ブログ記事192件
水芭蕉も咲き出していますクジャクチョウ越冬から目覚め枯葉の上で日向ぼっこポツンとカタクリですこれはキクザキイチゲかなアオジしばらく囀っていました今日は17℃ほどの気温ですが家の中にいると暑いです
越冬したと思われるチョウたちに出会う季節になりました。テングチョウクジャクチョウこの日であったチョウはどちらも鮮やかな羽根をしていました。
昨日の写真です満開のキタコブシですもう一枚は今季初見のクジャクチョウ何もなさそうなアスファルトの上にけっこうジッと留まっていました
朝に地下鉄の改札を抜けようとしたら足元に蝶がいました。クジャクチョウです。しかも色が少し濃い翅の裏側が真っ黒なタイプでした。外に行く時に持つことにした小型のプリンカップを早速使いました。このまま死んでしまうのも可哀想なので駅の外に持って行ってやるつもりでした。そのまま地下鉄に乗って札幌駅から地上に出た時に放ちました。地下に行くなんてことするなよ!そんな気持ちでした。そしてここで告白します。私は蝶が大嫌いなんです。蝶と蛾は本当に無理。自転車に乗っていても、バイクに乗っていても
セイコーマートの駐車場で虫を発見!↓↓↓これはちょうちょ?蛾?どっちだろ?調べてみたらクジャクチョウというちょうちょでした!良かった!ε-(´∀`;)ホッ東北、北海道以外だと高地でしか見れないんだって!蛾はアレルギーあるし嫌いだけど、ちょうちょは好きなので嬉しい出会いでした🦋.*˚それにしても↓↓↓ふきのとうデカすぎだわ😂
がんじいです。今日二回目のブログ投稿です。早起きは3問を解く早起きは3文の得(徳)と言います。がんじいは早起きして認知症予防のため、脳トレーニングとしてのクイズなぞなぞ作成に取り組んでいます。アメーバブログスタンプでは今日は「喫茶店の日」です。「喫茶店の飲み物」をキーワードにダジャレなぞなぞ3問出題します。(問題)①喫茶店で公費で支払いする飲み物は何だ?②喫茶店でコーチャーが飲む飲み物は何だ?③喫茶店でクレームの相談しながら飲む
今日の1枚は「クジャクチョウ」昨日の朝飯いかの塩辛・・・旨い!昨日の昼飯孫の作ったスクランブルエッグ気まぐれな雲
孔雀蝶くじゃくちょうクジャクチョウは浴衣やビー玉、眼玉を連想させる、日本的な姿をしているように見え、東アジアのものは学名をl.i.geishaと言い、(geisha)とは日本の(芸者)の事らしいので、自分のようなイメージに見えている人も割といるのかもしれません。夏祭りと合わせたくても、暑さは苦手な蝶らしいので、滑稽に思えるため、しかし雪には映えるし、良いし、許せるなと。文は高野聖です。M.Y
多分、梅というか桜が咲いていました。この道から通うのはやっぱ遠回りになるけんなー禍々蝶の蛹まがまがちょうのさなぎ霧霧巣きりぎりす最近、新たには描かず、昔の作品に手を入れてばっかですね。M.Y
遂に初めてカメラに撮る事ができたメジロ他の方のブログではお見かけするけどウチの庭では出逢わないこの辺では棲んでいないのかもと諦めていました偶々立ち寄っただけかもしれないけど庭の偵察をしている感じでした特に目ぼしい物も無かったのでその日だけの訪問でした越境したロウバイの枝をロープで引っ張ったら折れてしまいました風除室に活けて置いたら一輪綻んでほのかに甘い香りがしますメジロはロウバイの蕾を確認していたので
冬ふゆM.Y
蝶M.Y
湯の丸高原・池の平湿原これまで野鳥観察をしてきた湯の丸高原でチョウも撮影していたのでご紹介します。同じ日に池の平湿原周辺でもチョウを撮ったのでそちらもついでにご紹介します。前回の記事『ミソサザイ・ホトトギス』湯の丸高原長野県東御市と群馬県嬬恋村の境の湯の丸高原で、今回も鳥探しに行ってきました。前回の記事『ホシガラス・ハチクマ・カッコウ・ホトトギスなど』湯の丸高…ameblo.jp撮影写真@湯の丸高原今回湯の丸高原で撮影した写真がこちら。飛ぶアサギマダラ。手持ち撮影だったので
秋深しで肌寒い日が増えてきました温かいコーヒーでまったりと家で過ごすのもありですね~過日、標高1700m程の山へ行き久し振りの出会いホシガラス逆さまで採餌中中々、良い枝に止まってくれませんかなりの数がいるようでした仲間が一羽飛んで来て合流か?何だか様子が・・小競り合い?右の子:何しに来たの
昨日に続いて昨日のキバシリくんです。昨日の記事とは場所とは別場所で会ったキバシリくんです。いきなり飛んで来て幹に留まりました。キバシリくんは木の幹のような色合いの身体をしているので、幹に留まると見つけにくいと思われがちですが、キバシリくんはよく動くので見つけにくいことはないかもしれません。しかし、意外とカモフラージュされる場面もあるようで・・・すると・・・あっ、キバシリくんはどこに・・・ここにいました。意外とカモフラージュされたキバシリくんでしょうか・・・今度はキバシリくん
こんにちは❤︎近頃すっかり秋めいてきた❤︎地朝晩ゾクゾク肌寒いくらいです今朝の空き地のキンエノコロ朝露がキラキラ爽やかな朝でした.........。....。.:。❁*.:。今朝の庭近頃のキミキフガはなんだかひ弱ですが花穂が満開でお香のような甘い香りが風に乗って香ってます˖..˳◌見上げたら青い空にスカンクが咲いて昼には萎れちゃうんですねヘクソカズラ(スカンクバイン)クンクンしそびれました笑笑
9月17日(日)アサギマダラを訪ねて行った野草園でクジャクチョウにも出会えました裏翅は黒く目立たない蝶ですが翅を広げれば度肝を抜かれます(笑)アサギマダラを追っかけるカメラマンを尻目に近づいて止まってモデルさんになってくれました皆がアサギマダラばかり撮影するのできっと美しい表翅を見せて撮って欲しかったのかもミスジチョウも足元に止まってくれましたヒョウモンチョウ注目されたくて目の前にやって来るチョウが愛おしいです
クジャクチョウは稀に見る事ができます(地元では)。虫・蝶・昆虫系は苦手ですが綺麗なものは良いですね。ナットよりクジャクチョウは和名通り、孔雀の飾り羽のような模様が特徴的です。翅の下地は赤褐色で前翅後翅の大きな目玉模様が目立ちます。目玉模様は水色の斑点を含んだ黒い大きな斑紋で、その周囲を黄白色の環が囲んでいます。この目玉模様は鳥などの捕食者から身を守る効果があると考えられています。もう一頭居ました。どちらも羽が綺麗に残っています。春に新潟市で撮ったときは傷んでました。
羽根を閉じている時は黒色で、羽根を広げてびっくり。初めて見かけた蝶です。クジャクチョウ(孔雀蝶)はその名の通り翅の表側にクジャクの飾り羽のような大きな目玉模様(眼状紋)を持つ。目玉模様がクジャクの飾り羽を思わせるのでクジャクチョウの和名があり、英名でもクジャクと同じく"Peacock"と呼ばれる。目玉模様以外にも、翅の表側は鮮やかな赤褐色で、褐色の縁取りがある。日本では滋賀県以北に分布し、北方系の種類として位置づけられる。本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、東北地方や北海
中央アルプス最北端に位置する日本二百名山「経ヶ岳」へ権兵衛峠登山口から登ってきました。権兵衛峠登山口は、木曽から信州に向かう権兵衛トンネル入口手前を右折しおそらく峠の頂上と思われる車両通行止めゲートまで進んだ所にあります。右側に広い駐車場とトイレあり。登山口はゲートの向かって左側。登山道は令和元年に有志の方々が利用されていなかった登山道を整備されたそうでとても歩きやすかった。登山口ガスガス😂
クジャクチョウクジャクチョウはタテハチョウ科タテハチョウ亜科に分類される開帳5.5㎝前翅長26-32mm翅を開くと大きな目玉模様がある。この模様は天敵の野鳥などから身を守る効果があるとされている。この蝶の分布はヨーロッパから中央アジア、中国朝鮮半島、日本、樺太シベリアまで広く、広い分布域の中でいくつかの亜種に分かれており、このうち日本を含む東アジアに分布するものは、派手な模様を芸者の着物に見立てて亜種名をgeisha(芸者)とされている。
2023年8月31日(木)その①・・・【北八ヶ岳/苔の森を歩く★麦草峠~丸山~高見石小屋~白駒池その①】その②・・・【北八ヶ岳/苔のもろを歩く★麦草峠~丸山~高見石小屋~白駒池その②】その③・・・【北八ヶ岳/苔の森を歩く★麦草峠~丸山~高見石小屋~白駒池その③】その④・・・【北八ヶ岳/苔の森を歩く★麦草峠~丸山~高見石小屋~白駒池その④】_____続き・最終回です。白駒池から駐車場に下山しましたが、バスの出発時間まで1時間以上あるので、麦草
信州東部で草花を探しながら目についた蝶を撮ってきた。貴重種や初見の蝶との偶然の出会いを楽しみにしていたが、そんな機会は珍しい。クジャクチョウが出てくれて、暫く相手してくれた。ヒョウモンチョウ類も撮っていて、整理や同定に手こずってしまいました。(1/2)ベニヒカゲ(準絶滅危惧)クジャクチョウサカハチチョウ夏型♀ヒメキマダラヒカゲ♂ギンボシヒョウモン蝶を撮る1信州東部を巡る12枚
長野県入笠山③白樺の風景今回の長野行きはこの蝶に会うのが一つの目的でした会えて嬉しかった⋆⸜♡⸝⋆クジャクチョウ19年前の8月に長野県の別の場所で初めてクジャクチョウを見てこんな派手な蝶が日本にいる事をを知りビックリしました‼️今回は散策中に2頭だけ出会いましたよ🐝⋆゜さんも共演.°ஐ.*翅を閉じるととても地味ですゴイシシジミ最近シジミ蝶の美しさに惚れ惚れします⋆⸜♡⸝⋆白いドレスを着たお姫様みたいウラギ
涼を求めて高原へ今年生まれのノビタキ♂が初めての冬羽への換羽中。ノビタキは沢山居ました。木道に居たクジャクチョウ。車山より白樺湖を望む。何より涼しさの有難味を味わって来ました。
今日はアサギマダラマーキング観察会去年マーキングしたアサギマダラは1,200km飛んで奄美大島で捕獲されました“旅するチョウ”群馬嬬恋村に飛来のアサギマダラ奄美大島で確認|NHK【NHK】去年夏に群馬県嬬恋村に飛来した大型のチョウ「アサギマダラ」が、その後、1200キロ離れた鹿児島県の奄美大島で確認されてい…www3.nhk.or.jpみんな童心にかえって虫網を振り回しますアサギマダラの乱舞蝶はアサギマダラだけにあらずキベリタテハクジャクチョウキアゲハパルコールは蝶だ
車のエアコンが故障し遠出ができないのでしばらく山行きはお預けです。ちょっと年季が入った軽自動車で買い物など近所に出かける以外は自宅で過ごしています。東京で暮らす長男がしばらく家で過ごしている間にわが家にアレクサを連れて来ました。両親の生活を少しでも楽にしてあげようという気持ちには感謝したいと思いますが、生活の質が上がるイメージは湧いてこないというのが本心です。それでも面白がって「アレクサ〇〇して」などと話しかけています。Spotifyの家族会員として最新の音楽を楽しむことができ
先日動画でアップしましたクジャクチョウ今回はスチールです。昆虫の写真で難しいのはこんなブログなどサイズが小さい画像しか載せられない場合個体が画像一杯に大きくトリミングさせちゃうところ。説明写真ならいいけど他は見る人によっては、これだと昆虫はキモイ!になるので、切り取る際は注意しなければなりませんね。私はこれ!こんな写真をプリントして飾っています。後ろ翅の眼をパッチリ開けてくれた。このくらいの大きさのチョウや撮影の距離であれば基本トリミングは必要としません。今
ちょっと前、1ヵ月ほど前ですが、草原地に入るような野鳥さんたちがいる場所で、身体のどこかに赤があるような野鳥さんです。赤いほっぺのホオアカくんが小枝に留まりました。緑色の季節に夏羽のホオアカくんです。そして、正面顔になったホオアカくんでしたが・・・こちらでは、「赤い身体のベニマシコですが、ここでは枯れ枝に留まることが多く、でも、茂った緑葉が背景の枯れ枝に留まろうと思います・・・♪」とベニマシコくんです。緑色が背景の枯れ枝に留まったようです。あっ、2羽のベニマシコ
昨日(8/7)は骨折手術後、初めての登山リハビリでした。やはり下りに課題がありますが、回数を重ねて微調整しながら、山を楽しみたいと思います。今回は北八甲田連峰の赤倉岳山頂付近で観た、アサギマダラとミヤマサナエの紹介です。昆虫に疎い自分、間違っていたら御免なさい。12秒動画アサギマダラ(浅葱斑)と深山秋の麒麟草アサギマダラ(浅葱斑)と深山秋の麒麟草23.08.06↓コンデジワンショット画像アサギマダラとミヤマキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)↓アサギマダラとノアザミ(野薊)↓