~海に浮かぶの辞めた週末でした~(゜◇゜)ガーン釣りの話はナイので~興味の無い方はスルーしてね~(≧▽≦)確か~10日~♪♪釣りに行く予定で~ゆっくり港に行くと~・・・海は凪やけど~風が強い!!!??天気予報を確認すると~コレから爆風予報!!って事で~退散しました~。:゚(;´∩`;)゚:。11日~日曜日~♪♪今日も釣りに行く予定でした~(*^^)けど・・・今日の目覚め!9時!!!寝坊!(笑)(笑)って事で~悪魔のカブで~こんな集まりに参加して来ました~(笑
10/6にオープンしたクラウン専門ショップTHECROWN福岡天神に行って来ました。渡辺通の福岡トヨタ本社2階にあります。全国展開に先駆けて横浜と福岡にオープンしたので早速行ってきました。まず入って目についたのは歴代のクラウンのパネルと3台の旧いクラウンです。初代トヨペットクラウンRSデラックス黒のイメージが強いですが、この色もいいですね。このバッヂは初めて見ました。4代目クラウンMS60通称クジラクラウンこのモデルからトヨペットからトヨタクラウンになりましたね。マニュ
完成したよ(´ι_`)チャッチャと作るタイヤの径は大きくしてホイルアーチの隙間を埋めたサイドウインドウ新造テールライトはメッキムクでもそんなに気にならないか…サイドミラーはあんまりな出来なのでフジミ1/24から流用(車種は不明)ボディの形状は良いと思うワイパーもボディ一体だったので余った部品で流用窓枠はマスキングしてシルバー塗装モーターライズも活かしてあるし、あの時代の完成品って感じで…
童友社昭和の名車シリーズトヨタ・クラウンHT/SL1971(MS60)通称クジラクラウン再販がかかったので買いました(´ι_`)ホイルアーチが広いかな童友社のこのシリーズは元ヤマダ模型の金型で共通シャーシにボディを被せてあるんでスケールまちまちなんだけどクラウンは(初版では)1/25を謳っていた全体的な印象は良い…が…ヘッドライトがメッキパーツムクなのはイイとして上下幅が狭すぎるんじゃないか?このキット、モーターライズでさ、
前回の続きです。修理を終えた被疑者の青年(織田あきら)のスポーツカー(2代目シボレー・カマロ)を尾行するGメンらの車(X30系コロナマークⅡ4ドアセダン)。そこに仲間の暴走族が妨害し、車を破壊するなど攻撃するが、直ぐに御用となる。新たなGメン車として活躍するX30系ですが、フロントガラスを割られる小破壊シーンで、クジラクラウンにすり替わります。流石に新車を破壊する事が出来なかったのでしょう。ですが、後の回では後期ブタ目が窓ガラスを割られる小破壊をしてましたが、やはり何かの事情ですかね?クジラ
昭和の名車NO.6トヨタクラウンHTSLです。クジラクラウンでしたっけ🤔かなりユーザーからデザイン酷評されましたね。クラウンは奇抜なデザインや初代マジェスタが発売したクラウンも丸っこいデザインで不評、マイナーチェンジでリアピラーから丸ごと新しいデザインになりましたね個人的にはクジラクラウンもいいと思います
土曜日にツーリングで寄ったみんな大好き中古車専門店写真を貼っていくだけの記事車はバイクに比べて安いけど、レストアベースかな?クラウンバンS6#型通称くじら子供の頃によくみたクラウン当時も不人気?、2年前も残ってたのでやはり人気ないの?バンであれば、旧車といっても使い勝手がいいような。セドリック230型これも鯨と同じ時期だと思うけど威風堂々としていてカッコいい^^シルビアS110型カッコいいけ
今回は過去作品のご紹介。もう10年近く経ってきたが、2014年に放送されたTVドラマ「素敵な選タクシー」…放映当時、若い人たちからは「あの車は何?」と結構話題に上がっていた。私もドラマの予告でチラッと写ったあの車で「えっ!まさか…」と思ったものだが、ドラマがスタートすると、幼少時代いつも街で見掛けていたクジラクラウンがTVの中でリアルに動く姿にひたすら感動したのであった。車自体は60系クラウンの後期型で、タクシーによく使われていたスタンダードグレードで無いのは外装や車内の様子から伺えたが、
こんばんは、川田忍「shinoamebablogger201935」です。アメブロブログ、更新いたします。前回記事の続きです。トヨタ3代目クラウン初期型ブログ記事の紹介トヨタの高級大衆モデル車種、クラウンが2022年7月に4年半ぶりにフルモデルチェンジを受けて、新型モデル機種として16世代目モデル機種へと発展され、10月に発売いたしました。昭和30年に初代モデル機種が登場して以来、実に歴代最長の長寿モデル機種でありながらも、今回はクラウン特集として、
か・か・カッコ悪いぃ~大概は目が慣れてしまうもんだが、コレは無理かもしれん。なんだか4代目クジラクラウンを思い出したのは私だけかな。。
MS70クジラクラウンのヒーターバルブを修理します。車に付いているのものは固着して動かないので、先に中古を購入してOHしてみました。現物を修理しないメリットは分解、点検部品の手配などバラシてみないと時間が読めない作業は車を預かっている時間が長くなり双方にメリットが無いためです。さらに予備を確保することによって、分解して復元できなくなっても何とかなるという保険としても役に立ちます。入手した中古品少し滲み出た形跡がありました。別車種の新品を分解して
どうもです。私、今日はわたてんの映画公開日という事で見に行きましたが、いや~面白かったです!公開前に頑張って見返して正解でした。正直続編はないと思っていたので、制作した動画工房さんには感謝しかありません(≧▽≦)2期やらないかな〜さて話を戻し、今回は久々にGメン75から破壊を紹介したいと思います。銀行本店に爆弾が仕掛けられたという通報を受け、駆けつけた処理班のパトカー(S60系クラウンバン)。しかし処理班は偽物のギャングで、暴発させたかのように工作し現金を強奪。立ち去った後、本物の処理班
北米にわずか30台のみ輸出されたクジラクラウンの2ドアハードトップ。日本仕様は角形2灯のヘッドライトだが北米仕様はセダンと同じ丸目4灯のヘッドライトになっている。…寧ろこっちのほうがカッコいいかも😅
ホンダZのHT、クーペ、ライフツーリングの並び。ホンダZの空冷と水冷前期型は車体後部にスペアタイヤ用の開閉式収納リッドあるのが特徴。最終型のHTでは廃止されています。現行A110よりこちらが好みです。たまには後ろから撮ってみる。クジラさんタペットカバーがメッキ仕上げされたカローラのK型エンジン新車みたいです。「海賊と呼ばれた男」の劇中車になった日産オースチン綾瀬はるかちゃん大好きです。デラックスは日本でDXと略される例が多いですが、デ・ラックスなので本来ならDLと略する
トミカNo4-2トヨタクラウンパトロールカーを入手しました。クジラクラウンのパトカーで、イイノ特注トミカ仕様になっています。特注ならではのサイレンスピーカーが付いており、警視庁もシールでなくタンポ印刷になっています。イイノ特注トヨタクラウンクジラ/MS60千葉県警パトカーAmazon(アマゾン)5,000円
こんにちは、数年ぶりにSCN円とエリーして行ってきました!と言っても5/15のことですけど・・・気になる車両って大体いつも同じになっちゃうんですよねすきなものにかたよるのは仕方ないかこれ・・名言ですね!アメ車っていいですねすげえ走りしそうなエンジン積んでたこのシェベルとマベリックがとてもとてもドストライクで、何度もみて、何回も写真撮りましたいつ、どこいっても自分の車取るの忘れて・・・これはお知り合いがとってくれた動画から切り取りましたアメ車いいないいなって言っても結局はクジ
東京での修行中、ボスのパートナーが名古屋に店を出すことになり急遽土地勘があるってことで名古屋へ出向しました。新栄に出来たギャラリーで働く間はまたまた社用車、所謂クジラクラウンの黒‼️これで伊良湖行ってたけど、まるで似合わないよねー、そのうちもう一台増えたのがマーク2ワゴンのエンジ色、写真は見つからなかったけどまあまあ良い車でした、当時はバンとワゴンの違いが判ってなかった。
tomicaCROWNS=1/65【実車】いわゆる「クジラのクラウン」。当時小学生だった僕には、「とってもスタイリッシュな高級車!」と映っていましたが・・・。登場してくる時期が少々早かったのでしょうか?(*´ω`)【ミニカー】シャシー面の車名表示は「NEWCROWN」となっています。トミカとしては、3代目クラウンの次に4代目クラウンを出したので「NEW」が必要と考えたのでしょうね・・。新型のたびに「NEW」を付けていたら、クラウンの場合、この後どんだけの「NEW」
1971年に発売された4代目クラウン。スタイリングは全体的に丸みを持たせ、ヘッドライトとグリルを奥にオフセットさせた立体的な顔つきが特徴で、「クジラ」という愛称で知られる。このデザインは発売当初から賛否両論あり、販売台数も振るわなかったが、今でもファンは多い。前期型はボディ同色のバンパーをウリとしていたが、マイナーチェンジでオーバーライダーが付いたクロームメッキのバンパーに変更された。撮影車両は後期型の2ドアハードトップで、グレードは最上級のスーパーサルーン。ヘッドライトはマーシャルの角型に変更
今日は久々に黒箱トミカ。黒箱時代の清掃車と言えば、No,36-1のエルフ清掃車とこのキャンターの2種類。他には・・・・覚えてません。販売は約25年間と結構長いですね。その期間中に、黒箱から赤箱へ変わったトミカの一つです。<小さな愛車たちNo,228>トミカ47-4-①?1/72三菱キャンター清掃車ボディカラー:I/PBL(アイボリー/紺)シートカラー:O(オレンジ)ホイール:11F販売期間:1981年2月~2006年1月後ろの扉が可動バケ
根強いファンが多い歴代クラウンの中でも「異端児」と言えるのが4代目。通称「クジラ」の由来となったスピンドルシェイプのフォルムは当時としては斬新すぎて、発売当初こそ受け入れられることはなかった。しかし比較的安く手に入るようになった頃は、オールパテ埋めやぶった切りオープンなど後戻りできない改造のベースとして重宝された。今や個体数も非常にわずかなクジラクラウンをノーマルの良さを残しながらモディファイしたのがこちらの1台。フェンダーは触らず、ミラーも純正のままというところにこだわりを感じる。程良い大きさ
今日のミニカーは「童夢セリカターボ」。箱無しシリーズが続きます。1980年のル・マン24時間レースにトムスレーシングチームからエントリー。残念ながら予選不通過と言う結果だったらしい。2.0L直4Turboエンジン搭載。ベース車は2代目セリカ。<小さな愛車たちNo,227>トミカ35-21/68童夢セリカターボボディカラー:B(黒)シートカラー:R(赤)ホイール:1KG/2GG販売期間:1980年12月~1991年6月にほんブ
クジラクラウンのバンパーの部品を製作することになりました。両サイドにつくモール?が折れています。残る片方も折れる寸前です。溶接できる材質じゃないので作るしかありません。鉄板を溶接で組んで型を作ります。失敗。淵が綺麗に曲げられませんでした。一部切れ目を入れて曲げやすくして、あとで溶接することにしました。何とかなりそうな気配がしてきました。既に結構な時間を使ってるので、完成が見えてくるとひとまず安心です。手前:作った物奥:純正良い感じになりました!こ
コレ買った時の事、なぜかハッキリ覚えてるスゴイ惹かれて手にとってあれ、HWオリジナルなんだ・・・でも、カッコイイから買っとこうかな、と。この写真はネットからの借り物です当時、墨入れだけしてます塗装は綺麗なパールオレンジですマッスルの面影と現代車のスマートさが同居した様なロースタイルのクーペ調べたらファーストエディションみたいです著作2000年、マレーシア製の刻印。なんか雰囲気あるので、コレ弄りません^^こんなのも出てきましたNo.321/65スケールニュ
今回のトミカは「マツダサバンナGTレーシング」トミカ80-1のマツダサバンナGTにスポイラー、オーバーフェンダーを装着したレーシングバージョン。サバンナRX-3がモデルとなっているようです。1972年日本グランプリTS-bレースに出場し、1~3位まで独占。ロータリーエンジンで、常勝スカイラインGT-Rを破ったのがRX-3です。<小さな愛車たちNo,207>トミカ80-2-①1/59マツダサバンナGTレーシングボディカラー:W(白)シートカラー:B(黒)
今回はブログ初のオフ会のお話になります。10月10日(日)、6ヶ月ぶりに岐阜県山県市にある岐阜レトロミュージアムへ行き、親友のクラウン乗りさん(仮名)主催のオフ会を見に行きました。現地の集合時間、駐車場の関係で午前3時に起床し4時前に家を出ました。ちなみにこの時は3時間ほどしか寝ませんでした…。(汗)長良川SAでの休憩時。高速を使って3時間ほどで岐阜県郡上市にたどり着きクラウン乗りさんの車庫(元々クジラクラウンが止めてある場所)に私のアクシオを止めさ
今日のミニカーは救急車。昨年末にお世話になりました。乗った救急車の車種とかは全く覚えてません。ストレッチャーに乗せられてそれどころではなかったんで・・・・。<小さな愛車たちNo,197>トミカ36-2-⑦1-67ニッサンキャラバン救急車ボディカラー:W(白)シートカラー:I(アイボリー)ウインドウ:BLホイール:1H販売期間:1980年12月〜1988年8月救急車と言うより、救急車仕様と言う感じです。内装は少し早く発売されたNo,3の
「クラウンファイアーチーフカー」今回のファイアーチーフカーはトミカのクラウンでは3代目、最後のクラウンファイアーチーフカーになります。レギュラー番号は「27-3」32-2の「クラウン」がベースとなっており、裏板のNo,は「4,27,32,110」となっています実車では1974年に発売された5代目クラウンとなります。<小さな愛車たちNo,189>トミカ27-3-⑤ボディカラー:CR(朱赤)シートカラー:I(アイボリー)平型サイレンホイール:1H販売期間
以前紹介した屋根裏発掘品トミカクラウンスーパーデラックス1/65スケールNo3(4)いつ買ったかも記憶になくてただ、40.50周年復刻とは時期的に違うような気がするんですが。まあ、何時のでも弄っちゃうんですけどwヤレ感出してみました内装黒にして、色差し墨入れホイールはトミカリミテッドのコスモスポーツから拝借フィギィアでかっ!剥離してライン整えればもっと良くなるんだけど手のひらに乗せて眺めてたらこれはこれでいい味だよな~と^^次の餌食は↓クジラですニュー